« 「ブラックパンサー」 | トップページ | お蕎麦、お花見、ドッグラン »

2018年3月23日 (金)

ドラマ「anone」

広瀬すずが出てるから、と見続けて、後半はがっつりハマってしまいました。

ドラマ「anone」

第1話見忘れて、一度は諦めたけど、huluに入っていたので、リアルタイム放送を追いかけながら見てました。
展開がほんとにゆっくりで、前半は若干諦めかけて、何話はたまっていってしまったけど、最終回はほぼリアルタイムで見るほどに、後半はガツンとハマっていきました。

前半も、すれ違い会話とか広瀬すずはもちろんがっつりと固められた俳優陣の力で、結構魅力溢れる感じではあったのですが、いかんせんゆっくり。

ゆっくりを間をとって、間を大事にした会話って大好きだから、楽しめはするのだけど、展開のゆっくりさは、前半は厳しいものがありますね。

ただ、後半は、物語も動き始めつつの、傷ついた人たちが居場所を見つけて、でも、もがく様に、感情移入してしまって、あっという間でした。

ゆっくりとか言っていたけど、あのゆっくりでじっくりを演じきれる繊細な技術にも圧倒されて、ベテランさんはもちろんだけど、広瀬すずの女優としての半端なさをまじまじと実感させられたドラマでした。

と、同時に、あの中でも、阿部サダヲの演技力ってほんとにすごいんだなって、やっぱり舞台上がりのトップは空間力が桁違いだなって、こちらはもはや、脱帽な感じ。

最終回、ちょっと警戒して見始めたけど、それまで積み上げてきた葛藤や弱さをほんとに綺麗にまとめあげて、優しく終わってくれて、なんか、嬉しかった。

悩みとか、それに対する打破を描くのも面白いけど、
人の弱さを真っ直ぐに描いて、そこから未来の可能性を想像させる物語ってものあるだなぁと、そういう魅力にも気づかされてました。

視聴率は悪かったみたいだけど、このドラマは最後まで見れてよかったなぁ、と思えるいいドラマでした!

大満足!

|

« 「ブラックパンサー」 | トップページ | お蕎麦、お花見、ドッグラン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「ブラックパンサー」 | トップページ | お蕎麦、お花見、ドッグラン »