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2008年11月 4日 (火)

マケイン、大逆転!?

あのブッシュジュニアでさえ勝ったんだ。

マケインも勝つさ。

 

どうも、小山です。

いよいよ、アメリカ大統領選挙!

面白い記事を見つけたので紹介します。

「暗いニュースのリンク」からの引用です。

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2000年以来恒例となった共和党の選挙不正活動も、

いよいよ今年は全米各地で全力展開中らしい。激戦地バージニア州では、

「共和党支持者は4日、民主党支持者は11月5日に投票してください」

というニセ選挙管理委員会のチラシが出回っている(実際の投票日は4日)。

カリフォルニア州では、地元共和党委員会に雇われた選挙運動員が

選挙人登録不正容疑で検挙されている。フロリダ州マイアミでは、

民主党支持者の記入済み不在者投票が大量に持ち去られ、紛失した。

2004年に問題を引き起こしたタッチスクリーン式電子投票機も、

仕込みは上々の様子だ。

ウェストバージニア、コロラド、テネシー、サウスカロライナ、テキサス等で

すでに民主党票が共和党票に自動変換される不具合(基本仕様?)が発覚している。

不具合が発覚した投票機は交換されるだろうが、間に合わない地区もあることだろう。

有権者にとってさらに困るのは行列だ。期日前投票ですら、

投票所前には数時間から十数時間も行列に並ばなくては投票できない。

行列で遅れた後には集計作業が待っている。

歴史的な高投票率が予測される今回の選挙で、州ごとに違う集計手順の中、

大統領に誰が選ばれたのかを決定するプロセスは、

決してスムーズにはいかないだろう。

あらゆる手法で公民権剥奪が横行するアメリカ大統領選挙では、

貧困層の票や黒人有権者の票があらかじめカウントされずに

毎回大量廃棄されているが、今回は廃棄する場所にも困るはずだ。

激戦州で早々に票集計結果が発表されたら要警戒である。

どうせ不在者投票分や郵送票、さらにはイラク他世界に駐留する軍人票

のカウントを忘れたり意図的に怠ったりしているに決まっている。

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ってな記事です。

ゴア 対 ブッシュの問題だらけの開票は記憶にまだあるでしょうか?

あれはあれで怪しかったし、悔しかった!

投票機械も、おそろしやおそろしや・・・・・・・

まぁ、真相がどうなのかは分かりませんが、

今回も再現かなって、マケインが逆転するか!?

見物です。

 

あとは、オバマが暗殺されないことだけを祈っています。

 

なんか引用だけのブログになっちゃうなぁ。

あ、喉痛いです。

今朝、会社行ったら、痛くなりました。

空気わりぃ。

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