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2009年10月27日 (火)

何の期待もなく、何の知識もなく、DVDを見た。

「ウォッチメン」

 

自衛団的な、スーパーヒーローの集団がいて、

その人たちが引退し、平穏(?)に暮らしていたら、

核戦争の危機が近づき、

誰かが元ヒーロー狩を始めた

ってお話です。

 

始めは全貌を明かさず、

よく分からないヒーロー集団について、少しずつ情報を出していき、

徐々に世界観を出してきてるあたりは面白かった。

が、長い。単調だ。

大体全貌が見えてから、物語が転換するまでのグタグタさ。

長いと感じるだけでなく、普通に尺が長い。

3時間くらいあった?こんな長さはポストマンぶり?

 

「300」の監督さんなので、映像はきれいなのですよ。

そこは見てて楽しい。

シュールさを狙ってるのか、マジでやってるのかわからない

時々見せる、豪華っぽいBGMも面白かったですが・・・・・

 

ラストもよかったですよ。

ネタバレになるから注意ですが、

こう、

ヒーロー者のくせに、誰も悪役で終わらない。

とはいえ、ヒーローでも終わらない。

話全体も現実っぽいメッセージだし、

人間くさくて、そこらへんは共感持てた。

 

とはいえ、長いよね。

ジョンの話とか長すぎだし・・・・・

映画の出だしは説明セリフが少なかったのに、

ジョンのセリフだけは、説明セリフのオンパレードは、

どうにかならなかったのか?

全部聞いたところで「よく分かる」わけでもなかったし・・・・

 

そもそも、あのヒーローたちはどこで超人的な怪力を手にしたのか?

訓練しただけでしょうか?

力を手にしたいきさつが描かれたのはジョンだけでした。

そして、誰かに「お前は人間にすぎない」と言っていたジョンですが、

いくら変なパワーに身を包まれても、お前も人間だろ!

とツッコミたくなる。

見た目も能力も超人っぽく、超人っぽいこと言ってるわりに、

一貫して人間臭かったジョン。

これは狙いなんだろうか?

狙いと信じたい。

 

後半だれるのを覚悟したら、面白くみれたかもな映画です。

次の日が休日の時に見ることを薦めます。

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