2017年6月13日 (火)

脚本を書いている最近

来年の1月にunit-IFの次回公演が決まり、久々に長編の脚本を書いています。

次回公演で作演出が三年半ぶりなので、長編脚本書くのも三年半ぶりくらいかな。

「時間あけると書けなくなるかも」と一年に一作のペースで書いてきて、
「ここらで、長めに休まないと書けなくなるかも」と三年半あきました。

まぁ、どっちもどっちな気がしますが、
やはり、なかなか簡単には書き上げられません。

「こんなに書くのって難しかったっけ」と思ったりもしますが、
思い返せば、毎回そんなことを思いながら、書き進めていたような気がします。

まぁ、でも、今回は、特に、
ネタのまとめ方が迷走してますね。

「ポストイットでアイデア書いて、貼り付けて、頭整理しよう」
と当初思ったけども、

まぁ、だんだん字が汚くなるし、大してうまくまとまらないし
「どうせ後で打ち直すんだから」と、
今まで通り、Word上で、「書いて整理して」の繰り返しに戻る。

今までは、その方法で整理できていたはずなのに、、
今回は、すぐに頭が飽和して、
Word上で書いているだけだと、どうも頭の中でつながりをうまく補完できずに、
まとめ切れない状態に陥ったので、

珍しく、罫線のついたノートを取り出して、
そこに、ネタを書き込んだりし始めています。
案外、それで、少しは進んだので、驚きなのですが、
字が汚くなってきたり、量が増えてきたりしてきてページを行ったり来たりしてるので、
「また、Wordでまとめなおさなきゃ?」となってきてしまったりしてます。

この迷走っぷりも、やっぱり久々だからかな~、と思いつつ、
今まで10人物ばかり書いてきて、今回はメインは5人のお芝居なので、
そこのあたり、書き方を変えなきゃいけない感じなっているのかなと思います。
メインは5人の長編は、遡ったら第1回公演以来だから・・・
その前は、大学で初めて脚本書いた時だし・・・

まとまらなくて、書き終えるのか不安になったりするし、
なかなか体調も整わなくて、「さぁ書こう!」モードにもなかなかなれなかったりしますが、

くだらないネタを思いついて、一人で盛り上がったり、
ストーリーと設定がうまくつながってきたり、
ぶつぶつつぶやきながらセリフ書いたりしてると、
やっぱり書くのは、楽しい。
きっと、その光景は、傍から見たら、かなり怪しくうつるはず...

脚本補助の明子嬢は喫茶店で書くとか言ってたけど、
自分は自分の部屋以外では集中できないし、
そもそも、そんな状態に陥るので、外ではかけなかったりします(笑)

自分が楽しいだけじゃ、もちろんダメですけど、ね。

でも、少なくとも自分は100%面白いと思える作品を!
は、まぁ当然のことですが、
今までのお客様にも、新しいお客様にも楽しんでもらえるような作品を
お送りいたします!!!

来年の1月なので、まだだいぶ先ですが、

unit-IF第11回公演

「威風堂々 -小指と由美子の始まりの契約書-」

今までで、一番長いタイトルでお送りいたします。
期待してお待ちください!

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2016年12月11日 (日)

ネタ帳の整理

いろいろあって、次回公演の日程はまだ決まらず、
旗揚げ以来初の長いオフに突入しかけているunit-IFですが、
一応、次回作品は書き始めようとはしています。

ここ数年、いろんなネタが出てきても、作品候補までにのし上がることが少なくなってきて、
ようやく、今自分が書きたいことと思いついた物語のネタがマッチするものがでてきて、
ようやく大枠まで形作られた作品が出てきたので、

内容を膨らますためにも、ここらでネタ帳を整理しようかなぁ~

とようやくまとまった時間がとれた今日。

昔は、A4ノートのネタ帳に、思いついたこと書いたり、切り抜きを貼ったりしてましたが、
今は、もっぱらEvernote!

全てのパソコンと全てのスマホが連結してるとは、なんとも便利な世の中になったものか。
手書きでいろんなところに書いたものをまとめるのも手間だったのに…

思いついたネタ以外にも、ネットにあった名言とか雑学とかEvernoteに放り込んでいたら、
ネタ150件、名言70件とかになっている・・・

手軽のはいいのだけど、結局、一か所にまとめないとうまく活用できないことに気が付き、
一個ずつ開いて、テーマ別に分けてける作業に時間がかかってます。

せっかくとれたまとまった時間も、
ネタを練る時間ではなく、たまったネタ帳の整理で終わりそうです。

ネタ帳を改めてみると、記憶以上に結構たくさんネタがあって、1個1個はくだらなくて面白い!

「題名ネタ」というテーマの部分もあり、題名だけしか決まってないネタなんですが、
「ポパイのほうれん草」とかあり、自分でネタ帳にいれただけあって、自分ではこれだけで面白い題名なんですが、上記に書いたように、いかんせん、作品候補にあがるだけの内容が膨らんでいかない。

そんなのばっかですが、自分が選んだネタとか文章とか読み返すのは、
面白かったり、最近の自分に反省したりで、実は有意義な時間になってたりします。

次回公演の日程は、まだ未定なのですが、必ずやってきますので(、あ、「ポパイのほうれん草」ではありませんよ)、首を長くしてお待ちください(笑)

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2016年9月19日 (月)

新作!15分演劇動画!

15分の演劇動画のコンテスト「クオータースターコンテスト」に応募するため、新作を作りました!

「先輩!みんな、足が二本なんです!」

de zepparも織り交ぜた、苦悩と誤解が織りなすサイエンスコメディ!
客演の常連・林ちぐさと山之口晋也、unit-IFから藻瑚とロンリー小山という濃い役者陣でお送りいたします。

15分間と短いので、ぜひご覧ください!

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2016年9月17日 (土)

舞台「アヒルと鴨のコインロッカー」

免出が出るので、見てきました。

舞台「アヒルと鴨のコインロッカー」

伊坂作品を、脚本・演出ほさかようさんでの作品!

伊坂作品は初期の作品は読んでたのですが、この作品は読んだことないもの。

ほさかようさんの作品は、空想組曲で一度見たきりですが、大好きな空間だったので、楽しみにしていきました!


久々に、舞台でがっつり満足の作品でした。

正直、前半は入りにくかったですが、
椎名役が主導してる後半のファンタジー仕立て感がすごく気に入って、それからは一気に入り込めた感じ。

頼りないような役所で、少し薄かったですが、徐々に椎名役が場を支配してからは落ち着いて見れました。
あの役所で、空間を落ち着かせるってすごい!

原作読んでませんが、色々な脚色入ってる気がして、
途中のファンタジー仕立ての演出とか、
キャラをはっきりと立たせてたり、
原作の面白さも十分にあるのだけども、
舞台化の良さが出て感じがして
楽しめました。

ことみ役の声が気に入ったのも、楽しめた秘訣かも(笑
始め、うざいキャラでしたが、
「あぁ、この声、この声!」
と、久々に好きな声の役者さんに出会えて、嬉しかったです。
清水由紀さんというらしい。チェックだ(笑

まぁ、ペットの虐待とか、
私の心にはひっかかるワードだったので、
途中、フラノのことを思い、妄想の世界に行ってしまい、皆さんが泣いてるシーン、聞いてなかったりしたのですが(笑

がっつり入り込めた舞台空間を、じっくり味わうことができました!

最近、次の芝居を考えようとした時に、いいイメージが湧きにくかったのですが、
こういう風に舞台空間に浸れると、いい刺激になって、色んなことをイメージしやすなれたのも嬉しかったです。

いつもと違った感じの免出の役所も見られたし!

うん。満足!

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2016年7月 2日 (土)

久々のreset-N

昔、よく見に行っていたreset-Nが、
再起動するというので、見に行ってきました!

「knob」

自分の劇団作ったくらいの時に見に行って、
空間力に魅了されて、勝手に影響受けてた劇団さんです。

ホームページに解散されたようなことが書いてあって残念に思ってたのですが、再起動とは嬉しいばかりで見に行ってきたのです、

何年かあいても再開したときに、また観たいと思われるような団体に自分もなれていたらなぁとから思ったりもしながら…

渋谷のspaceedgeというとこで、初めて行ったんですが…めっちゃ迷った…

新南口から五分!と書いてあり、それを信じていったのですが、
ハチ公口からは五分じゃない!(笑
迷ったのもあって、20分かかって汗だく(笑

まぁ、渋谷来たの久々で、しかも、工事だらけで、
帰りも渋谷駅の周りで迷いましたが…

お芝居のknobは代表作の再演ですが、
この作品は見たことなかったので、見れて良かった! ノブを押して扉をひらくように、再始動にはぴったりな意味合いを感じたし。

昔、好きだった役者さんとか出てないのは残念でしたが、スリム管ライトも健在で懐かしい空気感!

記憶の美化もあると思うけど、空間力が若干不足してる感じもありましたが、久々のreset-N空間楽しかったです。

次は新作で下北での公演が決まってるようだったので、今後の活動も楽しみにしていたいと思いつつ、
自分の作品もじっくり練り続けていたいと思います。

ってか、観劇の感想をブログに書くのも久々でしたね。色々見てはいたのですが。

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2016年2月10日 (水)

第10回公演、終演!

unit-IF第10回公演
『リア充爆発しろ!』

無事に終演いたしました!

ご来場いただきましたお客様、
ありがとうございました!

今回、作・演出を徳弘に任せましたが、

「新しい作風の中にIFらしさを感じた」

と言っていただける常連の方も多く嬉しく思っております。

作・演出が変わっただけでなく、それに付随して稽古やスタッフワークの進行も色々と新しい変化が多く、始めに想定した以上に苦労した作品作りでしたが、

自分たちの方法に慣れ過ぎていた部分もあったので、いい刺激・次に活かせる経験になったし、
自分で演出してたのでは出演することはなかっただろう客演の方々と共演し、また、彼らのお客様方にunit-IFの作品を見ていただけて、
いつも以上に嬉しい公演となりました。

任せたからには、口を出さないよう!と黙ってる努力したり(笑)、結局、口出したり(笑)

徳弘を信じると同時に、不安を感じたりしたこともありましたが、本番、主宰として自信持ってお客様を迎える作品に出来上がったことを嬉しく思っています。

お客様の反応もほんとにあたたかく、主宰として嬉しい反面、演出家としては少し悔しかったくらいです。

まぁ、役者として、出番はあまり多くない割には、体力の限界に達してしまったので、精進が必要です。


あ、でも、今回は、客演さんに、「ロンリーさん」と呼んでもらったり、チラシでの反響もあったらしく、
ロンリー小山の名前が一段と浸透したかなぁ〜
ってそういう意味でも嬉しい公演でした。

第10回の記念公演なのに、
「作・演出を他人に任せるの?」
と思う常連の方もいらしたと思いますが、

10周年の節目の公演に、
unit-IFの可能性はまだまだあるんだということを
このような作品でお見せできて、

この選択をして良かった!と
終演の時間の経過とと共につくづくと感じます。

あまり内向きな礼は書かないのですが
今回の、この提案を受け入れてくれた、
徳弘、そして、劇団員にも感謝したい思いです。


次回公演は、まだ決まっておりませんが、
今度は、作・演出が小山でも、
unit-IFの新たな可能性をお見せできるように
作品をあたためていきたいと思います。


少し先になってしまうかもしれませんが、
期待してお待ちください(笑)

今度ともunit-IF、
よろしくお願い申し上げます。

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2016年1月31日 (日)

本番まで一週間!

unit-IF第10回公演『リア充爆発しろ!』、
最終稽古が終了し、今週本番となりました!

自分の団体で、他に脚本・演出を立てて、
自分は役者という形!

第6回公演のオムニバス公演ではやりましたが、
100分一作品物では初の試み!

演出上でも今までにない取り組みもあって慣れない作業に戸惑ったり、
年々重ねる歳のせいなのか体力低下を実感したりしましたが、

自分が演出では集まることがなかっただろう客演さんと共演できたり、
役者としても、兼演出では見えなかった色んなことに気がつかされたり、
今まで感じてなかった徳弘の新たな一面に触れられたり(笑)

新鮮な気持ちで取り組めた稽古でした!

徳弘演出の舞台も、きちんと空間が仕上がり、
役者・ロンリー小山の演技もいままでと違った一面をお見せできるかと思います!

unit-IFの新たな試み!
新鮮な!でも、それでも、やっぱりunit-IFな作風を、
是非、ご覧いただけたらと思っております!

ご来場、お待ちしております。

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2015年9月 6日 (日)

unit-IF第10回公演、本稽古始動!

いつもよりオフ期間が長かったですが、
unit-IF第10回公演、本稽古を開始しました!

タイトルは

『リア充爆発しろ!』

今回の脚本、演出は徳弘に任せましたが、
僕には書けない、本格?ドタバタ?ラブコメを、
書き上げて来ました!

当然、僕の作風とは違いますが、
底には前への葛藤がつまっていて、
面白い仕上がりです。

まだまだ先ですがご期待ください。

稽古開始の稽古場は
下馬地区会館!

いままで何度もお世話になってる会館ですが、
このオフ期間に新しくなってて、
驚愕の綺麗さ!



まだ始まりですが、面白い舞台に仕上がるよう、
頑張っていきたいと思います!

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2015年5月24日 (日)

unit-IFは、10才になりました!

大学を卒業した後に旗揚げしたunit-IFは、この5月で10周年を迎えました!

昨日はそのお祝い!

Unitif_10th_ani


来られなかった仲間もいましたが、
いつものように、ゆるく、がやがやとお祝いできました。

10年を振り返ってみて、

旗揚げ当初思い描いた程には名を挙げることはできてないな、という思いもありつつも、

よく十年もったなぁ~、10年間も続けられて幸せだなぁ~

と感じています。

変わらない仲間とともに、自分たちの空間を追求し、
そして、ほんとにいろんな人と出会い、様々な挑戦に挑みながら、
芝居を作り続けてこられたことに感謝にしています。

それができたのも、
劇団員はもちろん、携わっていただいた方々、見に来ていただいたお客様のおかげです。

この節目で改めて、感謝の気持ちを胸にいだいております。

これからの自分の人生や仲間の人生、社会の有様もいろいろ変わっていくと思いますが、

今後も、

どういう空間を作っていきたいか
どういう風に生きていきたいか

を日々模索しながら、柔軟に変わり続けながら、

素晴らしい、愛してやまない「演劇空間」というもので、
自分を表現していきたいと思っております。

今後ともよろしくお願いいたします。

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2015年2月11日 (水)

静かなる変化の始まり

2015年は、unit-IFの旗揚げ10周年の年ですが、
今年は、公演を打たないことになりましたので、お知らせいたします。

第6回公演を除き、毎年夏に1回公演を打ってきたので、
夏の風物詩として(笑)楽しみにされていた常連の方々には申し訳ございません。

例年より半年遅く、
2016年の2月に第10回公演をお送りする予定です。
一年後(笑)気長にお待ちください。

年に1回ですが、10年近くやってきて、
歳による自分や仲間の変化
自分や仲間を取り巻く環境の変化

それらに気が付きながら、前に進んできましたが、
ここでもう一度それらにきちんと向き合いたいと思っています。
そのための時間と心の余裕を得るために時間を置きます。

持続的に、自信をもってお客様を迎えられる作品を打ち続けるために
そして、より成長するためにも、
時間をおいて、大きく変えていきたいと思います。

節目の第10回は、この10年の集大成ではなく、
節目だからこそ、変化の始まりにしたいと思います。

集大成は、自分の中では第8回公演と第9回公演に想いを込めたつもりなので…

大好きだった劇団、第三舞台の鴻上さんが
「第三舞台は変わらない。そして、変わり続ける」
とことあるごとに書いていた気がしますが、

第三舞台を引っ張り出すのもおこがましいですが、
なんだか最近思うことは同じことです。

変わらないこと と 変わり続けること
 

 
問題は、
 
いかに変わらず、いかに変わって、進み続けるかなんでしょうけど。
 

 
それでは、だいぶ先になりますが、
unit-IF第10回公演は静かに始動し始めました。
そして、それから先も変わり続けるために、時間を使いたいと思います。
一年後、お楽しみください。

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