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2019年5月26日 (日)

第12回公演「隣の家の父」まであと一週間!

unit-IF第12回公演「隣の家の父」まであと一週間となりました!

 

今回は、ファンタジーなしのワンシチュエーションコメディ!
今までも「笑い」を大切にしてきましたが、今回は、作品として「コメディ」を意識しつつ、
ご近所トラブルをベースに、明るく気軽に楽しめる作品に仕上がっております。

シングルキャストである、
新しい劇団員の揺村、安達、そして、客演の櫻井君の魅力を掘り起こながら、
第9回、11回の主役の徳弘譲を、今までと違うアプローチで、新たな演技を引き出しながら、

そして、
ダブルキャストの
濃い二人 佐藤高宏とキノトサキ
若い客演三谷君と私ロンリー小山

作品として、新たな作風を作り上げております。
前回から挑戦を始めたダブルキャストも、今回と特に違った作品に仕上がりました。

20歳の三谷君と36歳の佐藤高宏が、同じ大学生を演じます。
独特の空気感のキノトサキとロンリー小山のダブルキャスト!

もはや、別物です!お時間、許すのでしたら、ぜひとも両チームとも見てほしい!

正式に公開していませんが、リピート割、あります!

 

まだ、ご予約していない方、ご予約はこちらから!

https://www.quartet-online.net/ticket/unit_if_tonachichi

 

既にご予約された方!
劇場へのアクセスは、こちらを参照ください!

https://www.unit-if.com/access/

開場は開演の30分前です! 

 

私としては、毎回、これが最高作と思ってお送りしておりますが、
今回は、特に、多くの人に楽しんでもらえる「自己最高の作品」として準備段階は仕上がったと自負しております。
そして、本番に、お客様と、その作品の空間を、作り上げられたらと思っております!

 

いままでの稽古の様子は、facebookやTwitterでアップしております。
SNSやっていないという方も、劇団ウェブサイトから、最近の投稿は確認できます!

動画もたくさんありますので、ぜひともご覧ください!
https://www.unit-if.com/

 

ご来場、心よりお待ちしております!

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2019年5月20日 (月)

「ゲーム・オブ・スローンズ」最終話

とうとう来てしまった!

だいぶ前にGABAの講師から勧められて、

案の定、ものすごくハマって追いかけ続けたこのドラマも、

最後となってしまいました!

 

「ゲーム・オブ・スローンズ」最終話

 

2話前までであれば、誰もが納得できなかっただろう結末

 

でも、結局、誰もが納得できただろう結末 

 

全てが予定調和のごとく、皆が在るべき場所にいて、

欲望にまみれた争いの後に、不自由な者たちが上に立ち、

そして、結局、スタークが、 

ウェスタロスを、西を、北を、そして、さらに北を統べているだろう結末

 

誰もが抱える心の氷と炎の歌を、そのバランスを取るかのような結末

 

正直、ターガリエン推しだったし、

デナーリス推しだったし、

最悪、ジョン推しだったから、

なんかすっきりはしないんだけど、

 ほんと、すっきりした〜って結末ではないんだけど、

これだけ壮大な「物語」を締めくくれる、唯一の素晴らしい結末だったのでないかと思って、

それは、それで満足!

 

デナーリスが新たな夜の王になるって展開も予想したりしてたんだけど、

そんな安直な終わり方でなく、じんわりと納得させられる、

大きな衝撃でなく、少しだけ心温まるような終わり方で、

こういう方が、「締めくくり」をきちんと感じさせられるいい終わり方なんだろうな。

 

ドラカリスが母をおもい、そして、椅子を溶かしてたあの想いが、一番切なく、

大狼が生き残ってくれていて、最後に出てきてくれて、満足でした!

 

ここまで見てきてよかったと思えるいいラストでひた!

 

製作・キャストの方々、お疲れ様でした!

これからの各々の活躍を期待して、いろんなドラマや映画で楽しませてもらえるのを

楽しみにしていきたいと思います!



結局、一番好きなキャラは、アリアの剣術の先生のダンサーだったなぁ。

そして、あれ以降、出てきてくれなかったなぁ〜

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2019年5月13日 (月)

「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン8 第五話

ゲーム・オブ・スローンズ

 

シーズン8

 

第5話

 

もう三話と五話で、

 

氷と炎の競演 

 

って感じですね。

心の氷が炎に化け、灰になった。

ナイトキングは破れても、心に住み続ける。

光の王とはなんなんだろう…

 

色々「あっけなかった」というのが正直なところ

 

期待が高すぎたのか?

期待を下回り始めたシーズン8!

 

もう、ネタバレだけどさ、

 

 

ようやく出てきたと思った

ヴァリス…

 

ジョンに首落とされると思ったら、ドラゴンに。って。

もう、何が氷で、何が炎なのか!

 

最終話は、ゲーム・オブ・スローンズらしく、

大胆に、でも、すっきりと終わらせて欲しい!

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2019年5月 9日 (木)

北条裕子「美しい顔」

本屋で、ふと目に入ったハードカバーの本。
装丁のデザインが好きだったのもあり、「群像新人文学賞受賞」という文言も気になった。群像は購読してないけど、群像関連の作品とは相性がいいと勝手に思ってる私。
全然知らない作家さんですが、新しいお気に入りの作家さんも増やしたかったし、衝動買いで買ってしまった。
北条裕子「美しい顔」
重い。
東日本大震災の被災者の高校生の女の子の話。被災から、避難所で暮らしている主人公の心のうちが、ひたすら書かれ続ける。
大きな物語は特になく、主人公の内省描写がメイン。
とにかく、話が重い。
歳を重ねるごとに重い話から避けがちになってきたのに、重いものを選んでしまった。
「装丁」と「群像」だけで買ってしまった。
こんな重い作品を買ってしまった。
しかもハードカバー…
一時後悔したが、自然と読み進められた。
文章のリズムがいい。
なので、文章がとことこ進みながら、重いものをこれでもかってばかり、心に投げつけてくる。
文章のリズムって人それぞれ好みが分かれるかもしれないけど、声に出したら少し演劇チックな文章かもしれない。
昔は、現実をつきつけるような作品が好きだったけど、いつのまにか、その心の体力がなくなり、突きつけられないような、気楽にみれる作品ばかりを見るようになっていた。
突きつけられても虚像を見せられるくらい。
そして、もう震災自体、過去になってきつつあった自分に、現実を突きつけてきた。
当時ですら、想像はできたはずなのに、してこなかった風景を見せつけてくる。実際の被災地の様子。避難所の様子。テレビが写すものとそうでないものを含め…
それがまた、たんたんとリズム良い文章だから先に進めてしまう。
止めたくてもすすめてしまう
声に出してよみ、朗読劇でもやりたくなるような軽快な文章。
しかし、中身は限りなく重い。
今の心境であれば、こんな重い話は読まないはずなのだけど、この文章だからこそ、読み進めてしまう、この不思議な力。
震災を忘れたかけていた自分にとっては、重い作品を読むのが辛い今、こういうのを読めることを感謝したくなる作品。今、読むのが大切な作品。
実際に体験したような文章でした。
取材はしたけど、実際体験はしてないんだろうなぁと思うけど、それで、あの文章を書けるその想像力と、それに向き合うその勇気がすごい。
(やはり、参考文献を元にして、実際足は運んでないことがあとがきにあった。さらにすごい)
避難所でのマスコミ報道の描写も、
テレビの見せ方、マスコミのフィルタ。分かってるはずのものが。改めて見せつけられ、その画面の向こうにいただろう自分を見せつけられる。
(まぁ、感動的なドキュメンタリーとかは見ないんですが、被災地の映像を求めていた自分が思い出された)
でも、そこはこの話の、メインではない気がした。
自分の弱さと過ごすこと。ごまかすこと。
弱さを認めて、静かに向き合うこと、それと戦うこと。そうじゃないと、前には進めないこと。
最近、目をそらしていたようなものに向き合わせてくれた。
なので、後半は涙がとまらなくかった。
朝の通勤電車で、泣きながら、読み進めた。
涙がでても。読むのやめることができなかった。読み進めたかった。
前向きに戦い続ける、進むその一歩、最後の一文を、読む終わって、一瞬完全に呆けてしまいました。
 
ずっしりと心にくる、久々に読んだ感を、味あわせてくれた作品。間違いなく、稀にみる傑作です。
そんなこんなで、後悔は忘れて、買ってよかったと思う読み終わった今。
多くに人によんでほしいと思ってしまうほどのまぎれもない傑作。
重い話だけど、読んでる時、全身の、心の疲れがどかってくる作品だけど
ちゃんと前向きになれる作品です。
他の作品が出てるか分からないけど、今後、楽しみな作家さんに出会えて良かった!
偶然選んだ自分の衝動買いに、自分の浪費癖に感謝!
(笑)

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2019年5月 7日 (火)

「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン8 第4話

壮絶すぎる第3話の後は、予想通り、政治劇であった。

 

「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン8 第4話 

 

夜の王は破れたけど、

人々の心に冬来たる!

って感じ。

 

重い。重いけど、先が気になる。

 

このシーズン、ほとんど見せ場がなかったヴァリスにようやく出番が回ってきて

嬉しいようやら、どうでもいいようやら。

 

巨大な槍の威力に驚きつつ、

クォイヴァンが一番優秀なんじゃないか?って思いつつ、

来週を待つしかない。

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