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2007年11月11日 (日)

またもや、初日に行きました。

「ディスタービア」

その名も

「覗き」

 

教師の殴って、自宅謹慎になった青年が、

暇つぶしに、近所を覗きを始めた。

隣に越してきた美女を覗いたり・・・・

そうこうしているうちに、

若い女の死体がひきづられるのを目撃し・・・・

 

って、そんな話です。

見に行く前に、試写会で見た人のレビューの一つを、

題名だけ見ました。

「前半、グタグタ。後半、ドキドキ」

 

そのレビューの題名の通り、

前半はグタグタ。

はっきりいって、かなり眠くなります。

描かれるのは、

ホラー、スリラーというより、

「覗き」の楽しさだけ。

まぁ、美女を覗くときは楽しいですが、

それ以外は、退屈です。

 

しかし、そこから、急展開です。

超ドッキドキの後半いきなり訪れます。

 

スクリームとかの、「ドーン」的な驚かしが少ないのに、

すごいドキドキして、怖くてたまらない。

  

怖すぎて、僕は、シートからズルズルと下に下がり、

ひざは、もう、前の席の後ろにあたり、

劇場で借りたブランケットで片目を隠す。

 

驚いた瞬間に、ひざが前の席をどつくので、

前の席の人には迷惑をかけました。

 

隣の人も、変な男だと思うでしょう。

 

でも、そんなの関係ねぇ。

そんなの気にするより、怖いのだ!

  

こんなにキンパクした空気を映画で感じたのは、

久しぶりです。

驚かしの連続のスクリームの時、以来です。

 

なぜ、こんなに怖いのか?

主人公が、超人ではなく、ただの青年で、

いつだれが殺されてもおかしくない!

みたいな感じがいいのでしょうか?

 

それもありますが、きっと

きっと前半のグタグタにも原因があります。

前半グタグタすぎて、眠くなったあたりで、

いきなりかましてくるこの緩急に、

怖さ倍増なのです。

ジェットコースターの

始めのゆっくりとした上昇の後の急下降!

みたいものです。

 

後半の怖さの作り方の巧妙さから考えて、

前半のグタグタは、製作側の狙いなんだろうなぁー

と感心するのです。

だいたいのスリラーものは、緩急は使ってきますが、

「始めは、ほとんどなし」

はほとんどなく、

「小出しの後の大出し」

が多いですからね。

 

毎回、前半がつまらないのも嫌ですが、

時々、

こういう緩急で、ものすごい怖さを感じさせられると

唸ってしまいます。

 

怖いので、

かなり見て疲れます。

 

軽く見たい方は、ボーンでも見てください(笑)

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