2021年12月 3日 (金)

Netflixドラマ「地獄が呼んでいる」

会社の先輩に薦められたが、予告編を見たら、なんだか怖そう~

「日本のホラー風だと、寝れなくなるから」と一度見るのをやめたのだけど

別の予告編を見たら、サスペンス要素が多めに感じたので、見てみました。

Netflixドラマ「地獄が呼んでいる」

見始めたら、瞬殺。3日もかからず見終わりました。だって、6話しかない。

6話だからこそ、余計な中弛みもなく、話しを凝縮して、展開も早くてあっという間に見れます。

日本ホラー風の怖さはなく、サスペンス的な部分と、宗教的な部分と、グロイ部分で構成されている感じで、

グロさは電車で見るには向いてないなと思いつつ、電車で見てましたが…

そして、最終話の終わりへのもっていき方がうまい。

いい意味でいろんな期待を裏切られつつ、でも、すっとすべてが納得するラスト。
ラストに関しては、ここ十年見たドラマの中で一番すっきりしたかも!と思うくらい綺麗な終わりでした。

なので、見終わった後の気分も結構いいかもしません。

考える部分も、感情を揺さぶられるシーンも多く、「イカゲーム」よりも何倍も満足度が高いドラマでした。

 

ここからネタバレです。

 

3話で区切られているとは知らず、とはいえ、3話のスピード感と濃縮感がすごかった。
ジンスの告知の設定も、前半の伏線もきちんと回収し、後編にもつながるいいラストだった。
そして、ミン弁護士、死んじゃうの?いや、この人は死なないでしょ...って期待してたら、

死んでそうな後編。ここでざくっと切れちゃう辺り、日本ドラマにはなかなかないつくりだなと思いつつ。

後編は中弛みかな?と思っていたけど、すぐに、加速してくれたし、ミン弁護士やっぱり生きてた!

え?でも、なんか、4年頑張った割に爪が甘くない?裏切り者多くない?ってツッコミ所も多くて、よい。

設定からあくまでファンタジーな面があるので、設定や展開で雑な部分があるのも、なんとなく許せる。
病院でも人を助けないし、韓国が世界の全て過ぎるし、外国人が韓国にいない、警察は出てくるけど国レベルはでてこない
ってか、警察、色々放置しすぎ…

ヨンジェとソヒョンも初めは感情移入できなかったけど、子供への愛が深まるにつれて、感情移入できたし、
その徐々に感が、ラストの試演の行動につながっていて、あのラストへの流れが、綺麗にまとめられていて、
ハッピーエンドではないけど、希望を持てる終わり方で、本当によいラストだった。

事故とか災害と同じような、それがただ予告されてしまう恐ろしさ その中でいかに生きるか?

を描いているのかな~ と思って、そういう意味でもしっくりとした終わりだったのに!

復活!え?これいる?残ってない人は戻らないの?ジンスも戻るの?ってなるけど、
次のシーズン作るよって伏線なんだろうけど、最後の最後に、いきなりB級ホラー感だしてきて…

あのきれいなラストでなければ、納得できたのに、なんか水を差す感じで、ちょっと納得できない

と思いつつ、

その納得できない感じをも凌駕するほど、その前までのおわりかたがすっきりしていました。

あの復活は、遊びたくなっちゃんだなってことで自分の中で整理して。

次のシーズン出るのを心待ちにしたい。

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2021年11月13日 (土)

Netflix オリジナルドラマ「イカゲーム」

公演が終わるまでは見ない!我慢していたドラマをようやく見た!

Netflix オリジナルドラマ「イカゲーム」

「ライヤーゲーム」「カイジ」「神様のいう通り」のパクリと言われるのは納得。とはいえ、よくあるストーリーや設定であるからパクリ自体は気にならない。

これが、それらより世界的にヒットした?のはなぜか?

という話題があったような、気がしたので、期待してみたのですが…

ほぼ数日で見終えたので、それなりに面白かったのは事実だけど、そこまでぐっとくるものはなく、よくあるストーリー設定を使ったよくある作品って印象でちょっと残念。

世界的にヒットしていたなら、グロさが日本作品より秀でているのと、俳優がしっかりしているのくらいかしら?

グロさでヒットするほど、簡単ではないのだろうけど…


ここからネタバレなので、注意ですが…


結局、最後は、「SAW」のパクリなの?若干予想はしてたけど、そこなの?「公平性」大事とかもなんかつながっちゃうよ。

そして、タイトルのイカゲームが団体戦でなくまさかのタイマン。しかも、ただの殴り合い…

VIPの方は、あれを見せられて満足してる謎…

この間の公演で「ポストマン」を散々取り上げたけど、全体的に盛り上げといて、二人の殴り合いに矮小化の…ダメな展開そのまんま。

人間を描く方を優先してそうなったんだけど、タイトルなら、イカゲームは、団体戦で、策略と策略の戦いのようなやつをみせてほしかったなぁ…


それなりに面白かったし、ブログに書き忘れた「今際の国のアリス」よりは面白かったけど、期待が大きかったせいか、見終わって残念感の方が大きい。

最後もとりあえず続編丸出しがなぁ…

とりあえずアメリカ行っておけよ!娘、放り出すなよ!リベンジはそのあとでいいだろ?

と心の中で思う。

策略系より人間描写って感じを受けましたが、ライヤーゲームや賭ケグルイ、デスノートとか見てるとも少し策略要素増やしても良かった気も。まぁ、そうすると説明が多くなって、分かりやすさが消えちゃうからよくないのかもしれないけどね…

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2021年11月 8日 (月)

unit-IF第13回公演「これって、ゆ~かい?」終演いたしました。

unit-IF第13回公演「これって、ゆ~かい?」、無事、終演いたしました。

感染者数が少なったとはいえ、まだまだ予断を許さない状況の中、ご来場いただきました方々、
コロナやその他の事情でご来場にはいたらず、応援していただいておりました方々、
誠にありがとうございました。

コロナ禍の中、公演の可否を悩み、延期を繰り返し、
稽古を開始してからも、無事に上演までたどり着けるのか、不安と戦いながらの準備でしたが、

運よく、感染者数が大幅に減った時期に上演することができ、
多くのお客様にご来場いただき、少しは安心した心持ちでご鑑賞されることができたこと、
本当にうれしく思っております。

これより、2週間は、関係者の感染の有無の状況を見守る時期となりますが
ひとまず、公演としては終演いたしました。

まだまだコロナの今後の状況は予想をつかず、
ライブが必須の演劇という文化にとっては、
難しい状況が続くかと思われます。

我々も小さな団体ですが、演劇人の端くれとして、
創作活動の持続をさまざまな形で模索しながら、続けていき、
また、舞台の上で、皆さまにお会いできることを楽しみしております。

本番を迎えられたことは本当に感謝しておりますが、
不安を少なく、マスクもなく、お客様がよりリラックスして観劇できる状況が早く戻ってくることを祈っております。

この度は、本当にありがとうございました。

引き続き、unit-IFをよろしくお願いいたします

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2021年10月27日 (水)

40歳になりました。

本日で、私、40歳となりました。

フラノが他界してしまって二ヶ月経ち、じわじわと寂しさが募ってきたり

娘さんの言語能力、身体能力が指数関数的に上昇して度肝を抜かれたり

感染者数が収まってる状況とはいえコロナ禍の公演は一筋縄ではいかないなぁと佇んだり

そんな感じで40歳を迎えました。

不惑とは、程遠い。

失ったと思って憂いつつ、まだあるだろうか?と自身の可能性に思いを馳せつつ、

まずは、日々、健康に、幸せにいられることを感謝しつつ、より良く、そうあり続けられるように今できること、今やりたいこと、やるべきことをみつめながら、少しでも進んでいきたいと思います。

力みすぎることもなく、肩を落としすぎることもない、なんだか、不思議な感覚の40歳の誕生日。

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2021年10月18日 (月)

第13回公演の出演者の紹介

unit-IF第13回公演「これって、ゆ~かい?」、公演まであと3週間!

ちらっと、出演者をごしょうか~い?

劇団員はお馴染みのメンバーが出演!

印象お化け 佐藤高宏
抜き間魔 キノトサキ
看板しょって、もらって 徳弘明子
顔芸大使 安達胡介
きちんとしてる、わけでもないジョ 揺村可菜

と、過去一度も呼んだこともない紹介ですが、
ここ数年、unit-IFの空間を作っている劇団員たちです。

気になる客演さんですが、今回は、3人。

まずは、すずきぺこ さん。

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12年?前の第4回公演「眠れぬ森のアリス」に客演して以来のご一緒です。
新鮮万歳だった彼女も、その後、数多の、ほんとに数多の舞台に出演されておりました。

今回、縁がつながり、久しぶりの客演となります。

SNSでやりとりし、客演の交渉のため、久々に会った時、そして、稽古初日、
内心、かな~り緊張していた私ですが、
まぁ、すぐに昔のように、接してしまえるものですね。

過ごしてきた時間は全く違えど、
1つの芝居で、お互いに培ってきたものを出しあえる面白さを感じながら、
稽古を進めております。

初々しい少女だった彼女も、今は芝居のみならず、
筋肉女子?懸垂女子?ヒューマンフラッグ?人間鯉のぼり?
いろんな意味でたくまくしくなられた女性です。
そんな彼女は、Twitterにて#FLAGGERS で活動中!

その彼女とダブルキャストを組むのは、前原佑依さん!
劇団三季さんの所属です。おじさんから見たら初々しい女性ですが、
芯のある演技をずばっと入れ込んでくる!目が離せない役者さん!

劇団三季さんといえば、こちらも同じ所属のあの、三谷洸貴さん!
前回公演に続き、客演いただいております。若々しさ爆発の三谷さんですが、
今回も、印象お化けの佐藤高宏とダブルキャストを組んでおります。
今回の設定は38才。彼の内から湧き上がるコスモな演技。

そんな二人をまだ見てないという方は、
劇団三季さんはyoutubeでたくさん動画作品を配信してますので、
ご覧いただけると幸いです。

感染者数が減り気味の中、第六波も話題になっております。
難しい状況はまだまだ続くかと思いますが、
気になった出演者がおりましたら、ぜひとも、劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか?

公演の詳細・ご予約は、こちら

 

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