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2018年5月31日 (木)

「シェイプ・オブ・ウォーター」

見逃してた映画を一つ一つつぶしにかかります。

「シェイプ・オブ・ウォーター」

この間、行った美容室で映画の話になり、この映画のことを言ったら「美女と野獣の水生動物版みたいなやつですね」といわれ、まぁ、漠然といえばそんな感じかってなってしまいました。

「パンズラビリンス」ほどの見たあとの満足度はないにしても、
見終わった直後より、すこし時間経ってからの方が満足度は高い。


意外にも(?)メッセージも表現もストーリーもストレートで、見やすかったし、
そして、絵がきれいで独特なファンタジーな雰囲気を完全に作り上げられていて、
その空間に入り込めて、安心してみられた映画でした。

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2018年5月27日 (日)

犬と行ける動物園!伊豆アニマルキングダム!

犬と行ける動物園があると知って、早速行ってみました!

伊豆アニマルキングダム!




行きの運転で、「伊豆のトンネルは暗いなぁ。大学時代、免許取り立ての後輩の運転で旅した時の夜も暗くて死にそうだったなぁ」と思っていたら、ただ、サングラスをかけたままだったり、

動物園に至るまでの坂道で、うちのボロ車ちゃんが、アクセル全開なのに、なぜか加速しなくなって、三十キロくらいしかでなくなって、後ろが詰まって、「これ登り切る前に止まるんじゃないか」って焦ったりもしましたが、なんとかたどり着きました!

ちゃんと動物いるとこにもフラノがいける!
楽しいか分からないけど、普段見れない他の動物を見せることができて、嬉しかったです!









後半は結構積極的に攻めてたフラノ。
もちろん、動物さんに直接触れないようにはしてますよ!

人の混み具合も、天候もよく、暑過ぎずに、時期としてベストな感じ!

一周してもヘトヘトにならないくらいのちょうどいい大きさだし、意外にも動物たちが元気!

暑さでヘタってるかな?と思いきや、結構活発に動いてました!
しかも、みんな毛並みがきれいで、しっかり手入れされてる感じ!

我がフレンド、羊さんがいた時がテンションマックスでした!




個性的な動物も多くて、

園内に響くほど大きな声出すオウム



なぜかひっくりかえってるし、

こっちもひっくりかえってるアライグマ



ポーズがうまいミアキャット



素敵すぎるチーターの赤子たち!




背景の絵に同化してるミミズク



オウムに襲われてるカピバラ…



なんか、ヒトってのもいました…





展望レストランは、犬も一緒に入れます!



が、メニューが乏しいので、いくつか出てる軽食を食べるか、付近で犬が入れる食事処を探した方がいいかも(笑)

ドッグランもあるし、



見晴らしもよく、癒しにぴったり!

音楽がなぜか南国風なのが、解せませんが(笑

三時間かけて行って、三時間くらい滞在して、思った以上楽しめたから満足!

ただ、あの規模で2000円はちょい高めかなって気もするけど、従業少なそうだし、動物手入れされてたし、仕方ないかな。

チンパンジーのオリとかが老朽化激しかったりが目立ったので、そこらへんに使ってあげてほしいですね。


帰り道は少し混んだけど、まぁ、坂道はちゃんとスピードでたし(笑)、なにより、車で一時間以内でいつも吐いていたフラノのが、六時間以上のドライブを寝て過ごせたのが、今回の1番の快挙!帰りは疲れてたのはあるけど、運転席の後ろの床にボックスおいて、直射日光を避けたのが功を奏したのかも!

青森帰省時のドライブにも耐えられるかも!とちょいと期待持てた一日でした!

犬と行けるとこ、いろいろあるみたいなので、ちょくちょく連れて行ってみたいです!





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2018年5月21日 (月)

「グレイテスト・ショーマン」

あまり期待はしてなかったんですが、とりあえず、見てみました。

「グレイテスト・ショーマン」

期待してなかったのに、その想定を下回る面白みのなさ…「ラ、ラ、ラ、ランド」よりも心に来なかった。

たしかに歌はいいけれど、展開が早いのはいいけれど、
早すぎて、「へぇ〜、そうなるんだ」って感慨だけで。
みた後に、ウィキペディアを調べたら、バーナムの様々な出来事を、時系列は置いといて、まとまったストーリーとして作り上げた感じを受けた。

でも、いかんせん、主人公に共感できないし、なんか、
コアラがショービジネスやる映画と展開そっくりだし…

なんど見るのを途中でやめようか?と思ったか。
「ここでこの2人がくっついたら見るのをやめよう」とかワイフとか言いながら見てました(笑)

まぁ、ザックの頑張り見たさで最後までは見ましたが…
歌や絵の綺麗さが、マイナスの要因を凌駕できずに、どんどんと沈んでいった残念な映画でした。

好評な方々はたくさんいるんだろうけれど、ノット・フォー・ミーの極みのような作品でした。

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2018年5月18日 (金)

辻村深月「かがみの孤城」

ワイフが買ったのに、なぜか私が先に読むことになった。

辻村深月「かがみの孤城」

辻村深月さんの本は読んだことないのだけど、装丁が気に入ったのと、本屋大賞とのことだったので、読んでみることにした。


装丁からの印象で、ストーリー推しのファンタジーかと思っていたら、前半は前半ストーリー展開がない。
「これはストーリー推しじゃなくて、内省描写寄りなのか?」と途中でようやく気がつくも、そう思って読んでいなかったので、なかなかテンポが合わない。

しかも、不登校の中学生の話だから心も重くなる…
忘れかけてた中学生の心境を、こんなに深くよく描けるなぁ〜と感心しつつ、
「どうして自分は不登校にならなかったのか?」とか思いながら、どんどんと心が重くなっていき、読み進められない…

それでも、なんとか読み進め、300ページくらいからようやくストーリー展開スタート!
スタート、という感じで、ほんとに一気にスイッチを入れた感覚の展開。ここまで激しいスイッチは、あまり味わったことなくて、戸惑いつつ、新鮮味があったせいか、今までの反動か、がっと入ってしまい。
あっと言う間に読み終えてしまった。

前半の、思わせぶりな伏線をちゃんと綺麗に回収できていて、かつ、メッセージ性もきちんとストーリーにマッチしてる。
前半の飽きはなんだったんだと思うほど、後半の出来がよくってスッキリする!
ただ、前半は何とかしかったな…
本屋大賞だから面白いはず⁉︎と思って頑張って読んだけど、そうでなきゃ途中で諦めてた…
「なんでこれが本屋大賞?」って何度も思ったし。
でも、後半の質の高さと、良質なファンタジーとストーリーのマッチングを目の当たりにしたら、納得、脱帽といった作品でした!

ファンタジー好き、謎解き小説好きな方には、
前半ゆっくりなのを承知の上でオススメの一冊です!



さて、ここからネタバレです。

300ページ以降の展開がやはりすごい!

ただ、パラレルワールドと聞いた時、それより時間差の方がすれ違い感が出るし良かったなぁ〜と思ってしまう。パラレルワールドだとご都合主義すぎるってのもあるし。

とはいえ、不登校だからこそ、「話題にしない、話し合わない」内容にうまく合わせた設定に、丁寧さを感じる。

それと、ファンタジー好き、童話好きとしては、童話になぞらえてるのが、かなり気に入った!ただ、読んでるとき、「オオカミさま」の本性は赤ずきん以外の童話なのかな?って怪しんだりしてたけど、全然「7匹」の方に頭が回っていなくて、ちょっと悔しい…

とか思って読んでいたら、なんと、パラレルワールドでなくて、時間差だった(笑‼︎
時間差だと思って読んでいた時、この中の誰かが喜多嶋先生で、それはアキなんだと思ってたりもしてて、どうなのかなぁ、なかなか出てこないなぁー
と待っていたら、
「オオカミ様がリオンの姉ちゃん!」という全く予想しなかった展開をぶっこまれて、呆気にとられる。若干む無理やり感があるけど、なんか鳥肌くる展開!
そして、「お城のモデルがドールハウス!」

そういう繋げ方か!しかも、姉ちゃんの死後の技ではなく、生きてる時の技、死ぬ間際の技って!

うまさに呆気にとられて続けていると、
喜多嶋先生とアキが繋がって少しはホッとしたりする。


オオカミ様と喜多嶋先生とも何かつながりがあるかと思っていたのだけど、なかなか見えてこなかったですが、

姉ちゃんの医者からのつながり!…細かい伏線まですごく手が込んでいる。

さっき書いたけど、
前半の、思わせぶりな伏線をちゃんと綺麗に丁寧に回さてて、かつ、メッセージ性がストーリーにマッチしてる。
後半はほんとに面白さとともに、小説としての質の良さを感じさせる一冊でした。

前半の内容も、後半の展開のために、心理描写のために必要なものだし、緩急の振り幅があるからこそ入り込み感も高くなるのかもしれないけど、
やはり、もうちょっと前半に、後半での魅力が欲しかったなぁ〜と、勝手に残念がっております。

世界観やストーリーの繋げ方は好きだったし、なざか「良質さ」を欲してるいる時期だったので、今の私にはちょうどいい作品だったかもしれない。

というわけで、辻村深月さんの他の作品を何作か読んでみたいと思います。
ってか、辻村深月さん、一個上か…

この作品も、若すぎる人には、分からない昔の常識とかあるから十分に楽しめないかもなぁ〜と思うと、少し得した気分になったりもしました(笑)

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2018年5月14日 (月)

「猿の惑星 聖戦記」

公開中に見逃していたら、存在すら忘れていて、見たか見てないか思い出すのも一苦労だったけど、見てなかったので、みた!

「猿の惑星 聖戦記」

「創世記」をみたときのあの感動はどこへいったんだろう…
と思った「新世記」でしたが、今回もそんな感じ…
うーん、なんかなぁ…
ストーリーを追う楽しみはあるけど、どこもパンチというか、起伏にかけてる感じしてしまう。
「このシーン、必要?」とか気が散ってしまったり…

ノバが可愛かったのが救いになったけども…

ただ、これをみた後に、オリジナルの「猿の惑星」を見てみたいとは思った。どう繋げたのかの確認とか。
オリジナル「猿の惑星」も2までしか見てなかった記憶なので、これを機会に、オリジナルを見直してみたい!

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2018年5月 7日 (月)

「殿、利息でござる!」

気にはなってたんだけど、二時間以上は長いなぁ〜と躊躇してた映画をようやくみた。

「殿、利息でござる」

始めの村のシーンを見た瞬間に既視感。
紛れもなく既視感!

このセット、ヨシヒコで使われた気がする…
ってか、まんま使われた気がする…
たしか、ゾンビのとこ???

こういう場所があるのか、ヨシヒコが予算節約でそのまま使ったのか?

そんなことが気になって、冒頭のナレーションが頭に入ってこなくて、何度か巻き戻したので、さらに時間がかかりました。

純粋なコメディかと思ってたら、人間描写の方がメイン。話の展開もうまいし、パンチのある役者さんだらけで、飽きずに、ぐいぐいと世界観に吸い込まれる。

「人のために」って感覚を実感覚として感じられる。
「自分にはこういう感覚、やっぱり欠けてるんだよなぁ〜」ということに再認識させられつつも、歳のせいもあるのか、ストーリー運びがいいのか、そういう感覚に少しの憧れを感じたりさせてくれて、パンチもあって純粋に楽しめる上、見た後もいい気分にさせてくれるいい映画でした。

最近の時代劇コメディ邦画を色々と見てみようかなぁ〜

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2018年5月 6日 (日)

「フラットライナーズ 2017」

予告編で見て気になっていたホラーをようやく見れた。

「フラットライナーズ」

全然知らなかったけど、これ、リメイクなんだ…

医学生が、臨死体験を実験として行ったら、不思議なことが起き始めて…

ってな内容です。

展開が想像通りに進まなかった点はよかったかもしれないけど、想像よりパンチの少ない感じで終わってしまい…なんか、「そんな終わり方、別に望んでなかったんだけど…え?」みたいな…

ホラーの種類も、ドッキリばーん!系で、不気味さが弱かったのは助かったけど、なんかもっとあってもいいんじゃないか?って気もする。
まぁ、目の前で何度も手で塞いで、隙間から見てた私が言えることではないし、あの程度でも、映画館で見るのは無理だっただろうけど、
もうちょいパンチがあってもいいような…

ホラー映画あるあるの、色気もあるようでないような感じだし…

映像は綺麗だったし、エレンペイジは好きな女優なんでふが、なんか望んでた映画とは違う感じで、残念でありました。
ドッキリばーん系つながりで、久々にスクリーム1を見たくなった気もしたけど、シリーズ全部見る羽目になるので、少しタイミングをはかりたいと思います。

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