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2010年9月 9日 (木)

同居人が、レスリーチャン特集らしく、
DVDが家にあったので見ました

「色情男女」

あらすじ
売れない映画監督が、
ポルノを撮るのを命じられる。
芸術派な彼は、やりたいことでないと苦悩し、
でも、お金は必要だし、役者は微妙だし・・・・

なお話です。

始めは微妙でしたが、徐々に引き込まれました。
ここからもうネタバレです。

役者とスタッフと徐々に意思疎通が通じる過程がよかった。

がむしゃらにやっている中で、
気がつくと意思疎通がはかれるようになっており、
終わる頃にはしっかりと結束してる!

前回公演で苦労した役者との意思疎通の過程が
自然に思い出されて面白かったです。

それに、
やりたいことに枠に捕われずに、
与えられた枠で自分の描きたいことを詰めていく
人生自体に迷いながらも主人公が
その過程にすっぽり浸かれてたことが嬉しかった。

働きながら芝居を続ける道を選んだ僕ですが、
芸術で生きていくことについて

考えさせられる作品でした。

まぁ、アマでも、
やりたいことだけをやるというよりは、
より多くのお客様に楽しんでもらたい
といつも思ってますけどね。

それにしても、微妙な演技の時の女優さんは、
あまりかわいく見えなかったのに、
意思疎通が出来、しっかり演技するようになったら、
かわいく見えてくるのは何なんでしょうね?

彼女に対する自分の評価が
こんなに変わっていったのも、
面白いと思えた要因かもしれない。

オススメです。

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