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2007年5月 3日 (木)

カオス理論を題材にした話は多い。

有名所は、ジェラシックパークかな?

ブルドックに似た顔のジェフゴールドブラムが、

カオス理論を説明していた記憶があります。

 

これは題名まんまの

「CHAOS」

って映画をDVDで見ました。

 

トランポーター VS ブレイド

登場シーンがまさにブレイドで笑ってしまいました。

 

一見バラバラな現象も、

簡単な数式で表せることもある。

一見バラバラな現象も、

単純な法則で繋がっている。

簡単な数式でも、

複雑なパターンを生み出すことができる。

 

カオス理論はこんな説明をよくされます。

僕の中で、

バラバラな事象をつなぐ法則

っていうのは、

数式自然が生み出すものであり、

人間の意志ではない!

というイメージが強いのです。

 

そんなこといったら、

この壮大な理論がちっぽけなものになってしまう!

 

ただ、カオス理論を題材にする話の中には、

こういうものが多い。

別に、間違っている!といっているわけではないのです。

科学的な理論を題材に物語を作る場合、

正しく描くのは難しく、

むしろ、

物語用に、いかにアレンジできるか?

というのも面白い点だとも思っています。

ただ、カオス理論に関しては、

僕の中のイメージが強すぎるのです。きっと。

 

この前の記事「オーデュボンの祈り」で、

結局は反カオスだって書いたのは、

そんな理由です。

人によっては、普通にカオスにうつるかもしれません。

 

さて、この「CHAOS」って映画。

本筋は、そういう展開で進みます。

つながりが、人間の意志って感じ。

犯人が用意したバラバラな事象をつなげていく

みたいな!

ちょっとがっかりしてみていました。

が、描いているのはそれだけでない。

ある行為が、ある行為を生み出し、それは連鎖している

そういう自然が生み出したつながり

でも、繋がっている事象

それらを全体としてきれいに描いていて、

最後は、うなってしまいました。

 

普通にサスペンスとしては一級品。

むしろ、「CHAOS」って題名じゃない方が、

変に身構えることなくみれて、楽しめたんじゃ?

って思ってしまいます。

 

途中、スクリーム2のような不満を抱くところもありますが、

サスペンスとして一級品です。

 

それと、一見、マットデーモンに見えた

ライアン・フィリップ!

幼い顔つきのくせに、いい演技見せてます!

ここも必見!

 

でも、ブレイドの、あのなんともいえない

かわいい顔には勝てません(笑)

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コメント

初めまして、ゲソ卵です。「カオス」は秀作ですね。レンタル観賞でしたが、十分面白い。この監督をこの先、注目していこうと思ってます。良かったら、バック・トラックしていいですか?

投稿: ゲソ卵 | 2007年5月 4日 (金) 01時01分

<ゲソ卵様
 コメントありがとうございました。
 そうですね。この先も注目ですね。
 
 トラックバックの件ですが、英語のよく分からないサイトからのトラックバックが多く、対処しきれないので、トラックバックの受付を中止されていただいています。申し訳ありません。
 コメント欄にURL表示のリンクなどはオッケーですので、よければよろしくお願いします。

投稿: いちよう | 2007年5月 4日 (金) 18時04分

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