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2013年3月30日 (土)

映画で「ベンといえば?」の回答は、

1位は、まぁ、「ベン・ケノービ」だと思うのですけど(え、違う?)

次は、「ベン・スティーラー」ってのが多そうですよね。

でも、もはや、この作品で、

我らの「ベン・アフレック」という人も増えたんじゃないのか?

いや、もう、ベン・ケノービに匹敵だ!

あんまり作品見てないけど、ずっと応援してたよ!
よかったね。ベン!

というわけで、ようやく見ました。

「アルゴ ARGO」

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あらすじ

イランの革命中に、逃げて隠れているアメリカの外交官を救うために、
架空の映画をでっちあげます!

 

実話物ですね。
とにかく、ネタがよかった!

実際、僕は、映画としての魅力はそこまで感じなかったのですが、
このスバらしいネタを、素晴らしいままに映画にしたってことが、
この映画の面白さにつながった気がしますね。

日本のTV局とかが作ったら、へんな脚色いれて、
つまんなくなりそうだし。

面白かった割には、あんまり感想がない。

とにかく

かくまってもらっているのに、
救いにしてもらっているのに、

酒を飲み、騒ぎ、言うことをきこうしない外交官たちに、
結構イライラした(笑)

隠れる気あるのか、お前たち!

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2013年3月17日 (日)

1作目は面白かったけど・・・

「エクスペンタブルズ2」

面白かったという記憶だけで、
内容はあまり覚えていません。

2作目は、前置きもストーリーも適当に、
とにかく殺し続けます・・・

人情に厚いスターローン先生
人情を語るのには、ちょっと殺しすぎなんじゃ・・・

悪い奴は殺してもいいってさ、
みんな事情があると思うのよ。

とそんなことは気にせずに・・・

そして、1作目より

敵が弱い。数で押しているだけで、なんとも・・・
負ける気がしないって、つまらないですよね。

敵も、トップだけでなく、部下も豪華なメンツをそろえて、
どっちが負けるかわからないくらいにしてほしい。

そして、ヒロインもきれいではないし・・・
ジェットリーの出番が少ないから中国系にしたのかな?
それともおじ様方はああいうのがお好き?

ただ、

スタローン先生のオーラに
負けず劣らずのオーラを出しているブルース先生の存在感に
驚いたり、

I'll be backしか言わないシュワさん・・・
ほんとに、この人は、
ターミネーターとトータルリコールで生きてきたんだなぁ
と思っていたら、

戻りすぎだ!

とつっこめるブルース先生。

ほかの映画じゃこんなネタは言えないな!

ってあたりは面白かったけど・・・

いや、普通に面白いんだけどね。

おじ様方、もっともっと面白いもの作れますよ!

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2013年3月11日 (月)

土曜日に、unit-IFの制作会議、稽古、遅い新年会がありました!

2週間前にも稽古があったのですが、ネイビーが亡くなったので、
僕はいけなかったのですね。

今回は、第8回公演の第1稿も仕上げて、稽古に入れました。

稽古ってもリハビリみたいなものなんですけどね。

この日の稽古の参加者の平均年齢は30超え・・・

体の衰え、
自分ももちろん感じましたが、
ほかの役者も、今までのオフ期間明けに比べても衰えて・・・

今まで以上にケアして、努力して体作って、
今まで以上のパフォーマンスをお見せできるように、
頑張ろう!と思いましたよ(笑)

とはいえ、
今月は、台本の直しと客演交渉に時間をとられそうですが・・・

第1稿もまだまだ未完成な部分は多いですが、
感想聞いて、自信を確認できたし、
きっちりと書き直して、自分の力量以上の完成品に仕上げたいです。

遅ればせながらの新年会も盛り上がったし!

2013年のunit-IFもよろしくお願いいたします!

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2013年3月10日 (日)

折込でみた、チラシのデザインが気に入っていて、
ウェブで内容とか調べて、ずっと見に行きたかった団体

空想組曲

ようやく見に行けました!

空想組曲vol.10

「虚言の城の王子」

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過去見た芝居の中で一番気に入りました!
芝居を見て、こんなに泣いたもの初めてです。

ダークファンタジーってジャンルが元々好きなこともありますが、

人々の絶望を、繊細に、かつ、簡潔に表現しているだけでなく、
個々のキャラと役者の方のマッチや、
難しい構成をきちんとまとめあげる辺りが圧巻です。

僕も、人生続くんだからと、
ハッピーエンドはあまり好きでないし、
自分でも、ずっと書かずにきていました。

でも、もがきら生きて行く中で、
ファンタジーとしてのハッピーエンドの力の強さも感じていました。

ただ、変に美化するだけのハッピーエンドには、
いつも違和感は感じてもいました。

この作品、

生きる上での不条理や現実ときちんと向き合いつつ、
ハッピーエンドというものにも向き合い、
作者なりの答えを、変に美化することなく、
ストーリーとして、きちんとまとめ上げているあたり

空間を作り上げ、お客様を入り込ませて、
なお、そこまでまとめ上げているあたり

もう脱帽です。

ネイビーが亡くなって、まだ2週間、
頭では分かっているけれど、
ネイビーがいない感覚に違和感を感じ、
無意識の喪失感に答えが出ていない状況だったせいかもしれませんが、

もう涙が止まりませんでした・・・

映画で大泣きしたことはあっても、
芝居で泣くことってあまりなかったから、なんかね、

前の方の席だったし、大泣きして、その音とかで
作品に悪影響与えたくないな!ってちょっと無理矢理抑えようとしつつでしたが、
結局、止まりませんでした。

あと、虚構の劇団の小野川さんが出てましたね。
最近、虚構の劇団見に行ってなかったので、久々に彼女の演技を見たのですが、

いい役どころってのもあり、相方の方ともフィットしていたのもあり、
めっちゃよかったです。

「私だけが見えなくなる魔法」あたりからもう泣きそうでした。

思わず、上演台本、買ってしまいましたよ~

ただ、

カバンが小さかったから袋を要求したら、
「ない」と言われました・・・
物販してるんだから、袋くらいは用意してほしいものです・・・

って不満はそれくらい(笑)

最近、4000円付近の料金の芝居を見ることが増えましたが、
この作品は、その中でも、桁違いに良かったです。

これで、4000円は安い!のかどうかはわかりませんが、
料金以上のお芝居を見られて、大満足です。

次からはDMもちゃんと来るはずなので、
見逃さずに、見に行きたいと思います。

自分の第1稿を書き上げたタイミングで、
こんないいお芝居が見られてよかったです。

自分のやる気も出てきますね!頑張ります!

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2013年3月 3日 (日)

ネイビーが亡くなって初の観劇。
劇っていうか、ダンスだけど。

亡くなって2日後だから、どうかなぁって思ってたけど、
スタイル抜群の前説のおねぇさんが横を通り過ぎた瞬間、
大丈夫な気がする
と思った僕がいました。

「Felinas ~Cabaret in a Crazy Box~」

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西林さんのプロデュースを見るのも三回目。
1月にやったのを見に行けなかったので、
2月の追加公演を見に行きました。

2部構成で、
前半は、ストーリーのあるコミカルな感じで、
後半は、セクシーな官能的な感じでした。

こんな感じ。

いやぁ、面白かったです。
悲しみも見ている間は忘れられたし。

ポールダンスとか初めて見たんですけど、
すごいですね。

片手で全身支えちゃうんですね。

セクシーとすごさに圧倒されました。
名前分かりませんが(笑)

前説のお姉さんのポールダンスが、
マジで妖精のように見えて、大好きでした。

いや、そのお姉さんの前説の衣装が一番好きだったんですけどね、
あの衣装でのダンスがなかったのが残念です(笑)

すごい雰囲気のある会場だったのですが、
狭い・・・

とにかく見にくかったのと、
もともと引きの絵が好きだからというのもあり、
そこもちょっと残念でした。

まぁ、位置よりも座りやすそうな椅子を選んだ僕がいけないのかもしれませんが・・・

照明がもっとがつんと入れたら、もっと素敵だったんだろうなぁって思いました。

でも、狭いからこその空間力ってのはやっぱりすごい。

そして、狭いからこそ、
思わず二やついてしまっている観客のおじ様方の反応を、
間近でみることができて、
それもだいぶ面白かったです。

僕もそう見られていたのかもしれませんが(笑)

この日ばかりは、

生まれ変わったらポールになりたい!

と思わずにはいられませんでしたね。

なんかアホ丸出しな感想だな。

楽しかったし、まぁ、いっか。

次も楽しみなのです。

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ネイビーが亡くなる直前に見にいったお芝居です。

舞台芸術集団 地下空港 第十二回公演
「壺を割った男」

ネイビーが危ないと思いつつ見に行ったのですが、
このお芝居を見ている間にネイビーがなくならなくてよかったです。
そうだったら、気分的に、
今後、地下空港さんを見に行くことができなくなっていたことでしょう。

さて、数年前、シアターブラッツで初めて見てから、
地下空港さんを見るのは5回目くらいですが、
なんかすごい久々に見た気がしました。

恵比寿エコー劇場。

恵比寿に小劇場、あったんですね。

免出君が出てるっていうので、見に行ったのですが、
なかなか出てこなくて、
黒い布かぶって、顔見えない人々の中の一人なのかなぁ
と思っていたら、最後の最後で出てきました(笑)

面白かったのですが、

なんか良い所が変わってしまったなぁ~

っていうのが率直な感想。

僕にとっての地下空港さんの良さって、

奇抜な衣装
簡素な舞台美術をうまく利用した表現
キャラの立った迫力ある男優陣

を使った独特の空間作りが好きだったのですが、

今回はそこらへんが抑えで、
むしろ、脚本の方を凝られていたのかな?
って感じでちょっと残念でした。

それと、

主演の方が全体から浮いていて、どうも入り込めなかったですね。
なんか演技自体が違うというか。
嘘をつく役柄ってことで、そういうのを演技に出していたのかもしれませんが。

衣装に凝る地下空港さんで、
汗をかく役者に、汗が目立つ衣装ってのも解せなかったし。

ちょっと残念。

いつも、男優陣が素敵だな!って印象があったのですが、
今回、一番印象に残ったのは、パンチラインさん!

ビジュアルも好きだったし、
あのビジュアルに、あの演技を、あの役者さんにさせる!
ってあたりがぐっときましたね。

あ、あと、ずっと好きだった今村洋一さんが卒業のようですね。
今回も存在感でていたし、結構残念です。

免出君の計らいで挨拶させていただいたのですが、
ネイビー体調悪いメールが入っていて動転していたので、
あんまり話せませんでした。

まぁ、早く帰ってネイビーの最期に間に合ったから、
仕方なかったんですけどね。

なんかいろいろ書いちゃったんですが、
一場物で、構成もしっかりしていて、面白かったです。
今後の地下空港さんも楽しみです。

次も見に行けたらなぁって思います。

僕もガンバろ!っと。

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予告編を見てみたかった映画が、ツタヤにありました。

「アイアン・スカイ iron sky」

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あらすじ

敗戦後、ナチは月の裏側に逃げていた!
夢の資源・ヘリウム3を基に開発を続け、
ついに、地球侵略に挑みます。

フィンランドのSF映画のようです。

始めの月のシーンが異常にチープですが、
クライマックスの戦闘シーンにはお金がかかっています。

お金のかけ方が「鷹の爪 the movie」に似ていて、
好感が持てます(笑)

内容としては、

国際政治へのアイロニー的なネタは
これ大丈夫か?ってほどに遠慮せずにばっさばっさ切っていき、
アメリカもばっさりと切られていて、
ハリウッド映画にはない切り口で、
非常に面白かったですのが、

それ以外は、ちょっと・・・

って感じです。

設定もネタも面白いのに、もったいない。
脚本の予算をネタにつぎ込んでしまったんでしょうか・・・

でも、主演女優さんが、セクシーでキュートで最高!
上の写真だとキュートさが伝わってきませんが、

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こっちはどうだ!?

ユリア・ディーツェ Julia Dietze さんって言うようです。

ちなみに、日本のWikipediaでは彼女の項目は編集中・・・

「ダイハード5」のロシア女優さんもそうだけど、

世界には、セクシーでキュートな女優さんが、
たくさんいるんですね~

それだけで、生きてる楽しみがあるってもんです(笑)

超面白い!ってわけではありませんが、

キュートな彼女を楽しみながら、
政治ネタで笑う

気軽に見れる映画です。

疲れたときの息抜きにぜひ!

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ネイビーが亡くなってから初めて見たDVD

「霧島、部活やめるってよ」

邦画はあまり見ないのですが、
久々にいい邦画を見れた気がします。

「面白い映画」っていうよりは、
見終わった後「いい映画だったな」と思えた映画でした。

あらすじ

とある高校。
バレー部のエースの霧島君が、
部活をやめるって噂が広がり、
それに翻弄されるその彼女やクラスメート、
バレー部の人たち。

なんか

「ゴドーを待ちながら」の高校青春版!

って感じです。
当の霧島君も出てこないし。

高校によくありがちな、

”イケてる”人たちが強い

って感覚。
その人たちの近くにいれば、
そこそこの安泰を得られるから、
無意識にすがってしまっている。

顔もよく?スポーツもできる霧島君は、
その象徴のようなもので、霧島君が部活やめていなくなることで、

すがるものがなくなってしまう怖さ、
すがるものがなくなった後の自分の空虚さ、

を感じ、同時に、前に進もうとしてもがいてる。
でも、どっかで、なにかにすがろうとしてしまっている。

文化部も、イケてる人たちに、
憧れつつも、勝手にコンプレックスを感じて、
だけど、彼らも前に進もうともがきながら・・・

”イケてる”人たちは、何がすごく、何かが強いわけでもなく、
文化部の子たちと、すがるもの、向かう方向が違うだけで、
不安で、よくわかんないで、もがいてる。

そこらへん、うまく、切ない感じで表現されてて好きでした。

まぁ、僕は、高校は、演劇部と合唱部だったから、
文化部の人たちの気持ちがジンジン伝わってきたり(笑)、
だから、無意識に、映画部を応援しちゃってましたが。

そして、橋本愛が美少女すぎて困る(笑)

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この子、「告白」の子なんですよね。
顔の見分けがなかなかつかない僕でもわかりました(笑)

髪型が一緒だったからかな?

今後、楽しみですね。

よくわからない感想になってしまいましたが、
心が傷ついていた時に、いい映画見れてよかったです。

おすすめ!

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