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2014年1月 3日 (金)

2014年に見た1本目に見た映画(DVD)は、
なんとも重い映画でしたが、
非常にいい映画でした!

「セデック・バレ 原題:賽德克·巴萊 /Seediq Bale」

Photo

1930年、日本統治下の台湾で起こった
先住民セデック族による抗日暴動・霧社事件を基に、
セデック族の頭目・モーナ・ルダオを主人公に描いた映画です。

「首狩り」などを生々しく描き、描写は残酷で、R-15指定も納得ですが、
美しく流れる民族の歌や、大自然の景色、
日本の武士道にも似たセデック族の誇り、
そして、躊躇のない殺害描写

見てて重くなる話だけど、ずっと圧倒されっぱなしで、
映画の世界に没頭できます。

「イップマン」を見たときにも思ったけど、
日本統治下のアジアのことはほとんどしらない自分

この映画は台湾が作ったもので、
台湾の視点であるし、
どこまで現実に起こったことかわからないけど、

過去の日本統治に関してもっと知りたいなぁ~

と普通に思った。
何度も書いているけど、

学校の歴史教育で、
卑弥呼とか何度も教えなくていいから、
明治~太平洋戦争敗戦までをもっとしっかりと教えてほしい

デリケートな部分だし、隣国問題とか含めて、いろいろな問題はあるだろうけど、
事実として分かっていることだけでも、
いろんな解釈があるなら、その代表的な解釈のいくつか
を教えてほしい。

僕自身、理系だけど、
総合教育志向の学校だったし、
日本史も世界史も、そこら辺の文系の人よりは真面目に勉強したつもりだけど、
ほとんど知らない。

映画で知ることの方が多い。

昔のことは、明治以降を知るベースとして必要最低限にして、
小学校から明治以降を、負の部分も含めて、もっと教えてほしいなぁ

と思うし、

習いたかったなぁ
と思う。

ま、今の学校教育がどうとか知らないけどね(笑)

そして、僕は、
今後も映画を通して知ろうとするんだろうな。

とりあえず、いい映画でした。

見るにはパワーがいるけど、
是非、見てほしい映画です!

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