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2007年7月16日 (月)

先週の土曜日に見に行きました。

ハリーポッター

不死鳥の騎士団

 

先行上映です。

 

前回の記事に書いたように、

本谷有希子が気になっているので、

彼女の戯曲の映画化

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

を見に行こうと思って、

金曜日に、チネチッタのHPを見たところ、

目に飛び込んできたのは、

ハリポタ、先行上映!

 

先行上映のことは、知ってはいましたが、

もう7月中旬!

ってことを忘れていて、

なんてこったい!

と驚いた。

「腑抜け・・・」がチネでやっていなかったこともあり、

金曜日の夜にハリポタの予約をいれる。

思ったより、いい席がとれた。

 

土曜日当日。

お昼に川崎に到着!

9月の公演で照明オペをしてもらうティンク鈴木さんと会食。

打ち合わせをする。

食事が終わった直後、打ち合わせは続いていたけど、

なにやら、お腹に不穏な気配を感じたので、

OTEARAIに行ってみる。

 

ファントムメナスが現実のものとなり、

ダース=モールが登場。

下から攻められ、

上からも攻められ、

しまいには、トイレで、ラップを口づさみながら、

トイレでのた打ち回る。

 

のた打ち回ったのを、気づかれないように、

何食わぬ顔して、席に戻ったのは、

結構時間が経過した後。

 

何食わぬ顔、してても意味がないって!

 

いや、気づかれてないはず・・・

 

せっかくの打ち合わせなのに、

早めに切り上げる。

ごめんなさい、ティンクさん。

 

別れた後、また、トイレに駆け込む。

 

ここで、問題に直面。

今日は、ハリポタだ!

予約は解約できないから、見るしかない。

あと、4時間しかないぞ!

しかし、この下P状態で、

2時間の映画、耐えられるか?

 

台風が近づき雨が降る中、

選択肢は一つ!

 

漫喫で、睡眠。

 

水分さえとらなければ、

下Pも、上Pも、抑えられることを確認し、

安心して、劇場へ!

 

さてさて、ハリポタ!

 

全体的には、

微妙ー。

 

最近のシリーズものの悪いくせが出た。

そう!今回のハリポタのテーマは、

「ダーク=サイドとの戦い」

 

この前の蜘蛛男の映画も、このテーマ。

そして、蜘蛛男の時、同様。

それを描くのに、必死こきすぎて、

エンタメを忘れてる感じが否めない。

 

スターウォーズファンですが、

また、ダーク=サイドものかい!

とうんざり。

僕の心の師の一人はヨーダですし、

ダークサイドに翻弄されない大切さ、も分かる。

けど、最近のハリウッド映画、

特に、子供向けの娯楽映画に、登場しすぎ!

 

人には、いい面と悪い面がある。

それを、描くのは大切だけど、

それだけじゃないでしょう?

って思います。

心の中、性格は、善と悪だけで分けられるものだけじゃない。

愛と憎しみだって紙一重なこともある。

マイナスな感情に支配されないことは大切だけど、

心を2極で描くのってちょいと野蛮じゃないのかい?

 

キリスト教系の国ですから、仕方ないんでしょうけど、

そんなのばっか見せられる子供の将来は・・・・

 

そういう娯楽映画はあっていい!

と思いますが、

代表格2つが、こういうのを、連続して出してきたことに、

ちょいとうんざりしたのであります。

 

それに、これまた、バランスが悪い。

あくまで、娯楽映画なんだから、

もっと娯楽の比率を増やしてほしい。

しんみりすぎて、退屈・・・・

 

予算なかったのかなぁー

と思わせるほど、戦闘シーンが少ない。

来た!と思ったら、あっという間に終わる。

長かったのは、

スター=ウォーズのフォースの戦いさながらの、

魔法ビームの戦い!くらいだ。

これは、見飽きたぞ!

 

とはいえ、ハリポタである。

見所は、話ではなく、

ハーマイオニーである。

 

今回は、あんまり出番がなくて、残念だが、

いい演技を見せていた。

ハリーとロンと暖炉の前で、三人で話すシーンで、

彼女が、笑うシーンがある。

いやに、リアルな笑いである。

あの笑いだけ、

映画の中の演技全体に対し、

浮いている

 

浮いてるってどうなの?

って思う人はいるんだろうけど、

僕は、パンチのあるいい演技だったと思う。

幸せの象徴のシーンとして描かれたシーンだけあって、

ああいう演技が一つあるだけで、

あのシーンが心に残り、後に引っ張れるってもんだ!

と勝手に感動している僕。

 

ビジュアルは、

前のような「かわいさ」一辺倒ではなくなったが、

知的さが溢れていて、ステキである。

やっぱ、娘を持つなら、彼女のような子がいいなぁ

と毎回思うことを今回も思う。

 

他に、いい役所といえば、

不思議ちゃん!

役名の忘れ、役者名の忘れてしまいましたが、

映画見れば、すぐに分かります。

不思議ちゃんです。

 

今回の映画で一番光ってるのは、この子。

いい感じに、不思議ちゃんを演じています。

 

僕は、やっぱ不思議な子が好きなんだぁー

と改めて認識させられた(笑)

 

あとは、ロンの妹!

いまさら、なんで?

って感じだけど、

シュレックの眠り姫に似てない?

 

シュレック3で唯一の救いだった、眠り姫!

それに似ているだけ得点アップ!

役的にも、いい感じに力だしてきてるし、

影の立て役者?

 

まぁ、、そんな感じの感想。

ちょいとネタバレなところもあったけど、

まぁ、許容範囲かな?

と思って注意文を書きませんでした。

 

さて、土曜は、見終わった後は、すぐに寝る。

日曜の稽古も、9時間稽古を耐えるために、

役者は一時休暇し、演出に徹する。

 

久々に、演出だけに徹して余裕があったのか、

いつもより、いい感じに演出できた気がする。

本番までに、更なる出来に持ち上げるための

精神論技術論を、いつもより、語りました。

語った語った!

 

日曜も、帰って、すぐ寝る。

 

しかし、気持ち悪さは、風邪に進化し、

せっかくの3連休の3日目は、

ひたすら、睡眠でした。

まだ、治りません。

 

明日、仕事です。

私の守護霊に守ってもらいましょう! 

 

衛玖珠経苦途 羽徒呂南無

 

じゃなかった。

 

エクスペクト・パトローナーム!

 

・・・・・(笑)

 

・・・・・・(咳)

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