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2010年10月17日 (日)

石原さとみ
綾瀬はるか

僕が好きな日本の女優さんが共演。
これで夏帆も出れば文句なし!って感じです。

まぁ、平山あやも結構好きだし、
藤原くんだし!

本日「エクスペンダブルズ」に引き続き、
キャストの豪華さだけで見に行きました。

「インシテミル」

あらすじ
高額バイトの心理実験。
7日間閉鎖空間の中で、
10人暮らします。
殺人起きました。
犯人は誰だ?
生き残るのは誰だ?

って、ありきたりなお話です。

感想

微妙~

誰が犯人だ?
誰が生き残るんだ?

と考えをめぐらして見ていき、
案の定、色んなドンデン返しがあるわけです。

ドンデン返しとしては、
伏線の回収を含め、
うまい返しが多かったです。

騙されやすい一羊君ですから、
正直、
色々と気付かずに、
色々と騙されました。

返しはうまいのです。

でも、そこへの運びが微妙すぎます。

洋画でこの手の映画をたくさん見てきましたが、
それらと比べると、ほんとに、
返しのうまさと量だけで終わってしまった映画

それ系のトラウマの「閉ざされた森」を思い出す。

返しはうまいんだけど、
その人たちへの思い入れとか、思い込みとかが形成されずに、
あまりハラハラさせられずに
どうなるんだよ!?って必死にならずに、
返されるものだから、

いくらうまく返されたって

ふ~ん

で終わっちゃうんですよね。
やたらとたたみかけくるし・・・・・・

小説だと面白かったんだろうなぁ~

って気がする映画でした。

藤原君は、カイジの時とそっくりでした。
藤原君なので、それはそれでいいのですが、
作品としては、カイジの方が面白かったです。

石原さとみの陰のある女の感じ。
いい感じだったけど、
元気がある演技の方がいいですね。

綾瀬はるか。
彼女も、いつもの役って感じで、
ちょっと残念。

アリとキリギリスの小さい方の人。
一人だけ浮いてた・・・・・・

武田真治
久々に見た。
はじめ、誰だか気がつかなかった。

ここからネタバレです。
ご注意ください。

とにかく、
展開が速い。
人がいなくなる速度が速い。
探偵ゲームが一回しか行われなかった。
あのゲームはどこいった?

その探偵ゲームも、推理が雑で、
ハラハラドキドキしそうな状況が来そうでも、
話し合いですぐに回避されちゃうし、

ガードの機械、トロいから、
全然ドキドキしないし、

就寝時間からでちゃいけない!
くせに、普通に歩きまわってるし、

ぜぇ~んぜん、ドキドキハラハラする場所もない!

その上、
トントンと殺人が起きるわり犯人探しは適当で、
誰が犯人なんだ?誰生きのこるの?
って真剣に考える機会もあまりなく、

警戒しあってるわりには、
突然自分語りがみんな始まるし、
その内容も、
嘘でも本当でも良さそうな内容だし・・・・・

綾瀬はるか、怪しかったけど、
素直に終わるのかなぁ~
と思ってたら、やっぱり返されて、
最後のオチは、全然分からなかったけど、
そんなに、思い入れなかっただけに、
やっぱり、ふ~んで終わってしまった。

藤原君がもう主人公になってしまって、
こいつは生き残るんだろうなぁ
と思いつつも、
彼が犯人というオチは面白いんだけど、
それをやられても、大してショックもないなぁ~

とか思ってました。

なんか、皆のエピソードが小手先にしかついてこないので、
この人には頑張ってほしい!ってのもないし、
そういう意味でも、絞られるのがやはり早すぎな気もする。

最後のおっさんに賞金が出なかったのはなんでだろう?
藤原君、賞金捨てる必要もないじゃない?

生きるっていい!で終わっちゃうの最後はどうなの?

邦画もいいかげん、そういうので締めるのはもうやめようよ。
そんなのばっかりだけど、
そんなのが望まれているとは到底思えないんですけど、僕。

え、僕がずれてるの?

ずれてるかもしれないけど・・・・・

久々に期待した邦画で、
久々に見た邦画でしたが、

微妙な感じで、

また、邦画から一歩、足が遠のきそうです。

次の映画は、SAWファイナルかなぁ~

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