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2007年7月28日 (土)

SPA!を読んでて知ったこと。

コンゴで、ライオンを食う

大型チンパンジー発見!

 

コンゴのジャングルは、広大な湿地になっていて、

なかなか人間が入っていけない。

今回の発見も、道路から40km奥に入った所。

ジャングルの広さに比べたら、ほんのわずかな距離。

まだまだ発見があるかも!

 

とSPA!には書いてありました。

 

ライオンを食う大型チンパンジー

 

すさまじい!

 

すごい進化だ!

 

こんなニュースを聞いて思ったこと。

地球を支配するほどの力を持つ動物が、

なぜ、こういう怪力な霊長類でなく、

ひ弱なホモサピエンスなのか?

 

と思ったのですが、

すぐに、解決されてしまいました。

 

だいぶ前に読んだ本

「幼児化するヒト “永遠の子供”の進化論」

著・グライム=ブロムホール

河出書房新書

を思い出したのです。

 

この本は、

サルが二足歩行するにいたった進化の一つの学説

「退行進化」(確か、そんな名前だった気がする)

について書かれた本です。

 

二足歩行を始めたサルは、

サルの胎児が成長未発達のまま、

生まれそのまま育ったサル

(きっと、遺伝子的に、胎児成長が途中止まる

って変異だと思うのですが・・・)

だという説です。

 

ウーパールーパーも、成体になっても、

ずっとなんかの動物の胎児のままの格好ですが、

それに似ているんじゃないか

と思います。

 

この本では、遺伝子学的なアプローチでなく、

形態学学的なアプローチで、

この説を説明しています。

 

チンパンジーの胎児と、

ホモサピエンスの類似性をあげています。

・脚が長い(これが二足歩行には必須)

・毛が薄い

・ペニスに骨がない

とかいろいろ。

結構説得力のある話です。

 

で、なんでこんな話をしたかというと、

二足歩行したサルが、力を得た最大の要因は、

ライオンを絞め殺せる怪力さ

ではなく、

集団をつくる能力

だったという話です。

 

チンパンジーの未発達な胎児として生まれたサルは、

脚の長さやそのほかの変異を利用して、

二足歩行を始めた。

未発達のおかげで得たものは、

二足歩行だけでなく、

頭の幼稚さ。

 

つまり、体も心も子供のまんま!

だから、

「永遠の子供」の進化論

って副題がついてます。

(原題では、こっちがメインタイトルです。)

 

心も子供のまんま!

それによって、

集団化の促進

攻撃性の減少

がもたらされます。

 

とくに、後者が大事です。

群れの中で、むやみな殺し合いがなくなったりして

集団の巨大化が進み、

社会化も発達したらしいです。

 

そのような進化をたどった猿に、

「ボノボ」って猿がいます。

性行為が好きな猿

として有名ですが、あれも、幼児化の表れであり、

一人のボスが、性行為を独占してない社会の表れでもある。

とその本では言ってました。

 

「集団の発達」の直接的な効果は、

そのパワーにあります。

 

二足歩行を始めた猿は、

ジャングルを離れ、サバンナに出ます。

 

ライオンとかうじゃうじゃいるサバンナ。

そんな中で猿が生きていくために・・・・

 

いくら怪力猿とはいえ、

ライオンの群れに囲まれたら終わり。

それに、怪力さ故、そんな大きな群れは作れない。

 

ひ弱な猿なら、もっとやばいでしょ?

と思われがちですが、そこで、集団性。

ちっこいけど、変なのが、大量に追っかけてきたら、

さすがの、ライオンの群れも逃げる!

って書いてあります。

 

ボブサップが一人で突進してくるのと、

小学生が100人突進してくるのの違いです。

 

僕にしたら、どっちも怖いですが、

広大なサバンナのインパクトとしては、

後者の方が大きいかもしれません。

 

そんなことがいろんなこと書いてありました。

(当然ですが、ボブサップは出てきません)

だいぶ前に読んだので、

適当に書いたところが多々ありますが、

オススメの本です。

 

まぁ、集団つくっただけじゃ生き残れない。

そこに、ちょっとした攻撃心も残っていたから、

支配的な動物としての君臨が始ったんじゃないか?

と思います。

 

とはいえ、その後のホモサピエンスの進歩を考えると、

ちょっとした攻撃性?

と疑ってしまうところもありますが・・・・

 

このお話はこの辺にしておきます。

僕は、進化とか、人間のその後の進歩とかに

すごい興味がありまして、

いつか、そんなのをモチーフにした芝居をしたい

と思ってますので、

ここで書きすぎるとネタバレになっちゃうので、

やめておきます。

 

ライオンを食う猿からここまで話が飛びました。

すいません。

暑くなりました。

夏ばてに注意!

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2007年7月24日 (火)

最近、ニュースにあまり触れずにいて、

全然知りませんでしたが、

ひどい法案が審議されていたようです。

reset-Nの夏井さんのブログを見て、

偶然、知りました。

著作権法の非親告罪化

 

なんだそりゃ?

これまでも現在も、著作権侵害というものは、「侵害されたと思う側」が、

民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り、

逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけです。

それが「非親告罪」ということになると、

警察や司法が独自の判断で、

著作権侵害とみなした行為を取りしまることができる

みたいです。

詳しくは、下記のブログを読んでください。

そんなに長くないので、是非。

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_b72f.html

 

読みました?

上のブログにも書いてましましたが、

創作は、模倣の土台の上に成立している!

というのは、僕も同じ意見なのです。

 

僕が、初めて演出した時、

そりゃ模倣だらけでした。

模倣だらけすぎたので、

パンフレットの演出からの挨拶文に、

パクリ、模倣は立派な手法。

いいものはいい。

それを、いかに自分様に表現し、

自分のものにしていくか!

ってことを書いた気がします。

 

こすい野郎です(笑)

 

始めは、模倣するしかない。

何するにしても、そう。

今、初心者でディーラーやって、

ものすごい初心者気分を味わってますが、

何でも始めは同じだな

とつくづく感じます。

始めは真似するのが一番。

というか、

真似することしかできない。

 

一つ真似したら、また、次、真似して。

見ているだけじゃ分からなくても、

実際、真似してみて分かることもある

その中で、自分の考えや感性が加わって、

どんどん変形していく。

 

そうやって、自分の形ができていく。

そのとき、始めに模倣したものが、

強く残っている局面がある場合もあるわけです。

 

それに、初心者に限ったことではなく、

一度、形にできた後だって、

新たな要素を加えようとしたら、

また、真似をしなければならない。

そして、また、自分の形が改良される。

その繰り返し、なんじゃないのかな?

 

って思います。

話、違うんじゃないか?

って思われる人もいるかもしれませんが、

僕の中では、話の筋は通っていますので、安心を。

 

僕が、いいたいのは、

もし、模倣した自覚があるにせよ、

犯罪として扱われる模倣との、その線引きは難しい

ってことです。

ある人からみた、「そのまんま」でも、

違う人からみたら、「すでに違うもの」に写ることがある。

 

それに、模倣されても気にしない、

むしろ、全体の発達のために模倣して!

って人もいる。

 

親告罪のままで、何が悪いんだ?

 

あとの問題は、

模倣してないのに、模倣って言われること。

これは、今回の話とはずれるけど・・・・

 

まったく同じものを、別の人が思いつくことだってある。

ただの思いつきだと、ちょいと頻度低いかもだけれど、

両者が、同じものから影響をうけて、同じものを思いつく

ってのは、よくあることじゃないか、と思います。

 

話ずれますけど、

村上龍さんの「愛と幻想の・・・」という小説 と

アニメ「エヴァンゲリオン」

この二つ、登場人物の名前が酷似している所がいくつかあります。

奇妙だったので、覚えています。

二人が示し合わせたのは、考えにくいし、

数人の名前を模倣するってのも、意味なさそうだし、

同じものに影響を受けたのかなぁー

と勝手に思っています。

 

猛烈に話がずれましたが、

模倣の線引きは難しいってことです。

少し話し戻しますが、 

創作も、技術も、

著作権を守ることが大切だけど、

全体の発展も大切。

 

そのバランス。

 

守るべきだが、守りすぎちゃいけない。

 

難しいですが、

 

だからこそ、親告罪でいいんじゃないか?

 

と思います。

 

明日から、また模倣の日々。

模倣しても、結果がついてこない!

うまく模倣するもの大変だぜ!

と思う日々でございます。

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2007年7月21日 (土)

会社の同期のお母様が不幸にあわれたので、

昨日は、仕事の後、通夜に行ってきました。

 

こういうものは行くのなのだな

と社会勉強しつつ、

他の同期と、フロアの先輩と、会社の重役も行き、

総勢30人くらいでいくって知った時はびっくりました。

小さな会社だからなのかしら?

場所は筑波でした。

 

香典の書き方や、焼香のマナーを上司に確認しつつ、

お通夜にむかいました。

 

参列している家族の中で、

同期が一人泣いていました。

数珠を堅く握り締めて、

涙をこらえようとして、

必死で立って、お辞儀をしながら、

泣いていました。

 

とても悲しい気分になりました。

 

式場を出て、帰りのタクシーを待つ間、

彼が後ろから走ってきました。

そして、泣きながら、必死に、

遠くから来ていただいてありがとうございます

と皆に御礼をつげ、

立ちながら、泣き崩れました。

 

僕をはじめ、同期誰もが声をかけられませんでした。

上司も先輩も黙って、見守っていました。

彼の泣き声が静かに響く中、

重役の一人が、

早く元気を出してね

と声をかけました。

そんな言葉もかけられなかった自分が

恥ずかしくなりました。

 

この間、本当に悲しい気分になりました。

僕の隣にいた他の同期は、泣いていました。

僕は、泣かないまでも、とても悲しい。

 

自分の親族の葬式には感じなかった感覚です。

それは、僕の感受性が強くなったせいかもしれません。

ただ、悲しみという感情に満たされてしまって、

人目をはばからず泣く姿を、初めて目の当たりしました。

 

初めて。は語弊がありますが、

でも、こんなに目に焼きついた姿は初めてです。

 

そして、思い出すたびに、悲しい気分になります。

 

僕は、あまり泣きません。

最近、号泣したのは、

「シルミド」「ホテルルワンダ」を見たときと、

芝居関係で、悔しかった時と、嬉しかったときくらいです。

 

二つの映画を見たときは、号泣しましたが、

それは、悲しみの共感ではなく、

「ふがいさな」「不条理に対するふがいなさ」

その一点に号泣していました。

 

悲しみの涙はきっと流したことがありません。

 

芝居の稽古で、

「涙の感情」で心を満たして、涙を流す稽古をやることがありますが、

僕は、たいがい、流せません。

だからこそ、彼の姿が忘れられないのかもしれない。

悲しみに満ちた涙を見て、

僕もはっきりと悲しくなった

初めての体験でした。

そして、その感覚は、

初めてのものでした。

  

悲しみで満たされる感覚ってこういう感じなんだ

と、後から振り返って思います。

 

初めてなわけがない!

と思うかもしれない。

忘れているだけかもしれない。

ただ、今の自分にとって、

ショックなほど新しい感覚でした。

 

余計なことを考えてしまうから、

悲しみで満たされるってことはなかっただろう

彼の悲しみが伝わってきて、初めて

自分でも、無条件に、感じれたのかもしれない

こんなことを考えるのは、演出病かしら?

もちろん、考えたのは、皆が無言のタクシーの中で。

 

僕は、

自分の親が死んだ時、泣くのだろうか?

兄弟が死んだ時、泣くのだろうか?

 

彼のような率直な悲しみの涙を流せるのだろうか?

 

今の僕には、分かりません。

 

ネイヴィーが死んだ時は、流せる気がします。

それは、彼が僕の中で特別っていうのもあるけど、

だんだん衰えが見え始めているからかもしれません。

 

だからこそ、今一緒にいれる時間を大切にしたいと思います。

それは、ネイヴィに限らず、他の皆に対しても同じこと。

 

今回は、こういう話なので、色付けなしにしました。

 

彼の泣いている姿は忘れないと思います。

 

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2007年7月19日 (木)

風邪ひいてます。

月曜は、寝込んで、

火曜は、会社休んで寝込んで、

昨日、今日は会社に行って。

まだ治らない・・・・

 

久々にニュースについて書こうと思います。

柏崎刈羽原発の停止

 

僕の中の原発のイメージっていうのは、

だいぶ昔に刷り込まれました。

 

原発建設を誘致するかなんかで説明会している報道

説明する人がいう言葉

「原発は安全です」

 

そんなイメージ。

安全なわけないだろう。

安全なら、一番よく使う東京に作れ!

 

東海村をはじめ、

原発関連で、色々事故がありましたが、

そのたびに思います。

安全なわけないだろう!

  

ちょっと前は、

原発はもう古い!

って風潮になってて、

嬉しかったんですが、

最近の環境ブームにのっかって、

また、来ています。

原発ブーム!

 

なんの力が働いているんだ!

 

お隣、中国は、100基の建設を計画!

ってなんだそりゃ!

 

そんな中の今回の地震!

 

大きな地震でしたが、

正直、ショックでした!

あのくらいで原発が打撃をくらうとは!

 

しかも、丁寧とはいえない公表!

放射能もれはない!

といってみたり、

数値をミスったり・・・・・

放射性物質の入ったドラム缶が倒れたり・・・

 

東電社長曰く

今回をいい体験として、

今後に活かしたい。

 

微量とはいえ、放射能がもれたのに、

いい体験

といえる人間が社長をやってていいのか?

そのくらいの言葉も選べないのか?

 

柏崎刈羽原発は停止らしいですね。

ただ、地下に断層が見つかったなら、

もう安全ではない!って証拠では?

停止じゃなくて、解体?

 

想定以上の揺れだった

とはいえ、地震で原発がやられるのは、

やはり、ショックです。

 

今回で、設計や立地調査は改善させるでしょうけど。

 

怖いのは地震だけじゃない。

やっぱ、人間!

 

管理してる人間の、今回の対処を見ていると

さらに、心配になります。

  

管理するのは人間ですよ!

 

数十年の単位でみれば、

そのうち、

放射性廃棄物の保存の措置を

簡素化してもいいんじゃない?

ってことになりかねません。

 

きっとなるんじゃないのか、と思います。

 

安全性より、何かが優先されるのは、

時間の問題です。 

 

いや、もう既に始まっています。

 

これを機に、

原発ブーム、止まってほしいです。

 

頑張れ、燃料電池!

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2007年7月16日 (月)

先週の土曜日に見に行きました。

ハリーポッター

不死鳥の騎士団

 

先行上映です。

 

前回の記事に書いたように、

本谷有希子が気になっているので、

彼女の戯曲の映画化

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

を見に行こうと思って、

金曜日に、チネチッタのHPを見たところ、

目に飛び込んできたのは、

ハリポタ、先行上映!

 

先行上映のことは、知ってはいましたが、

もう7月中旬!

ってことを忘れていて、

なんてこったい!

と驚いた。

「腑抜け・・・」がチネでやっていなかったこともあり、

金曜日の夜にハリポタの予約をいれる。

思ったより、いい席がとれた。

 

土曜日当日。

お昼に川崎に到着!

9月の公演で照明オペをしてもらうティンク鈴木さんと会食。

打ち合わせをする。

食事が終わった直後、打ち合わせは続いていたけど、

なにやら、お腹に不穏な気配を感じたので、

OTEARAIに行ってみる。

 

ファントムメナスが現実のものとなり、

ダース=モールが登場。

下から攻められ、

上からも攻められ、

しまいには、トイレで、ラップを口づさみながら、

トイレでのた打ち回る。

 

のた打ち回ったのを、気づかれないように、

何食わぬ顔して、席に戻ったのは、

結構時間が経過した後。

 

何食わぬ顔、してても意味がないって!

 

いや、気づかれてないはず・・・

 

せっかくの打ち合わせなのに、

早めに切り上げる。

ごめんなさい、ティンクさん。

 

別れた後、また、トイレに駆け込む。

 

ここで、問題に直面。

今日は、ハリポタだ!

予約は解約できないから、見るしかない。

あと、4時間しかないぞ!

しかし、この下P状態で、

2時間の映画、耐えられるか?

 

台風が近づき雨が降る中、

選択肢は一つ!

 

漫喫で、睡眠。

 

水分さえとらなければ、

下Pも、上Pも、抑えられることを確認し、

安心して、劇場へ!

 

さてさて、ハリポタ!

 

全体的には、

微妙ー。

 

最近のシリーズものの悪いくせが出た。

そう!今回のハリポタのテーマは、

「ダーク=サイドとの戦い」

 

この前の蜘蛛男の映画も、このテーマ。

そして、蜘蛛男の時、同様。

それを描くのに、必死こきすぎて、

エンタメを忘れてる感じが否めない。

 

スターウォーズファンですが、

また、ダーク=サイドものかい!

とうんざり。

僕の心の師の一人はヨーダですし、

ダークサイドに翻弄されない大切さ、も分かる。

けど、最近のハリウッド映画、

特に、子供向けの娯楽映画に、登場しすぎ!

 

人には、いい面と悪い面がある。

それを、描くのは大切だけど、

それだけじゃないでしょう?

って思います。

心の中、性格は、善と悪だけで分けられるものだけじゃない。

愛と憎しみだって紙一重なこともある。

マイナスな感情に支配されないことは大切だけど、

心を2極で描くのってちょいと野蛮じゃないのかい?

 

キリスト教系の国ですから、仕方ないんでしょうけど、

そんなのばっか見せられる子供の将来は・・・・

 

そういう娯楽映画はあっていい!

と思いますが、

代表格2つが、こういうのを、連続して出してきたことに、

ちょいとうんざりしたのであります。

 

それに、これまた、バランスが悪い。

あくまで、娯楽映画なんだから、

もっと娯楽の比率を増やしてほしい。

しんみりすぎて、退屈・・・・

 

予算なかったのかなぁー

と思わせるほど、戦闘シーンが少ない。

来た!と思ったら、あっという間に終わる。

長かったのは、

スター=ウォーズのフォースの戦いさながらの、

魔法ビームの戦い!くらいだ。

これは、見飽きたぞ!

 

とはいえ、ハリポタである。

見所は、話ではなく、

ハーマイオニーである。

 

今回は、あんまり出番がなくて、残念だが、

いい演技を見せていた。

ハリーとロンと暖炉の前で、三人で話すシーンで、

彼女が、笑うシーンがある。

いやに、リアルな笑いである。

あの笑いだけ、

映画の中の演技全体に対し、

浮いている

 

浮いてるってどうなの?

って思う人はいるんだろうけど、

僕は、パンチのあるいい演技だったと思う。

幸せの象徴のシーンとして描かれたシーンだけあって、

ああいう演技が一つあるだけで、

あのシーンが心に残り、後に引っ張れるってもんだ!

と勝手に感動している僕。

 

ビジュアルは、

前のような「かわいさ」一辺倒ではなくなったが、

知的さが溢れていて、ステキである。

やっぱ、娘を持つなら、彼女のような子がいいなぁ

と毎回思うことを今回も思う。

 

他に、いい役所といえば、

不思議ちゃん!

役名の忘れ、役者名の忘れてしまいましたが、

映画見れば、すぐに分かります。

不思議ちゃんです。

 

今回の映画で一番光ってるのは、この子。

いい感じに、不思議ちゃんを演じています。

 

僕は、やっぱ不思議な子が好きなんだぁー

と改めて認識させられた(笑)

 

あとは、ロンの妹!

いまさら、なんで?

って感じだけど、

シュレックの眠り姫に似てない?

 

シュレック3で唯一の救いだった、眠り姫!

それに似ているだけ得点アップ!

役的にも、いい感じに力だしてきてるし、

影の立て役者?

 

まぁ、、そんな感じの感想。

ちょいとネタバレなところもあったけど、

まぁ、許容範囲かな?

と思って注意文を書きませんでした。

 

さて、土曜は、見終わった後は、すぐに寝る。

日曜の稽古も、9時間稽古を耐えるために、

役者は一時休暇し、演出に徹する。

 

久々に、演出だけに徹して余裕があったのか、

いつもより、いい感じに演出できた気がする。

本番までに、更なる出来に持ち上げるための

精神論技術論を、いつもより、語りました。

語った語った!

 

日曜も、帰って、すぐ寝る。

 

しかし、気持ち悪さは、風邪に進化し、

せっかくの3連休の3日目は、

ひたすら、睡眠でした。

まだ、治りません。

 

明日、仕事です。

私の守護霊に守ってもらいましょう! 

 

衛玖珠経苦途 羽徒呂南無

 

じゃなかった。

 

エクスペクト・パトローナーム!

 

・・・・・(笑)

 

・・・・・・(咳)

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2007年7月12日 (木)

最近、気になっている人

本谷有希子 

 

演劇人のはしくれのくせに、

気になるのが遅いんじゃないのか?

と言われそうですが、

最近になって気になり始めました。

 

本谷有希子を知ったのは、

劇団 本谷有希子 が旗揚げした付近ですかね?

自分の名前を劇団名にしてる奴がいる!

ってことで知ったと思います。

 

すごい人もいるもんだねぇー

ただ、それだけ、

思った。

 

いまや、若手劇団としては有力様。

本谷有希子は、脚本家としても、小説家としても、

高く評価されているみたいです。

 

みたいです

って書いたのは、

僕はまだ、一個も見たことがない。

 

だって、今まで気になっていなかったから・・・・

 

最近、本谷有希子が書いたものに触れる機会があります。

雑誌に載ってるちょっとしたコラムとかです。

 

それが、面白いんだよねぇー。

たいしたこと書いてないのに、

おもしろいんだ!

 

ってことは、たいしたことを書いているわけだが・・・・

 

そんなこんなで、気になっています。

とはいえ、この前の劇団 本谷有希子は見逃したので、

彼女の小説の映画化でも見に行こうと思います。

サトエリが主演だし。

 

2,3個のコラムを読んだだけなのに、

なぜこんなに気にかかるのか?

分からない。

 

コラムが面白かったからだが、

それだけで、こんなに気になるものだろうか?

 

気になるものだ。

 

僕は、そういう人間だ。

少し気に入ったら、とことん気になる!

 

気になって、知って、

そして、とことん好きになれたら!

と思います。

 

すごい芝居に出会えるかもしれない

という無意識の期待があるからかもしれません。

  

コラムを気に入った

って書いたけど、けっこう大切なことで、

ちょっとしたことをおもしろく書けるってステキだなぁー

と思うのです。

さっき、眞鍋女王のブログを読んで、

また、同じことを思って、唸っていました。

うぅー

僕も頑張らないと!

 

自分の芝居の事務的な仕事、

だんだん片付いてきました。

とはいっても、やることはまだたくさん。

ただ、やっと、終わりが見えてきただけ。

 

早く、片付けて、

心に余裕もって、

広い視野で色々なものに触れたいです。

 

そんな、私は、下町育ち!

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2007年7月11日 (水)

最近は、久々にブログ書いても映画のことばかり。

こんだけニュースがあるのに、書かなかったのは、

ただ、忙しいからです。

今日は、久しぶりに書いてみようと思います。

年金問題!

 

ここ最近になって、選挙を意識したまともな対ででてきています。

とはいっても、多くは、審議中に野党が提案していたもの・・・

今になって「やる」といえることを、

なんで発覚当初にできなかったのか?

 

せっぱつまったら、やる

逆に言えば、

せっぱつまらなかったら、やらない

 

そんな安倍内閣の真摯さが伺えます。

 

で、対策の中で出てきたのは、

社会保障番号!

 

これについて考えてみる。

古い記事だけど、asahi.comから。

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社会保障番号「国民カード」

 

導入検討 

 

住基ネットと連携

2007年06月23日07時45分

 政府・与党は22日、年金や医療保険、介護保険の個人情報を一元的に管理する「社会保障番号」を11~12年度をめどに導入し、ICチップ入りの「国民サービスカード」(仮称)を全国民に1人1枚ずつ配布する方向で本格的な検討を始めた。住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)と連携させることで今後は年金記録の入力ミスはなくなるとしており、国民は年金記録や健康診断結果などをパソコンでいつでも見られるようになる。だが国が個人情報を一元管理するようになるため、プライバシー保護の観点から論議を呼びそうだ。

 安倍首相は14日の国会答弁で「社会保障番号の早急な検討」を表明。自民、公明両党も参院選の共通公約にカード導入など、新たな年金記録管理システムの構築を盛り込む方針だ。

 計画によると、現在は別々になっている公的年金、医療、介護の各保険の加入者情報を一元化した共同データベースを構築、各制度共通の国民サービス番号(社会保障番号)を導入する。国民には年金手帳、健康保険証、介護保険証を一本化した国民サービスカードを配る。

 個人情報の漏洩(ろうえい)を防ぐため、ICチップを搭載。カードをパソコンの端末に差し込み、暗証番号や生体認証などで本人確認ができれば、年金の加入履歴や給付の見込み額、健康診断や治療を受けた際の検査結果、請求書(レセプト)などが常時、閲覧・保存・印刷できる。医療機関や介護業者の窓口でカードを示せばすぐに本人確認ができ、複数の医療機関で同じ検査を受けたり、余分な薬をもらったりすることもなくなり、医療費の抑制につながるという。

 一方、年金記録の管理については、11年度をめどに新システムを導入。現在審議中の社保庁改革関連法案でも、年金加入者の住所異動や名前変更、死亡情報などを住基ネットから取得することになっており、法案が成立すれば、届け出がなくても自動的に基礎年金番号の情報が更新される。「宙に浮いた」5000万件など過去の年金記録問題が解決するわけではないが、今後は入力ミス、入力漏れなどは発生しなくなるとみられる。

 社会保障番号の付け方については、現在20歳以上の人が持っている基礎年金番号を国民全員に拡大する案と、住基ネットの住民票コードを用いる案がある。国民サービスカードについても、独自のカードを発行するか、住基カードとの一体型にするか今後検討する。 

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この話を聞いた時に感じたこと、2つ。

住基カードは?

住基ネットの時に騒いでた、一括管理に対する個人情報保護の観点からの反対論議は今回はまったくないの?

ってこと。

 

この話を聞いたときに、

なんでまた新しい番号が必要なんじゃ!

なんのための住基番号じゃ!

と短絡的な僕は思ったのです。

だって、新しい番号への移行でまたミスがでるだろうしさ・・・

他にも、年金番号とか、納税者番号とか、

いろいろあるんでしょ?

せっかく国民全員に番号つけたんだから、

それ使えばいいじゃん!

と。

というか、

住基ネットはそうするために、

全ての番号を統一するために作られた

と僕は、勝手に思っていたので、

 

上の記事の青字の

検討する

って言葉に、

なんで検討する必要がある?それでいいじゃん!

と思ってしまったのです。

 

個人情報のセキュリティの観点で、

一括管理はまずいかもしれませんが、

結局、今回の件で、リンクさせるってことは言ってるわけで、

そしたら、あんまり変わらないんじゃないか?

って、そこらへんあんまり知らない僕は思うのだ。

 

国民カードにしても、

住基カードと別にしたら、またややこしくなるじゃん!

分ける必要性がどこにあるの?

それも検討なの?

 

もし、

住基カードのセキュリティでは不十分だ!

というなら、それこそ問題な気がする。

 

2点目のマスコミの反応。

住基ネットの時は、

国民に番号をつけていいのか?

みたいに、あんなに反対を煽っていたのに、

今回は、さも「当たり前でしょ?」みたいな報道は、

いかがなものか?

 

僕は、住基ネットも反対じゃないし、

便利にはリスクはあるけど、

でも、この便利は必要だ!

と思っていて、この流れ事態には反対じゃないのですが。

 

マスコミの思想の一貫性のなさには、

ほんと嫌気がさします。

 

そんな報道やってて、楽しんでしょうか?

各局分かれている意味はどこにあるんじゃ?

 

個人的には、

もっと住基カードが便利になって、

選挙の投票とかも、

あの変な紙を送らないで、カードで管理して、

ネット投票の整備とかにならないだろうか?

と期待してます。

まぁ、それはそれで問題あるだろうけど、

投票したくても、投票所に行くのは面倒だ。

 

 

長く書きましたが、

これらの多くの不祥事が、

住基ネットに多機能をつけるための

大きな物語の一つにすぎない。

始めから、この不祥事の発覚は、

予定されていた!とかだったら?

 

と考えてしまいます。

それなら、それで、

怖いけど、すごい。

 

最近の報道で、

今回の選挙、民主が有利!

といい続けているマスコミに、

また、裏があるんじゃないか?

と思ってしまう私でした。

 

公演の宣伝が開始されて、

いつもとは違う人が見に来る可能性が高くなっているのに、

こんなことを書いてしまった。

次は、もう少し、おもしろいこと書こうと思います。

 

それにしても、最近ニュースを見ない。

僕に入る情報自体がすくない!

今回の記事も、情報が全然足りてなかったら、

すいません・・・・・

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2007年7月10日 (火)

先週の金曜日に見に行ったのが、

シュレック3!

 

あの不朽の名作・シュレック2の続編です。

 

しかし、

先週の土曜に見に行ったダイハードの方が、

ブログに先に登場したことを考えると、

期待はずれだったのかな?

とお思いになられる方もいるんじゃないでしょうか?

 

残念ながら、

その通りです。

 

つかみはよかったんです。

冒頭は、おもしろいギャグの連続で!

カエルの王もステキだったし、

なにより、

眠り姫!

この映画で、唯一輝いていたのが、彼女!

 

話の途中にいきなり爆睡!

しかも、画面はしっこの方の見にくい所で、

爆睡! 

 

あれは、眠り姫に注目してないとなかなか気づかないのですが、

気が付けば、最高におもしろい!

 

僕は眠り姫に注目してたのか?

その通りです。

なぜかって、

シュレック2での最大の笑いのつぼ

眠り姫でしたから!

 

シュレック=眠り姫!

その期待だけは裏切らなかったシュレック3!

 

所々のネタの精度も高かったんだけどなー

先日見に行った大学の劇研の公演で、

ラプンツェルをバカにしたネタがあったのですが、

それがシュレック3で、ほぼ同じように使われていたのも、

また、なんか、いろんな意味で面白かった!

 

ただ、後半、シミジミしすぎ・・・・

別に、ギャグ映画にシミジミがあっちゃいけない

ってわけじゃないんですが・・・・・・

 

ダイハードでも書いたように、

そういうときに大切なのは、バランスですよ!

あと、どこにいれるか?

 

とりあえず、後半のシミジミの連続でアウト!

それに、

シュレックでそんな真面目なメッセージ?

これ、シュレックでしょ?

真面目な童話を笑い飛ばす映画が、

何、真面目なこと語ってんだよ!

語るにしても、直接語るなよ!

とだんだんムカついてきます。

 

シュレック2で、サイコーだったのは、

ラストのライブシーンですが、

今回のラストは、盛り上がりにかけ・・・・・・・

 

シリーズ4作目で傑作のダイハード

も、レアですが、

シリーズ2作目だけ傑作のシュレック

も、これまたレアなわけで・・・・・・

 

まぁ、また、シュレック2をDVDでみたいです。

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2007年7月 8日 (日)

ロッキーに引き続き、

頑張ってるおじさんシリーズ第2弾

ダイハード4.0

見に行きましたぁー。

「4.0」「.0」は、

「これで最後だよ」

って意味だと思っていましたが、

違いました!

 

あの意味は、

「これは傑作だ!」

に違いない!

 

ほめまくってますが、面白かったです!

どれくらい面白かったというと、

開始30分でトイレに行きたくなったのに、

最後まで我慢できたくらい面白い!

(僕、「トイレ近い男」で有名です)

 

冒頭の大事な時間を、

状況説明でチンタラ使うアクション映画が多いですが、

状況説明が不十分なまま、

アクション突入!

しかも、始めにナイスアクションを固めてます!

冒頭で捕まれます!

 

アクション映画につきものといえば、

不出来なシミジミシーンですが、

シミジミ と アクション のバランスがうまくとれてる!

まぁ、シミジミが少ないってわけだ!

 

けどね、少ないわりに、

パンチが効いてるしみじみシーン。

 

アクションの中に少ないながら、

要所が効いてるシミジミ

映えますよー

 

僕、ないちゃいましたよ。

ダイハードで泣くと思わなかった!

 

おデブなジェダイ と 娘さんで泣きました。

 

あと、パートナーの男の子!

名前知らないんだけど、

どっか見た顔!

いい演技してます!

いいコンビですよ。ブルースと!

 

あと、セリフの所々に出てくる小ネタの結構面白い!

なぜか連発される言葉

「アルマゲドン」!

 

犯行声明の映像は普通に面白かったし!

ジョージ=ブッシュうける(笑)

 

されに、ありえなくもないサイバーテロ!

実際起こったらやばいじゃん!

と、結構テンションあがります。

とりあえず、家にユンケル10本くらい備蓄しておきます・・・

 

でも、悪役の男の人が、悪役っぽくていいんだけど、

もう少し、パンチがほしかったなぁー。

もうちょいと、ビッグネームな「さえない役者」でもいいんじゃないかな?

 

ベンとか!

 

ケノービじゃないですよ。

 

アフレック!

 

(彼はさえませんが、あのさえなささが、僕は大好きです)

 

と、くだらなくしめましたが、オススメです。

シリーズ物で、4の出来がこんなにいいのは、

いままでないんじゃないか?

 

本当にオススメじゃ!

絶対に楽しめます。

ぜひ、タンクトップで、劇場へ!

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2007年7月 4日 (水)

ってなわけで、毎日忙しい。

今日は、この前やった通し稽古のDVDをみて、

みながら、ワードにダメだしを書くって作業やってます。

今回は、役者やりながらの演出なんで、

いまさら発見!の見落としとかもあったりしつつ、

まぁ、今気づいんたんだからいいじゃないか!

と、まぁ、相変わらず、変なプラス思考でいるのであります。

 

そんなこんなで、歯医院開業!

僕じゃありませんよ。

僕の義理の兄です。

 

姉が、歯医者を捕まえて、

一年くらいかしら?

もっと前?

よく分かりませんが、

結婚後から開業に着手した

義兄・くまさん

見た目、熊に似てるので勝手にそう呼んでますが、

もちろん、本人に言ったことはありません。

 

うちの実家の近くに開業です。

駅前に開業です!

 

うちの実家の近くには、

独身の一人の姉がマンションを買い、

もう一人の姉とその夫が賃貸で住み、

かつ、歯医院まで開業ってわけです。

 

実の兄貴はちょい遠くに住んでます。

僕は、実家に住んでます。

 

結論。

僕は、義兄の歯医院の近くに住んでる

 

なので、

頻繁に歯医院でも行って、

虫歯ないけど、掃除とか、かみ合わせとか、

ホワイトニングとか、しようかなぁー

と思っています。

 

昨日、開業しました。

僕は、忙しくて、行く暇ない!

しかも、繁盛してるようで、予約とらなきゃいけない!って。

 

自分も、歯医院も、少し落ち着くまで、

ちょいと待ちますかね。

 

某K駅の、「歯の形」のマークの看板の歯医院です!

 

歯が命!

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2007年7月 3日 (火)

久々の更新であります。

最近は、芝居の作業事が多くて、なかなかブログを書けません。

今日は、体調が悪くて仕事を休みました。

ずっと寝ていたせいで、寝付けないので、ブログを書きます。

 

ずっと寝ていたのに、なぜか劇団のHPが更新されました。

unit-IF第2回公演

「TAROT -THE FOOL- 」

本格宣伝はまた後々しますが、

HPは公演用に更新されましたので、

ぜひご覧下さい!

 

ブログは書いていませんが、いろいろ観ました。

「ゾディアック」

冒頭のシーン、最高!

最近見た映画では、一番いい冒頭シーン!

物語は面白いのですが、ちょい長い!

事件を追ってくだけなので、うるさいアクションがなく、単調。

話は面白いけど、単調さが長く感じさせます。

 

石神井童貞少年團

という劇団さんの舞台を見に行きました。

劇場の隣の葬儀場に、マスコミがたかっていました。

後で、調べたら、渋谷爆発の被害者さんの葬儀でした。

お悔やみ申し上げつつ、

本番当日に、隣で葬儀ってのもなんだな・・・・

って思ってしまいました。

この劇団、mixiで知り合った役者さんが出ています。

顔も観たことない方なので、どんな人か楽しみにしつつ。

そしたら、うちの劇団員の一人に激似でビックリしたのであります。

 

「サイレントヒル」

DVDで観ました。

悲しいお話であります。

主役のおねぇさんに釘付け!

バイオハザードにしてもですが、

なんでアクションするのに、スカートなんでしょうか?

いろんな意味でドキドキしちゃう!

 

そして、一昨日、大学時代の劇研の後輩の芝居

「ヒルニミルユメ」を観に行ったのです。

これがよかった!

今月は、いろいろ芝居や映画を見ましたが、

一番よかった!

今までの劇研の中の作品としても、

一番よかった!

 

現実と童話の世界がつながって、

童話のパロディーが展開される!

みたいな話です。

こういう話、好きなんでしょうがないです。

好きなんです。

それに、世界観的にもドンピシャなものを感じ、

さらに、はまってしまったのです。

 

自分が卒業して、3年がたちました。

卒業して1,2年はいい芝居もありましたが、

最近は、僕としては、なんかしっくりこなかったのです。

そこに、今回の公演。

今回は新人公演。

2年生の子が作・演出をやって、

初出演の1年生とかもいて。

だけど、この作品!

 

細かいことを言えば、問題点はたくさんあるんですが、

全体として、こんないい空間を若い後輩が作ったことに、

ジーンときたわけです。

 

僕が劇研時代は、つぶれそうで、

なんとかやってきたって感じなので、

卒業しても、劇研のことになると、

センチメンタルになってしまう一面があります。

 

今回、観ながら、

おぉ、いいじゃないか!

やっと、新しい時代の到来じゃないのかい!

と最近のモヤモヤを吹き飛ばして、

本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

 

そして、自然と、頬に一滴、水が流れたのです。

 

え、まぁ、

それが、涙かどうかは分かりませんが・・・・・・

 

だって、劇場は、死ぬほど暑かったのですから・・・・

 

演出の子に感謝感謝。

当然ながら、演出だけの力ではないですけどね。

新しい人材の輝きと、

今までの子達の成長がうまくマッチして、

いい空間が作れたのでしょうから。

そういう意味で、

今度の劇研の成長が期待できるってモンです。!

 

あまり期待しすぎるものもなんですがね・・・・

でも、これからの成長が楽しみです!
  

さて、明日の仕事はちゃんと行かなきゃ!

一日寝ていると、普段辛い仕事でも、

少し楽しみになったりします。

 

今週も、ちゃんと仕事して、

芝居の仕事も片付けて、

今週末は、シュレック3 と ダイハード4を観に行きます。

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