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2008年10月 1日 (水)

遭難、

ライフ

イズ

ビューティフル

 

どうもこうも小山です。

最近最も気のなる女性といえば、この一年、この人のまんまです。

本谷有希子!

 

彼女の出版されているものの最後の残り一冊をやっと買ったよ。

「遭難、」

 

戯曲です。

若くして、鶴屋南北賞を受賞した作品です。

自分の芝居も無事終わり、

そろそろ次に思いを馳せるこのときにスパイス!

と買わずにとっておいた本。

 

きたよ。

すごいよ。すごすぎだよ。

本谷小説が好きでずっと読んできたけど、

やっぱこの人は、演劇の人なんだ

と実感させられる。

戯曲の方が、人間の汚さをよりストレートに、狂いなく表現できてます。

小説の色々な描写は、追加描写というより、緩衝材になっていたんだな!

って、ぐっと来た!

 

すごすぎて、読んだ後、寝た!

心落ち着かせるために寝た!

 

心臓バクバクいったまま、寝て、

バクバクだから、寝れなくて、

次への作品へ思いを馳せていた。

 

芝居終わって2週間だと、反省点とかを分析しだして、

ちょっとマイナスな気分になったりする。

で、そんなとき、アンケート読むと、

記憶より好評が多くて嬉しくなる。

分析って、悪いところばっかり見て、いいとこ見過ごしちゃうから、

記憶もどんどんマイナスにすりかえられちゃってるわけだ。

 

好評なアンケートありがとうございます。

次も面白い作品作ります!

 

というわけで落ち着いて、

ブログを書いているというわけです。

 

遭難、

いい作品です。

 

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