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2012年9月30日 (日)

11月の下旬に、
児童劇団のやまねこ一座さんに出演することになりました。

子供が苦手な僕は、お話をいただいた時にドキドキしていたのですが、
今回の顧客は、お子様がメインではないということで一安心(笑)

セリフもそんな多くはないという花粉役ということで、
気楽な気分で今日初めての稽古に向かいました~

免出も同じ花粉役で出演です(笑)。

やまねこ一座さんの方々には、過去、unit-IFに出演いただいたり、
所々、色々と軽く面識あったりで、
初対面の人はあまりいないのですが、

最近、社交力に自信がないので(笑)緊張しました・・・

いやぁ、それにしても、わかっていたことですが、
やまねこさんは”キラキラ”してます。

これは、僕には全く持ち合わせのない要素です(笑)

でも、他団体に役者として参加する機会はそう多くない僕ですから、
持ち合わせてないといえども、役者として、

キラキラ小山

を完成させて、きちんとやまねこさんの空気になじんでいきたいと思います!

そして、やまねこさんはミュージカル!

歌と踊りがありました!

全然気楽な気分じゃいられませんよ~(笑)

でもね、一応、僕、元合唱部ですから、
歌には抵抗ない!
と思っていたのに、
久々に、音階に合わせて、ららららら、ららららら~とやるやつは、
めっちゃ緊張してました(笑)

それでも、まぁ、歌は練習すれば、なんとかなると思いますが、
問題は、踊りですね。

IFでも課題のダンス。
しかも、今回はキラッキラ要素も兼ね備えた踊りですからね。

きちんと練習して、かつ、「顔怖くなってる」と言われないように頑張ります。

IFのオフ期間だし、
まだ次の台本にも着手前のゆったり期間だから余裕もあるし、
そんな時期に、

30超えて、ミュージカルに初挑戦!
もいいものです。

なんかメンバーで最年長っぽいですが、
そんなの感じさせないようなキラキラ小山を完成させようと思います。

今まであまり面識のなかったやまねこメンバーの方々とも仲良くなって
2か月間、楽しんでいけるように頑張りま~す!

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2012年9月29日 (土)

会社の先輩が「おもしろい」と言って貸してくれました。

Happy Accident

問題は、日本版のDVDがでてなくて、
貸してくれたDVDに日本語字幕がついてない
ってことですね。

言葉だけだと自信がないので、
英語字幕で見ました。

英語の勉強として、一回日本語字幕で見たものを
英語字幕で見ることはありましたが、

初めから英語字幕は初めて!

細かいところは理解していないかもしれませんが、
案外理解できてよかったです(笑)
結構勉強になりそうなので、
一回日本語で見たやつでも、英語字幕で見直そうかと思いました。

肝心の内容ですが、

街で会って付き合った彼に、
「僕は未来から来たんだ」と告白され、
精神病なのか?本当に未来から来たのか?
主人公が行ったり、来たり!

な感じのお話です。

普通に考えたら「精神病だろ!」って感じなのですが、
愛ゆえに信じたい気持ちが働いて、揺れる主人公。
「やっぱり嘘じゃん」的な証拠が出てきたり、
でも、信じてもいいかも的な話が出てきたり、
知らぬ間に、一緒になって、

どっちなのかなぁ?

って揺らいでる自分がいて、
その後の展開が気になって、
はまってしまっていました(笑)

俳優陣にあまり魅力は感じませんでしたが、
はまったってことは魅力があったってことかな?
主人公にはかなり感情移入していたしね(笑)

とにかく、展開は面白く、
行ったり、来たりの割には、
うまく観客を話さない感じに情報を出して来たりして、
主人公の揺らぎが、ばかばかしくて、
だからこそ、共感してしまってる感じで、おもろかったです!

最後も、すっきりする感じなので、見終わった後のいい感触です(笑)

おすすめ!

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偶然テレビをつけたら、

第58回全国高校演劇大会の最優秀の学校の公演がやってました。

見たのは、後半30分くらいだけだけど、

舞台セットなし、音響効果の役者の声、
物語の展開もスピーディーで、
その中で、うまく笑いもあり、
すごく面白かったのです。

舞台セットなしとか役者ですべてを表現ってところに、
デズッパやってる僕はすごい共感を感じたのもありますが、
たくさんの役者の使い方が絶妙すぎて、

こりゃ、演出さんの力がはんぱないな!

って、感銘。

高校生の演技は、粗があるけど、
勢いはあって、
決めるところはきちっときめてよかったです。

そこのあたりでも、演出のすごさを感じました!

高校生に、昔のすごい野球選手を憑依させて、
高校野球で勝ち上がる

って話でした。
初めから見てないのでネットで調べたら、

弘前中央高校さんで、

題名が、

もしイター
もし高校野球の女子マネージャーが青森の『イタコ』を呼んだら

もう名前からして、名作です(笑)。

顧問の先生は、高校の先生をやりながら、
自身で劇団を持っている方のようです。

畑澤聖吾さん。

弘前劇場にも出演されていたようですね。

ちょっとずるい感じもしますが、
まぁ、現役の高校教師だから、文句なしか・・・

高校の先生をやりながら、
芝居もきちんと続けている

すばらしいですね。

東京の公演などもあるようですので、
今度、見に行ってみたいなぁと思いました。

まぁ、青森はワイフの実家なので、
青森公演でも、日程合えば、見に行ってみたいです。

要チェックですね!

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2012年9月25日 (火)

この間、名古屋に行った時に、
友人が働いてるというお店に行ってきました!

その友人の友人が店長さんらしく、
2人でお店をやっているらしいです。

詳しくは知りませんが、いいお店でした!



Vive_2


Restaurant Vive

まだ5月に(?)オープンしたばかり!

内装もきれいで、おしゃれで!

ワインも「こんな感じの!」と言ったらいろいろ出してくれて、
どれもリーズナブルで、美味しいワインでした!

その日、体調悪くて、あまり食べれなそうだったのですが、

ご飯がおいしいせいか?、
ワインがおいしいせいか?

最後の方には食欲が回復して、
結構食べてしまっていたほど、うまい!

友人がいるってことを抜きにしても、
居心地がよく、素敵な店でした!

名古屋での立地条件はわかりませんが、
まだまだオープンしたてなので、ここから勝負所!なのかしら?

名古屋在住の方、
名古屋に行かれた方は、
是非!

ワインとご飯の美味しさだけでなく、
イケメンのお二人がお迎えしてくれますよ!

Vive_mens


僕も、また名古屋の際には行きたいです!

地方に行きたい店があるってうれしい!

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2012年9月22日 (土)

6月に西林素子さんがプロデュースするダンス公演「Nocturno」を見に行って、
非常に気に入ったので、

今回は西林さんが参加されているダンス集団(?)の
ダンスパフォーマンスを見に来ました。

YakaYaka-Woka
Dance Performance Vo;.3
CAT WALK

劇場は中野のMOMO。

6月のNocturnoは、
「見てていてきれい」
「絵がきれい」
って感じでしたが、

今回は、エンターテイメントな感じ。

自分の好み的に、前者の方が好きだったので
比べてみてしまったあたりが、
個人的に残念なところです。

照明の方向性や動きも、
6月の方が「きれいさ」があり、好きだったかな。

と前回との比較ばっかりですが、

相変わらずかっこよく、
面白く、満足でした!!!

ここからちょっとネタばれなので、
これからは見る方は、読み進めないでくださいね!

 

脚の動きを見せるダンスが非常に面白かったです!

脚だけであれだけの表現できるのか!?って
そのコンセプトに驚いたし、
緩急ある展開で面白かったです。
ただ、客席の傾斜が小さいせいか、
前の人の頭でよく足元が見えないのがちょっと残念でしたが・・・

仕方ないけどね。

あと、松田尚子さんが素敵でした!!!
パンフの写真を見て判断してるので、
名前あっているか自信がありませんが、

一人だけちょっと背が低いのに、
そのキレの良さで、がって目がいきました。

始めはそんなでもなかったけど、
一人ダンスでばって目立ってからは、

ほとんど目は彼女を追っていたのかもしれない。

見ていて目が離せない!って素敵な感覚!

ほんと楽しかったです!!!

次は、1月に西林さんのプロデュース公演があるらしいので、
そちらも是非見に行きたいです!

最後にYakaYaka-Wokaさんの動画を貼っておきます。
今回の公演のものではありましたが、
これの中盤、めっちゃかっこよく、大好きです!

明日は、中野のテアトルBONBONにこちうささん見に行きます。
MOMOの隣ですね(笑)
先週は、中野サンプラザで結婚式だったし、

今月は中野だらけです(笑)

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2012年9月14日 (金)

日本維新の会、旗揚げしましたね。

国政参加に異論もあるようですけど、
府知事時代に、実績と足場を固めて、
市長でまた実績を固めるよりも、

勢い的にも、
総選挙が近づいてる時期も含めて、
今がベストなのかなぁと思いますが、

なんかマスコミが騒いでるだけで、
実際選挙になったら、そんなに伸びないんじゃないかなぁ~

って感じもしますね。

しかも、人材不足に資金不足って・・・

勢い任せで準備不足すぎじゃ???

第3局として最終的に票を集めるのは、

勢いの維新の会か?

しっかり準備と国政としての実績を重ねてきたみんなの党か?

みんなの党に頑張ってほしいけど、

なんかパンチにかけるんだよなぁ・・・

陰ながら応援してます。

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石原伸晃は明智光秀か?

とマスコミで騒がれていますが、

そもそも、

総裁として減点も少なったけど、
加点にも少なかったガッキーを
織田信長に見立てることに無理があるぞ!!!

織田信長に失礼だ!

信長ファンは怒ってないのだろうか?

それにしても、自民総裁選。

阿倍は論外だし、
石原は早くも失言ばっかりだし、

消去法で石破さんしかいないじゃん・・・

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2012年9月12日 (水)

僕が最も嫌いな政治家の一人が
安倍晋三である。

政策通なのかもしれないし、
テレビとかで見ると、しっかり意見を言っていてすごいと思うが、

いかんせん
小泉の後で期待された政権を投げ出した男

小泉政権のおかげで失われた十年以降から脱却しようとした日本を、再び突き落とした張本人に一人

だと思ってる。
一人のせいだけじゃないだろうけど、
張本人の一人ではあったんだと思ってる。

だから、嫌い。

それなのに、よくもまぁ、抜け抜けと、
総裁選に出馬???

決断する本人も理解できないけど、
それを応援する政治家も理解できない!

永田町にいると、
そういうことはどうでもいいことになるんでしょうか?
当選し、
リーダーシップを発揮できたとしても、
信じられないのは僕だけだろうか?

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2012年9月10日 (月)

気軽に見てみました。

「モンスター上司
 Horrible Bosses」

あらすじ

3人の仲良しなおっさんが、
それぞれの上司のパワハラ、セクハラに耐えられなくなり、
殺してやろうぜ!とすっともんだする話。

ただただ、くだらない。
下ネタも含めてくだらない!

大爆笑がないのは残念だけど、
継続的に、くだらない笑いとシュールな笑いを提供してくれるところは
気に入りました。

しっかし、いかんせん、くだらないだけで、
たいした展開もないから

中盤からだれる。だれる!

くだらなさとキャラの濃さだけじゃ、
全部はひっぱりきれてないところが残念です。

展開が交差し始めて、

お、いよいよ来るか!?

と期待したけど失速ちゃったし・・・
そこを含めたくだらなさを狙ってるのかもしれないけどね。

キャラが濃い中で、ひときわ気に入ったのが、
MFジョーンズ役のJamie Foxx!

Mf

非常にキュートな役で癒されました(笑)
黒人のお兄さんに癒される時が来るなんて!!!

出番が多くなくて残念・・・

Jamie Foxx 

名前は聞いたことあったけど、
ちゃんと見たの始めただったかも。

顔と名前があまり一致しない僕ですが、
彼は、きちんと覚えるようにしたいです。

 

おすすめはしませんが、
飲み会にみんなで見るには最適な映画!かな?

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2012年9月 9日 (日)

さてさて、今年期待の大作を
IMAX3Dで見てきました!

「プロメテウス
 Prometheus」

Prometheus

SF好きの親友と見に行きました!
観終わった後、感想討論だったので(笑)
このブログには、彼の意見も交じってるはずです。

予告編を見る限り「エイリアンシリーズ」ではない感じなのに、
(エイリアンシリーズだとは知ってましたが・・・)
エイリアン1を見てないとなんのこっちゃわからないだろうなぁ~

と不親切さに「ちょっと・・・」という感じたのが、
観終わった第一印象。

映像美や機械はかっこいいし、

人類の起源
エイリアンの起源

という点では魅力的だけど、
それだけの感じもする。

物語も大した起伏もなく、
エイリアンシリーズとしての戦闘もドキドキ感もなく、
淡々と進み、終わっていく。

新たな事実が分かるも「ふーん」って感じもあり、
同時に謎も多い。

エイリアン好きの我らでも?が多いのに、
エイリアン知らない人はもっと???なんだろうなぁ~

と少し気の毒に思う。

続編があるようだけど、
この作品はエンターテイメントとしての1つの作品の態をなしていない気がする。
このシリーズが、名作シリーズとなった時に、「設定として必要な作品」となるかもしれないけど、シリーズ1作目なら、もっと面白さがほしかった

エイリアン好きなら見に来るだろう!
とたかをくくられている感じがする

そして、

見に行ってるし、続編も行くだろう自分が悔しい!

と観終わった後は思っていたのですが、
友人との感想討論の後で頭で整理しているうちに、

僕が、”あの筒がエイリアンの卵”と誤認して、
物語の解釈を見誤っただけで、
何も知らない人の方が先入観なく見れたのかもしれない

とも思う。

見終わった後は、
”あの筒がエイリアンの卵”と誤認して、
「そういうものか・・・」と思って「ふーん」な感じ
だったのだけど
友人と話していたら、その誤認に気が付き、色々と考えさせれる。

そう思うと、

解読する楽しみがあるって点では、
面白い映画な気がする!

こんなこと言ってる自分がさらに術中にはまっている気がしてならない。

少なくとも続編見るときは復習が必要となるだろう。
その時のために、この謎多き作品の自分なりの解読を書いておきたい。

とはいえ観終わった後、「ふーん」程度の人間だから
たいした解読ではないかもしれないけど・・・・

ネタバレなので気を付けてください。

 

 

始め、

あの筒がエイリアンの卵で、
エンジニアがエイリアンの幼虫を作ってて、
それらが反乱を起こし、死滅したのだ

と思っていました。

筒を普通に置きすぎだよ!管理ずさんだよ!

って(笑)

・筒の配置が、エイリアンの卵の配置に似ている
・始めに出てきた線状の生物が顔を開いた形がエイリアンの幼虫の形に似ている
・キャプテンが「軍事工場でやばいのを作っている」と言っている
・大量殺戮されたエンジニアの腹がはじけている

って点からそう勘違いしていたのです。

でも、最後に出てきたの以外、エイリアンと形が違いすぎるので、
よくよく考えると、これはエイリアンの誕生秘話なんだな!

と遅ればせながら思ったのです。
”あの筒がエイリアンの卵”って先入観、恐ろしいですね。

そうすると、あの筒はなんだ?ってことになりますが、

・あの線状の生物は、ミミズ
・ミミズが体内に入った人は、寄生されずに、狂暴化!?

ってことは、”体も変わるほど狂暴化する液体”ってことでしょうか?
わざとらしく、ミミズがアップで映ったので、
線状の生物はミミズなんでしょう。

なんでミミズがいるんだよ!ってツッコミたくなりますが、
エンジニアが狂暴にさせるためにミミズを飼っていたのか、
たまたまいたミミズが狂暴化して全滅したのか・・・・

エンジニアの腹が破裂したのも、
寄生して破裂したんじゃなくて、
ただ、ミミズ君が突き破ったと無理やりつじつまも合うし?

まぁ、主人公の旦那さんの症状もよくわからないし、
人間を介したら、全然形の違う”いか”になったのは???だけど・・・

あ、受精卵として生まれて化け物になったっていうより、
お腹の中にいる線虫みたいのに感染したってこと?

いか君の誕生は理解不明。
僕の(僕らの)解読をまとめると

狂暴化の薬を人間が飲み、
それで交配することで、いか君という新種が誕生し、
そいつがエンジニアに寄生して、エイリアン誕生!

ってことでいいのかしら?

でも、いか君が最後エンジニアに入り込んだ時に、
さっきのミミズ君が登場して寄生してた気がするので、
狂暴化ってよりは、なんでもミミズ君になっちゃうってこと?
じゃあ、いか君は何物?

いや、いか君になっ寄生する能力を身に着けたってことは、
やっぱり、いか君は寄生虫が狂暴化したってことかな?

と勝手に盛り上がってるのですが、
あの液体はそもそも”狂暴化する薬”ではないかもしれない。

きっと、あの液体、
エンジニアが地球にヒトを創るために一番初めに飲んでた液体
なんですね。見た目からして・・・

「創造するには破壊が必要」

エンジニアが破壊され、新たな生命の創造

それを行った液体・・・
ってことは、
軍事工場ってより、もともとはそのための液体なのかしら?

と解読はふりだしに戻る。

あ~あ。

あと別の疑問は、

あの星はエイリアン1で、リプリーたちが始めにいった星なのか?
さっきの解釈だと、エイリアンはあの星にしかいないはずだから、
きっとあの星ってことなのだけど、

あの宇宙船の操縦席には誰か乗ってた気がしたけど?
最後の一人のエンジニア、違うところで殺されたよね・・・・

Wikipediaには、
エイリアンの元の話のから独立した話に転換した

って書いてあったけど、

独立した話だから細かいことは無視してね?ってことかしら?

まぁ、操縦席に乗ってなかったかもしれないから、
エイリアン1を復習したくなってしまいますが・・・

解読書いてみたけど、
なにも解決してません。

書いすっきりしたからよく寝れそうだけど(笑)
こんだけ書いたってことは、
始めに酷評したけど、
十分楽しんでしまっているんですね、僕・・・

他のブログとか読むと、
結構宗教的な意味合いとか書かれてるんですが、
そんなとこまで読み取れません(笑)

主人公が、第二のリプリーになれそうで、
そこまで鉄の女になれない感じがよかった!

とか思っている僕です・・・

とにかく続編待ち!

なんかネット見た画像だと、
エンジニアがまた出てくるみたいだから、
ほんとにエイリアンの話ではなくなってしまうのでしょうか???

それも悲しいな。エイリアン要素はやっぱり残しほしいです。

続編は2年後らしいので、忘れないようにしないと!

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2012年9月 6日 (木)

気になってた映画

「おとなのけんか
CARNAGE 」

原題の意味は、大虐殺、だそうです。

あらすじ
子供が喧嘩をし、一人が怪我をしたので、怪
我をさせた子の両親が
怪我をした子の両親に謝りにいく
話です。

子供の躾から
家族観
夫婦観
人生観の行き違いで、
終始危険な空気が流れてます。

一人と気があったと思ったら、
すぐに別のことで、喧嘩をし…

よくぞ、ここまで詰め込んだ! って感じですが、

中盤から終盤にかけてだれたかなぁ〜

ワンシチュエーションで芝居っぽいし、(原作は芝居なのかな?)
終始危険な空気と早口なテンポで面白かったけど、
なんか惹かれずにだれた。

話の先が気にならないというか、
展開の可能性の範囲が狭そうというか、
同じことの繰り返しというか、

そういう不毛な醜さと滑稽さと、
だけど壊れ切らない様を描きたかったのだろうと思うけど、
(違うかもしれないが)

映画としては、後半にもう一山欲しかったです。

とにかく、アランが素敵だった!

なんだか賛同してしまうアランの意見
アランのいちいちの小言、
絶妙な電話のタイミング

いちいち笑わせていただきました。

こういう役は、役者でやったら楽しいだろうなぁ〜

と思う。
というか、他の三人のいっちゃってるっぷりを見ると、
全ての役が、役者だったら楽しそう!

終盤だれるけど、シュールで面白い映画です!

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2012年9月 4日 (火)

大学の劇研の後輩の熊野君が出ているということで、
見に来ました!

演劇集団リレーションシップ第3回公演

「ロボット」

原作はカレル・チャペック。

前説で

「上演時間は2時間35分」

と久々の冒頭パンチを食らいましたが、

とてもいいお芝居でした!

最近は、なぜかAPOCシアターの頻度が高いですが、
APOCシアターはほとんどはずれなしです!

そういう小屋ってなんだかいいですね。

基本長いセリフが多いのに、

そのセリフの速さやリズム、
セリフの緩急と動きの緩急がうまく具合にマッチングしていて、
物語の進行も遅すぎず、早すぎずに、

そして、

全ての役者さんの演技が同じ方向を向いている感じも、
空間をぐわって広げてきて、

すっとのめりこんでいきました。

熊野君の演技も久々に観たら、
すげぇうまくなってたし!

他人の成長を見たり、感じたりするのは好きなんですが、
久々に来たな!この感じ!

って、うれしくなりました。
彼のメインが(?)、アングラかミュージカルなので、
僕があんまりアングラ見ないので、
キラキラ熊野しか知らなかったのですが、

あんなに存在感のある、迫力のある演技が出てくるとは!

嬉しかったし、今後に期待です!

芝居としては、後半はちょっと長いと感じてしまいましたが、
最後まで空間が崩れることなく、
迫力ある芝居で見入ってしまいました。

物語も、
昔に書かれた近未来なのに、
いい視点で描かれていて、そこもよかった。

こういう古典系のがっつりした芝居っていいなぁ~
この前みた「楽屋」みたいによかったなぁ~

と思っていたら、
この前、これもAPOCシアターで面白かった「楽屋」と
同じ団体、同じ演出さんでした(笑)

偶然(?)知り合いが連続でてただけのようで、
プロデュース・ユニットだから気が付きませんでした(笑)

ってことは、この人の芝居が好きなんだな、僕!

久々に定期的に観たい団体発見!です。

ただ、住所書いたりしてないからDM来ないだろうから、
チェックしなきゃいけないですが・・・

とにかく、いい芝居でした!

満足!

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2012年9月 2日 (日)

案外読み終わるのに時間がかかってしまった。

面白い! というよりは、
とてもいい話だった。

「終末のフール」伊坂幸太郎

五年前に、
八年後、小惑星が地球に衝突し、
地球は終末を迎える
と発表があり、世界は騒然となったが、
あと三年で、穏やかな一時期を迎えた頃の
仙台のあるマンションに残り住む人々の物語

一人称の小説は元々好きで、
章ごとに、語り手が変わって行く感じ、
徐々に登場人物達が繋がっていく感じが
普通に面白さを感じさせてくれた。

でも、その点よりもこの物語がよかったのは、
自分が死ぬことと向き合った人々の話であること。

一人称の語りが終始穏やかだったからか?
穏やかな時期の話だったからか?
そういうテーマの割に、心穏やかに読み進め

自分の死と向き合うという恐ろしいことを、
心穏やかに向き合うことができる。

少し話がずれますが、
今年の始めから非常に情緒が不安定でした。
それこそ、
自分の死、世界の永遠性に無理矢理向き合わされる心境が度々いきなり訪れて、
怖くなり、どうしようもなくなりの繰り返し。

三十になり、自分の生き方への信念の
転換ができきれてないからか、
ネイビーがそろそろ死にそうなのをいつも覚悟しようしているせいか、

そんな情緒不安が今年始めからいきなり訪れて、
困ってました(笑)

発作?が訪れると
一応、キリスト教徒なので、
神の存在について考え、
神の国の永遠の安らぎとは何かを考えつつ、
そこにすがるしかないのか?
何か違うのか?と悩みつつ、
犬は魂ないからネイビーについて考えさみしくなって…

なかなか人には言えないことで一人悩んでて
でも、信頼できる人には聞いてみたけど、
意外にあっさりしててびっくりしたり。

(まぁ、こんな公に書いていいことなのかも分かりませんが、
書いていい心境になったので、書かせていただきます。)

死ぬことも世の永遠性も世の理で、
結局しょうがないことと分かってるのですが、
自意識過剰なのか、結構発作は訪れて。

ちょうど一番酷い時期に前回の作品を書いていたので、
パクサンチョルの描写の深層には、
そこらへんが色濃く反映されてたりしました。

あまりお客様には伝わってないと思いますが(笑)

長く書きましたが、

こう穏やかにそれらと向き合える本は素敵で
ありがたかったです。

絶望しつつも、前に進む。

芝居終わって、
時間的にも、精神的にも余裕がでてきて、
最近は改善傾向にありましたが、
この本で、ほぼ完治した気がします。

どう生きるか?

真剣に自分と向き合い、
いつもありたい自分を探して、
それに向かって進みたい

結局
今を生きる
ってことだけなんだけど、
また、前に進めそうです。

自分の話ばかりで
全然、本のレビューになってませんが、
いい本でした。

オススメです!


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前回公演で、曲を提供してくださったONタマ#さんに誘われて、見に行きました。
以前、ONタマ#さんが曲を提供したことのある団体さんだそうです。

演劇厨房万漢全席
第拾伍回公演
「世間知らず」

まだ、本日の昼の上演もあるようなので、
みる予定の方は、
読み進めないように、お願いします。

脚本は、分かりやすく、
伏線もきれいにまとめられていたのですが、
よく「噛ん」でらっしゃって。

いや、うちの前回の芝居も噛んでばっかりだったんですが、
特に、会話劇だっただけに、もったいないなぁ〜
という感じでした。

テンポ含めて、終盤まで流れを作れたら、
面白くみられたのになぁ〜

とちょっと残念でしたが、

分かりやすい脚本と感情表情という観点を
少しは改善しなきゃなぁ〜と思ってるので(笑)
勉強になりました。


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