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2005年12月29日 (木)

もう年の瀬です。

昨日が仕事納めの方も多かったのでは?

私は、大学院に籍をおいているのですが、もう休みモードです。

でも、マウスが子を産みそうなので、一応毎日チェックに来て、

そこそこ実験をしています。

私の先生は、助教授ですが、

すばらしいおじさん

というのが、一番合う修飾です。

顔はマリオに似ています。まじかよ・・・

いつもニコニコしています。

多くの娯楽を愛し、お酒が好きな人です。

うちの研究室は、実質、三回忘年会がありました。

こんなこと書いていると仕事しているのかと思われそうですが、

ちゃんと、仕事はしています。

やるときはやる、遊ぶときは遊ぶ。

それをきちんとまっとうできている先生の頭の良さに脱帽!

先生、たのしんでるなぁ

と感じるときがありますが、そんなとき、私も悪い気分はしません。

ちゃんと、人生楽しみ続けられるようにがんばらなきゃ!

先生は、精子の鞭毛を、20年以上研究しています。

これぞ、男のロマン!そうなのかな?

でも、僕はなぜか、重力とマウスなんてことやってるわけで・・・・

その先生も、今日からお休み。

今日、先生の部屋の扉の前を見て、笑いました。Img_0941

さすが、我が先生。

この先生なら、ついていきたいと思える、

そんなユーモアのセンス!

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2005年12月27日 (火)

24日に、「ハリーポッター 炎のゴブレット」を、台場のメディアージュでみました。

イブくらいは台場に行こうと思ったわけですよ。いまどき、だいばかよー!

川崎チネチッタの高サービスに慣れた私にとって、

ネット予約もできなくて、コンビニ窓口での前日予約は+200円かかるのを

いいサービス!とか言ってるこのシネコンはどうかしているんじゃないかと思いつつ、

そのせいで、台場に着いた途端に、チケット売り場に並ぶはめに・・・

ウケタのは、時刻表のところに、

「ハリーポッター4」

と書かれていたこと。

2つ劇場があって、とか書いてあるのかな、と思ったら、

4番目だけど、という表記は初めて見ましたよ。

 sss     

で、ハリーポッターなんて、今までは

ガキの見るものだ!

と興味もなかったんですが、この前、民放で賢者の石をやっているのをたまたまみて、

はまってしまったわけです。

何にはまったかというと・・・

ハーマイオニーかわいい!

特に、賢者の石のハーマイオニーはかわいすぎる!

きれいで、かわいくて、ちょっとツンとして!頼むから、捕まるなよー!

自分に、娘が生まれるなら、あんな子がいいなぁとか思いながらはまっていきました。

でも、娘だったら、

「私、パパにみたいなくだらない人嫌い。演劇なんて、阿呆のやることだわ!」

とか、おませな娘に言われちゃって、へこみそうな気がしますが、

そういうとき、パパは、

「本当の賢さは、くだらなさの中にあるんだよ」

とか、言ったりするのかなぁ、とかいろいろ妄想してしまいます。おーい、帰ってこいよー!

sss

で、2週間で、3作品みて、炎のゴブレットに向かったわけですが、

かなりおもしろかったです。

子供の映画だという思い込みと、ハーマイオニーの美しさに惑わされていた私は、

まんまと、作家の罠にはまって、伏線や結末を読み違えてしまいました。

今までも、それなりに、ドンデン返してきましたが

そういう要素で見れば、一番よくできているんじゃないかなぁ。はまったお前が言うなよ。

sss

とにかくも、ハーマイオニーの成長と美しさに参ります。

キャスティングの人もうれしいだろうなぁ。

子供のときかわいくても、大きくなってもきれいな子は

そう、いないから。別に、あだちさんやえなりさんのことは・・・・

キャスティングの人に拍手!パチパチパチ・・・

sss

2週間で、彼女の成長を見てしまっただけに、

これから1年以上も続編を待たなきゃならないのは寂しいばかり。

sss

ファンレターでも書こうかな?

「エマワトソンさん。あなたは、DNA構造解析したワトソンの親戚ですか?すごい気になって眠れません。」

とか?セインカミュも、作家カミュの親戚らしいし・・・・

「ふぁっくじゃっぷ」

とかいって破られそうだな・・・・なわぇないだろ。無視だよ、むし!

sss

やっぱ、会いにいって、口説きにいかなければ!

でも、どうやって?

こんな普通の日本人に何の魅力もないわけだし、

つたない英語で、ナイスな口説き文句を言えるわけもなく、

最終手段、舞台を見せるわけにもいかず・・・・

しまった。行っても意味がない。あたりまえだろ・・・・

sss

と、落ち込んだ私。だけど、思いついた。

あ、そうだ。魔法を使えばいいんだ!

と、夢と現実がごっちゃになるなる年末の妄想・・・・

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2005年12月22日 (木)

驚きの記事があったので、少し。

「黒ひげ危機一発ゲーム」って知っていますか?

あの、剣をさしていって、飛び跳ねたら負けというあのゲームです。

近々、その中身をレイザーラモンHGに変えて、その名も、

「黒ひゲイ危機一発ゲーム」

と、なかなかこ洒落た名前で発売されるらしいのですが、

同性愛者協会から

「ゲイを刺して楽しむなんて、差別だ」

と抗議があったらしいのです。

まぁ、もっともな意見ですが、HGはストレートと噂されますがぁ?ざんねーん!

そして、それに対する製造元Oミーさんの意見がすばらしい!

真摯に受け止める、とも言っていますが、

剣で縄を切って、樽の中のキャラクターを

救出する

というのが当初からの商品のコンセプト

だそうです。

すごいこといいます。

こんなこと言われたら、何もいえません。

Oミーさんの広報担当の人はなかなかの切れものです。がんぐてんのくせに・・・・

でも、そんなこと誰も知りません。

僕は、かなり驚きました。

っていうか、救出目的なら、

飛び跳ねたら勝ち!

じゃないのかぁ?と思いつつ、やっぱ、この広報はすごい、と思ってしまいます。

広報担当に敬意を表して、今度から玩具はOミーを買いたいと思います。買うのかよ!

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2005年12月20日 (火)

この間、「チーム・アメリカ」という映画を見ました。あ、DVDで・・・

知らない人が多いと思いますが、あのサウスパークのスタッフさんたちが作ったやつです。

過激な人形劇

という表現が一番合ってますね。きっと。今回は、パペットを使って映画をつくっています。

人形のセックスシーン

があるということでも話題になりました。サンダーバードを超えたわけです。なんで?・・・・・

もともと、アメリカコメディやイギリスコメディが好きなので、かなりつぼにはまりました。

やはり、

主人公がゲロをはき続けるシーン

が一番受けましたね。

アメリカの矛盾だけでなく、マスメディアの矛盾やら、ハリウッド俳優批判やらが、うまく、コミカルに描かれていて素敵でした。「華氏911」よりは素敵です。

でも、話はおいといて、

パペットと背景がすごい!

顔の表情がすごいからCGかなぁと思ったら、

CGなしの機械仕掛け!

背景も、チョー細かくできていて、感動します。

話のくだらなさを抜かしたら、STAR WARS に匹敵します。

くだらない話はちょっと・・・という方も、あのパペットと背景には感動するので

ぜひ!

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2005年12月15日 (木)

研究柄、日常的にマウスを殺している私です。

もともと動物が好きで、動物の研究をしようと思ったので、やはり、いささか、マウスちゃんを殺すのには抵抗があります。

殺すときに思うこと・・・・

実験のためじゃぁ。科学のためじゃぁ。

と思って殺しています。

せっかく殺したんだから、いい結果を出そう!

なんてことも思います。

けれど、増えすぎてサンプルにもならずに殺さなきゃならないマウスちゃんもいるんですよ。コレがまた切ない。

かわいそうだから、練習実験用に、血でも採るか!

とか、思います。

が、これって傲慢!なんじゃないかなぁ、と最近思うのです。

だって、マウスの人生に勝手に意味付けしているのですよ。ちゃっかり。

こう考えると、優しさとか哀れみというよりむしろ、

傲慢!

神様にでもなったつもり????

マウスにとっちゃ、科学に貢献できようとできまいと死ぬのには変わりはなく、ただ、そういう意味づけを勝手にすることで、安心や自己満足を感じているだけなんじゃないかなぁ。

マウスはマウスなり生きているわけだし、

殺すに加えて、一生に意味づけされる

なんて、災難以外何者でもないじゃん。と思うのです。

そう考えると、多くの人間が傲慢やってます。

多くの親が、子供に傲慢を教育しています。

せっかく殺されて食べ物になってくれたんだから、残さずちゃんと食べなさい!

これも勝手な意味づけな気がします。

好きで料理になったわけないんだし、殺されたら、残されるのも、食べられるのも変わんないでしょ、実際。

僕は、殺されても、食べてほしくはないよなぁ。

一流シェフに料理される食材は、下町のおばちゃんに料理される食材よりも幸せだとか思っていませんか?

そんなあなたは、傲慢です!

でも、人間なんて、もとより、みんな、傲慢なんだ、と当たり前のことを思いつつ、

そんな人間は、自分の人生の意味づけにも躍起になるのかなぁー

ならざるえないのは、分かる。なんか不安だもの......

以上、明日への活力を与える劇団unit-IF代表の心の一部ぅでしたぁ

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