2018年2月16日 (金)

「ジョジョの奇妙な冒険 第五章」

今更ながらアニメで見始めましたが、アニメは四章まで!続きが気になったので、第五章推しのワイフがコミックをツタヤでレンタルしてきてくれました!

「ジョジョの奇妙な冒険 第五章」

ジョジョの絵はごちゃごちゃしてて、分かりづらいから、やっぱりアニメで見た方が見やすいな、と思いましたが、面白くて一気に読み進めてしまった!

第三章から第五章の中では第五章が一番面白かった!
第三章みたいにきちんとストーリー軸があるから先が気になるし、展開が早いから中弛みが少ないし、
スタンド能力のバラエティやラスボスとの対決シーンの面白さも、第四章に劣らず!

チームとしてのスタンド能力のバランス感がよかった印象がある一方、一番気に入ったキャラが思いつかない。強いて言えば、ジョルノかなぁ。スマートさがジョースター家を感じられてよかった。でも、なんか、ディオの隠し子設定の割には、ディオの要素があまり感じられなくて、ちょっと残念。
ポルナレフの再登場は、なんか結構嬉しかったけども。

そろそろ、普通の本を読む習慣に戻らなきゃなぁとか思ってるので、第六章は落ち着いたら読みたいと思います。

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2018年2月11日 (日)

アニメ「七つの大罪」

見るものが他にあるのに、なぜか見始めて、優先して見てしまった。

アニメ「七つの大罪」

世界観が「ダンまち」みたいだぁとか思ってたら、むしろ、キャラ設定の方が「ダンまち」と同じで、特にエリザベスの純粋すぎてイライラさせる感じのキャラとかバンの突っぱねてるけどいい奴キャラとか…

ただ、何気なく乳やケツを触る主人公やそれを嫌がりつつも明確に拒絶しないエリザベスの描写が目立ってひいてしまう。昭和のおじさんをなぜここでわざわざ表現し、それを拒絶しない女性像をなぜ可愛さとして描いているのか…これを読んでる少年への無意識の刷り込みのような感じがして、「冗談として処理すればいい」以前に笑えない。

まぁ、後半にいくにつれてそういう描写が少なくなっていき、純粋に物語に集中しやすくなったので、一気に見てしまった。
聖騎士長の企みと様々な人間関係が徐々に繋がっていく感じがいいし、展開も結構早く、微妙なシーンがちょいちょい入るけど短めだから、気にせず見進める!
七つの大罪のメンバーが順番にでてくるとわかっていながら、出てくるを楽しみにしてるし、でも、アニメだと最後の一人が出てこないで終わってる(笑)

最後のシーンのホークが盾になるシーン
「ホークちゃん!」って感じで、結構感動してしまった。っても、なぜか生きてる。嬉しいけど。

アニメ見終わって思い出すのは、昔、誰かに漫画を借りて読んだんじゃないか?って記憶。
その時は、エリザベスはうざいけど、ビジュアル的には好きだから肯定的なイメージだった気がするけど、アニメになるとウザさの方が増してしまっていて、イメージが悪くなってしまったのが、悲しい。

結構面白かったので、続きは漫画で読みたいと思います。前に誰に借りたか、曖昧には覚えるのだけど、確信がないから、確かめなきゃです。「もう集めてない」って言われたらショックですが…


と、思ってたら、huluに続編入ってた…今やってるのも入ってるし。
なぜか、シーズンじゃなくて、関連作品でリンクされてて気づかなかった。

また、見続けないといけなくなりました(笑

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2018年2月 4日 (日)

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 第四部」

一部から回を追うごとに見るスピードが落ちていますが、ようやくアニメ、見終わりました!

ジョジョの奇妙な冒険 第四部

色んなスタンド使いが出てくる割に、第三部のようなメインのストーリーがなかなか出てこなくて、かなり中弛みし、見るのを休止していた時期が何回もありましたが、吉良吉影の話が出てきてからは面白みが上がってきて面白かった!

特に、「ラスボスとの戦い」という点においては、今までラスボスまでは長い戦いなのに、ラスボスは強すぎて逆にあっさりしてたのに対して、吉良吉影との最後の戦いは、心理戦や策略も含めても第四部の中で一番面白く、見終わった後の満足度は高い!

そして、川尻早人くん!精神の成長もそうだけど、どんどんとスピードワゴンさん化していくあたり、一気に株が上がった!
このシリーズで一番好きだったのは誰だろう…
宇宙人くんが結構好きだったかな。幽霊とか宇宙人は反則だろうと思いつつ、まぁ、波動もスタンドも空想だからなんでもありか。億泰も結構好きだった。
とはいえ、スタンド使いでないのに頑張ったスピードワゴンさんの系譜の早人くんってことにしておきます。
承太郎があまり活躍しなかったのは残念だったけどね。

シリーズの中では第一部がやはり一番ですが、このシリーズのアニメは色使いも面白いし、出てくる女性キャラが全員キレイなので、絵的には一番好きでした!

第五部以降は、アニメ化を待つか、単行本をレンタルでもして読んでしまうか。迷うとこです…

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2018年2月 3日 (土)

半藤一利「幕末史」

大河ドラマ「西郷どん」に影響を受けたわけでなく、読み始めたのは、三ヶ月前くらいですが、ようやく読み終えました。

半藤一利「幕末史」

きっかけは父親が貸してくれた本で、「明治維新の長州藩は実は…」って本だったのですが、「実は」って言われても「そもそもの通説」を知らないので、全然楽しめなかったのです。

じゃあ、勉強し直そう!と思って、「昭和史」でお世話になった半藤一利さんの著作を探したら「幕末史」があったのです。
実は、「昭和史」も再度読みたいと思ってたんですが、やはり、その前に、明治維新をちゃんと勉強しておく必要があるなって思ってて。

ちょい時間かかってしまいましたが、非常に分かりやすい本でした。「明治維新」を絶賛でなく、どこなく斜めに見ている辺りが、分かりやすさを助長してるのかもしれません。

明治維新なんて「尊皇」「攘夷」って言葉しかしなかったんですが、なんで、その二つの言葉が前に出てきてるのかよくわかってなかったですね。

結局は

「開国」か「攘夷」か というカテゴリと
「尊皇」か「幕府」か というカテゴリが、
ごちゃ混ぜになってただけ。
それとは別に目先のお金だけで動く「公家」
その日の生活がかかった「庶民」の不満の行きどころ

が疼いて、偶発的な部分も重なって、明治維新が起こったんだなぁ〜とか。

「開国」でまとまったのに、西の方たちが自分たちのために、戊辰戦争起こしたんだなぁ〜とか

最後に反乱を立て続けに起こしたのは、それでも、西の方たちかと思うと、なんだか東北勢の従順さがすごいなぁ〜とか

とだいぶ見方が変わりました。

天皇家も「万世一系の支配」「なければ日本はまとまってなかった」というよりは、
戦国も明治も「統治に利用されるの存在」だったのね。
まぁ、それでも「なければまとまってなかった」とは言えるのかもしれないけど。

そして、この本は、西南戦争、西郷とそれに続く、大久保の死で終わる形になってます。

そんなこんなで、色々考えながら読むの時間かかっていたら、「西郷どん」が始まり、「幕末史」で読んだ内容がちらほら出てきて、楽しさに繋がりつつ、記憶が曖昧になってる部分もあり、気持ち悪さも感じています。

まぁ、私はどっちかというと心情的には「幕府」派なので、薩摩の内情とかはどうでもいいので早く舞台が京都や東京に移ってほしいんですが…

「幕末史」のおかげで、西郷隆盛のイメージも、単なる「士族上がりの軍人」から「軍人なのに多くに慕われるすごい人」に代わり、この大河ドラマもしっかり見続けたいなと思いつつ、やはり、記憶の曖昧さが気持ち悪い。ドラマに合わせて、もう一度、この本を読んでみようかなぁと思ってます。

本屋で、色々「幕末史」ものがででますが、勉強するなら、この本がホントにおすすめです!

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2017年12月24日 (日)

「ジョジョの奇妙な冒険 第3部」

芝居の準備や稽古や仕事、そして、忘年会に追われつつ、合間を縫ってようやくアニメで見終わりました。

ジョジョの奇妙な冒険 第3部

1、2部よりも話数が多くて、力の入れそうが分かります。
何気になく知ってる「スタンド」というものがようやく出てきましたが、ほんといきなり感が強く、
代名詞みたいなものがこんな無理矢理に入ってきたんだ。
と驚きが隠せなかった。冒頭。

すごく「ジャンプ」っぽさが強くなった感じをうけました。あんまり、覚えてないけど「聖闘士星矢」をすごく感じた(笑)

この章で一番好きだったのは、やっぱりイギーになっちゃう犬好き。ホルホースさんもかなり好きでしたが。

一番好きだった枠の説明係の一般人は今回はいなくて、能力がそれぞれ説明係をやってた感じでしたが、ポルナレフですかね?やっぱり、そのメインは。

ただ、生き残り続けたポルナレフ、作者のお気に入りなのか、ちょっと可哀想な気がした。
そして、二回もすぐに死んだ、アヴドゥル。逆に作者に嫌われてたのかしら…

第2部のジョセフの、「策士」感が結構好きだったのに、歳をとったせいか、あまり出てこなく、ギャグ要員の色合いが強かったのが残念。

承太郎にその役割を負わせるためかもしれないけど、ちょっと残念だった。

ラスボス強すぎて、逆にあっさりやられる感じは、今までと同じ感じだったけど、じゃなきゃ、終われないから仕方ないんだろうけど。
バニラアイスの方が最強感出てた(笑)

あまり褒めてないけど、結構面白かったです。
初めて聞いた時、ものすごく「ださい」と思ったオープニングソングも、最後の方には病みつきになっていたしね。
とはいえ、なんだかんだで、まだ、第1章が一番好きな私(笑)

アニメ第3部で終わりだと勝手に思ってたけど、Huluに第4部まで入っていたので、お正月の楽しみになりそうです。

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2017年12月 3日 (日)

「ジョジョの奇妙な冒険 Part2」

時間の合間を見て、見進めております。
アニメの

「ジョジョの奇妙な冒険 Part2」

濃いキャラクターや戦闘シーンが増えた感じがあるし、
ジョセフのトリッキーな部分で楽しめましたが、
なんとなく、Part1の方が好きな感じがありました。
アニメだけかもしれませんが、物語の濃縮度とか、精神的な葛藤とか。

エリナさんはやっぱり身ごもっていて、その息子ジョージと、
船で助けた女の子リサリサことエリザベスの息子がジョセフ。

ちゃんと聞いてないと聞き逃しそうな関係性(笑)

Part2で一番好きだったのは、なんだかんでシュトロハイム大佐かな。

Part1の老子もそうだったけど、リサリサが案外活躍しないのはなんか残念。
ジョジョに焦点をあてるのは仕方ないけど、師匠の戦いっぷりをもっと見せてほしかったなぁというのが、勝手な感想ではあります。

このアニメを見てると、ジョジョ好きの大学の劇研の後輩の芸風を思い出し、
彼の芸風はここらへんから来ていたのかな?と勝手に思ったりしてました。

さて、ワイフが見ていて、気になったきっかけとなったPart3に突入です。

ウォーキングデッドのシーズン8も、フォースの覚醒の復習も見なきゃですが、
芝居の作業の合間に見るのは、アニメの方が見やすくて、ついつい見てしまいます。

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2017年11月27日 (月)

今更の「ジョジョ」シーズン1

演劇人に好きな人が多いのか、
度々、周りに話題にされていて、
ワイフもかなり好きらしい
「ジョジョの奇妙な冒険」

昔、ジャンプで何度か読んだが、
ハマることはなく、そのままだった作品。

この間、ワイフがシーズン3を見ていて、
話を聞いてたら、ようやく面白そうだなと思ったので、
Huluでアニメを見出しました!

ハマるとどっぷり浸かりそうな私ですが、
その予感がするほど、一気見でした。

ってか、展開が早い!
濃縮されすぎて、3話で、最終話みたいな感じでありました(笑)

まぁ、スピードワゴンさんの傍観者っぷりが、
どうも、最後まで目が離せませんでした(笑
その割に、民間人避難とかでなく、きちんとついてきて、
ひたすら、実況。

結構重い話だったけど、面白かったです。
老師、せっかくきたのに、ディオとたたかいもしないのが、天晴れでしたが…

エレナには幸せになって欲しかったけど、
急展開…

シーズン2見たいけど、
芝居の諸々の準備をある程度を整えてから、また、見始めたいと思います。
そして、このおかげで、ウォーキングデッドシーズン8の視聴が止まってしまってますが…
幕末史の本も読んでて、英語の勉強もしなきゃだな…

やることが多いのか、なんなのか分かりませんが、
とりあえず、早く続き見れるように頑張ります!

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2017年9月27日 (水)

沼田まほかる『ユリゴコロ』

読む本なくて、映画の予告が流れた時に、
ワイフが「この原作面白いらしいよ」といったのでよんでみた。

沼田まほかる『ユリゴコロ』

面白い!傑作!面白すぎて、一気に読んでしまった。
電車で読もうと買った本なのに、帰って家で最後まで読んでしまうくらいの面白さ。

アゴタ・クリストフの「悪童日記」を思わせる無機質の怖さを備えた
湊かなえの「豆の上に眠る」に似た「本当の家族?」という疑いから真実を探るストーリー

「本当に違う作者なの?」ってほど、「豆の上に眠る」に流れが似てて、でも、ファンタジー要素が無機質感に入れ替わってる感じ。

しかも。その無機質感の描写が秀でていて、取り憑かれ、本当に「悪童日記」がまず頭に浮かぶ。

まぁ、「悪童日記」読んだのはだいぶ前なので、
あまり覚えてないけど…
自分にないはずの感覚を書けるのってすごいなぁ〜〜
もしくは、この方にはある感覚なのかもしれないけども、
自分では感じ得ないあの無機質な感覚を、こちらもあるように感じてしまう描写と流れがこの話の魅力だと思う。もちろん、ストーリー的な謎解き部分の「早く知りたい!」感も半端無いのだけど。

そして、『ユリゴコロ』というファンタジっくな造語が、この世界観を形作っている。
作品特有の造語がうまく使われるのが好きな私は、そのおかげもあり、がっつりはまったのかもしれない。

あとは、実は登場人物がめっちゃ少なくて、最後には、綺麗にまとめあげてるのも素敵。

次の公演用に一場物を書いて、登場人物が少ない分の細かい描写に散々苦労した後だけに、さらなる脱帽感(笑)

沼田まほかる、他の作品も読んでみたい!

映画がどうなってるかわからないし、見る予定ないけども、この作品はおすすめです!

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2017年9月22日 (金)

湊かなえ『夜行観覧車』

装丁が気に入っていて、気になっていた作品

湊かなえ『夜行観覧車』

とある高級住宅街にある、反抗期の娘がいる家の向かいの幸せそうな家で殺人事件が起きました

ってな話です。

湊かなえは、人のダークサイドの描写が上手なので好きですが、この作品は出てくる人、出てくる人、しょうもない人間で、しかも、ダークサイドメインで描かれ続けるので、正直、心が持たなくなる。

読書モードの時期である私は一気読みをしがちなはずなんですが、連続で読むのに抵抗を感じ、休み休み読み進めるのが、やっと。

後半、一応、救いのある展開が見え隠れしたあたりは、なんだかんだで嬉しかった。

昔は、暗い話が過ぎだったし、救いのない作品ばかりを作っていたのに、畳み掛けられ過ぎると耐え難くなるのは、やはり歳のせいでしょうかね?

きちんとダークサイドに向き合った丁寧な描写で、最後は(少し)前向きになれるいい作品な気がするけど、なんにせよ、疲れました(笑)

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2017年9月14日 (木)

湊かなえ『豆の上で眠る』

台本書き終えて、ようやく本が読める余裕がでてきました。
新大阪から帰りの新幹線が暇だったので、メモしていた読みたい本リストから一つ選んで買いました。

湊かなえ『豆の上で眠る』

面白くて、新幹線で300ページ読んで、帰ってから残り全部読んじゃいました!
台本書く前とかに、二、三冊途中で挫折が続いてただけに、久々に合った本に出会えました!


行方不明になった姉が帰ってきたけど、本ものの姉に思えない
ってな話です。


入りの感じは弱く地味な感じだけど、でも、どんどん入り込める文体。
今、芝居作ってて、次の稽古で
「こういう入りが一番難しいし、実力が必要だから、私は今回はこういうトリックを使うよ(笑)」ってのを話そうしてた矢先に、このレベルの入りの素晴らしさに出会ったので、脱帽とともに感激。


ここからもうネタバレですが…


読み進める中で、残りページ少なくて心配してた通りに、最後の種明かしが、説明セリフの連続で、残念。
それまでの、どっぷり浸かり込んでいた細かい機微を表現していた流れと変わってしまった。
もっと長くしていいから、後半も大事に描いてほしかったかな。

ただ、主題からすると、あの終わり方がしっくりくる終わり方だし、
終わり方からすると、種明かしは短く抑える必要があったかもしれない。

ってか、あの救いのない、答えのない、あの終わり方の不条理な感じ。好きだなぁ〜〜
不条理感な小説好きだったのを久々に思い出させてくれましたね。
こういう感じで、一般受けできてるのは、やはり、文体の魅力なのかぁ、絞り方によるわかりやすさなのか。


姉がどうか疑う流れ、姉は何者なのか探る流れの時は完全にどっぷり浸かっていたし、そこはクライマックスに近いので、必須条件ではあるのだけど。
やはり、そこに行くまで、ゆったりとしていつつ、細かい機微の表現とリズムの良さが素敵。

なんか主人公のイメージが、劇団員の子のイメージに合致したのも、入り込み易かった一因かも。
頭の中でも映像化がしやすかった(笑

そして、本ものって何という、このテーマ。
考えさせられる。
昔、
「兄弟姉妹ってなんだろう、仲良い友人たち何が違う?」って思った時に、
「血縁っていうより小さい頃から一緒にいる人たち」って言う方が腑に落ちた私。
あんまり血縁を、重視してないせいか、犬たちも同じような考えを抱いている。

今のフラノを十分に可愛がっているけど、
前のネイビーへの愛情は、今のフラノよりはなんか大きい気がするし、それはやはり一緒にいた時間の差なのかと思う。
だから、「今は、少し足りないかな」と思っても今の時間を大切にすればいいと思える。

そんなだから
ブランカの下りは、気持ち悪くなるほど許せない…

まぁ、母として仕方ない感情なのかもしれないけど、
いなくなったとか、人に譲ったとか、ちょっと受け入れがたい。そこらへんも、主人公に感情移入できた一因かな。

そういう考えなので、入れ違いは不幸だけど、私自身はは血縁の家族より育ての家族の方が重要な気がする。

だからこそ、何年たっても、一緒の時間を過ごしても、受け入れられていない「血縁の姉」の心境がたまらなく切ない。


湊かなえの作品、なんか、好き嫌いあるけど、
この作品はかなり気に入りました。

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