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2013年10月28日 (月)

フランソワ・オゾンの映画は好きなんですが、
いつも見逃していたり、
DVDもチェックしなかったりで、
あんまり見れていません・・・

今回は、ワイフが見つけてくれて、見に行きました。

「危険なプロット Dans la maison」

あらすじ

国語の教師が、作文の宿題である生徒の才能に目を付ける。
その作文は、友人の家の様子を基にした日記のような作文。

生徒の危険な行動は実際なのか、もしくは、フィクションなのか?
この悪趣味な作品は芸術なのか?

教師はその物語にどんどん惹かれつつ、
家族のスキをつく生徒の洞察力が光る

ってお話です。

実際に生きる世界とフィクションとの違いとか
それを想像する面白さと怖さと
どこの家庭にもあるだろうつながりの弱い部分とか

作者の狙いは実際よくわからなかったのですが、

物語の基本である「次がどうなるか、読者に興味をもたせる」

って点でどんどん引き込まれていきました。

そして、緊迫をあおる、けれど、静かな曲調のBGMの素敵でした。

主人公の生徒の男の子も好みだったし(笑)

 

「見たな」って感じるいい映画でした!

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2013年10月27日 (日)

32歳になりました。

お祝いの連絡をくださった方ありがとうございます。

去年一年はネイビーが亡くなってしまいましたが、

ジムに通いだして、一時期太った体も元に戻ったし、
芝居も、演出兼主演もやり遂げたし、
仕事もなんとか全力投球しだしたし、

色々と頑張れた一年だったかと思います。

ネイビーが弱り始めて、心の弱さが全開になってしまっていた2年間でしたが、
32歳になったのを機に、
もう一度、心の芯を固めて、
がっつりと進み始めたいと思います。

というわけで今日はワイフとバースデーデートです。

Dsc_0171_2


初めてスカイツリー!

のつもりだったのですが、展望台込みすぎてて断念。
知り合いとか普通に登れてたらしいので、
気軽に行ったのですが、なぜか込んでました(笑)

なので、すみだ水族館に!

小ぶりな水族館でしたが、
きれいな展示で、楽しかったです。

一番の衝撃は、

Photo


ちんあなご・・・

気持ち悪すぎる・・・

夕方は川崎に戻って、

チッタデッラのハロウィンパレードを見に行きました。

川崎で遊ぶようになって10年くらい経ちますが、
初めて見に行きました!

川崎のハロウィンパレード
こんなに大きくなってよかったね(笑)

結構、クオリティ高くて、楽しかったです。

来年は参戦したいですね(笑)
7頭身のヨーダとかかな(笑)

喫茶店とかが普通に異様なことになったのが
一番の衝撃でした

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というわけで、

32歳のロンリー小山をよろしくお願いいたします

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2013年10月22日 (火)

大好きな「童話物語」という本があります。
すごいいい本なのに知名度が高くはなくて残念なんですが、
その作者の向山貴彦さんが新しい小説を出しているのを
いまさら気が付いて、4巻一気読みしました!

向山貴彦「ほたるの群れ」
幻冬舎文庫

殺し屋組織の孤児院の若者と
その殺しの場面に遭遇してしまった中学生たちの
壮絶なサバイバル物語です。

あんな素敵な童話物語を書いた作者が
なぜこんな話を?

と始め思ったのですが、

「童話物語」で感じた

人間の汚い、ひねくれた部分の中に
コンプレックスにもがきながら生き抜こうとする
その切なさや悲しさ、そして、美しさ 

の描写は健在で、

さすが!とうなりながら、何度も泣きそうになりました。

色々抱えながら、それでも生きなけばならない不条理
生きたいと思う世界の美しさ
もがき進める各々の人物たちの前への一歩

読んでで、
周りの人たちの弱さやそれを乗り越えて進む様を想い、
自分のさらなる前への一歩を信じたくなりました。

残酷な描写が多いですが、

本当にいい本です!

4巻で一応、話はまとまってますが、まだ続きがあるみたいなので、
今後に期待したいです。

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2013年10月21日 (月)

スリムクラブで通ってる上野のジム
土曜日午前に初心者のフラダンス講座があって

会社の同僚が行ってるので、
行きやすそうだから、
公演終わったら行こう行こう思って、2か月くらい経ってまして、

ようやく先週末行ってきました!

ジャージで(笑)

おばさま方ばかりで、若い女性も同僚含めて2人しかいなくて、
男性はアロハシャツのおじ様が一人!

異質感満載で、必死で踊ってきました(笑)

なんか、小5の時に入った
女子だらけで男子一人だった演劇クラブを思い出しました。

腰を振りながらのステップとか、
すぐに緊迫してしまう顔とか(笑)

難しかったですが、

芝居のダンス練の時につかめなかった
重心の移動と振りの動きのつながりの意味がようやく分かったり、

意味のある手の動きがデズッパの背景動作につかえそうだったり、

かなり真剣に取り組めて楽しかったです。

芝居がオフの時は暇なので、
忙しくなるまでは定期的にいけたらなぁって思います。

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2013年10月20日 (日)

先週3連休、暇だったので、お昼に急きょ高尾山に登ることにしました!

川崎から乗り換え一回1時間でつく!

ぐるナビで調べて、高橋屋のそばをいただく。

山から下りたお客さんでごった返していて、
名前かいたとき30番目くらいだったんですが、
そこは回転率が速いそば!

そこまで待たずに食べれましたぁ!

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メインの道路で1時間もかからないで頂上に!

メインの道はちゃんと舗装されていて、
軽装でも気軽に登れました!

3時くらいに登り始めて、
下りの人が多かったけど、
きっとピークよりは少ないんだろうなって感じで、
歩きやすかったです

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もうちょっと遅く行ったら、紅葉が楽しめそう!

頂上でビールを飲んで、下山しました。

すぐこれて、気軽に登れる高尾山!

気に入りました。

今度は、ちょっと装備を整えて、
別のルートから登ってみたいなぁと思います。

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2013年10月14日 (月)

鷹の爪の蛙男商会(今は、DLE?)が、

あの「ガラスの仮面」をパロディー!!

見たかったのが、ツタヤにアニメ版と映画版とあったので、

両方借りてみました。

「ガラスの仮面ですが…」

Garasunokamendesuga

長いこと演劇やってるわりに、

「ガラスの仮面」をあまり読んだことがないふとどきものの私です。

アニメ版は、第1話はだいぶおいてかれてしまって、

どうしたものか、映画版まで借りちゃったよ・・・

と思ってましたが、
第2話のパンツの下りで大笑いしたので、まぁ許せました(笑)

映画版は、エンディングの曲がよすぎて、笑いました(笑)

鷹の爪や京浜家族ほどの面白さはなかったですが、

ほんとに気軽につけとくくらいは面白いかなって感じです。

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これ、見たかった。

ムーンライズ・キングダム Moonrise Kingdom

Moonrisekingdominternationalposter

小さな島の12歳の変わり者の男女が
駆け落ちの冒険にでるって話です。

女の子のメイクが濃くて、何歳設定かわからなかったのですが、
12歳らしいです。

最近の12歳のメイクはあんなに濃いんですか?(笑)

のどかな空気で進みながらも、
笑いあり、悩む心ありのいいお話です。

のごかに楽しめます(笑)

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2013年10月13日 (日)

最近、近所で夜鳴きが激しい犬がいました。

夜鳴きの声がネイビーの夜鳴きに似ていて、
変な感じで思い出してしまったりしていたのですが、

最近は、その夜鳴きが悲鳴に変わっています。

もう命は長くないんだろうなって思うんですが、
日に日に痛みが強くなっていそうな悲鳴に、
心が痛まずにはいられません。

ちゃんと鎮痛剤もらってるんだろうか?
そばにはだれかいるんだろうか?

こんな痛がるんなら安楽死も考えてあげてもいいんじゃないのか?って。

飼い主さんもきっと悩んでで答えが出ないんだろうな~とは思うけど。

ネイビーが弱り始めたとき、
痛みがひどくなったときに、安楽死を決断できるかどうかを
真剣に悩んだことがあります。

できるだけ幸せに一緒にいたいと思っていたので、
そうなったら安楽死を選択したいと思っていましたが、
きっと決断はできないだろうなぁと思ってました。

幸い、ネイビーは夜鳴きだけで、弱まり、痛がることはなくて、
静かな最期だったので、よかったなって思いますが、

最近のわんちゃんの悲鳴を聞いていると、
顔も見たことない、どこの子かも知らないけど、

色々考えちゃいます。

答えがないことですが、

痛みが減ることを願って…

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2013年10月12日 (土)

公演終わって一か月半経ってますが、

舞台写真を、稽古場ブログのほうにアップにしています!

本番見逃した方も、見ていただいた方も、

是非ご覧ください。

ウォールペーパー

http://ameblo.jp/unit-if/entry-11634835284.html

写真集

http://ameblo.jp/unit-if/entry-11634952014.html

次回公演の準備をそろそろ始めようかなぁという今日この頃。

まだ、ごろごろしてますが(笑)

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また、暑くなってきました。

先週末寒くて、衣替えしたのに…

温暖化の影響なのかなぁ~

と思いつつ、地震以降聞かなくなったCO2削減

日本経済的にも早く再稼働すればいいと思ってるけど、
CO2削減だって、温暖化をゆっくりにさせるのだって、

国民の生活・健康維持としては、非常に重要なわけで

なぜ、いまだに、原発が再稼働されないのか疑問。

危険なのを知ってて、目を瞑っていただけなのに、
それでいろいろな利点も得ていたのに、
何を今更!

と思ってしまう。

体制を見直すとか、保障をちゃんとするとかはやってほしいけど、

そろそろ再稼働してもいいんじゃないかなぁ。

どっかの電力会社の前で、
原発反対のシュプレヒコールをあげてる団体を見ると、

酔っ払いが騒ぐと怒られるのに、
これは、こんなにうるさいのに放置なんだ

って思う。

参加してる人も、
原発うんぬんよりも、
ただ、声を上げたいから
分かりやすそうだからって、
乗ってる人とか多いんだろうな

って思う。

まぁ、知り合いいないからよくわからないけどね。
そんな人たちと友人でいたくないし。

でも、

あの後のビールっておいしんだろうなぁ~

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2013年10月 5日 (土)

親友からすすめられたデンマーク映画です。

重いし、救いのないお話で、
見た後にどっと疲れがきますが、
いい映画です!

「偽りなき者 Jagten」

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あらすじ

勤めていた学校が廃校となり、幼稚園勤務の男。
離婚し、最愛の息子とは離れてくらす。

そんなある日、親友の娘が幼稚園で、
その男のち〇こを見せられた
を軽く嘘を言ってしまう。

子供の証言だけ、証拠がないまま、
無実のその男は街で変質扱いされていく・・・

というお話です。

 

その男を取り巻いていく環境が狂気に包まれ、
いたたまれない。

ただ、

子供の嘘は出来心だったにせよ、
周りの誰もが悪気はない
ってところに、

この映画の恐ろしさがある気がする。

虐待を受けたと言った子供を守ろうして、突き放す周りの大人
怒りを募らせる思春期の青年
信じたいけど、信じきれないで突き放す親友

信じようとするもう一人の親友と実の息子

見守り続ける犬

嘘を、もはや、自分では覆す力がない少女

 

子供の嘘だからとあくまで怒らずにいる主人公
徐々にその不条理に侵されていく様、
それでも、前に進もうとする様から目が離せませんでした。

誰も悪気があるでもないのに、
どうしようもなく狂気に包まれていく

それが、細かい人間描写と演技の素晴らしさで、
狂気の空間が作り上げられていく・・・

「恐ろしいものがあまりにも多すぎる」

自分が親友の立場ならどうするだろう?
主人公の立場ならどうするだろう?

そんなことを思いながら、

決して正解のないこのお話。

 

不条理、どうしようもなさが
どーんと突きつけられる

いい映画でした。

 

いや、でも、重すぎるからね、こういう映画の需要がどれだけあるのかわからないけど、
自分は、こういう映画好きだし、
こういうような作品の舞台を作りたいし、
それで、もっと多くの人に、見たい!と思われる作品を作りたいな

って思ったりもします。

そのためには、これくらい人間描写と空間を作り上げないとね!

疲れます(笑)、でも、いい映画です。

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