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2015年10月13日 (火)

TSUTAYAでパッケージ見て、
なぜかコメディかと思って借りたら、
がっつりと真面目な韓国映画でした。

「レッド・ファミリー」





韓国に潜む、北の工作員のお話です。
カモフラージュのために、四人家族のふりをしながら、偵察やら暗殺やらをしております。

家族のふりをしながら、
北にいる本当の家族を思ったり、
韓国の豊かな生活を目の当たりにしながら、
人質のように北にいる本当の家族を懐かしんだり、

コミカルなテンポで進みますが、
心にズキズキ来るお話です。

最後の船のシーンとか見てて、
原作はお芝居なのかな?って
思わせる展開も好きだったし。
まぁ、韓国の演劇界がどんな作品作ってるかは、全く知りませんが…

終わり方も、好きな感じで終わってくれて、
満足な映画でした!


韓国映画は、南北問題というテッパンのネタがあるから面白いのかな?

と思ったりもしていましたが、

南北問題があるだけでなく、
それにちゃんと向かい合ってネタにして映画にしてるというか、
ネタにする感じが遠慮なさ過ぎるとことかが、
あるせいかもしれません。

笑いのネタって意味で書いたわけじゃないですが、
将軍様がカッコ悪いとか、言っていいのかよ!
ってね。

日本映画も、
なにかを美化する感じのきな臭さがない
翻弄される民衆像以外で、踏み込んだ、
太平洋戦争の映画とか作ってほしいなぁ
とか思ったり。

話が逸れました。

とはいえ、まぁ、

韓国には、ほんとにこんなにスパイがいるんでしょうか?
だとしたら、ちょっと怖い…

まぁ、問題はたくさんあるんだろうけど、
分断の一端に、日本のせいもあるんだろうけど、

勝手ながらに、
平和に南北統一できたらいいのになぁ〜
と思える映画でした。

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