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2015年2月22日 (日)

思ったりよりも重いけど、
突っ込みどころ満載の映画でした。

「孫文の義士団
 原題:十月圍城
 英題:Bodyguards and Assassins」

英題がだいぶテキトーな気がしますが・・・

東京に亡命していた孫文が、
英国統治の香港に一時間だけ滞在し、
辛亥革命の指示を与える会議をする。
清王朝からは暗殺隊が送られる中、
香港にいる同志たちが、一時間孫文を守り抜く

話です。

「レミゼラブル」に続き、革命物です(笑)
革命の前哨戦って感じですが・・・

格闘メインかと思いきや、思ったよりも重い映画でした。
こんなに熱い思いをもって、こんな犠牲の上に成り立った革命の末に
できたのが、今の中国かぁ・・・
まぁ、日本統治の時代もあったしなぁ…

と思うとちょっと複雑な気持ちになりましたが、

中華民国は民主主義国家だっていうと、
そのまま台湾の系譜になるんだ

ということに若干驚きつつ、

近代中国史ってほとんど知らないなぁ~

と反省。
ほとんどの知識は、映画かウィキペディアだから・・・

ほんとに、学校の歴史の時間は、
卑弥呼に何度も時間を割かずに、
近代史を中心にやってほしいものです。

とはいいつつ、突っ込みどころ満載の映画でした。

なんかどこかで見たことあるような顔の人が多い!

主人公のおじさんは、Xmenのプロフェサーに似てるし

Photo


義士団っていっても、まともに強いのを集めていないのが
ちょっと不可解(笑)

相手は本格的な暗殺集団なのに、
すごい強い4人を除いたら、後はただの人・・・

ただ、ただ、逃げるって、義士団なのかい!

でも、その4人はなかなか突っ込みどころ満載。

まぁ、まずはドニーさんですが、
この人は突っ込みどころはないですね。

いつものドニーさん。

強いていえば、最後の馬への体当たりは、
感動シーンなのに、ちょっと面白かった!

とはいえ、ドニーさんが死ぬところ、初めて見たかも!

気になったのは、ワンフーミン!
山本太郎さんにしか見えなかった。

Photo_2


刺されても、刺されても・・・

起き上がるワンフーミン。
ちょっと感動しました。
が、一人に対して、十数人で刺してる暗殺部隊・・・

数人のこしてあとは追いかければいいだろう!

 

一方、あっけなく死んだ将軍の娘は、伊調さんにしか見えない

Photo_3


さすがにタックルはしてくれなかったけど、
普通に強くて、見ごたえありました!

そして、若君!
ただの落ちぶれた富豪の息子じゃなかったのか!
ってほど、強い!

Photo_4


サービスショットを入れるために、
ひげなんか剃ったから、

かっこいい登場シーンなのに、
プロフェサーに二度見されてる・・・・

「あれ、この人どっかで見たことあるけど、
 守ってくれるならいっか」

と通り過ぎるけど

「あ、あれ、若君じゃね?一人で頑張って」

ってな感じにしか見えないよ・・・まったく

ワンフーミンも若君も、一人の力がすごすぎて、
ちょっと現実味が薄れてしまいますが、
ある意味では面白くてよかったです。

最後の孫文のアップを見ていた時に、

こいつ自体、影武者ってことかなぁ~

とか

ただ指示出すだけなら、孫文、
手紙でよかったんじゃないの?

って思いましたが、
どっかのサイトによると、
史実でもなんでもないようです・・・

なんじゃそりゃ!

 

ただ、革命をおこさなきゃいけない状況ではないからわからないけど、
革命を起こしたい、時代を変えたいって気持ちは、
なんだか妙に共感できてしまう私でした。

 

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