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2013年2月 2日 (土)

ワイフが映画館で2回見た映画!
僕が見逃していた映画!
ワイフの三回目と僕の初見のDVD鑑賞!

「ハンガーゲーム」

Photo


あらすじ

占領下の12地区。
毎年、各地区男女一人ずつ選出し、
一人生き残るまで殺戮ゲーム。
そのゲームをみんなテレビで鑑賞します。

結構面白かったです!

「バトルロワイヤルのパクリ」って批判があるらしいんですけど、
いいかげん「パクリ」だって批判やめたら?って思います。

ちょっと凝った設定だとしても、
似た設定なんてみんな思いつくんだもん。

むしろ、大切なのは、その設定の中でどう描くか?

パクリだろうと、パクリじゃなかろうと、似たような設定の場合、
どっちが先かなんて関係なく、
どう描くか?いかにうまく描くか?が重要だし、
うまく描いた方が、その設定の作品として認識されていくんじゃないんかな?

って、話ずれましたね。

ワイフとも話しましたが、
そもそもバトルロワイヤルとは違いますね(笑)

サバイバル映画っていうよりは、
「テレビショーとして見せる葛藤と成長」の映画

なんだと思います。

人から好かれるのが苦手な少女
テレビを見なければ、そんなゲームなくなると言っていた彼

でも、生き残るために、
テレビでウケる見せ方をすべきと気が付き、
それを実行に移していく・・・

炎から始まったその困惑

喝采の高揚感も感じながらも

本人の意図とは違うのに進まなければならない悲しさ

世の中でうまく生きていく術を身に着けていく成長

そして、見守るしかない彼氏・・・

そんな彼女の葛藤を分かっていながらも、
期待を持ってしまい、利用しちゃったりしてる
ピーター君のダメさと可愛さ

ほんとにさ、
キスしなきゃいけないのに、
ピーターのきもいストーカー話を聞かされて、
ほんとに、かわいそうでした(笑)

きもい話を聞かないために、
決心を鈍らせないために、
キスをするのかな?と思ったほどに・・・

ほかにも、
単なるサバイバルに生きたケイトの弱さ?愚直さ?

生死にかかわってないはずなのに、
見せ方を間違ってつけを払わされたプロデューサー

見どころが多くて、結構楽しめる作品です。

とはいいつつ、
もう少しサバイバル要素を入れてもよかったんじゃないかな?
とも思いますが・・・

結局、

テレビショーへの嫌味、弊害を表現したのかな?
テレビショーでの生き死にをサバイバルで表現してみたのかな?

って感じがしました。

最後に、主役の子。

顔覚えてなかったけど、
ウィンターズボーンの主役だって。

似たような役所・・・

たしかに、こういう役、めっちゃ映えるけどね。

一瞬「リベンジ」の主役の子に見えたりしました。
こういう感じの子、最近、多い気がします(笑)

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