スターウォーズ初回IMAX3D、チケット確保！

待ちに待ったスターウォーズ先行予約！

１８日０時から109シネマズのサイトにしがみついていたけど、
全然つながらず...

一時間経っても進展ないから、ツイッター見てみたら、
109シネマズだけやばい模様...

やはりIMAX 3Dに殺到したようで、二子玉だから！と甘く見ておりました。

ほかの2Dの会場はほとんどすでに埋まっており、作戦ミス...

次の日仕事だし、どうしようかと思い、
とりあえず寝て、一時間おきにアクセスチェックすることに....

幸か不幸か、109シネマズが、３時から６時までシステム復旧をおこなったので、ようやくまとまった時間寝れた。

そして、ちゃんと起きて、６時からの再戦参加！

ツイッターによると３時までは誰も取れていない様子....
こりゃ、ネット組は全員敗退で、
窓口組が勝ち誇る、まさかのパターンか？
こんなことなら、今日休みにしておけばよかった...

とあきらめ半分での再戦参戦でしたが、

スムーズに入り込めてゲット！
109シネマズ川崎のかなりいい席ゲット！

予約ページはまた、アクセスできない状況になってるので、ちゃんと取れているのか心配になりますが、
確認メールも来たことだし、とりあえず、信じておきます。

自分のファン根性を信じて、しがみついた甲斐がありました！
パソコンのスペックあげた甲斐があった！
新シリーズの初回なんて、もう今後ないかもしれないんだもん！

今日の仕事はこれから栃木にいかねばですが、
眠いけど、いい気分で仕事に迎えます！

ワイフと乗り込むのが楽しみです！

「あさが来た」第６週

第５週の土曜日見ていなかったら、
惣兵衛さんいなくなってしまっていた...

かなり楽しみだったのに・・・

第６週の注目度は、

玉木さんの

「心の中は一番のおなご」

めっちゃかっこいい！

ただ、あさのモデルとなった方の写真をWikipediaで見てしまったので、
そのご様子を想像すると、すこし微妙な気分になってしまいました・・

完全に当て馬にされている五代様！

ワイフいわく、

あさの変人さ浮きすぎないために、
五代の変人さを際立たせているのではないか

とのこと。

私より目線が鋭い！

「エベレスト」IMAX 3D

五時夢で中瀬さんが薦めたうえ、
野口健さんが、「過去に死んでいった仲間を思い出して、見た日は眠れなかった。それくらいリアル」って薦めたし、
自分はまだ見てないのに薦めた後輩がすごいよかったというので、

すごい期待して見に行きました！

自然に近くいきたいと思いつつ、
寒いの苦手だし、おなかも強くなく、高いとこが苦手な私は
山とは無縁なのですが、
そんな私でも、リアルに感じれるなら！

って思ったのですよ！

「エベレスト」

109シネマズ二子玉！IMAX3D！

「メイズランナー」を見ていた時に大きい地震が来た時以来のシアターですが、
また、見ているときに地震が来て・・・
怖かったです。

映画は、ど迫力で、
緊迫感の連続で
どーんときます！
体力使います！

映像に圧倒される映画です。
.
映像だけで満足ではあるんですが、
若干ストーリー部分が弱いせいか、

どうでもいいことが頭の中で巡って、
雑念が払いきれずに見ていたので、
映画に入り込めなかったのは残念ですが、
いろんなことを考えさせる映画でもあったのだと思います。
何を思っていたか忘れてしまったのですが、とりあえず、

絶対に、こんな山登れないな

と強く思いました。

山に関連ある人は感情移入しやすくて、
もっと楽しめたのかもしれません。

私は、少し、期待しすぎた感がありました...

初めて大画面で見たスターウォーズの予告編の間、
鳥肌で、ドキドキの金縛りにあってしまったのですが、

そのドキドキは超えられなくて残念ではあります。

スターウォーズの新作も、
みんな、期待しまくっているのだろうけど、
その期待に応えるのは、すごい大変なんだろうな
エピソード１のときもそうだったんだろうな
と思いつつも、

今回のスターウォーズはやってくれる！

と今日の期待しすぎた感を感じながら思った次第でございます。

期待しすぎただけで、いい映画ですので、
ぜひ、IMAXで見てください！

本格サスペンス・スペイン映画「ロスト・ボディ」

久々にうなるほどの面白い映画！

「ロスト・ボディ　El cuerpo」

死体安置所の警備員が交通事故で死亡
その死体安置所から一人の女性の死体が消えていた
そして、それから、死体安置所で不可解な出来事が・・・

ってあらすじです。

ホラー映画かと思ったら、

サスペンスでした！

そして、非常に、すごいサスペンスでした。

誘導されている感じと
なにか感じる違和感とを
感じながら進み、

オチもすごいはずなのに、
少ないネタばらしで、すぐに腑に落ちるような、
きれいな伏線の回収力

見ている間のドキドキと
映画に食い入っていく感じと
見終わった後の、うぉ～本格サスペンス！を見たよ感！

満足です。

こんないい映画なのに、なぜ「ロスト・ボディ」というヤスッチィ邦題が付けられているんだろう...

原題のEl cuerpo

意味は分かりませんが・・・

ベルリンとか言ってたからドイツ映画だと思ったら、
スペイン映画みたいです。

スペイン映画とかほとんど見たことないけど、
このクオリティ出せるのかよ！
って、驚き！

他のスペイン映画もみたくなる！
いい映画でした！

「あさが来た」第５週

惣兵衛の変化が楽しい週でしたね。　

殺すならもっと本気でやれよ

 

全然殺す気なさそうな襲い方じゃないか！

って、思ったのもつかの間、

貧乏暮らしのせいなのか、いい人になってる。

というか、弟に似てる感、半端ないよ。

しかも、なぜ、きゅうりを折って、玉木さんに渡す？

笑いを取りにきたとしか思えないシーンでした。

そして、才助

その頃、対応する日本語がなかったとしても、
なぜ、英語単語で話し続けるんだ？

そして、なぜ英語でつぶやんだ！

きもいぞ！

お前はロリコンでおいかけてたのに、

「気概のある女だから見込んだのに！」みたいなセリフ

さらにきもいぞ！

キャラだけで楽しめるドラマではあります。

まぁ、キャラばかりみていますが、

なんか

日本に新しい朝は、

 

世界に新しい朝はくるのかなぁ～

という感じなってしまいます。

変化を求めるのは、現実逃避なのかしら？

変化は辛いんだろうけど

こうして見ていると、変化の真っただ中にいると、
わくわくするんだろうなぁ～

とか思ってみたりもしますが、

 

自分はきっとこういう大きな変化にはのれなそうだなぁ～

とか

今は今で、気候変動とか大きな変化の最中にいるのかもしれない

とか

制作側は、そんなことは狙ってないようなことを思いながら見ています。

その反面、

こんな百姓がいるなら

 

私は百姓になりたい

はつを見ながら、そうつぶやきたくて仕方なくなり、
実際に、会社の休憩室でテレビを見ながら、
つぶやいてました　

まる