« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月30日 (金)

今日は研究室最終日

残りの仕事を片付けます。

 

いまさら、なんの仕事が残っているのか?

英語論文投稿!

 

別に、出さなくてもいいのですが、

せっかくやった研究なので、

英語でまとめて、どっかの雑誌に投稿しよう!

と思ったのです。

 

どっかの雑誌といっても、決まっていまして、

宇宙生物学会の方の雑誌に出す予定なのであります。

 

修論発表会以降、やり始めたのですが・・・・・

ぼーっとしすぎたせいか

遅々としてすすまず、ここまで・・・・・

 

もう、やらなくていいかな?

と思ったりもしましたが、

やると決めたことは最後までやれ!

自分に叱られたので、

最後の1週間で頑張ったのであります。

 

中途半端に終わらせたら、

マイナスにしかなりませんからね!

 

で、今日、研究室最終日!

今日で、おわらせなければなりません。

考察 グラフ リファレンス

ステキなメンツが残っています!

共同研究者である後輩に和文の一部を渡し英訳を頼み、

新入りの新院生の子にも、グラフの修正を頼んだりしながら、

自分もせっせと、英語を書いたり、グラフ作ったりしました。

最後の最後は、

とてもまじめな一日だったのです!

 

そして、終わりました!

論文書き上げました!

感極まって、最後の結論のところで、

預言書みたいな文言になってしまいましたが、

ご愛嬌です

 

先生の机にデータをおいて、

修正お願いします。

後は、OO君(後輩)に任せます。

が、なにかあったら呼んでください。

すぐに、参上します。

と書きおいて終了!

ついでに、

2年間ありがとうございます!

置手紙!

研究室の鍵も置いて、

研究棟のカードキーも置いて、

いよいよ、研究室との別れです。

 

ついでに、最後に、

院生時代に一番よく行ったラーメン屋さんにも行きました!

 

机を片付けたせいで、重い荷物をもって、

研究室をあとにしたのであります。

 

校舎を出て、キャンパスの中を歩く。

キャンパス内、最後に聞いた曲は、

My chemical romance の

welcome to the black parade

 

静かな曲調を聴きながら、

重い荷物をもちながら、

夜桜を溢れるキャンパスを

一人ゆっくり歩いていたら、

なんだか、とてもさみしくなりました。

 

別れとかで、あまり寂しくならない僕

大学院は2年間。

学校の中では一番短い所属だったのに

名残惜しく、寂しかったです。

 

なぜなんでしょう?

 

最後に仕事がちゃんと終わって

ほっとしていてせいのか?

 

自分が求めていた研究に出会い、

そして、研究に対する自分の限界も知ったからか?

 

人生の中で最も尊敬に値する

博識 かつ 人間味溢れる先生に出会い、

また、いい仲間にめぐまれたからか?

 

それとも、ただ、振り返ることも忘れて、

未来に向かって猛追する若さがなくなったからでしょうか?

 

僕の年で若さがなくなったなんて書くと、

多くの年上の方に怒られそうな気がしますが、

今までもすばらしい仲間に囲まれつつ、

そんなに寂しさを感じなかったのは、

未来に向かって猛追していたからだと思っています。

 

そんなことも考えつつも、

正解なんて分かりません。

 

そういう若さが弱まったかもしれません。

 

ただ、

たとえそうでも、

ちゃんと前に進みたいと思います。

 

後ろを振り向かず、

昔の方がよかった!なんて思わないように、

前に進み続けたいです。

 

そんなことを思い、寂しさを感じても、

論文の修正、また、すぐ、あそこを訪れるのです。

 

そのことを知っていても、

自然に感じた寂しさ

 

その寂しさ自体に、いとおしさも感じます。

 

心穏やかに微笑み、

4月からの生活へ新たな決意を固めつつも、

当面の最大の敵が「早起き」だなんて、

なんだか、格好がつきません。

 

でも、それが現実なんですね。

 

仕事もちゃんと終わったことだし、

今日はゆっくり寝て、

明日こそは、早起きします!

| | コメント (0)

2007年3月29日 (木)

生物オリンピックなるものがあるみたいです。

数学オリンピックは有名ですが、その生物版です。

世界の高校生が、生物の知識などを競うらしいです。

 

それの日本代表選考会に、

いつもお世話になっている隣の研究室の先生

関わっているらしく・・・・・・

 

隣の研究室の先輩とかは、

選考会の審査員などをやらされていました。

 

選考会で、日本代表が4人に絞られたみたいです。

その後、強化合宿のようなもので、

更なる教育を受けるらしいです。

 

その集中講義の講師

なぜか、僕も含まれました!

 

バイトだと思って参加したのですが、

バイトの変わりに、生物の教科書をいただきました。

キャンベルの生物学

15000円相当!

 

高校にとってはいい教科書なのかもしれませんが、

一応、大学院生の僕にとっては、ちょい内容が浅い

これをもらっても・・・・

って気にはなりましたが、教えました。

昨日の話です!

 

教えたといっても即興です。

そんな強化合宿なのかい!

って感じですが、

僕が講師をやっている時点でその程度なものです。

 

後輩と二人で、2時間で、第2部を教えろ!

といわれましたが、

第2部は、広い!

しかも、打ち合わせに参加していなかった僕は、

あまりやる気がなく、後輩に

とりあえず、シグナル伝達教えてください!

といわれ・・・・

 

後輩が、細胞の構造について、

なぜか一時間もかけて教えている間に、

せっせと、シグナル伝達について勉強!

 

シグナル伝達は生物の基礎の基礎!

結構、得意な分野なので、あっさりと準備終了!

 

15分で、エッセンスだけ教えきりました。

ただ、選ばれた4人・・・

なんか、人が話してんのに、教科書ばかりみて、

こっちをぜんぜん見ない・・・・・

話しかけてもあまり反応ないし・・・

聞いてるのかどうか分からない・・・・

 

そんなこんなで、15分話し続け、

疲れたので、後は全部後輩に押し付けて、

講師終了。

 

疲れた・・・・

 

ちょっと、面白かったのは、

キャンベルの教科書

 

シグナル伝達の最初のページに、

なぜか、バイアグラの作用機構について

書かれていました!

 

なかなか興味深いではないか!

と僕は、くいついて読んだのですが、

ふと、ある考えがよぎりました。

あの4人は、これにくいついたのだろうか?

と不安になったのです。

 

そして、勝手に、

くいつかないだろうなぁー

と思った僕。

 

そして、

こういうことに、素直におもしろい!と思う感情が

大事なんじゃないのか?

と思ったりしたのですが、

研究から離れる僕が言うことでもありません。

 

とりあえず、院の最後に、

もう絶対に経験できないだろう貴重な経験をした

そのことだけは、確かなのです。

 

生物オリンピック日本代表の頑張りに

期待しています。

 

話し変わりますが、

今日も早起きに失敗しました。

早く、早起きに慣れないと、

来週から大変なことになります。

 

頑張ります・・・・

| | コメント (0)

2007年3月28日 (水)

昨日は、研究室の、今年度、最後のゼミ

 
今期の研究発表が、最後のゼミとなりました。
 
来年度から新らしく入る院生を加えての発表!
 
僕の発表内容は、
修論発表とほとんど変わりませんので、
彼女の向けて、研究発表したようなものでした。
 
前と唯一違う点は、
最後のスライド
 
先生をはじめ、研究室の皆様に感謝の意を込めた
ありがとうのページ
 
みんなの顔を1匹ずつ貼り付けた蟻が10匹!
そんな画像をのせた、最後のスライド!
 
蟻は十
 
ありがとう。
 
新入りの子の卒研の発表も聞きました。
免疫組織の研究でしたが、
その結果が多いことに驚き!
しかも、きれいな蛍光画だ! 

 
うちのいた2人の卒研は、ぼろまけです・・・・
 
その後、研究室の歓送迎会。
 
飲みました。

飲み屋がうるさくて、あまり挨拶できなかったけど、

2年間楽しい研究ができてよかったと思います。

 
 
話変わって、

久々に、劇団の稽古場日記書きました。

稽古場日記は役者のもの。
演出の僕は手をださない!

って思っていましたが、
今回、僕も役者なので、書いてみることにしたのです。

http://blog.drecom.jp/unit-if/archive/63

見てください。
 
この稽古場日記
毎週火曜には更新されますので、ぜひご覧下さい。

舞台を作る過程
劇団員のつぶやき

を知ることができます。

最後に、駒場の桜。

Dsc00104

| | コメント (0)

2007年3月23日 (金)

昨日は、卒業式の後、

なぜか、謝恩会には顔を出さず、

研究室で飲みました。

酒はあまりがたくさんありましたが、

つまみがない。

 

2日前に、ラボの冷蔵庫を掃除したのを思い出す。

試薬用とは別に、食べ物用の冷蔵庫だ。

臭いがやばくなった!から・・・・

原因は、不明。

賞味期限がかなり切れた

たまご

パスタ

納豆

梅干

どれが原因か分かりませんが、

ごみ袋にいれ、一時廊下に出しておいたら、

廊下に悪臭が漂っていて焦りました。

 

その冷蔵庫の中身で、

賞味期限が切れているにも関わらず、

一つだけ捨てなかったものがあります。

わかめ!

でかい袋に、2袋もありました!

賞味期限は1月末!

かろうじて、今年だし!

ととっておいたのです。

 

昔なら捨てましたが、

この研究室、特に、先生の部屋には、

賞味期限がすぎたものだらけで、

飲み会の度に、大丈夫大丈夫!といわれ、食べ続け、

こんな思考になってしまいました。

 

話がそれましたが、

つまみがない!

といわれたそのときに、

わかめのことを思い出してしまいました。

そして、先生に告げると案の定、

持ってきて!

と言われ・・・・・・

 

そして、先生は、

これくらいなら大丈夫!

とお決まりの言葉を発し、

わかめを煮だしたのであります。

 

煮たわかめを、ポン酢と七味でたべる!

 

うまい!

かなり、うまい!

賞味期限のことなんか忘れて、バクバク食う!

うまい!

 

結局、2回もナベで煮てたべました。

すると、隣の研究室から別のわかめが登場!

なにやら、漁師から直接もらったいいやつ!らしい。

しかし、相手は、隣の研究室。

話をさらにきくと・・・・

もらったのは、約一年前。

 

さすがにそれは・・・・・

と、僕なんかが思っても、

わかめはナベに入ります。

 

3回目のワカメ!

うまい!

 

でも、ここのあたりから、

かなりお腹が膨れてきました。

なにせ、ビールとワカメだけ!

しかも、ずっといたのは4人。

ナベ3回分ワカメです!

 

しかも、調子にのってうまいうまい言っていた僕は、

一人でかなり食ってました。

 

安上がりで、こんなにお腹いっぱいになれる!

ホームレスになったらワカメを食おう!

と思ったりしながら、ガツガツワカメを食う僕。

 

その後、ワカメの話になり、

ほとんど栄養がない!

植物だから消化に悪い!

セルロースの束(食物繊維)で腸がきれいになる!

とか、いろんなことを言われました。

 

問題は、消化に悪い!

人間はセルラーゼは出しませんので、

食べすぎは禁物です。

 

でも、食べすぎました・・・・・

先に言ってくれ、そういうことは・・・・

 

ワカメに栄養がないせいか、

家に帰ったら、お腹がすいて、

普通にご飯を食べる。

気持ち悪くなって寝る。

 

寝てたら、

腹がいたくなって、眠れない。

 

今朝は、眠れないのに、眠い・・・・・

そのうち、

横になっているから、ワカメが下にいかないんだ!

と勝手に思い、頑張って起き上がるが眠い。

縦になって寝る。

そのうち、横になってしまう。

また、気持ち悪くなる。

縦になる・・・・・

そんなこんなで、お昼まで、お腹痛かったのです。

 

今でも、少し痛いですが・・・・・ 

 

まぁ、こんなバカなことをやれるのは、学生のうち・・・・

会社はいって、

すいません、気分悪いので休みます。

どうした?風邪か?

いえ、わかめの食いすぎです!

なんてやりとりはしたくない。

 

そんな部下にはなりたくないし、

そんな部下も持ちたくない!

 

まぁ、うまくても食いすぎるな!

そんなことを学びつつ、

動物とかで、餌をあげるとバクバク食べ続けるのが

たくさんいるけど、餌をほしがるからかわいそうだからって、

あげすぎると、食いすぎてお腹いたくなっちゃうんじゃないか!

ってくだらないことまで、考えてました。

 

昨日の先生の口ぶりだと、

今日もワカメで飲む!

つもりみたいです。

しかも、昨日僕は、それに、喜んで、同意した記憶がある。

でも、食べない!

当分、ワカメは食べない。

 

調子の乗りすぎに注意!

わかめの食いすぎに注意!

うまい話には裏がある!これは違うか・・・・・

| | コメント (4)

2007年3月22日 (木)

卒業式行ってきました。

午前は、本郷で全体のがあって、

午後は、駒場に戻って、個別のがあるみたいです。

 

普段、本郷に行かないので、時間配分が分からず、

ギリギリにつきました。

何回行っても、本郷の用事には、ギリギリでつきます。

駒場でよかった!

と最後になっても思うのでした。

意外にも、小宮山総長の話が面白かったです。

愚直

まっすぐなバカ!

周りがおろかだと思うくらいに、自分にまっすぐに生きる!

という説明をしてました。

研究者は愚直であれ!

ってことを言っていたのだと思います。

そんなことをききつつ、

あぁ、僕の性格は愚直っていうんだなぁー

と、こんなところで、妙な発見に出会います。

 

総長は、ついでに、

俯瞰の視点も忘れずに!

ってことも言ってました。

自分の信念がまとはずれにならないように、

俯瞰を含めた、広い視点から見直しなさい

ってことだったと思います。

 

でも、この2つ

自分がいつも気をつけてきたことと、ズバリ一致!

総長がこういうことを言ってくれて嬉しいと思うとともに、

他人に言われて、改めて強く思えるようになりました。

 

辛くとも、愚直に!がんばっていこう!

 

いい総長だったんですね。

あの話を聞いて、結構好きになりました!

 

この大学院生活は楽しかったです。

はじめはやる気満々で頑張れたし!

就活が難航したせいで、予定と調子が狂い、

最後の方は、マイペースな研究になりましたが・・・

でも、

勉強して、仮定して、実験して、

結果に一喜一憂し・・・・、

それで、また、考えて・・・・

そんな研究らしい研究を、マイペースながらできたし、

それは、楽しいプロセスでした。

2年だったけど、研究生活ってものを経験できてよかったです。

なにせ、今しか経験できないことですから!

 

大学3年の時、就活演劇フリーターかで迷った時、

院を選んだ理由は、

研究は今しか選べない!

ってことでした。

 

そうして選んだ院への進路!

それが、終わった今、

いい経験をした!

と思えて、なんかいい感じです。

この経験を、今後につなげていけていきたいです。

 

さて、今日から

科学屋のはしくれから

科学オタクのはしくれになるわけです。

もう研究はできませんが、

情報的には広い視野で入れていきたいです。

時間あけると、どんどん理解できなくなっていくので、

薄くとも継続的に、情報を入れていく予定です・・・・・

 

そして、今日から

学生でなくなるわけです。

長かった学生生活!

院生だから、多くの人よりも長かったのですが、

なんか、さびしい感じですね。

 

映画も一般料金です。

映画の学生料金って、大学院生は入るのかどうか?

分からなくて、結局、学生料金で入っていたのですが、

とうとう、それもできなくなるわけです。

 

そんなことだけでなく、

学生でなくなるってことが、

時間の経過を感じさせられながら、

やはり、さびしくもあるのです。

 

新しい生活が始まれば、

それに慣れていきます。

そんな不安でもない。

でも、今、感じるさびしさ

それは、戻りたいという感情ではなく、

もう感じることができないというさびしさ

そんなことを感じると、

いつもにも増して、

今の一瞬、一瞬をちゃんと感じていきたい!

と思います。

感じつつ、それでも、前に進んでいきたいです。

 

今日は、久々にスーツを着て、

満員電車にゆられつつ、

4月からの生活に思いをはせていました。

 

今から10日間無職です。

事故にあわないように、捕まらないように、

気をつけます・・・・・

| | コメント (2)

2007年3月21日 (水)

昨日は、周りの研究室の人たちと飲みました。

久々に、(といっても、そんな久々ではないけど・・・)

先生と飲みました。

最近、気になっていたタミフルの異常行動の話

昨日、先生に聞いて、少し納得した矢先に、

こんな報道が!

asahi.comから。

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

治療薬「タミフル」、

 

10代の服用制限 

 

厚労省指示

2007年03月21日01時28分

 厚生労働省は21日未明、インフルエンザ治療薬「タミフル」服用後、自宅の2階から転落する事故が新たに2件発生したとして、輸入販売元の「中外製薬」(本社・東京)に対し、添付文書の警告欄に「10歳以上の未成年の患者に、原則として使用を差し控えること」を書き加え、医療関係者に緊急安全性情報を出して注意喚起するよう指示したと発表した。事実上、10歳代の使用をほぼ制限する措置となる

 厚労省は21日午前零時から、同省で緊急の記者会見を開いた。中外製薬幹部も同席した。

 説明によると、2件の異常行動は20日、同省に報告された。12歳の男児が2月7日、37・8度の発熱があり、医療機関でインフルエンザB型と診断された。昼と夜にタミフルを飲み、8日午前2時ごろ、素足で外に出て、近くの駐車場へ走り出した。父親が家に入れたが、2階の窓から飛び降り、右ひざを骨折した。入院後、独り言や、突然笑い出すなどの症状がみられたという。

 別の12歳の男児は3月18日に発熱。19日、インフルエンザB型と診断され、2度タミフルを服用、同午後11時半ごろ、家で就寝したが、約30分後に突然2階に駆け上がり、母親に連れ戻された。その後もう一度2階に上がり、家族が追いかけたが間に合わず、ベランダから飛び降りた。右足のかかとを骨折した。

 いずれも、命には別条がないものの、本人に飛び降りた時のはっきりした記憶はないという。

 同省は使用制限のほかに、自宅にいる際には「少なくとも2日間、保護者は未成年者が1人にならない配慮することについて患者・家族に説明する」とも加える。

 医師ら向けの緊急安全性情報の配布を厚労省が指示するのは04年3月以来。中外製薬の上野幹夫副社長は「指導にもとづき速やかに実行したい。今週中にはタミフルの納入先に周知徹底したい」と話した。

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

さて、

タミフルは飲んで大丈夫なのか?

 

昨日、先生に聞いた内容をまとめてみます。

これは、あくまで、うちの先生の意見であって、

どっかで調べたというのものではありません。

が、分かりやすく、的を得ています。

・タミフルを飲んで、異常行動を起したのか?

 インフルエンザで、異常行動を起こしたのか?

  インフルエンザでも、異常行動を起こすようです。

  なんとなく、イメージがつきます。

  タミフルを飲んだら異常行動を起こす確率と

  インフルエンザで、異常行動を起こす確率

  これをちゃんと比べないと、

  タミフルが危険かどうかは分からない。

  まったく、問題ないかもしれない。

 

・タミフルで異常行動が起きるとして、

 その異常行動で死ぬ確率と、

 インフルエンザ死ぬ確率!

  これもちゃんと調べなければなりませんよね。

  これをちゃんと調べた上で、患者に情報を与えて、

  患者に選ばせたりすればいいのです。

  まぁ、前者の方が高いなら、問題ですが・・・・

 

・どうせ病気で寝てるんだから、

 拘束具でもつければいい!

  確かに、そのとおりです。

  タミフル処方する時に、

  同時に、拘束具も貸せばいい!

 

他の研究室の人がいうことには、

学生にタミフルを処方する必要があるのか?

一日も早く治さなきゃならない社会人ならともかく、

普通の薬で、時間をかけて治せばいいのじゃないか?

それもその通りでございます。

まぁ、人によっては、重病な方もいらっしゃるんでしょうけど・・・

 

ただ、結局、思うのは、

ちゃんと危険性を説明した上で、患者が選べばいい!

そのために、きちんと調べる必要がある!

 

そうおもうと、今回の決定は、理解しがたい・・・・

10歳以上の未成年の患者だけが異常行動を起こす

のがはっきりしているのか?

と思えば、そうでもないみたい・・・・・・

何週齢以下の牛には、狂牛病が発症したことないから、

その年の以下の牛は、輸入可能だ!

といってるアメリカさんと変わりなんじゃないか?

と勝手に思うのですが・・・・・・

 

なぜ、10歳以上の未成年の患者だけ?

って思います。

タミフルを使用禁止にすべきだと思いません。

でも、きちんと説明するために、危険性を調べるなら

一旦、前面的に禁止するべきだとも思うのですが・・・・・

 

そんなことを考えていたら、別の考えが!

インフルエンザで死んでしまう人が

その間に増えても困るんだな・・・・・・・・

あぁ、そう思ったりすると、

あの決定、理解できないわけでもないかも・・・

と、上に挙げた疑問の再びでてくるわけです。

 

とりあえず、

早めに、ちゃんと調べて、公表してほしいです。

 

タミフルの話でもう一つ。

前から思っていたのですが、

いくら特効薬とはいえ、

特定の製薬会社が作っているものを、

政府が、大量に買い、備蓄するのはどうなのか?

 

足りない足りない!

と言ったりしてましたが、

なんか影の力を感じざるをえません。

 

その一方で、

タミフル異常行動の過剰までの報道!

影の力同士の戦いなんでしょうか?

 

僕らは、ただ、それに振り回される

コマにすぎないんでしょうか?

 

あくまで、仮想の話ですが、そんなこと考えつつ、

この前、バスで聞いた老人同士の会話を思い出す。

今、風邪ひいてんだよ・・・・

インフルエンザ予防接種受けたのに、

風邪はひいちゃうんだよねー

他の会話を聞いてる限り、博識そうな老人だったのですが、

インフルエンザと風邪は別物だろ・・・・

と心の中でつぶやきつつ、何も口には出しませんでした。

 

医療の説明義務、もっと果たしてほしいですね・・・

| | コメント (1)

2007年3月19日 (月)

ずっと気になっていることがあります。

一体、マイナスイオンってなんなのか?

 

このブログにも、前に一度書きました。

2006年11月28日「マイナスイオンの正体」の記事です。

この記事では、

マイナスイオンは、

微量な放射線によって発生させられている!

マイナスイオンを浴びて喜んでいる人は、

放射線を浴びて喜んでいる!

でも、それが、おおっぴらに言われていない!

ってことを書いた気がします。

気になる方は、前のをお読み下さい。 

 

あの記事のコメントで、

この内容じゃ、マイナスイオンは何なのか?

なんで体にいいのか?の説明になってない!

というのがありました。

確かに、その通りです。

 

ですから、あれ以降も、

マイナスイオンについて、何か情報はないか?

気にしながら、生活を送っていたのであります。

 

そして、偶然出会いました!

NEWTON 2007年度4月号!

「イオンの決定版」と題してあります。

その中の「イオンのウソ・ホント」のコーナーに

マイナスイオンに関して書かれていたので、

その内容をここで簡単にご紹介したいと思います。

 

マイナスイオンの基礎知識!

まず、「マイナスイオン」という学術用語は存在せず、

商業用に作られた造語であるらしいです。

では、「マイナスイオン」は存在しないか?というと、

そうともいえないらしく、100年以上前から

「負の空気イオン(negative air ion)」の名で、

研究されてきたらしいです。

気候病の原因を探る研究の一環だったそうです。

 

「マイナスイオン」は具体的に何イオンをさすのか?

これが、一番の関心所です。

NEWTONに書いてあることを簡単に書くと

こんな感じになります。

「様々な説があるが、確定されていない」

らしいです。

なんだそりゃ?って感じです。

ちなみに、こんなことを書いてありました。

「プラスイオンもマイナスイオンも

 エネルギーが加わっておきる不安定な状態なので、

 寿命は、とても短く、ほんの数秒!」

よく考えれば、当たり前のことですが、

改めて書かれたものを見ると、驚愕!

もし、仮に、マイナスイオンが健康に効果あるにしても、

発生させているエアコンとか近くに陣取らなきゃいけない!

ってことなんでしょうか?

風で舞ってくるんですかね?

 

どうやって「マイナスイオン」を発生させるのか?

これも、気になります。

大きく3つあるみたいです。

「水粉砕式」

水が板などにあたって砕けるときに、

大きな水滴がプラスに、小さな水滴がマイナスに、

帯電することを利用しているらしいです。

よく分かりませんが、そうみたいです。

「コロナ放電」

電圧をかけて気体の分子をイオンに変える!

こっちの方がイメージつきやすいです。

「放射線物質方式」

鉱物の出す放射線によって電離させる!

これもイメージしやすいですね。

 

それぞれ問題もあるらしいです。

「水粉砕式」は、水に菌が混ざると、

菌をばら撒いている結果に終わります。

ひどい問題点です。

「コロナ放電式」は、同時にオゾンが発生します!

大量もオゾンは体に悪いですね!

「放射線式」に関しては、

「微量な放射線が出る」と問題点として挙げられていますが、

何が問題なのか、分かりません!

 

「微量な放射線」は人間の体かも出ているし、

「微量な放射線」なしの世界なんて存在しない!

放射線はたくさん浴びるから危険なのであって、

微量なら問題ない!

と大学院の講義で教わりました。

まぁ、

「微量」の量がどれくらいか?

どこからが危険になるのか?

が問題なんでしょうが・・・

今後もっと研究がされて、

もっとはっきりしていくのでしょう。

 

さて、最後の疑問!

「マイナスイオン」は体にいいのか?

 

NEWTONには、こう書いてありました。

「わかりません」

なんだよ!って感じです。

古くから、

健康によいとされる様々なデータは報告されている

みたいです。

しかし、過去の研究には疑問の声があがっていて、

たとえば、「コロナ放電式」で実験したデータに対して、

オゾンの影響もあるのではないか?

という指摘がなされているらしいです。

なら、「オゾン+マイナスイオン」と「オゾンだけ」

の対照実験をすればいいじゃないか?

と思うのですが、それについては、何も書いていませんでした。

NEWTONには、最後にこう書かれています。

「もし、今後、マイナスイオンの物質が、

 明確に特定されれば、具体的な作用も分かり、

 健康によいかの結論がでるでしょう。」

確かにその通りです。

将来に期待です。

でも、何かが心につっかかる!

じゃあ、なんでこんなに売れてるんだよ!

 

NEWTONの雑誌の内容がどれだけ信頼のおけるものか

分かりませんが、少なくとも「一般向け科学誌」。

それに、「効果は分からない」って書いてあるものが、

一般向けでこんなに売れている!

 

マスコミの力の恐ろしさを感じます。

そもそも何でこんな売れているんでしょうね?

 

「正確には何かわからない感」がいいのでしょうか?

それならば、

あたかも科学的な裏づけがあるようなことを匂わすのでなく

「これを買うと幸運になります」って売ってる「つぼ」

みたいに、売ってほしいです!

信じるか信じないかは自由です。

科学的裏づけはそんなにないけれど、健康になりますよ。

信じるなら買ってください!

って。

そうやって売られてヒットしたなら、納得いきますけど・・・・

 

「あるある」事件が記憶に新しいですが、

「科学的」を匂わす情報を出す場合には、

それが科学的な情報なのか?

ただそうかもしれない情報なのか?

はっきりさせて出してほしいと思います。

 

これに似た話を一つ。

この前、ワールドビジネスサテライトを見て知ったのですが、

健康にいいと言われて久しいポリフェノール

健康にはいいことまで確からしいのですが、

どれくらい摂取したらいいのか?の適量

はまだ分かっていない!

らしいです。

どんな体にいい物質でも、とりすぎたら毒!

なわけで、

適量分かってないのは危険だよ!

って思ったわけです。

 

ここまで書いてもまだ、疑問が2つ。

マイナスイオンに関して、

ここまで、気にして調べないと

大体のことは分からない!

このこと事態、不思議!

これだけ話題になっているのに・・・・・

僕のリサーチ不足だったんでしょうか?

 

そして、やはり、

なぜ、ここまで、売れているのか?

マスコミの力なんでしょうが、

ここまで推し進めた力はどこにあるのか?

偶然なのか?はたまた、陰O?

と悪い癖がでてしまいます。

 

短く書くつもりが長くなりました。

「マイナスイオン」に関して、ちょっとすっきりしたから、

嬉しさのあまり・・・・・

 

あ、今月NEWTON、これ以外にもイオンについて、

いろいろ面白いことのっていたので、

興味ある方はぜひ!

| | コメント (2)

2007年3月15日 (木)

昨日、タワレコに行きました!

Good charlotteの新しいCDを買いに!

今月は、Relient Kのアルバムも出てたので、

パンクロック尽くしです!

最近は、エモメロをよく聞いていたけど、

やっぱり、パンクだ!

 

Good charlotteの新アルバム

Good Morning Revival

すごい気に入った一曲!はなかったものの、

アルバム全体としてまとまっていて、

いい雰囲気を作っています。

Good charlotteは、毎回そんなですが、その中でも、

今回の4thアルバムが一番のお気に入りになりそうです。

ちょこっとAngel and airwaveみたいな雰囲気が好き!

 

いい音楽を聞ける生活ってステキ!

 

タワレコに行ったときに、

イヤホンが売っていたので、ちらっと見てみると、

ステキなイヤホンを発見!

 

元々ヘッドホン好きな僕。

耳が小さいのか?なんなのか?

イヤホンはあまり好きではない。

 

しかし、来年から社会人!

スーツにヘッドホンは、ないだろ・・・・

社会的うんぬんより、見た目的に・・・・

と、どうしたものか?と思っていた矢先に、

ステキなイヤホンに出会ったわけです。

 

Mimi かわいいでしょ?

赤いのです。

なぜ、そんなに気に入ったか?

次の画像をみれば、分かります。

Iriver でかいのは、僕のiriverちゃん!

この2つ、お似合いでしょ?

色合いもデザインも!

このiriverにあわせるためのイヤホン!

と言っても過言ではない!

高ぶるテンション

元々こういう赤が好きなだけかもしれませんが、

いらんことまで考えてしまいます。

一度気に入ったら、僕は止まりません。

その瞬間、買うのは決定します。

 

しかし、よくみると、3種類あります。

千円台のと、2千円台、3千円台。

デザインにあまり違いはなく、

おそらく、音質の違い!

お金がないけど、3千円台のにしました。

だって、どうせ聞くなら、いい音質で聞きたいもの!

ここでケチったらあとで後悔する!

 

今日、このイヤホンで登校して思ったことは、

外の音がまったく聞こえない!

パッケージにも、それは宣伝してありましたが、

ここまで聞こえないとは!

登校はチャリなので、

外の音がまったく聞こえないのは、危険です。

後ろから来る車の音がまったく聞こえない!

いつもより多く、後ろを向きました!

イヤホンにもまだ慣れていません。

ちょこっと前途多難です。

でも、気に入ったので、耳になじんでほしいです。

4月からは、電車だし、なんとかなると信じつつ・・・

 

話変わって、

最近、猛烈に、のどが痛い!

花粉の季節は、喉にもくる僕なので、

花粉のせいだと思ったら、

どうやら、風邪のようです。

始めは、花粉だけだっただろうけど、

ここ2、3日は風邪も入ってきた!

と自分の鼻水の状態から勝手に判断してます。

 

ただ、Good charlotteのおかげで、

イマジネーションが来てる時期なので、

寝てばかりもいられませんが・・・・・

 

最後に、写真を一枚。

Sakura 大学内で、昨日撮った桜!

花粉の予想も、開花予想も、

はずしまくりの気象庁。

気象庁花粉風邪に振り回されていますが、

桜を見ると、なんだか安心しますね!

| | コメント (0)

2007年3月14日 (水)

久々に好きなドラマに出会ったのもつかの間

「ハケンの品格」

もう最終回です。

 

今まで2回このブログに書きましたが、

社会人になる手前の僕にとって、

いろいろ考えさせられるドラマでした。

 

一番大きかったのは、

社会というのもはまだこんなに古いのか?

と、驚き落胆

 

雇用形態が違うだけで、評価を含め、

あんなにも大きな差がある!

期間の違い、追う責任の重さが違うので、

扱いが違うのは分かります。

ただ、

高い能力に対して、きちんと評価することは、

その企業のためになるんじゃないのか?

雇用形態とかに縛られ、ひがみのように評価しないのは、

会社として損をしてるんじゃないのか?

と思ったのです。

 

能力があるものが評価される

まだ、社会に出てない僕は、

それが当たり前に行われていると思っていました。

もし、あのドラマが多くの現実を映しているのなら、

それは、悲しいことだなぁー

と思うのです。

 

とはいいつつ、

正等に評価するって何だ?

と自問自答が始まります。

そして、

正等に評価すること

その中で、力を伸ばしていくのは、

難しいし、その答えは一つではない

って思うに至ります。

 

そして、少ないながら劇団なんてやっていて、

そのことの難しさを感じている自分に

気づかされるのでした。

ただ、

難しいけど、そういうことをきちんとやっていきたい

と思っています。

 

話を戻します。

そんなことを思いつつ、

会社に入って、どこを評価されるのか?

人間的ないざこざで、過小評価されたらショックだなぁ

とか不安がどんどんと・・・・

 

ただ、そんな心配する前に、

ちゃんと能力をつけないと!

 

能力がなくて、さようなら!

には、ならないように!

 

さてさて、ドラマの話に戻します。

最終回として、よくできていたと思います。

いいドラマでも最終回が崩れる話が多い。

うまくまとめなきゃ!と思って作っているのだろうけど、

変にまとまりすぎて、なんだこりゃ?って最終回。

よくありますよね。

好きなドラマの最終回がそんなだったりすると

なおさらショックです。

そんな警戒の中、見ていたのです。

 

「ハケンの品格」

最終回としては満足!

 

企業や社会に対するメッセージのようなものも、

ストレートすぎずに込めれていて、

すんなり心に入ってきました。

 

終わり方についても、だいたい話は読めたけど、

ギャグのようなツッコミ満載のシーンを結構入れたり、

うまくずらしていたので、

無理にまとめました感も少なく、

いい感じに終わりを迎えられました!

 

満足満足!

また、DVDで見たいですね。

 

まぁ、色々書きましたが、

ハケンで働いていたい思う人が、

きちんと評価される世界ってステキだな!

と思います。

 

いろいろな生き方を社会が認めて、

様々な生き方の人が尊重しあって、

一緒に働いていける社会

ステキですね。

 

まだ見ぬ社会ってものに、

不安と期待を感じつつ、

まずは、自分が自分らしく働けるように、

いろんな能力つけて、頑張ります!

| | コメント (0)

久々の更新です。

ちょいと忙しかったのです。

 

ちょっと前のことですが、書き忘れていました。

2週間前くらいに、このブログ、

10000アクセス突破!

 

このブログを始めて、1年ちょいですが、

やっと突破!って感じです。

 

1年で1万は遅い方かもしませんが、

そんなに多くの人に読んでもらえたのだなぁー

と嬉しくなりました。

 

定期的に読んでくださってる方

通りすがりで読んだ頂いた方

色々いると思いますが、

ありがとうございます!

 

ブログの内容も、始めは色々と迷走し、

今とでは内容が結構違いますが、

今後は、

もっと短く!

もっとおもしろく!

もっと分かりやすく!

いいブログにしていきたい

と思います。

 

20000アクセスはもっと早く突破できるように、

がんばりまーす。 

| | コメント (2)

2007年3月 9日 (金)

昨日、見に行ってきました。

KOKAMI @network vol.9

「僕たちの好きだった革命」

Revo_1

 

 

  

 

昨日、感想を書きたかったのですが、

疲れて、帰ってすぐ寝てしまいました。

なんで、そんな疲れていたか?というと、

昨日は、一日中緊張していたからです。

 

鴻上さんの舞台を見に行く!

ってことで、かなりの興奮緊張が、

昨日一日、僕を取り巻いていました。

 

鴻上尚史は僕にとって特別な存在です。

高校で、演劇部を作った時、

僕は、演劇について何も知りませんでした。

顧問とも仲が悪く、頼りは、演劇経験のある友人。

そんなとき、鴻上さんの作品に出会い、

戯曲を読み漁り、演劇の下地を与えてくれました。

大学の劇研でも、2年から先輩がいない状況だったので、

鴻上氏の演技本やエッセイを読み漁り、

それを基に試行錯誤を繰り返していました。

 

自分の劇団を作ってからは、

自分で発した物を主にしていますが、

やはり、下地には、鴻上尚史氏の影響は大きいと思います。

 

鴻上作品に似たものを作りたいわけではありませんが、

鴻上作品を見に行く時は、やっぱ緊張してしまいます。

自分の中の、心の師の1人ですから・・・・・

 

さて、劇場に入って、

開演までに驚きべきことが3つ!

1個目!

客入れ中に、舞台で役者さんがブラブラしてる!

若手の劇団では、よく見かける光景ですが、

大きな劇場でこれをやっているのを見たのは初!

だから、なんか新鮮な気がしました。

 

2個目!

斜め後ろの席に、

池田成志!

客入れ中、鴻上さんが客席の知り合いに挨拶周り。

それを目で追っていたら、鴻上さんも驚いたように挨拶!

誰だ?

と思っていたら、一緒に見にいった友人が、

なるしさんだ!

そう聞いて、もう一度振り返る僕。

ほんとだ、なるしーだ!

そして、もう一度振り返る!

ただ、

彼も舞台に来たお客様。

あんまりみちゃ悪い!

と思い、それ以降は見ませんでしたが・・・

池田成志

僕の好きな俳優の一人!

筧利夫となるしーが僕の中で1位2位を争っていますが、

最近じゃ、なるしーの方が上です。

だから、嬉しかったのです。

 

3つ目!

客入れ中、トイレに行きました。

もちろん、男子トイレです。

洗面台の奥に、一人女性らしき人がメイクをしている!

そっち系の人かと思い、見てみぬふり。

オカマも大変だなぁー

と思いつつ、自分は、その横で手を洗う。

どこかで見た顔だ!

そう思っていた瞬間、どっかの男がその人に話しかけた。

なんて話したか聞こえなかったけど、その場を後に。

 

客席に戻り、数分後。

その女性が舞台に上りました。

澤田育子でした!

舞台「シャッフル」に出ていたので、見たことはありました。

でも、気がつきませんでした。

ってかなんで男子トイレでメイク?

しかも、客入れ中?

 

これが鴻上流の新しい演出なのかかは定かではない。

でも、トイレで彼女に激励をしていたあの男性。

すごい!

たとえ、気がついても、男子トイレにいる女優さんに激励は、

僕は、出来ない。

すごい好きな女優なら、なおさらできない!

と思いつつ、舞台が始まりました。

 

今回の舞台

学生運動が活発だった1969年、学園の自由を求め立ち上がり、機動隊の催涙弾に倒れ意識不明となった男がいた。彼が長い眠りから覚めたのは20世紀末。30年ぶりに再入学した学園で、現代の高校生との違いに直面しながらも、自由な学園祭実行に向けて、学生運動を再開する

って話です。

 

今回も6列目をなかなかいい席がとれました。

上よりだったので、少し見にくいところがありましたが、

役者の顔や動きがばっちりみれたので、よかったです。

 

さて、今回の舞台は

コネタがかなり効いていました。

僕が見た鴻上作品の中で、一番コネタが多かった気がします。

そして、どれも爆笑物!

わらいすぎました。

ただ、世代的に分からないネタも多かったです。

学生運動の時の言葉のネタは特に!

僕は、まだ知っている方だと思うので結構笑えましたが、

一緒にいった友人は、分からなかったこともあったみたいです。

でも、そのあたりの世代間の違いをみるのも、

また、面白いのでしょうが・・・・・

 

演劇ネタも豊富!

僕は、演劇ネタが大好きです。

最近見る若手劇団は好きじゃないところが多いみたいで、

あまり見かけなくて、残念だったのですが、

さすが、演劇ネタの鴻上!

でも、今回は、僕でも、入れすぎな感じがしました。

入れすぎで、物語りの流れが切れ切れしてしまった

そんな気がします。

 

そして、片瀬那奈!

小学校の時の友人だった子です。。

今は交流がありませんが、それでもやっぱ、目がいってしまいます。

前半の演技は、ちょい微妙でした。

話すたびに、眉毛が大きく上下して気になったし、

よく噛んでいたし、声も小さかったし・・・・

ただ、休憩挟んで後の後半は、

それらが全て修正されていました。

技術の問題じゃなくて、前半はただ調子が悪かったのかな?

彼女は、ほぼ主演に近い役でした。

少しだめだしをしましたが、それでも、

堂々としてステキな演技でした。

もっともっと舞台に進出してきてほしいです。

 

物語は、とてもステキなおはなしでした。

学生運動について、ほとんど知らない僕。

この舞台をみて、

どのような気持ちで、学生運動をしていたのか?

ほんの少しだけ感じることができたような気がします。

そして、今の年配の人たちが、その頃、なにかを諦めて、

でも、その人たちが今の日本を作ったのか!

と変なこと思いました。

そして

「シュプレヒコール」とかのその頃の言葉を使ったネタで、

多くの年配の人たちが笑っているのを聞いて、

何か不思議な気分になりました。

 

諦めたものを笑っているわけではないんだろうけれど、

舞台の上では、戦っている物語を見ている中でのあの笑い声。

そのズレみたいなものの中で、

「今の日本」を一瞬、感じさせてくれた気がします。

 

そして、

自分が信じる道を進む その難しさと大切さ

悲しいくらいに感じました。

それは、

30年後に目を覚まし学生運動を始めた山崎

その影響をうけ、自分を見つめる今の高校生

昔諦め、悔しい気持ちを抱えたままの大人

その交差が、

進む不安や惑い、難しさ

をきれいに表現し、心で感じられたのだと思います。

 

最近、不安や惑いに取り巻かれていた僕にとって、

それはとても心に来るものであったし、

それを心で感じることで、

自分の正しいと道を進むことのすばらしさ

を改めて感じることができました。

 

お客さんが、見る前より見た後の方が元気なる

そんな作品を作りたい

と鴻上さんは書いていましたが、

僕も同じことを思って舞台を作っています。

そして、今回は、客として活力をいただけて、

それを含めて、嬉しい気分になりました。

 

劇中に、GAKU-MCさんのラップがありました。

それが、すごい舞台にマッチしていて、

すばらしかったです。

彼の歌、聞こう!

と思いました。

ラップが教科書に載ることを願って・・・

照明的には、ちょいと微妙・・・・

舞台仕切りは、人力動カーテンで、

なんか安っぽくてよかったのですが、照明が・・・

照明の光だけ見るとキレイ。

上を見て、光の筋を見てるときれいなのですが、

それが、舞台上にいかされていないというか・・・

せっかくカーテンを使うなら、

光を当てたら、その色が出る奴とかにしてほしかったなぁー

って、生意気なことを思ったり。

カーテンの光り方がいつも同じだったし、

ナレーションが多いわりに、

ナレーションの照明がワンパターンだったり、

そこのあたり、少しつまらなかったです。

まぁ、そういう狙いなのかもしれませんが、

僕は、もう少し、見て楽しい感がほしかったです。

 

劇中、ところどころミュージカルだったので、

ラストに歌が来るか?と思ったら、

静かに終わってしまって、少し残念。

カーテンコールでは歌ってくれるかな?

と思ったのですが、

それもなくて残念です。

 

まぁ、静かに終わらせたかったのかもしれませんが・・・・

 

まだまだ書きたいことはたくさんありますが、この辺で。

最後に、不満を書いてしまいましたが、不満はあれくらいです。

全体的には、大好きな作品です。

やはり、鴻上はすごい!

でも、それに負けないように

自分の作りたい作品を、

そして、ステキな作品を作っていきたい

と思います。

 

| | コメント (0)

2007年3月 7日 (水)

舞台「噂の男」

Uwasanootoko  

 

 

  

作:福島三郎

脚色・演出:ケラリーノ=サンドロビッチ

出演:堺雅人

    橋本じゅん

    八嶋智人

    山内圭哉

    橋本さとし  ほか

 

と、すごいメンバーな舞台です。

上演していた時に見に行きたかったのですが、

見逃した作品です。

 

なんと、先日、WOWOWで放映していました!

そして、昨日見たわけです。

 

「名があるからすごい!」とは思ってはいませんが、

やっぱ第一線で活躍してる人たちはすごいなぁー

と改めて実感しました。

 

舞台は生で見るからこそ楽しいもの!

映像で見てもこんな楽しいなんて、

生で見たらもっとすごかったんだろうなぁー

とお金をケチった自分に少し後悔・・・

 

舞台は生で見るからこそ楽しいもの!

自分も演劇人ですし、やはりそう思います。

でも、やはり、高い!

学生にはきついもんです。

劇シネを含めて、映像で楽しめるのも大切だなぁー

とか思ったり・・・

 

作品としては、

サスペンス・コメディー

 

まぁ、作品を一言で表現するのもなんですがね。

 

一つの部屋しか使っていません。

そこに、登場人物が出入りします。

そして、現在のその場所の出来事

そこで過去に起こった出来事

交差して、話が進んでいきます。

 

同じ場所で現在と過去が同時進行しているシーンもありました。

そういうの大好きです。

 

二人の人間が向き合っていても、

その二人は、実は違う空間にいる。

そういうことをたやすく表現でるのは、

演劇のよさだろうし、

そういう演劇の独特のよさに僕は惹かれるのです。

 

話も好きでした!

7人しか出ていませんが、

その中で、様々つながりがあり、

それぞれの役割がある。

そして、それぞれの思いがある。

 

そういうところを丁寧に、緻密に描いていました。

舞台を見ながら、

そうすることで、登場人物が少なくても、

いろいろなことを、ここまでちゃんと描けるんだぁー

と関心し、勉強し、

自分も頑張ろう!

と思ったです。

 

僕は、どうも出来事の進行にとらわれがちで、

人間の描写が二の次になりがちです。

なので、次回の作品は、

そこに重きをおいて作ってはいます。

 

いろいろなことを、丁寧に描いけるようにして、

より深く描き、より楽しい作品を作れたら!

とがんばっています。

 

さてさて、「噂の男」に話を戻します!

あの芝居の最大の魅力コメディーです。

あの役者陣ですから、あたりまえですが・・・・・

 

ギャグのシーンで面白いには、当たり前ですが、

(それはそれで、すごいことなのですが)

すごいシリアスなシーンでも、なぜか笑ってしまう。 

 

それは、作品として、

こんなシリアスな現実もなんか面白いよね?

って意図が含まれているんだと思います。

それを、すごくに表現できてるあたりがすごいです!

 

そこで、ギャグもいれてくるのか!

という演出的なズラシもかなり効いています。

ケラさんの作品はあまり見ていませんが、

たくさん、見てみたくなりました。

 

そういう意図とか演出とかによらず、

ただ役者に笑ってしまうシーンも多々!

 

それらの笑いがごちゃ混ぜになっているところが

さらなる面白さを生み出し、

作品としての幅の広さに繋がっている

と思われます。

 

一番嬉しかったのは、

橋本コンビの漫才が見られたこと!

 

そして、面白かった!

あの二人の漫才、もっと見たいですね。

漫才コンビとしてでもデビューしないのかな?

ぜひ、M-1に出てほしいですね・・・・

 

この作品を見つつ、

最近の自分の周りの関係を見て、

最近思うことは、

利害関係も、義理、情も大切だってこと。

当たり前のことなんですが、

いつも思っていることですが、

なぜか、そのことを思い返しました。

そして、

もう少し、情や義理を大切にしつつ、

もう少し、したたかに!

と思ったりしたわけで・・・・・

| | コメント (2)

2007年3月 5日 (月)

プラネタリウムを見た後で、

インド人の演出家によるワークショップ

作品発表会

を見てきました。

 

演劇人会議主催のワークショップであったらしいです。

色々な人脈のあるK本さんからのお誘い!

 

演劇的な人脈が薄い僕が見に行くことができたのも、

K本さんのおかげ!

お誘いに感謝!

と思いつつ、

演劇も、何もかも、人のつながりって大事なんだな!

人見知りなんていってないでがんばろう!

と思ったのですあります。

 

さて、さて、作品発表会に話を戻します。

インド人の演出家さんというのは、

ラタン=ティエム

インドが誇る世界的な劇作家・演出家みたいです。

僕はよく知りません。

よく知らないから見に行ったのであります。

 

ワークショップは8日間で、

様々な若手劇団からいろんな役者さんが参加したようです。

 

見に行く前に夕食。

K本さんに誘われ、カレー!

辛くて、1人で汗だくに・・・・

インド人の演出の作品を見る前に、

カレーでインド気分を堪能です!

そして、会場へ!

始めに、作品発表会の前に、ラタンさんの話

ゆっくりな英語で話していました。

 

頑張って聞き取りました。

半分くらいは分かりましたが、

やっぱ分かりません。

英語は、「読めるけど、聞けない」僕です。

通訳さんの言葉の方を、

さらに、頑張って聞きました。

 

その話の中で、

ラタン氏が言いかった(と思われる)ことの中で、

僕が一番印象に残ったことは、

「自分自身を知ること」

でした。

8日の短い時間の中で、

自分自身を理解してもらおうとした

というようなことを言っていた気がしますし、

他の話でも言っていた気がします。

 

ラタン氏が意図した内容ではないかもしれませんが、

その言葉に一番惹かれました。

「自分自身を知ること」

役者にもっても大切なことですが、

演出にもっても大切なことです。

 

それが大切なのは分かっていたのですが、

今日、その言葉を聞いて改めて感じました。

 

自分を知るとは何か?

「今の自分にできること、できないこと」

「できるにしても、どこが得意で、苦手か」

「出来ない中で、足りないものはなにか」

「習得するにはどうやったらよいのか」

「その中でも、苦手得意がある」

そして、

「何がやりたいのか」

「やりたいのに、できていないことは?」

「出来ていないのに、出来てると思ってることは?」

 

聞いた直後に、こんなことが頭の中浮かんできました。

 

日曜日に次の公演の初めての通しをやったばかりで、

よりいい作品にするにはどうしたらいいのか?

考えていました。

そして、最近は、

今までの自分の振り返り、そして、

これから、作品を作り続けようとする中で、

「どうすべきか?」迷い悩む時期でした。

 

今回聞いた「自分を知る」って言葉は、

一つの具体的な答えを与える大きなヒントになりました。

 

まずは、自分自身を知ることに力を入れよう!と思います。

 

ラタンさんの話だけでこんな影響を受けました。

影響を受けやすいのが、僕のかわいい所です。

・・・・・はい。

 

肝心の発表会です。

インドの古典「盲目の時代」のダイジェスト

らしいです。

日本語訳だったので、話も分かりました。

 

始め、何の話だ?

と意味不明でしたが、

話としてはなかなか面白かったです。

 

でも、話の内容より動き、響き!

 

ゆっくりだけど、力のある動き

歩きだけでも様々なバリエーション!

そのだけでも、役柄や心境が垣間見えます。

 

場転の多くは、

ハミングで歌いながら、ゆっくり動く。

って感じでした。

そのハミングは、宗教的な感じがしつつ、

聞いていて飽きないリズム。

そして、ゆっくりな動き!

 

なのに、じれったくもなく、

物語としても十分成立する!

構図的にキレイであったり

動きがキレイなおかげで、

それだけも見ていていい気分になる。 

 

場転は早いにこしたことがない!

と思っていた僕にとっては衝撃でした。

 

場転を魅せる!

 

場転でダンスをやっているのは見かけますが、

ゆっくりな動きで魅せているのは、初めてだったのです。

  

物語的に、「先はどうなるんだろー」という

じれったさを感じますが、

そうさせることで、物語の世界にさらに引き込むこともできる。

それを、間延びさせずに表現できていました。

早くはけろよ!と思わないで、場転を楽しめました!

 

それは、すばらしい場転だからできる技だと思うのですが、

ステキだなぁー って感じました。

 

他にも、いいところありましたが、長くなるのでこの辺で・・・・

色々気になることもありましたが、

8日でやったんだ!と思って見過ごしました。

それ以上に、収穫が多い観劇でした。

 

いままでと違った感性の舞台を見ることができ、

しかも、楽しめたので、よかったよかった!

 

自分の感性にプラスになれば!と思います。

 

役者さん的には、

寺尾恵仁って人が気に入りました。

第七劇場の役者さんみたいです。

今度、見に行ってみようかな?

と思いました。

 

いつもにまして、文章が崩壊してますね。

すいません。

もっと落ち着いて、自分自身を見つめなきゃ!ですね。

 

そんなこんな強風だった今日。

明日は、久々に学校でも行く予定です。

| | コメント (0)

今日は、プラネタリウムに行きました!

 

日本橋HD DVDプラネタリウム

 

三越前に、特設会場な感じで作られてました。

「星空の贈りもの」

「北斎の宇宙」

の2本立てでした。

 

「星空の贈りもの」の方は、普通のプラネタリウム。

星空が写るだけです。

でも、ステキでした。

 

元々、プラネタリウムは好きなのです。

ただ、行く機会が少ないだけで・・・

だから、見る前から緊張!

 

大学院で、宇宙生物を研究し、

火星移住計画とかの話を聞いたりしてきましたが、

よくよく考えてみると、

火星って遠い! 

 

月は大きくみえるけど、

火星は比較的近いっていっても、

夜空で見える大きさは、他の星と対して変わらないわけで、

こりゃ遠いよ!

と実感しました。

 

今まで、比較的近いって印象だけで、

こんなに遠いんだなって実感せずに、

いろんな計画の話を聞いていた自分。

 

もっと視野を広くだな!

と反省しながら、見てました。

 

一番キレイだったのがオーロラ!

きれい!

そして、もう、それは、

立体映像!

のように見える!

 

技術の進歩はすごいねぇー

と関心したわけです。

 

第一部は満足!

隣のカップルがうるさかったのは、残念

うるせぇーよ!といえなかった自分にも、残念

道路のバイクの音が2回くらい聞こえたのは、

もっと残念!

特設会場でも、防音、がんばってください!

 

そして、引き続き、第2部

「北斎の宇宙」

 

葛飾北斎が、宇宙に興味を持ち、

それらをモチーフに絵を描いたってお話を、

プラネタリウムを使って上映!

 

360度スクリーンでの作品作り!

この新たな試みはステキです!

 

しかし、

しかし、

話がひどい!

 

試みステキですが、

ひどすぎです。

 

変な若者がタイムスリップして、

江戸の夜空を北斎を見上げる。

北斎は、

宇宙の壮大さ と

北斎の宇宙への思い を

とてもストレートな表現で語り続け、

若者は

俺も頑張るよ!

と改心する。

それだけ!

 

そういう話なら、それでもいいのですが、

もっとやりようがあるだろう・・・・

って感じです。

 

直接的な表現を使い続け、

宇宙の壮大さ言ってるくせに、

その表現の狭さに驚かされます!

 

ここまで書いたのを読むだけだと

そんなひどさは伝わらないと思いますが、

なんか、「くさい芝居」って感じのものです。

 

最近、作品を見るときには、いいところをみよう!

と心がけているのですが、今回はうんざりしました!

 

とりあえず、あのストーリーはなくても、成立するし、

むしろ、ない方がいい!

北斎と宇宙の説明を見せてくれればいいよ!

わざわざ変なストーリーをくっつける必要ないでしょ!

って思いながら見ていましたが、更なる問題!

 

北斎と宇宙の関係が分からない!

パンフには、

北斎の絵とある星座の星の位置が一致している!

ということを連想させるような画像が、

3,4個紹介されていたのに、

実際出てきたのは一個だけ

あとは、北斎の絵が出てきて、

星空が出てきて、の繰り返しです。

 

北斎が、宇宙にどの程度影響を受けたのか?

全然分かりません。

 

北斎の思いが語られる

と書きましたが、

その北斎役が言った言葉

どこまでが実際北斎が言ったことで、

どこまでが脚色なのか、

境界線も分からない!

 

北斎は、本当に、

宇宙の全てを描きたい!

などと言ったのか?

 

最後の方に、

宇宙の全てを描こうとした北斎と

宇宙の全てを描こうとしているOOOの

タイアップ

(OOOは、「このプラネタリウムの企画の名前」)

みたいことを言ってましたが、

 

宇宙の壮大さ を言っているわりに、

宇宙の全てを描ける!という姿勢は、

矛盾じゃないのか?

 

人間の技術がいくら進歩しようとも、

宇宙の全ては描けない!

と思うのです。

 

プラネタリウムだけど、

宇宙の壮大さを感じ、

人間の、自分の小ささを感じ、

宇宙の美しさ、神秘さに酔っているに、

 

全て描ける!言ってる姿勢を見せられて、

本当に、ひきました。

 

技術の進歩必要だし、

彼らの技術を見せ付ける企画なんでしょうが、

そのあたりのことを考えられないのか?

と不快になってしまったのです。

 

脚本・監督さんの名前は、

最後にちゃんと出てきましたが、

なぜか、パンフにはのっていません!

(パンフってか、チラシかな?)

 

総合演出 宮元亜門

とは大きく書かれていますが・・・・

 

ちゃんと名前を出して、

自分の作品に責任もってほしいものです。

 

第2部、ぼろくそに書きましたが、

見てるだけだときれいです!

すばらしい!

特に、

北斎の描いた竜が、空を飛ぶCGがあるのですが、

あれは、圧巻です!

先ほどもかいたように、

もう、立体映像のよう!

あれだけでも、見る価値はあります。

最後にオーロラももう一度見せてくれたし・・・

 

映像がきれいだっただけに、

やっぱあのくさい芝居はいらない!

とさらに強く思ったのであります。

技術は進歩しても、

コンテンツを作る技術も同時に進歩しなきゃ

というよりは、

技術を見せつけるだけじゃなくて、

コンテンツの質もちゃんと追求してほしい!

と感じました。

 

いろいろ書きましたが、お勧めです。

話の内容を書いてしまいましたが、

それは、話より「見に」行ってください!

と勝手な願いをこめてです。

 

北斎の方は、期間限定みたいなので、お早めに!

 

お値段は、1500円です。

| | コメント (0)

2007年3月 2日 (金)

またまた、シャマランです。

見ました。

「アンブレイカブル」

 

「アン・・・・」ってタイトルの映画は多いので、

見たと勘違いしてましたが、

見てませんでした。

だから、見ました。

 

これは、ドンデン返される!ってのを知っていたので、

さぁ、どうやって返してくる?

と意気込んで見ました。

 

「サイン」の記事で自分で書いたこと

ドンデン以外にも多くを表現してる!

ってことを忘れないように見ましたが、

やはり、ドンデンに気をとられます。

 

ドンデンが返されるって知ってる弊害も大きいですね。

 

で、最大の注意を払ってみたのですが、

もともと騙されやすい私です。

最後のドンデン返し!

全然気がつきませんでした!

 

返される1分前くらいで、分かった感じです。

 

ドンデン返しものが好きなわりに、

簡単に騙されるのが僕のかわいい所です。

 

・・・・はい。

 

まだまだ視野が狭いなぁー

と思いつつ、

もう少し、伏線のようなものはってほしかったなぁー

とか思ったり・・・・・

 

ドンデン以外のところも、なかなかいいお話で、

好きなお話でした。

 

ヒーローもので、

ちょっとおとぎ話っぽくて、

ステキな感じです。

 

シャマラン作品を立て続けに見ましたが、

話の内容は、ぜんぜん違うのに、

どの作品も似た雰囲気を出していて、

それが、ちょっと不思議ワールドな感じで、

そこらへんが好きなポイント

 

話とか、ドンデンも好きだけど、

独特の空間をきちっと毎回作りきれている所!

ステキです。

それが、僕の中で彼の作品の魅力の最大のポイント!

 

表現したい空間作り!

大切ですね!

 

自分の舞台作りでも、まずは、

そこを大切にしているのですが、

再認識させていただきました。

 

分かっていても、再認識し続けること

これも、また、大切ですね!

 

シャマラン、まだ、はずれなし!

 

やっぱ、好きなんですね、こういうの、僕。

 

ここからネタバレです!

注意です!

 

で、あのドンデンはすばらしいですが、

 

最後はいったいなんだ?

あの、実話を基にしてますみたいな文章は!

 

実話を基にしてるの?この話。

それとも、

シャマランのお茶目?

 

ってかあの文章自体もおもしろい!

殺人犯は殺したのに、彼は警察に通報?

それなら、殺人犯も通報しなさいよ!

なに殺してんのよ、あんた!

 

ヒーローになった瞬間から殺人者になるのかよ!

 

それに、

彼も簡単につかまるんだね。

最大の悪役が警察にすぐつかまるって・・・

よわ!

 

| | コメント (0)

サイン

見ました。

またもやシャマラン!

 

TSUTAYA半額ですからね!今!

 

シャマランっていうと、

シックスセンス(これは本で読んだだけだけど)

ヴィレッジ

が頭に残っていて、

最後に、大きなドンデン返し!

というイメージが抜けきれないでいたので、

 

どんな風に返すのかなぁー

って思いながら見てしまいました。

 

そんなことを思いつつ、

ドンデン返し物は好きだけど、

そんなのばかり作っていられない!

ってことに気づかされました。

 

客が、どんでんがあるはずと思い込んで、

どういう風に返すか?

ばかり気にしてみちゃうのって

ちょっと寂しい気がしたんです。

 

そういう中でどんでんを返す醍醐味もありますが、

それ以外も色々表現したいことがあるわけで、

ドンデンだけにとらわれて、

それらの影が薄くなってしまうのは、

やはり、悲しい。

 

監督として、どんでん返し!ってイメージが

つきすぎるのもよくないなぁー

と思ったのです。

 

なぜ、そんなことを思ったかというと、

自分の劇団でも気をつけよう!

というところにつながります。

 

僕がどんでん物が好きなので、

前作は、そんな感じでしたが、

そういうものばかりやる弊害もある!

と思っていて、

いろんな作品をやるつもりでいるのですが、

この映画を見て、再認識することができました。

感謝。感謝。

 

まぁ、サインはドンデンではなかったですが、

シャマランっぽい終わり方で、満足!

「レディ イン ザ ウォーター」

近い作品な気がします。 

シャマランのこういう感じの作品も好きです。

ファンタジーなんだけど、

気取りすぎずに、いいところで落とす感じ

ふわぁっと映画の世界に包まれて終わる感じ

心地よい!

 

そういうことはさておいて、

ボー役も少女かわいい!

超かわいい!

 

子役には、あまりときめかない僕ですが、

見てて幸せになりました。

 

娘が生まれるなら、あんな子がいいなぁー

と、

ハリポタ1のハーマイオニーを見て思ったことと

まったく同じことを思ったわけであります。

 

彼女は、この映画の一番の必見ポイント!

 

まぁ、最後のドンデンがあると思っていた僕は、

こんなことを考えてました。

 

ここからチョイネタばれ!

 

実は、死んだ奥さんはエイリアン!

だから、ボーは水に敏感で、

ボーを連れ去りに、エイリアンたちはやってきた!

 

なんてことを考えながら見てました。

 

でも、奥さん、予知能力あったし、

案外間違いじゃないかも!

 

なーんて!

 

とりあえず、

エイリアン弱すぎじゃ?

 

水に弱いのは、まぁいいとしても、

レイ1人が立ち向かって、閉じ込められるほどなの?

なのに、人を食べにきたの?

 

それは、レイが監督だから出来た技?

 

宇宙から飛来してきて、科学が発達してると思いきや、

力まかせ!毒まかせ!

昆虫みたいなエイリアン

脱帽!

 

いろいろ突っ込むところがあるけれど、

それを許せるのがシャマラン世界の不思議さか?

 

ただ、

突っ込むポイントのいくつかは、

わざとそうやっているお茶目とか、

捨て伏線のために存在していたりするんだろうけど、

もうちょっとつぶしてほしかったなぁー

とも思ったり・・・・・

| | コメント (0)

2007年3月 1日 (木)

舞台関係の仕事が溜まっていたので、

ガツガツこなしました。

 

こなしたのはいいんですが、

いきなり大量にメールを送信したので、

劇団員たちは困っているんじゃないかと思います。

 

許してください。

 

そんなことやって、疲れてので、

遊びで作ってみました!

Goosevader2  

「ヴェイダー卿!忘れ物です!」

 

画面をクリックすると少し大きくなると思います。

 

は?何いってんだ?

って人は、カタカナにしてみてください。

 

・・・・

はい。分かりましたか?

 

グース=ヴェイダー

 

確かに、一本の線、忘れてます!

 

一本忘れただけでこんな貧相な姿に!

 

・・・・

・・・・・・・はい

 

すいません・・・・・

 

最近、ちょこっと不安症の反動か、

さらに、くだらなくなっていってます。

 

まだまだ、やることたくさんあるし、

遊びはこの辺にして、がんばります。

| | コメント (0)

暗いタイトルですね。

でも、そんな暗い話じゃないかもしれません。

 

今日は、花粉にまみれて、久々に学校へ。

でも、研究室には誰もいない。

先生も後輩もスキーへ行きました・・・・・

ここは、そんな研究室です。

 

僕は、スキーは好きじゃないので行きませんでした。

僕は、そんなやつです。

 

すべるのは、ギャグだけで十分です。

 

研究室に来たって、もはや、やることはなく、

やるにしても、パソコンさえあれば、家でも出来ること。

 

なんだ来たのか?

を問われても、

答えられない私は、

こうしてブログを書いてます。

 

そう、ブログをかいている。

 

このブログを書き始めたのは、だいたい一年前。

 

そのころから日記をあまり書かなくなりました。

だいたいここに書いてしまいますからね。

 

日記に書くのは、ここに書けないことです。

 

心の奥底の悩み とか

愚痴 とか

人にはいえないこと とかです。

 

2ヶ月に1度くらいしか書きません。

 

でも、昨日書きました。

「自信」について

 

その前のページを見てみたら、

「人を想うこと」について

書いてありました。

なんだそりゃ?

って感じですが、さすがに、これは公開できません。

 

でも、「自信」について少し書こうと思います。

 

最近、自信がない!

まぁ、挫折だらけの人間なので、

自信満々の時期なんてあまりないのですが、

僕の中でも自信が持てない時期に、今、入っています。

 

「自分でいたい自分になる」ために!

僕の恒常的な目標です。

そのために、日々努力してます。

ちゃんとやっているつもりですが、

まぁ、こういう時期もあるのです。

 

なんのせいなのか分かりません。

最近だらけすぎて、糸が緩んだせいなのか?

社会人になる前の不安のせいなのか?

あるいは、

その両方か?

 

なんのせいか分かりませんが、不安なのです。

 

そして、それを解消するために、

誰に甘えてみたり、

愚痴を言ってみたり、

誰かに慰めてもらいたいなぁーと思ったり、

空想の世界にどっぷりつかったり・・・・・・・

 

でも、そんなもので解消するわけないのです。

 

分かっているけど、抜け出せない

そんな自分のために、

自分を戒めるために、

昨日は、日記を書きました。

 

僕の日記はそんなのばっかりです。

ただ、悩みを書くだけのことは稀で、

だいたい、自分を戒めてます。

いやな日記です。

 

昨日の日記はこんなでした。

そんなことしたって自信は持てない。

励まされて持てる自信なんて幻だ。

1人になった瞬間に消え去るものだ!

自信を持つには進むしかない。

ちゃんと自分の道を見据えて、

見据えて道を進むだけだ。

それを続けることでしか、自信を持ち続けられない!

 

不安な時期が来るのは仕方ない!

ただ、

「自分は大丈夫だろうか?」

と不安になる前に、

「どうしたら、うまくいくか」を問い、

今できることを探れ!

 

不安の元が今どうしようもないことなら、

そんなのはおいといて、

今できる別のことに全力を注げ!

 

甘えるな!逃げるな!進め! 

 

こんな日記です。

この内容はいつも思っていることです。

 

ただ、いつも思っていることでも、

書き出すことで、その力がさらに出てくることがあります。

だから、日記を書きます。

 

今回、ここに書いたのは、もう一度書き出したかったからです。

 

日記帳に2回連続こんなこと書いてあっても、

少しさびしいので・・・・・・

 

ここに書いて見ました。

 

道を見据え間違えないように、広い視野を!

ちゃんと進むために、活力を!

 

そうそう、進むしかないのです。

 

暗い話になっちゃいましたかね?

まぁ、時々はこんなものもいいかなって!

 

適当に遊んで、活力入れつつ、

ガツガツ進みたいと思います。

 

前向きに!

| | コメント (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »