unit-IF第13回公演「これって、ゆ~かい?」

コロナ禍で延期を重ね、長〜い間、台本を書き直し続けた作品が、来月、ようやく上演となります。

unit-IF第13回公演
「これって、ゆ~かい?」
2021年11月5-7日
@参宮橋トランスミッション
脚本・演出 小山一羊

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詳細・ご予約は、こちら!

当公演の新型コロナウィルス感染対策に関しましては、こちらをご参照下さい。

まだまだ厳しい状況続きますが、
ご都合とお気持ちが許されるようでしたら、ご来場いただけましたら幸いです。

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2021年10月18日 (月)

第13回公演の出演者の紹介

unit-IF第13回公演「これって、ゆ~かい?」、公演まであと3週間!

ちらっと、出演者をごしょうか~い?

劇団員はお馴染みのメンバーが出演!

印象お化け 佐藤高宏
抜き間魔 キノトサキ
看板しょって、もらって 徳弘明子
顔芸大使 安達胡介
きちんとしてる、わけでもないジョ 揺村可菜

と、過去一度も呼んだこともない紹介ですが、
ここ数年、unit-IFの空間を作っている劇団員たちです。

気になる客演さんですが、今回は、3人。

まずは、すずきぺこ さん。

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12年?前の第4回公演「眠れぬ森のアリス」に客演して以来のご一緒です。
新鮮万歳だった彼女も、その後、数多の、ほんとに数多の舞台に出演されておりました。

今回、縁がつながり、久しぶりの客演となります。

SNSでやりとりし、客演の交渉のため、久々に会った時、そして、稽古初日、
内心、かな~り緊張していた私ですが、
まぁ、すぐに昔のように、接してしまえるものですね。

過ごしてきた時間は全く違えど、
1つの芝居で、お互いに培ってきたものを出しあえる面白さを感じながら、
稽古を進めております。

初々しい少女だった彼女も、今は芝居のみならず、
筋肉女子?懸垂女子?ヒューマンフラッグ?人間鯉のぼり?
いろんな意味でたくまくしくなられた女性です。
そんな彼女は、Twitterにて#FLAGGERS で活動中!

その彼女とダブルキャストを組むのは、前原佑依さん!
劇団三季さんの所属です。おじさんから見たら初々しい女性ですが、
芯のある演技をずばっと入れ込んでくる!目が離せない役者さん!

劇団三季さんといえば、こちらも同じ所属のあの、三谷洸貴さん!
前回公演に続き、客演いただいております。若々しさ爆発の三谷さんですが、
今回も、印象お化けの佐藤高宏とダブルキャストを組んでおります。
今回の設定は38才。彼の内から湧き上がるコスモな演技。

そんな二人をまだ見てないという方は、
劇団三季さんはyoutubeでたくさん動画作品を配信してますので、
ご覧いただけると幸いです。

感染者数が減り気味の中、第六波も話題になっております。
難しい状況はまだまだ続くかと思いますが、
気になった出演者がおりましたら、ぜひとも、劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか?

公演の詳細・ご予約は、こちら

 

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2021年9月21日 (火)

映画「見えない目撃者」

先日、ワイフと話していた時、

「吉岡里帆さんは、いい役者だけど、主演だ感じじゃない。助演に徹した方がいい」

と発言してしまったのですが、

その翌日に、Netflixで見かけたので、見てました。

「見えない目撃者」

やっぱり綺麗だし、演技上手い。がっつり主演はっておりました。前言撤回。これくらい暗い感じの方がいいのかな。真面目なまっすぐな感じが合う役で、すごく取り込まれました。

冒頭から暗すぎだよ!って一回見るのやめたけど

出演者や登場人物に変な違和感を覚えることなく、テンポもよく、そして、大倉孝二は最後まで頑張ってる。

気軽に見始めたわりには、かなり、入り込んでみた映画でした。

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2021年8月29日 (日)

ソファの買い替え

犬をケージに入れて、「出してください」とばかりに、扉に手をかけたり、吠えたり、唸ったりするのが好きでなかったので、犬を飼っているときは、あまり専用のケージは用意しない。

自分の縄張りがあると心が落ち着く

と聞くので、そういう意味では申し訳なかったかもしれない。特に、フラノは保護犬で、最初の方はかなり怯えていたので、リビングの生活は怖かったかも。初めは座布団だけに座ってたりした。

そんなフラノのケージ代わりとなったのは、ソファでした。だいたいずっと居場所はソファ。

最後の一ヶ月くらいは自力で登れなくなったので、床のマットで寝ていたり、その少し前から安心できる場所としてケージを出してた(旅行とか用には時々使ってた)ので、そこに寝たりしたんですが。(やはり、ケージは落ち着くみたいですが、扉を閉めると吠える…)

そのソファは、元々高いものでもなく、スプリングがいかれてきていたのですが、フラノの居場所だったので、変えることができなかったのです。(お金的にもわざわざ買えなくていいかなぁと)

フラノがなくなって以降、娘が時々フラノの名を出すので(名を呼べるようになったのは先月からなのに!)、フラノのものはかなりの速度で片付けてたのです。大人の我々もふとした時にフラノの存在を思い出しますのでそんな大したことでもないのですが、娘は口に出ちゃうし、なんか子供だとストレートな感じもあり、心が不安定になりがち。その流れか、そうでもないのか、居場所だったソファも手放すことにしました。

さすがにソファをみて、フラノの名は呼びませんが、今が変える機会かなぁ。高い買い物なので、なにかタイミングないと変えないので…

そして、本日、前のにお礼をいい、フラノの遺影を持ってちゃんと別れをいい、新しいのを迎えました。少し大きくなりました。

さすがに、新しいので、クッションも新鮮!久しぶりにソファのくつろぎ100%をしていたら、右手に違和感。

ソファのくつろぎには、だいたい、右手の手元にフラノのお腹や足があったなぁ〜

ネイビーが亡くなった後にも似たようなことを思ったことを思い出し、そういう感覚の記憶ってやはりしみついているんだなぁとしみじみ感じました。

今は小さいクッションを手元においてくつろぎたいと思います。

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2021年8月16日 (月)

フラノと娘 そして、娘の選択

フラノが亡くなって一夜あけ。昨日火葬も済ませたので、フラノの姿はありません。

昨日の段階で、ネイビーの時もあるから2回目だし、自分の中では心の整理がついてると思っていましたが、火葬中に部屋に戻った娘が「フラノいないねぇ」とか「いっちゃったの?」とか言うと、かなり心が揺さぶられます。

ネイビーの時は自分の心との整理だけだったけど、子供の無邪気な、素直な言葉は、胸にそのまま刺さるので、また涙が込み上げてきます。

「もう会えないんだよ」と伝えますが、二歳児には分からないことだけど、何か感じているのかと思います。


二歳だけで、生まれてからずっと近くで見守り、お互い警戒しながら、暮らし、じゃれあい、最後の1ヶ月は名前も呼んで可愛がっていた。フラノという犬と暮らした二年間のこと、そして、この別れを、娘の記憶の片隅にでも、残っていてくれたなぁと思います。

と、今回は、フラノへの目線でなく、娘への目線として書いてます。

昨日、フラノの火葬が夜だったので、リビングの真ん中に安置してました。一緒に燃やしてもらおうと、よく着ていた服とかと共に、昔よく遊んで小さいぬいぐるみを三個フラノの元においてました。

娘は、そのぬいぐるみを「フラノ、大丈夫?」といいながら、フラノのお腹の上に並べたりしてくれました。

いざ、火葬が近づき、フラノを抱えて、家と各部屋を周り、フラノと思い出を語りながら家とのお別れをさせているときに、一度、ぬいぐるみを脇に移していました。

フラノを再度安置し、娘にぬいぐるみをフラノの所に戻すようにお願いしたのですが、突然娘がぬいぐるみを一つを「自分の?」と言い出したのです。

そのぬいぐるみは、ディズニーのキャラの手のひらサイズのぬいぐるみ。大きいサイズのぬいぐるみを娘の者として与えているので、「大きいのがあるでしょ?」というと、大きいのも持ってきて、小さいのを抱っこさせて、「赤ちゃんなの」と言って離そうとしません。

火葬車がくる時間が近づき、その前に再度落ち着いてフラノに別れを言いたかったので、「それはフラノのもので、もう会えないからフラノに返してあげて」と娘に再度お願い。

それでも二つのぬいぐるみで遊ぶ娘でしたが、その後、フラノのものにかけより、小さいのだけでなく、大きいぬいぐるみもフラノの元におきだしたのです。「ありがとう。でも、大きいものもいいの?」と聞くと、「うん、あげる」と言ってくれて、娘の成長と優しさにも感謝したくたりました。

娘として、小さいぬいぐるみがいなくなるのが嫌というか、そのぬいぐるみが大きいぬいぐるみ(お母さん)と離れ離れになるのが耐えられなくて、それで、自分の手元から離れても、そのぬいぐるみはお母さんと一緒にいてほしい、とフラノに、二体とも差し出したのかなぁと、感慨深くなりました。

ネイビーの時の火葬の時はなんでも一緒に燃やしてくれたのですが、今回の所は、その場で燃やすから極力煙を出したくないとのことで、遺体と燃やせるのは食べ物のみ…

ということで、結局、全てのぬいぐるみは手元に戻ってきたのですが。娘には、親子のぬいぐるみを可愛がってもらいたいです。

娘がフラノといつも朝、家出る時にやっていた「バイバイ、タッチ」もきちんと済ませ、火葬車の前でも、お花をかけてあげたり、娘的にもお別れができたのかなと思います。火葬車の扉が閉まるところは怖かったかもしれず、後で少し悩んだりましたが、お別れをしたという記憶を、一緒にいた記憶として、ずっとどこかに残して、他の動物にも優しく接する人になってほしいと願っています。

所々、泣いてはいたんですが、全て終わった後に、くつろいで、#家族募集します の第三話を見てました。主人公が、まだわかっていない息子に母が亡くなったことを伝える回。感情移入が強すぎて涙腺が緩み、一人で大泣きしてしまいました。

心を整理した自分をどこどなく俯瞰で見る感じもあり、今回、泣くのを途中で我慢してた感覚があったのですが、おかげさまで、心をかさをはずして泣くことができ、本当の意味の心の整理に少し踏み出せた気がします。

出掛ける時に、フラノのいる所の整理しなきゃ!とか、外にでも、早く帰らなきゃ!とか思ってしまったり、まだフラノのいない生活にはなれませんが、少しずつ心との折り合いをつけて行きたいと思います。

娘も、分かっていないなりに、感じてはいると思うので、喪失感ではなく、大切な記憶して残るように、娘の心にも無理のないように寄り添って語りかけていきたいと思います。

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