クレジットカードの恐ろしさ
今年初の大失態でございます。
今週平日、友人と飲みに行き、
6千円くらいのお会計でした。
友人からお金をもらい、僕のカードで精算したのです。
ついさっき、お財布を整理していたら、
1万8千円のカード伝票がありました・・・・・・
日付と店の名前は、その6千円の店・・・・・
どうやら、店員がほかの伝票と取り違えて会計したのだろう。
しかし、
僕はきっとそれに気が付かず、サインしてしまったのか?
ある程度は店員のミスなんだから、文句をいいに行きたいけど、
あまり確認せずにサインしてしまった自分のせいでもある。
というか、
文句言いに行っても、
持っているのは1万8千円の領収書だけなので、
自分が6千円だったことを証明することはほぼ不可能だから、
どうしようもなさそう・・・・・
自分のミスだけど、悔しい。悔しすぎる。
クレジットカードを使うのが当たり前になって長くたつけど、
やっぱり、怖いもんですね。
特に、現物がないものは、ほんと怖いもんです。
私の1万2千円・・・・・・
ちょっと高い社会勉強だと思って、涙をのみます。
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