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2015年8月19日 (水)

宮部みゆき「魔術はささやく」

「ソロモンの偽証」以外、まともに読んだことなかった宮部みゆき作品。

ワイフの実家の亡くなった義父様のライブラリーにたくさんあったので、借りてきました!





「魔術はささやく」

犯人がいるミステリものなんですねぇ〜

「ザ・推理小説」は好きではないのですが、
犯人探しよりは真相をあばいていくのが好きで、
内省描写が面白いから宮部みゆき作品、好きですが、
今回は若干、後半がなぁ〜って感じがありました。

まぁ、最近、途中で読むのを止める本が多かったので、1日で読み切ってしまった程には面白かったです!

ここからネタバレ!

この頃って、
サブリミナル効果ネタって多かった時期なのかなぁと思いつつ、
結局は、催眠術で返してきた。
無意識のベースっていうつながりはありますが、
催眠術ってなんでもありじゃん
とか思って、ちょっと拍子抜け。

犯人も、
ちゃんと伏線あったり、きちんと動機がつながっていたとしても、
あまり主要じゃない脇の脇が犯人だと、
驚きを通り越して、ただの拍子抜け…
「スクリーム2」の感覚です(笑

お父さんの真相と最後の落とし方は、
主人公の成長の過程としても面白かったので、

すっきりして読み終えることがよかったです。


さて、次は何を読もうか。

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