2009年6月22日 (月)

「1Q84」売れてますね!

僕、村上龍は大好きですが、

春樹は読んだことありません。

 

春樹の本を、少しめくってみたことはありますが、

評論家受けや、一部のファンには、

熱狂的に支持されそうではあったのですが、

一般受けはしなそうな印象でした。

 

でも、「1Q84」バカ売れ!

たしかにイスラエルでの演説は素敵すぎでしたが、

それへのご祝儀な気がしてなりません。

 

どの本屋も上巻は売り切れなのに、

下巻は売り切れじゃないのが気になります。

 

下巻まで読み進めてないってこと?

それって、

やっぱミーハー読者が多かったってこと?

と思ってしまいます。

 

上巻と下巻の販売数の差のランキングとか面白そうですよね。

 

そんなこと思いつつ、

そんなに思い入れがあるわけじゃないのに、

読みました。

「1Q84」

 

夢の中で・・・・・・

昨日は頭が芝居モードで、案の定眠れず、

浅い眠りしかできなかったのですが、

そこで見続けた夢が、「1Q84」を読んでる夢です。

  

「1Q84」について、

村上春樹について、

ほとんど情報を持ってない僕。

 

その僕が夢で読んだ「1Q84」の話はこんなんです。

(夢の中での話は「・・」内に。

 それ以外は今の僕の解説コメントです。)

↓↓↓↓↓↓↓

冒頭の1ページ目にはこうかかれている。

この本を手に取っている方の中には、

 普段、本を読まない方も大勢いるかもしれない。

 この本を読めば、分かる。

 小説を読むということは、こういうことである。

 小説を読むということは、こういうことである。

なぜか、2回繰り返します、最後の文。

次のページをめくると、

早くも映画化されたのか?

僕が読んでて映像化されてるって設定なのか?

映像で物語りは進みます。

大きな平地に駅が一つ。

 そこの線路が映し出され、

 電車が動くかのように、

 線路を写しながら、カメラが移動する。

 そこに、線路をかなづちで殴る音が、

 一定の間隔で続く。

なんだか映画でよくありそうな冒頭ですが、

この映像がひたすら続く、不思議な話です。

この映像と交互に、以下の映像が流れます。

どこかの家のPS3。

 勝手に電源がついたと思ったら、

 宙に浮かび飛び上がる。

 そして、海を駆け巡り、

 色々な所からPS3が集まり、連なり、

 海を駆け巡る

なんのこっちゃ!です。

線路の映像の周りの風景が、

小田急線の豪徳寺付近な映像になった時、

海を駆け巡るPS3に映像が飛びますと

BGMは「もののけ姫」の曲。

 ♪はりつめた~

 と流れつつ、

 PS3に足が生え、

 後ろに連なるPS3にも足が生え、

 海へもぐり、また、上に上がり、

 を繰り返す

足は生足っぽいやつです。

きもいです。

これで一部が終わりです。

こんなの映画でも意味不明ですが、

小説だとどういう描写になるでしょう?

気になります。

本を読んでる設定のはずなのに、

夢の中の僕も気になってました。

驚きの第2部。

いきなり、仮面ライダー?

 女性の仮面ライダーが4人出てくる。

 銀のお面が3人。金のお面が一人。

 金のお面のライダーは、キングなんとか!って名前。

 女性なのに、キング・・・・・・

 銀のうちの一人は、悪に寝返って、

 正式なライダーではなく、カメロ=・・・とかいう名前。

 キングがお出かけ中に、アジトに現れたカメロは、

 他の銀のライダーを二人をあっけなく殺す。

 殺す瞬間、その背中には、

 魔方陣が光ってる・・・・

仮面ライダーとか、電王とV3しか見たことないんですが、

女性とかいるんですかね?女性のキングとか?

悪に落ちたってのは、ウルトラマンの映画化の記事の影響でしょうか?

そのせいか、よくアジトを変える。

 アジトを変えるにしても、

 情報を移動させなければならない。

 ここら辺はハイテクで、

 スパコンみたいなでかい機械に

 キングが剣を刺すと、そこから光が溢れ、

 勝手に移動する!

 が、しかし、移動の映像が、

 機械のデータ移動のはずなのに、

 なぜか汚く並んだ本棚から、

 ファイルや紙の資料が飛んでいき、

 新しい本棚へと移動してキレイに並ぶ

っていう仕組み。

機械はどこいった!って感じですが、

3回くらいアジトを移動してました。

↑↑↑↑↑↑↑

 

はい。

これが、僕が夢の中で読んだ「1Q84」です。

本物の「1Q84」には、かすりしなそうな内容ですね。

そして、長いわりに、全然面白くなかったですね。

お疲れ様です。

こんな本あっても絶対に売れません。

でも、これは僕の夢です。

無意識です。

こんな夢見てて、変な奴!って思わないでくださいね。

僕は至って普通の人ですよ(笑)

そして、僕の芝居は面白いですよ。

7月の3連休は、シアターブラッツへ!

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2007年11月29日 (木)

珍しく、本の紹介。

「治療島」

セバスチャン・フィツェック

柏書房

原題は、「Die Therapie」 by Sebastian Fitzek です。

 

この邦題、一見、つまんなそうな題名ですが、

実に、うまく内容を反映しています。いい翻訳です。

映画の邦題とは、違います・・・・・

 

さて、ドイツの新人作家の作品らしいです。

とはいえ、ドイツでは、大ヒットしたらしい。

 

あらすじ

著名な精神科医ヴィクトルの一人娘ヨーズィが、病院の待合室から突然失踪する。

家出か、誘拐か。必死の捜査に関わらず、何の手がかりも見つからない。

生死すら不明のまま4年の歳月が流れ、

ヴィクトルは悲しみ耐えられず、人里離れた孤島に引きこもっている。

とそこへ、統合失調症の幻覚に苦しめられている謎の美女が

彼のカウンセリングを求めてやってくる。

彼女の語る妄想の中にヨーズィそっくの少女が登場し、

娘の失踪に関わっているのでは?と疑うヴィクトル。

同時に、彼の周りでは、奇怪な事件が起きる。

カウンセリングは次第に心理戦の様相を呈し、

謎の女の狂気が乗り移ったかのように、

ヴィクトルは、精神的に極限状態にまで追い詰められていく。

  

知人に薦められて、読み始めました。

始めは、適当に読んでいたのですが、

半分、読んだくらいからとまらなくなって、

朝の出勤中とか、昼休みとか、

普段は寝ているのに、後の展開が気になって、

読み続けてました。おかげで、仕事中眠かった・・・

 

こんなにおもしろいと感じたのは、ダヴィンチ=コード以来!

読んでる感じも「次が知りたくてたまらない」ってあたりが、

ダヴィンチ=コードに似ていて、かつ、劣らない。

 

しかも、この話は、

サスペンス独特の不思議な空間を、

がっちり作っているので、空間に酔う感じで、

さらに、没頭し、楽しめます。

 

サスペンス的な要素一級品

あらすじ読めば分かりますが、

元々、一人は、統合失調症で、妄想あり、幻覚あり、

主人公も精神的に圧迫されているので、

こちらも妄想あり、幻覚ありの可能性があり、

どこまでが妄想なのか?

誰が嘘ついてるのか?

そもそも、こいつはいるのか?

とか「次はどうなんだ?」と予想する時でも、

精神障害を扱っているだけに、

普通のサスペンスよりも広い選択肢が与えられいるので、

その点が楽しいし、おかげで、難しい。

結末のオチも、かなりいい線来てます。

ちょいと飛びすぎ感が否めませんが、

かといって、この手の作品に多い、

つじつまがあわなそうなところが多い

という難点を、見事に克服し、

すっきりと読み終えることができます。

その結末に、納得するかは、読者次第なんでしょうけど・・・・

 

これは、面白い!

寒くなってきて、手袋をしながら、ページをめくるのは、大変ですが、

ぜひ、読んでください!

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2006年11月 9日 (木)

朝目覚めると、

犬が吠えていた

 

大学の非常階段を下りていると、

猫が死んでいる

 

ように寝ていた。

起こしたら逃げた。

 

今日は、朝からぼーっとして、

やる気がでない、動く気がしない。

 

中間選挙で、共和党が負けて、

ラムズフェルドが辞任したのに、

テンションは低い。

 

そして、顔が、いつもより白い。

昨日の夜、いろんな作業をこなしたせいか?

 

この間、本屋で衝動買い。

図解 世界の神々

神話の神様のプロフィールがのっている

一見くだらない本だけど、なかなかおもいしろい

 

最近、寝る前に数ページ読んでから寝る

まだ、ギリシャ神話の神々だから

ろくな神がいない。

 

そんな中で昨日考えたこと。

自分と時間とのつながり

 

時間軸を縦にみて、つまり、経時的に、

自己として認識し、つながっている存在が自分

自分は尊い。

 

じゃあ、時間軸を横にして見たらどうなるか?

これも、時間的には繋がっている。

今この現在に存在するすべてのものが繋がっている

そうしてみたときは、

今存在するすべてが自己になるのか?

 

なんてことを考えた。

言葉が足りないから、よく分からない人が多いと思う

イメージできて分かってもらうことを願います。

でも、分かったところで、なんになるわけでもない。

 

話がずれた。

なぜ、やる気がでないか?

原因の一つは、ずっと先延ばしにしてきた実験。

一日かかるけど、たいした手間でもない実験なのに、

なぜか、やりたくない。

でも、やらなきゃ・・・・・

その気持ちがあるのかもしれない。

なので、やる。

今日、もしくは、明日。

なるべく今日。

 

ただ、久々に外で運動もしたい今日この頃。

 

あぁ、いま少しだけテンションあがった!

しかも、負の方向に!

 

SAW3

そろそろ公開です。

今調べたら、

川崎チネチッタでやらない!

 

使えないシネコン

TOHOシネマズ系列

での上映がほとんど!

  

それなら、まだいいのですが・・・・

僕は、先行オールナイトを見るつもりだったのです。

だいたい今週末かなぁー

と思って調べたのです。

 

そうしたら、六本木しか見つからない!

しかも、イッキミ!

つまり、1から3まで一気に見るわけで・・・・

そんな暇はないのよ!

 

というわけで、SAW3は、

空いていると予想される川崎のTOHOシネマズで、

普通に見ることにします。

 

すこしイライラでテンションあがった。

そんな昼。

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