2009年11月 4日 (水)

KIOTK第5回公演「ドンブリオンザビーチ」

うちの次回公演で客演してくれる

小玉夏海さんが出ているので見に行きました。

KIOTK第5回公演

「ドンブリオンザビーチ」

 

KIOTKさんの観劇は二回目。

小玉さんを初めて見たのは、KIOTKでした。

小玉さんの演技は、独特の空気感を持っていて好きなんですが、

KIOTKで見る彼女の演技が、その中でも好きです。

 

作品の中身的には、最近の観劇の中ではいい方でした。

会話が積み重なって現れる狂気

そこらへんがうまく描かれていて好き。

他もうまいなぁーと思うのですが、なぜか面白みを感じない。

ぐっと引き込まれない。

僕の観劇史上トップに入るくらい

ケツがいたいイスだったからかもしれませんがね。

 

後半、サスペンスみたいになって、

そこが異様に浮いてしまっていたのも、

なんだか残念でした。

 

色んな種明かしの後、

人間関係も途中でよくわかんなくなって、

でも、一生懸命考える気も起きなくて、

頭がついてきかなくなったのですが、

その分、不思議な空間ができていただけに、

最後のサスペンスの種明かし的なシーンの浮きっぷりが、

やっぱり残念だ。

 

明石スタジオの空気の悪さにもびっくりした。

いい感じの大きさなのに、全体かび臭いし、

長いすだったからかもだけど、イスが痛すぎて、

ちょっとそこも残念だった舞台でした。

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2009年8月23日 (日)

リクウズルーム「ロマネスク」

見に行きました。

リクウズルーム「ロマネクス」

 

僕が密かにファンをやっている中村理恵さんが、

出演するからです。

彼女の出演をここ数回見逃していたので、

久々で、楽しみにしていたわけであります。

 

舞台の作りもすごいすきで、

動きの感じも好きで、

次にやろうかなぁー

と思ってたことをやられてたりして、

結構そこらへんは好きな舞台でした。

 

照明もめっちゃ好みだし、

衣装も小道具もステキで、

テンションアップ!

 

そして、役者さんもステキ。

中村理恵さんの演技もステキでした。

いやぁ、いいねぇ!

とただのおっさんになりさがる(笑)

 

でもね、でも、話が分からない!

ってか、物語がないの!

あるのかもしれないけど、

分からないの!

 

しかも、ネタがサブカルチックでさ、

僕、全然分からなくて、笑えもしないし。

 

会場で出会った秋山嬢は笑っていたけどさ。

 

色々とテンションあがる舞台でしたが、

話についていけず、ちょっとぼーっと。

 

アンケートに、

この舞台でいだいたイメージを書いてください

って書いてあったので、

Dsc00264  

役者さんの似顔絵

 

部屋な僕が書き続けた。

書いてる途中に楽しくなった。

 

ほほほ。

 

最近が、心の方向性がばっしばっしと変わります。

悪い意味では、不安定というのですが、

今までになかった方向が加わってきたし、

前向きが多くなってきたし、

まぁ、後は、金だな、金。

切実・・・・・

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2009年8月15日 (土)

劇団銀石「リチャード・イーター」

昨日は、お芝居を見に行きました。

前回、客演してくれたすずき麻衣子の出演です。

劇団銀石第6回公演

「リチャード・イーター」

 

場所は、池袋シアターグリーンのBIG TREE です。

桜美林大学系の劇団みたいですが、

まだ若いカンパニーで、第6回で、BIG TREE。

すごいんだろうなぁ~ 面白いんだろうなぁ~

と期待して見に行ったわけです。

 

パンフに「銀石メソッド」なるものの説明が書いてあって、

言葉をつないで、速遅を操り時間を支配して

人間性剥き出しにして、空間支配して・・・・

とか。で、

「体感」を楽しんでください。

って書いてあって、

言ってることとか共感できるし、楽しめるかなぁ~

と期待度が上がったわけです。

 

「銀石メソッド」なのか、

セリフの速さやつなぎは、結構心地よくて好きでした。

そして、音好きでした。特にSE。ああいう抽象系好きです。

照明も好きで、衣装も好きで、

場転の動きとか、ときおり見せるくだらなさとかの演出も好きで、

全体的に好きなんですが、

声が・・・・・・・

 

役者の半分くらいが、喉にかけてこもる様な発声。

主役にあたる悪リチャードが、それが一番顕著で、

何言ってるか聞き取りにくい。

別に聞き取れなくて、声のリズムを楽しむ系かな?

と思いつつも、

半分の役者は普通に澄んだ声で聞き取りやすいので、

違うんだろうかな?

とも思いつつ。

 

それでも、半分くらいは、喉かけ発声だし、

きっと演出なんだろうな。

客演系の人たちに浸透してないだけ?

とか見ている間、ずっと悩んでました。

 

後で聞いたら、

ここは、発声とかあまりしない。

らしく

ただ、かれてただけ?

と拍子抜け・・・・。

せっかく「銀石メソッド」とか言って、

いいセリフのスピード感とか表現して、

たくさん役者いるのに、それを浸透させていて、

いい感じだし、聞こえる物に気を使ってる感じなのに

なのに、「声」に気を使わないのか?

不思議でなりませんでした。

 

脱線しましたね。

物語的には、

主役にあたる黒リチャードを筆頭に数人が聞き取りにくく、

前半が特にそれがひどかったので、

物語の内容がつかめずにおいてかれ、入り込めずにいて、

ちょっときついかなぁー

と思ってたら、

後半は声が出てきたのか?だんだん持ち直してきて、

話も分かるようになってきて、ギャグもおもしろくなってきて、

いい感じに入り込めつつあったのですが、

噛む人が多かったり、

佳境に入ると、一部で何言ってる分からない病が再発したりで、

なんとももったいない感じでした。

 

しかも、2時間20分。

前半から空間がっちり作ってもらえて入り込めたら、

長さを感じずに楽しめたかもですが、

前半崩れたので、ちょっと長いと感じざるをえない。

とはいえ、尺については、他人のことを言えない僕でございますがね・・・・・

 

早いセリフ回しも大好きだったのですが、

始終すぎて疲れたし、ゆっくりがほどないので、

最後、物語的には盛り上がっているのに、

(話的には、加速をだそうとしていると思われるのに)

加速感が全然出てこないのが残念でした。

後半は、空間作られていて楽しかったので、

それで、少し最後ダレ感を感じてしまってもったいなかったです。

  

いいことがあって、

前に山下幼稚宴さんの「君に天使を」に出てて、すごい気にいった

北尾亘君って役者さんが出ていて、テンションアップ!

立ち姿きれいすぎで面白かったですが、

いやぁ、偶然だけど、また見られて、嬉しかったです。

あと、皇太子役の女の子の声がやたらによかったのですが、

あまりセリフがなくて、

おいおい、せっかくいい声なのに・・・

と残念で仕方ありませんでした。

 

他団体さんの感想は、あまりだめ出し的な感想を書かないようにしてるのですが、

今回はなんか多いですね。すいません・・・・

全体的に好きになれそうなんだけど、

もったいなさが目立ったからでしょうかね?

 

 

自分の公演終わって、

次の作品の構想は練り始めてます。

最初の1,2週間は順調だったのに、

最近は、イマジネーション停滞期です・・・・・

 

いつも全力で書いてますが、

今回は時間もあるので、

とことん追求して、広い視野もって、

これでもかってくらい練り倒し、

書き直し続けて、いい作品を作っていきたいなぁ

と思います。

 

やっぱり、芝居っていいですね。

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2009年7月24日 (金)

ナーバスな反動

本番終わって、仕事に行って一週間。

やっと待ちに待った週末です。

 

今週は、これでもか!くらい眠かった!

仕事から帰って、

ちょっと寝てから夕飯作ろう!

と寝て起きたら23時とかね・・・・・

 

全然眠れぬ森じゃありませんね(笑)

 

僕は、疲れやすいんですが、回復力には自信があったんです。

でも、今回は、ダメ。

小屋入り直前から、栄養ドリンクで体を動かし続けたつけでしょうか?

週末は寝ます。

 

そうそう、体の反動は眠いだけなんですが、

まぁ、右胸も痛いですが、

左胸のハートの方が不安定です。

 

なんだか、感受性が強い。

嬉しいことはとかく喜び、

急に、すごい寂しくなったり、

不安になったり、

んで、楽しくなったり・・・・

 

躁鬱か!

とツッコミたくなります。

心の安定剤ネイビーも実家から帰ってきましたが、

なんだか、粗相しちゃうし、

散歩でのおしっこの習慣が違うし、

ほんとにネイビー?

と思いつつ、ネイビーなので、

ちょっと心配なのです。

 

あとは、この時期、うちの劇団は退団、入団の時期。

今の所、何の連絡もありませんが、

こういうのはいきなり来るからね。

 

今年は何もないといいが・・・・、

あ、入団はあってほしいね。

たくさん!

というわけで、

公演の反省文を書いている今日この頃。

長すぎて書くの疲れたのに、

また、ブログで書いてます。

 

でも、今日中に書かないと、

明日もやることたくさんです。

 

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2009年7月23日 (木)

ケンジのヒビは、僕のヒビ?

さてさて、胸が痛いです。

右胸が。

 

え?

左じゃないのかよ!

ハートじゃないのかよ!

 

そうそう。 

 

徳弘嬢が扮する由美子に蹴られる夫をやった僕。

楽の公演で、気を抜いて、

OH MY QUEEN!

とやったら、力抜きすぎて、

由美子の足蹴りがマジで入り、

一瞬、「これはヤバイぞ」と本番中焦りましたが、

そこは、本番のアドレナリンで、

その後はなんとか痛みもなく・・・・・・公演終了。

 

後で聞くと、

徳弘嬢も楽だからとなにも考えずに蹴ったらしいです。

いい蹴りでした。

実に、いい蹴りでした。

 

しかし、打ち上げくらいからじわじわと痛み出す右胸。

そのうち治るだろう!

とほっといたのですが、3日たっても治らないので、

仕事の後、病院へ。

 

「どうされましたか?」

「3日前、右胸をうって、まだ痛いんです」

「どうして、うったんですか?」

 

この問答です!

病院に行く前は、

「色々あって、女性に蹴られました」

と意味深な返答して、

お医者さんにいらぬ想像をさせるつもりでした。

「僕が立ちひざくらいで、前から蹴られた」

とか説明したら、

お医者さんはきっと心の中で

「浮気ばれて、土下座かよー」

と勝手に想像して、苦笑していたはずです。

僕は僕で、「自業自得ですから」とダメ押ししたり。

まぁ、僕が演出で、思いっきり蹴れ!と言ってるんだし、

力に抜いたのは僕だし、

完全に自業自得なんですがね・・・・

 

そんな妄想が膨らみましたが、

今回のお医者さん。

怖そうなおっさん。

 

ジョークが通用しなそうなので、

「芝居で、蹴られるシーンがあって・・・」

と正直に。

でも、よく考えたら、ここ、証券の保険組合の病院なわけ。

普通に考えたら、芝居してる奴がいるわけないのに、

「ふーん」

とだけでスルー。

 

で、問題の右胸ですが、

「きっと、打撲だね。もしかしたら、ヒビはいってるかも」

と。

「レントゲン撮る?別に、ヒビ入ってても処置は変わらないから、

 私はどっちでもいいけど」

投げやりな・・・・・

「じゃあ、一応」

とレントゲンをうける僕。

 

結果!

 

打撲!

 

「骨は大丈夫だね!」

といわれ 

「よかった。」

というと

「でも、3,4週間は痛いよ」

とあっさりとすごいこと言いなさる!

 

まぁ、小山27年間、骨にヒビなし!の記録は続きます。

完全に自業自得なんですが、

ヒビいったら、徳弘嬢も変に罪悪感感じそうなので、

まぁ、よかったです。

(と、徳弘嬢のイメージアップでもしておきます・・・・・)

 

薬の処方に一時間も待って、

もらったのは、

シップでした。

 

ヒビでもシップだったんですね。

 

3,4週間痛いみたいです。

 

その間、僕の右胸には触らないでください。

 

はい、誰も触りませんよ。

 

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2009年7月22日 (水)

さらば!ケンジ!

芝居で、ケンジを演じるために、

半年ほどのばしていた髪

 

公演も終わったし、

ケンジよ、さらば!

ということで、

髪切ってきました。

 

以前のようなイチヨーカットにすると、

薄さがさすがに目立つので、

ちと控えめな短さ

Hair なぜか前髪ぱっつんにされたので、

さすがに仕事へも、少しはセットしていかなきゃです。

 

でこ広いなぁ。

自分の顔が、カツラの置き台に見えるのは気のせい?

 

新イチヨーです。

「カツラの置き台」というあだ名で結構です。

いいにくすぎて誰も言わないだろうがな!

 

よろしく。

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2009年7月21日 (火)

ご来場ありがとうございました!

unit-IF第4回公演

「眠れぬ森のアリス」

 

無事に終了したしました。

ご来場ありがとうございます。

今回も、多くのお客様にご来場いただき、

概ね好評価をいただき、嬉しいかぎりです。

僕の芝居を長くから見てくださっているお客様の多くから

今回のが一番好きだ!

と言っていただき、励みになります。

 

アンケート、ブログ等で、

多くのご指摘もいただきました。

ありがとうございます。

真摯に受けとりつつ、次の公演に活かしていきたいと思います。

 

より多くのお客様にご来場いただき、

より多くのお客様に楽しんでいただけるよう、

劇団をあげて、今後とも取り組んでまいります。

今後ともよろしくお願いします。

 

 

思えば、今回も、

役者降板、直前の照明変更と、

様々なトラブルに合いましたが、

2年前に同様のトラブルが起きた時よりも、

うまく、そして、早く対処することができました。

 

それは、多くの方々のご協力の結果であり、

そのような「人のつながり」を生み出した

「続けてきたことの力」を以前にも増して感じました。

 

支えてくださっている皆様に、見てくださった全てのお客様に、

感謝感謝です。

 

さてさて、小山も少し休憩です。

体と心を休めてたら、

演劇モードは少し休めて、セーブして、

今度は、現実世界での戦いに、100%の力を投じなければです。

 

そして、じわりじわりと演劇モードもあげていきます。

 

次回公演詳細は決まっていませんが、

ご期待の上、お待ち下さい。

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2009年7月18日 (土)

本番バーン

とうとう明日本番です。

小屋入り前ドタバタしたけど、

今日、場当たり練も一通り終わり、

明日から役者に集中して、ゲネを、そして、本番を迎えられます。

 

ここ数日、演出の仕事が多くて、

自分が役者!という感覚が薄れていたのですが、

やっとこさ、腰をすえて、役者に専念できそうです。

 

ここらへんが、演出兼役者の難しいところであり、

でも、演出兼役者でなけば、できないことがあるのも事実。

それを、本番で発揮できたら!と思います。

 

もう1時半。

明日朝は、やっとゆっくり寝れるので、

もう寝ます。

明日頑張る。

私楽しむ。

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2009年7月16日 (木)

盆栽と森

小屋入り前の夜だというのに、

漫画を読んでたら、一時半。

GIANT KILLING

 

面白い。

 

僕の仕事は、

キレイな盆栽を育てて、きれいに並べることでない。

 

風の通ったきれいな森を作ること。

 

さて、起きたら、小屋入りです。

NY市場上がってますが、気にしません。

ここから5日間。

演劇オンリーの小山です。

 

ご来場お待ちしてます。

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2009年7月15日 (水)

夕日の彼方に帆をかけろ!

昨日の記事に

大きな決断を下した!

と書きましたが、それを読んだ会社の同期が、

僕が会社を辞める決断をした!

勘違いして、電話をくれました。

勘違いだけど、ちょっと嬉しかったです(笑)

 

決断というのは、

照明スタッフを変えました。

小屋入り二日前に!!!

 

度重なる音信不通

小屋への提出物の未提出

遅延の未連絡

・・・・・

小屋入り2日前に吊り図も出せないと、

劇団の信用すら損ねるし

でも、音信不通が続いていたので、

仕事後、舞台監督かた事情を聞き、

決断!

 

小屋入り2日前にして、代わり探しに奔走しました。

実際に、奔走したのは舞台監督だけどね(笑)

 

結局、前の照明さんは、駅で倒れてしまったらしいです。

それを聞いて、

体調管理をしっかりしてくれ!

連絡はくれ!

と思った僕ですが、まぁ、それはおいといて。

 

その事態が分かったのも深夜だったし、

それに、まだ体調も悪く、照明はできないっぽいので、

結局、昨日あの時点で、あの決断を下して正解だったわけです。

迷ったけど、よかった。 

仕込みとプランは、前回頼んだ西重さんが承諾してくれたので、

昨日は深夜に彼の家で打ち合わせ。

実家なのに・・・・・

すいません・・・・・

 

少し寝たけど、そのまま会社いって、今、家です。

肝心のオペさんも見つかるめどが立ったので、

やっととこさ、安心して小屋入り前日を迎えることができました。

夕方だよ、もう。

 

また、新たなスタッフさんとの出会いもありそうだし、

視野を広げて、土壇場ながらいい照明を、

そして、いい舞台を作っていきたいと思います。

 

この公演も色々トラブルが続きましたが、

とうとう小屋入りでございます。

梅雨明けました。

台風はまだ来ません。

そして、

いい風が吹き始めています。

 

さぁ、夕日の彼方に帆をかけよう!

明日から小屋入り。

3日後には、本番です。

 

祭りじゃ、祭りじゃ、IF祭り!

 

珍しい小山の役者も見られます。

括舌悪いですが、みものです!

まだまだ予約受付中!

ご来場待ちしています。

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2009年7月10日 (金)

ピーターパンになるための方法について

とあるピーターパンがこう言った。

 

僕は全てを捨てて、

ピーターパンになったんだ。

 

ピーターパンになるための方法

全てを捨てること。

不安も何もかも。

 

それは、勇気さえあれば、簡単だ。

 

しかし、問題は、

なりたいかどうか?

 

何かを守るために、

全てを捨てて、

ピーターパンになった男

そんな男に出会えます

 

別に会いたかねぇ~よとは言わないで・・・・・・ 

是非ご来場ください。

unit-IF第4回公演

「眠れぬ森のアリス」

脚本・演出:小山一羊

CAST:

藻瑚
キノトサキ

免出知之
小田桐翠
すずき麻衣子(Guest)
鴇田純一(Guest)

徳弘明子
小山一羊

STAFF:

秋山江奈
高市江実子
矢木敬
礒部真里江
佐藤高宏
高居長広
熊野晋也(劇団海星館)
角本敦(d'UOMO ex machina)
NAOKO
   

日時
2009年
7月18日(土)  18:30~
19日(日)  14:00~/18:30~
20日(月・祝)13:00~/17:00~
開場は開演の30分前。

料金
当日   2300円
前売/予約 2000円
学生   1500円(要学生証)

場所
新宿シアターブラッツ
(東京メトロ丸の内線「新宿御苑駅より徒歩5分)

2009年5月24日(日)web予約受付開始。

HPはこちら→http://www.unit-if.com

ストーリー
この物語は現実世界とは似て非なる3つの平行世界からなる。
     
一つは、ある夫婦の日常。     
  成績がでていないが残業もない夫と
  毎日の残業で忙しさに追われる妻。
  ある夫婦。ある日の日常。

一つは、眠れぬ森でのファンタジー。
  竜巻に飛ばされたドロシーがたどりついた先は、
  どんなに眠くても眠れない、眠れぬ森。
  そこで出会ったピーターパン、ティンカーベル。
  彷徨う三人は眠れぬ森で眠り続ける眠り姫を見つけて・・・。

一つは、二人の女性の語らい。
  ヒトの祖先の猿はなぜ二足歩行を始めたのか?
   逃げ足が遅い。
   捕食者の目に付きやすい。
   一本怪我をしたら致命的。
  生存に不利な二足歩行を始めたヒトの祖先は、
  森林から平原への大きな環境変化の中で、
  どのように生きのびることができたのか?
  二人の女性がその謎を語らう。

この3つの世界を行き来しながら、物語は進んでいく。

**********************************************

 

ご予約は、僕にメールするか、

劇団HPにて。お早めに。

 

ご来場心よりお待ちしています。

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2009年7月 9日 (木)

なぜ、ヒトは二足歩行を始めたのか?

なぜ、ヒトは二足歩行を始めたのか?

 

猿からヒトへの進化で大事な疑問です。

二足歩行そのものだけでなく、

脳を垂直に支えるから脳が大きくなれるようなった。

手が空いたので、道具が使えるようになった。

と後の進化の要因ともなっていると言われています。

 

なぜ、ヒトの祖先にあたる猿は、

いきなり2足歩行を始めたのでしょう?

 

生息地域が気候変動で、森林から平原に変わったから!

平原の生活に有利な2足歩行を始めた。

よく、そういわれていますが、果たしてそうでしょうか?

 

それが正しいのであるなら、

ヒト以外の動物の多くが二足歩行していてもいいわけです。

しかし、ヒトだけ。

 

それに、ヒトが二足歩行を始めたのは、

平原が広がる200万年も前だそうです。

 

平原が広がって・・・というのは、無理がある説明です。

そもそも、平原で生きのびる上で、

二足歩行は、実は、不利!と考えられます。

四足歩行に比べると、

逃げ足が遅い。

一本怪我したら、致命的。

しかも、一本への負荷が大きいから怪我をしやすい。

そして、立っていたら、敵にみつかりやすい!

 

いいことなしです。

しかし、ヒトの祖先は、そんな不利な二足歩行を始め、

そして、大平原を生きのびたのです。

どうやって?

 

気になりますか?

ではでは、unit-IFのお芝居を見に行きましょう!

その答えは、きっと見つかるはずです。

unit-IF第4回公演

「眠れぬ森のアリス」

脚本・演出:小山一羊

日時
2009年
7月18日(土)  18:30~
19日(日)  14:00~/18:30~
20日(月・祝)13:00~/17:00~
開場は開演の30分前。

料金
当日   2300円
前売/予約 2000円
学生   1500円(要学生証)

場所
新宿シアターブラッツ
(東京メトロ丸の内線「新宿御苑駅より徒歩5分)


HPはこちら→http://www.unit-if.com

ストーリー
この物語は現実世界とは似て非なる3つの平行世界からなる。
     
一つは、ある夫婦の日常。     
  成績がでていないが残業もない夫と
  毎日の残業で忙しさに追われる妻。
  ある夫婦。ある日の日常。

一つは、眠れぬ森でのファンタジー。
  竜巻に飛ばされたドロシーがたどりついた先は、
  どんなに眠くても眠れない、眠れぬ森。
  そこで出会ったピーターパン、ティンカーベル。
  彷徨う三人は眠れぬ森で眠り続ける眠り姫を見つけて・・・。

一つは、二人の女性の語らい。
  ヒトの祖先の猿はなぜ二足歩行を始めたのか?
   逃げ足が遅い。
   捕食者の目に付きやすい。
   一本怪我をしたら致命的。
  生存に不利な二足歩行を始めたヒトの祖先は、
  森林から平原への大きな環境変化の中で、
  どのように生きのびることができたのか?
  二人の女性がその謎を語らう。

この3つの世界を行き来しながら、物語は進んでいく。

 

さぁ、さぁ、今すぐご予約を!

僕にメールでもいいですよ。

 

多くのご来場、お待ちしています!


 

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2009年6月22日 (月)

心も体も芝居モード

今週末は、土日稽古。

過去、あまり週2稽古はやらなかったのですが、

今回は多いです。

来週も再来週も土日稽古です。

その分、いいものお見せします。

 

週一稽古に慣れた僕。

もはや、週4、5稽古で、2ヶ月で作るとか、

うまく計画立てられなくなってそうですが、

 

土日でも二日連続稽古しちゃうと、

もう芝居モードになってしまいますね。

 

普段、あんな悩んでる仕事の悩みとかどっかいきすぎて、

週一だと、まだ、素に帰ることもありますが、

完全な芝居モードに入ると、素に帰ってもすぐにどっかいきます。

 

もう本番名まであと数回の稽古。

どこで落とすか、

どこで攻めるか、

うしゃうしゃうしゃうしゃ。

演出的な思考で頭はごったかえし。

普段ならもう落としにかかる時期ですが、

今回は攻めたい気持ちが多くて、

自分の中の調整がうしゃしゃしゃしゃ。

 

それと演出的な思考もそうですが、

最近は、演出思考と役者思考のすみわけですね。

演出・出演だとこれがポイントですね。

本番は、100%役者思考で望みたいので、

そうなれる状況と整えることと、

徐々に役者思考の割合を増やすこと、

この2つ。

 

うしゃうしゃうしゃうしゃ。

たくさんのエゴたちの主導的エゴ争いです。

  

明日は仕事です。

寝ます。

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2009年6月20日 (土)

大沢ゆかこ企画vol.2「修禅寺物語」

新橋の駅を降りて歩く。

目指すは、神谷町・光明寺。

地図を見て、歩けるだろうと思いきや、

さして大きい目印があるわけでなく、

とりあえず、芝公園を目指すも、

ビルだらけで、公園があっても見難い。

案の定、道が一本ずれていて迷う。

 

20分かけて着いたよ、光明寺。

今回、うちの照明を頼む角本さんが、

音響を、そして、途中から演出になった芝居。

大沢ゆかこ企画vol.2

「修禅寺物語」

 

なんと場所は、寺のテラス!

右手には仏像があり、

正面には、木々が生え盛り、

左手には、一面の墓!墓!墓!

 

インパクトがありすぎる。

ろうそくがたくさん立っていて、

墓の向こうには、東京タワーが光っていて、

後ろからは道路の車の音が聞こえる。

 

なんとも不思議な空間である。

 

役者さんは、お二人。

大沢ゆかこさんと、大道無門優也さん。

右の方は、本名なのか?なんて読むのか?

 

芝居自体は、大変面白かった。

とにかく、役者さんがステキである。

役者さんをこんなに落ち着いてみれて、

楽しめるなんて、久々。

最近、大きな劇場のお芝居を見に行っても

(とはいえ、あまり行かないけど)

なんかヤバイ演技をしてる方もちらほらいらっしゃることも多く、

その点今回は、二人だけど、その精度が高く、面白い。

 

一人で2.3役をやりながらのお芝居でしたが、

その演じ分けとか、演じ分けの瞬間とか、面白いっすね。

後半、キャラに人間味が出てきて、演じ分けの境目が薄くなっていくのは、

狙いなのか、そうなっちゃうのかは分かりませんが、

一人他役なのに、後半になるにつれて、

まったく演じ分けせずに、セリフだけ他役!

とかって面白いんじゃないか?と勝手な思いつきにふけってみたり。 

 

とにかく、演技を

見ているだけで楽しいし、

聞いているだけで楽しい。

 

なんだか、自分が目指してるものの一端が見れた気がした。

最近、自分の役者に言っていることが体現されていたり、

2年ぶりの役者で、役者としての落ち着きがでずに苦労している

今の自分からすると、大変勉強にもなった。

 

役者の魅力が大きく、それだけ引き込まれる

ってやっぱ、いい。

そして、寺という空間がそれを助長する。

場所選びGOOD! 

 

お話も、あらすじがパンフに書いてあったし、

分かりやすい話だったので、

古典(?)が苦手な僕でも理解できて、

そこも面白かったです。

 

これが1000円だと思うと安すぎる。

自分の芝居は不景気のため(?)値上げしてますが、

身が引きしまる思いでございます。 

 

まだまだやれるところはあるんだろうけど、

まだ、来週にもあります。

僕が今年見た芝居の中で、一番か二番によかったです。

俗的なエンターテイメントではありませんが、

大変楽しめると思います。お勧めです。

 

静かな落ち着いた芝居もいいな!と思った今日この頃。

 

見に行く前に、体調悪かったり、仕事のことで悩んでいたのですが、

芝居見て、すーっとその空間に浸れました。

これこそが、芝居の良さ。 

 

空間作り。

その空間にお客様を引き込む。

お客様と共に、新たな空間を作る。

 

7月の公演、頑張ります。

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2009年6月 7日 (日)

unit-IFも第4回公演!

不安と決断は裏表!

 

unit-IFも第4回公演を迎えます。

「眠れぬ森のアリス」

前回と同じ、縦長劇場のシアターブラッツです。

 

今回のポイント、今までと違う点はたくさんあるよ。

まず、僕が役者!2年ぶりの役者!

はははは!見よ!すべりと間の小山を!

 

脚本家が織方葵から小山一羊に変わりました!

これについては、前の記事を。

http://ippiki-no-hituji.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/unit-if-86df.html

これで、作・演出・出演の3役です。

 

脚本補助をつけました!

これに関しても上記の記事を。

作品の幅がぐんと広がったよ!

 

客演2人!

横浜市大の2つの演劇系サークル出身以外の役者の出演。

今までも出演予定はあったけど、途中降板で実現せず、

ようやく、実現するはずです。

すずき麻衣子、鴇田純一。

新たな血で、さらに作品の空間が広がります。

劇団員の役者たちもガシガシ伸びてきていますよ。

 

照明は角本敦

高校の遠い先輩で、

今までもいろいろ相談にのってもらってる方。

彼の照明と僕の芝居がどうマッチしていくのか!?

 

デ=ズッパも4回目!

我が劇団の最大のウリ、

デ=ズッパも4回目の挑戦です。

役者がどんな物になるか、背景になるか!

お楽しみを!

 

見たことある方も、

まだ、見たことのない方も、

ぜひ、ご来場ください!

unit-IF 第4回公演
 「眠れぬ森のアリス」
      2009/07/18~07/20
      @新宿シアターブラッツ
脚本・演出 小山一羊
出演 藻瑚 キノトサキ 免出知之 小田桐翠
    すずき麻衣子 鴇田純一 徳弘明子 小山一羊

「de zeppar (デ=ズッパ)」
 unit-IFが追求している演劇スタイル!
   1.大掛かりな舞台セットはなく、はけ口もない。
   2.全ての役者が、常に舞台上に存在する。
   3.シーンに登場していない役に扮する役者は、
     そのシーンの物や背景になったりする。

<あらすじ>
この物語は現実世界とは似て非なる3つの平行世界からなる。
     
一つは、ある夫婦の日常。     
  成績がでていないが残業もない夫と
  毎日の残業で忙しさに追われる妻。
  ある夫婦。ある日の日常。

 
一つは、眠れぬ森でのファンタジー。
  竜巻に飛ばされたドロシーがたどりついた先は、
  どんなに眠くても眠れない、眠れぬ森。
  そこで出会ったピーターパン、ティンカーベル。
  彷徨う三人は眠れぬ森で眠り続ける眠り姫を見つけて・・・。

 
一つは、二人の女性の語らい。
  ヒトの祖先の猿はなぜ二足歩行を始めたのか?
   逃げ足が遅い。
   捕食者の目に付きやすい。
   一本怪我をしたら致命的。
  生存に不利な二足歩行を始めたヒトの祖先は、
  森林から平原への大きな環境変化の中で、
  どのように生きのびることができたのか?
  二人の女性がその謎を語らう。

この3つの世界を行き来しながら、物語は進んでいく。

ご予約は、劇団HPから

http://unit-if.com/



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2009年5月18日 (月)

抜けた体

先週末は、久々の土日稽古。

公演まであと2ヶ月。

前回公演は、週一ペースを崩さなかったのに、

今回は、そろりそろりと週2稽古の週があります。

 

とはいえ、土曜はダンス練。

苦手なダンスですから、練習し倒さないと、

緊張して、ミスしますからね。

 

ってなわけで、くたくたです。

昨日は稽古から帰ってすぐに寝たのですが、

今朝はくたくた

今もくたくたです。

 

なんだか、最近、疲れが取れない。

平日は、体は疲れないが、心が疲れる・・・・・

 

でも、まぁ、いいこともあって、

体からパブロンが抜けつつあります。

 

パブロン中毒だった私。

ちょいと気分悪いとのんで、毎日2回は飲み続けた数ヶ月。

ほぼ、ビタミン剤気分で飲んでました。

 

なんと!

この1週間で1袋しか飲んでない!

 

なんだかね。

飲まない方が集中力あがるんじゃないか?と思って。

そりゃそうなんですが、今までやめられなかったの。

 

でも、今週は頑張った。

まぁ、飲まなくても、なんとかなる。

だって、飲んだって、そこそこ体調悪いわけでね。

飲まなくてもあまり変わらない。

 

この調子でいって、少しは普通の人の体に近づきたいですね。

それに、パブロン代も馬鹿にならないしね。

 

あ、そうそう。

髪切りました。

 

古い友人にも、

一瞬誰だか分からなかった。

と言われたくらい、ぼさぼさに伸ばしてたので、

切りました。

 

これで、気づかれるはずです。

 

ってなわけで、

公演準備で忙しく、

仕事でが心がせわしなく、

今日も明日も頑張ります。

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2009年5月 4日 (月)

unit-IFも五周年!

このGWで、我が劇団unit-IFも、

五周年を迎えることができました。

 

これも、

今劇団に所属、客演してくれている仲間

退団してしまった、前に客演してくれた昔の仲間、

それらの皆様を支えてくださった方々、

そして、

観に来ていただき、応援くださっている全てお客様

のおかげであります。

 
ありがとうございます。

今後も、より多くの関係者に、そして、お客様に、

明日への活力を、

そして、笑いの循環を感じていただけるように努力していきたい

と思っております。

今後ともよろしくお願い致します。

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2009年4月11日 (土)

ステキな出会い

芝居をしていてよかったと思うことは、

芝居でお客様が喜んでくれることもそうですが、

色々な出会いがあることでしょうか?

 

何事にも出会いがあるし、芝居に限ったことではないですが、

最近は、嬉しい出会いが続きます。

 

出会いといっても、今まである程度知ってた人ですがね。

 

先週の稽古に、小玉夏海さんが見学に来てくれました。

劇団員の小田桐が客演した時の共演者で、

その前にも偶然見てて、それからもけっこう見ている女優さん。

僕、先週の稽古は、用事で遅刻していったので、

やることが多く、稽古中はほとんど話せなかったのですが、

帰りにちょっと飲んだ時に、色々と話せて、おもしろかったです。

フランクな女性、はっきりものを言う女性だったので、

気楽に話せました。

僕の女性の友人はだいたいそういう方ばかりなので(笑)

いつか出演をお願いしたいなぁと思いつつ、

今は7月の芝居で頭一杯ですわ。

 

で、一昨日は、仕事のあとに、NAOKOさんと面会。

うちの劇団員の子たちと大学時代の同級生で、

僕も何回か彼女のライブを見てたりしてて気に入ってたのですが、

全然話したことがなかった女性です。

今回、7月の芝居の曲を作ってもらおうとお会いしたわけです。

こちらもまともに話したのは初めてなんですが、

いい感じにフランクで楽しめました。

曲の話に行ったのに、曲の話は10分もしなかったのですが・・・・

 

で、今日、メール来て、早くも試用の曲が!

仕事はや!

芝居関係一緒にやった人で、

こんな仕事早い人はなかなかいないぞ!

と関心しつつ、

曲を聴いたら、想像以上によかったので、

思わず笑みがこぼれてしまいました。

 

今もその曲をリピートしながら、ブログ書く・・・

 

僕、結構、人見知り激しい人間なので、

こうして色んな人と出会って、色々話せて、

それ自体嬉しいし、ちゃんと話せてる自分も嬉しかったりもします。

 

最近、後ろ向きな心持だったり、将来不安に思ったりしてますが、

やっぱ、ステキな今を生きることってかなり大事なんだな

とあらためて感じる。

多少不安定だって、納得できる今を送れるって、

人生一回。とても大切なことが気がします。

そんなことを思わせてくれた、最近の出会いなのでありました。

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2009年3月28日 (土)

誉める技術。

先週の日曜日に通しがありまして、

そのDVDを入手したので、

今、見ながらダメ出し書いてます。

3時くらいね。今。

 

仕事から帰ってきて、6時間寝ちゃったので、

深夜のダメ出しです。

別に、深夜にダメ出しメールしてるわけじゃないですよ。

 

パソコンに打ち込んでるだけです。

今回は自分の出演してるので、

しかも、デ=ズッパだし、

通しのダメ出しは、DVD見るしかありません。

 

そんな中、ふとメールをチェックしたら、

劇団員の藻瑚様からメールが来てて、

前に「稽古のコメント」について僕がみんなに送ったメールの

返信だったのですが、

誉めるのも大事!

って書いてありました。

 

その通り。

 

今、書いてる通しのダメ出しだって、

まだ、4分の1くらいだけど、

一個も誉めがない・・・・・・(笑)

 

僕、誉めるの苦手なんですよ。

別に、誉めたくないわけじゃくて、

むしろ、誉めたいんだけど、

なんか誉められないの。

まぁ、誉めるの大事って、

演出だけでなく、共演者間でも誉めあうのは大事なんですが、

でも、まぁ、演出家としてもっと成長するためには、

誉める技術!

培わないといけません。

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2009年3月23日 (月)

お気に入りの劇団、二本立て!

3連休は休みじゃなかった。

金曜は、宝塚歌劇を見に行った後、後輩の追いコンに顔出しに、

あぁ田舎の金沢八景へ。

土曜は、お気に入りの劇団の2つの公演日程がかぶり、

昼から夜と2本立て。

日曜は、がつがつと9時間稽古。

しかも、通し。デ=ズッパ。きつい・・・・

 

というわけで、

小劇場でのお気に入りの劇団2つ、見てきました。

昼!

舞台藝術集団 地下空港 番外実験公演

ストラップ・オン・ザ・サードクライシス

 

いやぁ、よかった。

この劇団のでは一番好きだったし、

今まで見た小劇場演劇の中でもかなり上位!

毎回衣装がステキな劇団で、今回もステキで満足。

衣装だけで空間作れるっていいね。

そして、何が気に入ったって、入り!

自分の芝居でも、「入り」はかなり気を使っているのですが、

いやぁ、あの「入り」はすごい。

一人の男優の世間話タッチの一人セリフから始ります。

このトークがうまい。

というか、大学時代の仲間の男優に話し方に似てて、

好感を持てただけかもしれないけどね。

実験公演だから、このままトークで終わるのかな?

と思った直後、ものすごい濃い空間の展開。

濃すぎて、ちょっと!ちょっと!と置いてかれそうになるくらいの濃さ。

ただ、そのギャップで、あっと言う間に芝居の空間に包まれた!

しかも、芝居も1時間だったので、包まれたまま終われたのが満足。

この劇団、自分の芝居と雰囲気似てるし、好きだったのですが、

いつも何か物足りなさを感じていたのですが、

今回は、どんぴしゃ!

短い中に色々詰め込んだせいなのか、

やりたいことがちゃんと見えて、かつ、それがうまく集約されていた。

1時間なので、ストーリー展開が薄いのはちょいと仕方ないですが、

それはそれでいい!と思えるほど、いい芝居でした。

お気に入り!

でも、くやしいね!

ただ、コンテンポラリーダンスとかの実験、みたいなこと書いてあったわりに、

体の動きやその精度は、全体的な統制に欠いていたし、

そこら辺が残念なところ・・・・・

会場はアートギャラリーな所なので、照明は簡素でしたが、

それを考えるといい照明でした。

ただ、あぁいう所の照明だとreset-Nさんの照明の方が映えるよなぁ、

と久々にreset-Nさんを見に行きたくなりました。

 

続きましては、

小劇場ミュージカルコメディ・山下幼稚宴

「勝利の条件」

 

今回は、大学の後輩の熊野君が出演。

気に入った劇団に、自分の後輩が出るなんて、

なんだか嬉しいです。

小劇場なのに、歌と踊りがうまい!

それが光る山下幼稚宴

今回は、歌と踊りを中心にした構成だったので、

前回よりも楽しめました。

いやぁさすが!

ただ、ソロの所で、高音が出てない方がちらほらいて、

ちょっと残念でした。

なんだか、ステージ数多い関係で、喉にキテルみたいで・・・

そこは、頑張ってほしいですね。

たださ、コーラスとかはお互いに補完しあって、

かなりいい迫力でした。

ただ、歌がいいので、

普通の芝居の台詞回しの弱さが目立つ。

長セリとか、特に。

セリフも歌のように聞いてて心地よいセリフ回しが、

個人的には好きなので。

演技の動きも、ダンスあんなうまいのに!って思ってしまう所がある。

歌やダンスの稽古もやって、

さらに、演技も!って大変だろうけど、

そこのあたりもドンドン伸ばしていってほしいです。

ストーリー的にも、ちょいとシンプルだったな。

ミュージカルだからそれでいい!と毎回思うけど、

自分的には、何かを描く時はギャップを使うのが好きなので、

もっと人間臭さ・汚さを描いてもらえば、

ラストへの明るい芝居が、さらに感動できそうだなぁー

とか思ったり・・・・・

個人的には、

山下さんは一番始めに見た芝居が一番気に入っているので、

ファンとしては、そのお気に入りを超えるものが見たいですね。

でも、あの歌と踊りを2000円で見られるなんてね。

自分の芝居で、自分、次、踊るので、

あぁ、練習しまくんなきゃ・・・・

やばいものお見せできない・・・・

ってかなり焦ったもの事実・・・・・ウシシシシシ

今後も期待して、楽しみにしてます。

どんどん成長していって欲しいです。

そして、それに負けないように自分も頑張らなきゃって勝手に思います(笑)

 

お気に入りの劇団を二つも見ると、

自分のインスピレーションも、自然とあがっていきます。

特に、山下さんは、自分の7月の芝居と同じ劇場なので、

ドンドンと新しいアイデアが生まれてきました。

 

それに、やはり、いい芝居は、うれしいけど、

悔しくもある。

悔しさ感じられるだけでも感謝なんですが、

もっともっと頑張っていきますよ。

 

3連休、疲れたけど、久々の芝居漬け。

やっぱ、芝居はいい!

デ=ズッパのアイデアもドンドン出てきて、

7月の公演をぜひご期待くださいね!

 

ではでは。

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2009年3月15日 (日)

劇団ワンダース「1/4 ある宇宙人のゆううつ」

小玉夏海さんという女優さんがいまして、

うちの劇団員の友人なんですが、

僕は、結構気に入ってまして、過去2.3回観てるのですが、

今回も、彼女を見るのが目当てで見に行きました。

天然工房ワークショッププロデュース

期間限定劇団ワンダース

「1/4 ある宇宙人のゆううつ」

 

池袋GEKIBAって所。

初めて行った。新しい所らしいが・・・・

壁とかきれいなんだけど、

そんなに客席広くないのに、

客席的にいい位置に、オペ席があるのが、

ちょっと意味不明。

しかも、暑かった・・・・・・

 

目当ての小玉さんは、

なんだか楽しそうに演技してたので、

個人的には満足です。

あまり、目に見えた変化・成長とかは見られないのですが、

彼女の独特な空間が好きなので、よしとしましょう。

なんじゃそりゃ・・・

 

個人的には、初めて彼女の演技をみたkiotkさんの公演の

彼女の演技が一番好きですが、まだそれを超えてきません。

それを期待しつつ、きっと今度も見に行くのでしょう。

 

芝居としては、

SEがほとんどないのに、空間を保てていた!

という意味ではまぁ満足ですが、

それだけ!という感じもする。

 

濃いキャラと、ちょっとした話の展開で、持っていたのかな?

役者さんはうまいというか、

芝居的にうまさは分からない感じの芝居だったので、

なんともよく分かりませんが、

空間力という意味では「ある」役者さんが多かったのが、

空間を保てた理由な気がします。

 

なんだか、天然工房という所が、

一年間ワークショップをしつつ、作った芝居らしいのですが、

そのワークショック参加費、月2万

高いのか、安いのか、分かりませんし、

役者さんがどう感じたのかも分かりませんが、

計24万もとっているのなら

もっといい脚本を提供しなきゃいけなんじゃないか!

と、正直、そう思ってしまいました。

役者技術なり、コネクト作りなり、いろんな要素もあるし、

何やってるのか知らないで批判するのもなんですが、

表に出てくる公演台本の質を見ると

そう感じざるを得ません。

 

まぁ、この芝居自体は1500円でしたので、

お客目線では妥当な値段だとは思いましたが・・・・・

 

僕も、チケット換金とはいえ、

役者さんからお金を頂いて芝居している身なので、

そこをもっと自覚して精進せねばならない!ってことは、

いつも思ってますが、

いつでも忘れちゃいけないことなんだと、

再確認させられました。

 

が~んばろ!っと。

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2009年3月11日 (水)

隣の稽古場探険!

今日は、山下幼稚宴に見学に行きました。

漢字間違ってないよ。

幼稚園の見学はだいぶ先の未来だよ。

 

全然「隣」じゃありませんが、

だいたい、「隣」ってなんだ?って感じですが、

僕のお気に入りの劇団・山下幼稚宴さんの稽古場に

見学に行ってきました!

 

前回の山下さんの公演を見に行った時に、

一緒に見た大学の後輩が、今回の山下さんに出演することになり、

また、うちの制作が、制作の手伝いに行くことになり、

そのつてで、見学に行ってきました。

 

小屋入りまで後数日という忙しい時期なのに、

見学許可していただいて、

ありがたいと同時にかたじけなくもあり、

うん。太っ腹!

 

まだまだ、自分の芝居で手一杯な僕は、

客演とかもなかなか行く機会と時間がなく、

他の劇団さんの稽古とかってあまり見る機会もないのです。

 

最近、うちの劇団に、立て続けに見学者が訪れてたりして、

あぁ、見学だけもしてみたいなぁと思っての今回の見学です。

 

行ってよかった!

 

とはいえ、小屋入り前。稽古は通しです。

ただ、僕、用事があったので、7時までしかいれず、

昨日の通しの?ダメ出しを聞いて、ちょっとシーン練見ただけでしたが、

 

いやぁ、他の劇団さんの稽古って面白い。

自分の劇団と全然雰囲気違うし!

それと、演出家さんのダメダシも、

当たり前のごとく自分と観点が違う!

 

自分が重きを置いてない所に、重き置いていたり、

最近の自分が気にするを忘れていた所とかを指摘したりしてるのを聞いて、

あ、そんなのあった!と思い出したりと、

色々勉強になりました。

 

なんだか、最近は、

仕事でゴタゴタしたり、忙しかったり、

自分の役者復帰のリハビリだったりに、

パワーをとられていて、

なんだか落ち着いて演出できていなかった気がする。

 

自分が演出してる姿ってどう見えるか分からないし、

山下の演出さんのとさして変わらないのかもしれないし、

彼がすごいとか、自分がどうこういうわけではないのですが、

彼のダメダシを見ていて、

自分の演出のことを考えて、

すると、

今の自分の演出の不足点が、

自分の中で、整理されてきて、

もっとちゃんとやんなきゃなー

という気になったりしました。

 

やっぱ、視野を広くするって大事ですね。

演出だけでなく、稽古の雰囲気もそうだけど、

他を見るから、自分が見えるってことは多いし、

そういうのって、

芝居だけを見ていても感じられないこともあるんだな

と今回気づけたので、

見学、またなんか機会があれば、いろいろ行ってみたいです。

 

それとね。山下さん!

本番近いからなのか、いつもなのか、休憩なしでぶっとおし!

自分なんて、役者やっただけで、かなり体力取られて、

休憩だらけですからね。

演出だけの時でも休憩だらけですが・・・・・・

仕事もトイレ休憩多いですが・・・・・

いやぁ、あの体力と精神力には関心したしました!

というわけで、

山下幼稚宴様、お邪魔いたしました。

1週間後の山下さんの本番を楽しみにしています!

今日はこれから自分の演出の見直しでもしようかと思います。

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2009年3月 3日 (火)

こんな奴の芝居は見たくない?

いやぁ、今日の仕事はぼろぼろでした。

これでもか!これでもか!ってくらい負け続け、

銘柄変えても、やり方変えても、負け続け、

顔洗っても、タバコ吸っても、負け続け、

こういう日もあるよ!と思いつつ、

取り戻そう!頑張って、さらに負け続け、

取引終了3時には、完全にクールポコ状態でした。 

 

あぁ、イライラする。

来月から契約なのに大丈夫か?って感じです。

まぁ、こういう日もある!と思うしかない・・・・

 

書いてるだけでイライラするので、

なら、書くな!という感じですが、

話題を変えましょう。

 

CoRichってサイト、知ってますか?

クチコミサイトらしくて、

うちの劇団も宣伝がてら少し利用しております。

 

利用はしてたんだけど、あまりよく見てなくて、

この間ちょっと見てみたら、

団体登録と個人登録がつながっているみたいなので、

個人登録してみました。

宣伝がてら。

 

でね、まぁ、写真をのせる欄があるんですよね。

こういうプロフィール写真ってクセものですよね。

このブログだと、ロゴで顔を隠したりしてたりしてますが、

mixiだと、僕、「羊-da」なので(笑)、

Da こんな画像で攻めています。

羊にヨーダです。

 

でもね、

次また役者だし、隠す意味も特にないし、

そういうカモフラージュはなしにして、

今回は、素顔のせちゃるか!

と思い立った。

ただ、普通の素顔もアレなので、舞台写真にした。

 

Ichiyo 1年半前の「TAROT」で役者した時のです。

いい写真がなく、後ろの人を白抜きにしたのに、

肩にかかった手だけは白抜きにしていない

ちょっと怖い写真なんですが・・・・・

(クリックすると少し大きく見られるはず・・) 

どう?

仕事始めたばかりで、

精神的にも肉体的にも辛い時期だったのに、

なぜか肌の状態がかなりよくて、

お客様にそこを誉められた頃の写真。

芝居のために、5日間だけ金髪にした時の写真。

衣装は、劇団員が作ったゴーヤTシャツ!

 

なかなか面白い!

と自画自賛し、ウキウキだったのですが、

劇団員の一人に見せたら、

 

この人が演出してる芝居、あんま見たくないよね。

 

と言われ・・・・・

 

役者ならまだしも、演出がこれか・・・・・・

ある意味見たい気もするし・・・

宣伝になってない?

 

どうなんでしょうかね?

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2009年2月22日 (日)

髪と後輩の言葉 ハゲニモマケズ・・・・・

前に所属していた大学の劇研・劇団海星館の

卒業公演に行ってきました。

unit-IFからはエミネムとアッキーナが出ています。

・・・・・・

・・・・・

あ、エミネムとか本物のエミネムじゃないですよ。

あだ名です。僕がつけたあだ名。

 

公演自体も想定以上に面白く、

まぁ、二人はカミカミで激怒ものですが、

公演後の話はその話ではない。

 

彼女らに会うのは2ヶ月ぶりくらい。

その間、僕は、髪の伸ばし始めました。

ここ2年、ずっと、

後頭部全部刈り上げるイチヨーカットでしたが、

いきなり伸ばし始めた僕。

 

エミネム、アッキーナは驚いた。

髪黒い!

とアッキーナ。

いや、元々黒だから!

どうやら、前は地肌の白さが目立って、

黒には見えなかったそうだ。

なんか昭和。

とエミネム。

 

ほめてねぇーぞ。

 

卒業公演なんで、いろんなOGの後輩もいまして、

unit-IFの第1回公演出て、退団した後輩の女の子もいて、

あんまり話さなかったのですが、衝撃の一言を残していく。

 

「後頭部薄くなりましたね」

 

おい!

おい!おい!

 

おでこのそりこみは自分でも自覚してる。

年々おでこははげていくのは自覚してる。

 

全然会ってないから、髪を伸ばしたのを知らないのはいいが、

髪伸ばしておでこを隠した僕は、

はげとは無縁になったと思っていた僕は、

虚をつかれた!

 

それに、会社の同期と頻繁にはげについて語らうのに、

誰も僕の後頭部がやばいなんていわない。

待てよ。

本当にヤバイから言えないんじゃないのか?

おでこの広がりなんで序の口だから、

みんなそれしか言わなんじゃないのか?

気になるので、携帯で撮ってみた。

Dsc00223 あ、この記事から

どんどん自分の写真のせるつもり。

かっちょよくないのに自分の写真のせる

勘違い野朗になってやるわ!

まずは、こんな感じで・・・・・

うむ。確かに薄い?そうでもない?

 

でもさ、

久々の一言がそれって厳しい。

久々だけに真実がこもっている気がするのは僕だけ?

少なくとも前との比較って、

いつも会っている人よりも、久々に会う人の方がよく気がつく・・・・・

本人が思っている以上に、

僕は、心深く傷ついています。

 

でもね、僕思うの。

歳をとるのは仕方ない。

はげるのは仕方ない。

そんな中でも、自分に自信持って前に進んでいれば、

それが、十分な魅力なんじゃないのかな?

 

そうだよ。

きっと彼女はそう伝えたかったんだ。

(絶対に違う!)

と思い込み、前に進みます。

 

そして、筆をとる。

 

ハゲにも負けず

腹の脂肪にも負けず

醜い体になり

他人から後ろ指指され

金も地位もなく

しかし

ただ前に進んでいく

そういう人に私はなりたい。

 

う~ん。

前には進みたいけど、

別に、見た目も金も地位も欲しいけどね。

本音は。

本音に生きよ。本音に。

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2009年2月11日 (水)

代役、決まりました。

先月の中頃に、新人の男優が逃げて・・・・

日頃の男嫌いがたたってか(?)、

男優の知り合いが少ない僕は、

苦労苦労・・・・

 

うちは週一稽古なので、もうシーン練とか始ってるわけで。

しかも、他との絡みが多い役なので、

だんだんと心労もたまってきて、

そろそろ決めないとまずいなぁー

と思いつつ、

候補は一つ、また、一つと消えていったわけで・・・・・

 

そこで、とうとう決まったのです。

鴇田純一君

 

うちに客演するすずき麻衣子専門学校の後輩です。

代役探し始めた時に、

卒業した声優の専門学校の発表会があるから、

よければ、見てみたら?

と言われ、一応見に行ったのです。

その時に気に入った男の子です。

気に入ったって演技的にですよ(笑)

 

見に行っておいて本当によかった!

出会いはひょんな所にあるもんですね。

 

20歳と若いのですが、まぁ、見た感じはいい役者です。

やっと代役も決まり、徐々に新たなイメージも湧いてきました。

 

顔見たい人はね、うちの稽古場日記に載ってます。

http://unit-if.blog.drecom.jp/daily/200902/10

 

ってか、大きな心配事がひとつ消えただけで、

かなぁ~り楽な気分でございます。

とはいえ、勝負はこれから!

 

頑張って、いい作品作ります!

 

ではでは。 

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2009年2月10日 (火)

が~まるちょば!

役者のコネクトで、公開ゲネを見に行きました。

が~まるちょば!

 

パントマイムを中心としたサイレントコメディのコンビです。

大道芸や舞台公演などのパフォーマンスを、

世界各地で披露しているらしいです。

 

僕が、彼らを知ったのは、ついこの間。

SPA!にインタビューが乗ってて、

それが異様に気に入って記憶してました。

「テレビに出るためにやってるわけじゃない」とか。

reset-Nの夏井さんもどっかに書いてたけど、

まったくその通り。

だいたい、

演技も物語も一番レベルの低くなりがちなテレビが、

なぜ日本では頂点に見られているのか?

はなはだ不思議であります。

それと、パントマイム中心なので、

「お客様の想像力で完成させる」とか

「言葉でなく、体で表現」とか

自分の芝居観に近いものを感じて、

気に入っていたわけです。

 

で、この間、うちの役者からこの話を聞いて、

見に行ったのでございます。

 

マイム、すばらしい!

ストップが超キレイだし!

 

前半は、大道芸的なライブ。

後半は、コント集みたいな感じ。

 

マイムの使い方を色々駆使しているし、

前半は、楽しめたのですが・・・・

 

サイレントコメディー2時間以上は、

さすがに、飽きてきます・・・・・

 

個人的には、

Mrビーンとか

モンティパイソンとか好きなので、

サイレント・コメディ、言葉だけでないコメディは好きだし、

くだらないネタも好きなんですが、

後半は結構飽きてしまった。

 

世界中でやってるからか、

ネタが分かりやすく、ストレートで、

物語もそんなに深みがない。

 

確かに、マイムはうまいけど、

かといって、それくらいなうまい役者は結構いるわけで、

2時間とか長く見るとなると、

ネタの面白さ、ストーリーの深さとかが

もうちょっとあると、飽きずに楽しめたのかなぁー

と思いました。

 

ただ、マイムすごいし、

マイムの応用の仕方は勉強になります。

まぁ、デ=ズッパな芝居をやっている僕ですから!

こういうのをもっともっと見て、

自分の幅も広げていかなきゃいけません。

 

そういう意味でお腹一杯!

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2009年1月23日 (金)

滅入るメール・・・

先月はいい感じだった仕事の方も、

先週からまたまた苦境に立たされてます。

 

またもや、将来も色々心配になってきますが、

まだもう少し、諦めずに挑戦していきたいと思います。

が、そろそろ資格も取り始めないとね(笑)

 

ってなわけがどうか知りませんが、

滅入るのは、仕事だけでなく、芝居も同様・・・・

 

配役が決まっていた役者の退団・・・・

一番、滅入るメールです。はい。

まぁ、これで、役者途中降板は3公演連続。

(前回は、多忙理由でしたが・・・・)

 

前々回、新人が途中退団した時の理由は、

稽古がゆるすぎる!

のが主な原因だったので、

今回の新人には、結構厳しくやっていたのですが、

それがいけなかったのか?なんなのか?

楽しめなくなったらしくて、退団です。

 

楽しむのは大切です。

役者が楽しんでない芝居が面白いはずがありません。

僕の信念です。

ただ、僕としては、お客様からお金もらう立場なので、

きつかろうが、厳しかろうが、

その料金に見合った演技を身につけさせねばならないのです。

その中で、

演技や空間を作る楽しみを味わってもられば!

と思い、今までもそうやってきました。

芝居の一番の醍醐味は、

本番に自分たちの空間を作って、

それをお客様が広げてくれた更なる空間を味わうことですから!

そのためにすべきことはしなきゃなのです。

 

高校時代から「本番だけでなく、その過程も楽しむ」と試行錯誤してきましたが、

やはり、そこらへんのバランスは難しいですね。

しかも、芝居の稽古はクリエイティブなので、厳しすぎてもアレで、

そう思って、一時期は、ゆるい稽古が多い時期もありました。

まぁ、今回は自分としては、

いいプログラムでいい感じに進めた!

と思ってしましたが、ちょいと力不足だったようです。

途中で投げ出す役者にも責任はありますが、

ここには、やはり、代表・演出の僕の責任もあります。

 

じっくり反省しなきゃなりません。

が、今は、そんな暇がない!

代役探し!

 

僕、元々男性と交流とるのが苦手なので、

数少ない芝居関係の知り合いも、どうも女性に偏りがち(笑)

なかなか見つからないの。

しかも、うちは、週一稽古で半年間!と劇団にしてはちょいと特殊なので、

これまた、かなりの制限。

 

もう練習も始っているから、

ある程度、技量ある人・・・・

 

と思うと・・・・・

 

ブーメラン!ブーメラン!

と頭をグルグルまわしたくなって、

まわしてみたりしてます(笑)

 

まぁ、でもね、何事にも問題はありますよ。

進み続けることが大切なのであります。

 

どんなに心が追い詰められても、

自分を見失わずに、

前見て、進むことは、忘れないように!

 

ワン

 

ツー

スリー

ゴー!

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2009年1月18日 (日)

高校演劇の関東大会に行ってきた。

昨日の稽古で死にそうになった体を抱えて、

千葉に、高校演劇の関東大会を見にいってきました。

 

僕が昔いた、戸山高校演劇部が関東大会まで進んだらしいのです。

 

とはいえ、今の部員の子と何のつながりもありません。

その昔は、長塚圭史さんとかが頑張っていたらしいですが、

僕が高校に入学する時には廃部になっていて、

僕が、一から集めて、「劇団のり」とか名乗って活動してたのですが、

その演劇部も僕の卒業数年で廃部になり、

その後、また出来上がったのが、今の演劇部なので、

なぁーんのつながりもありません。

 

unit-IFの第1回公演の時に、彼らの掲示板に宣伝したら、

見に来てくれたので、その時に少し知り合った子が連絡をくれて、

今回の観劇に至ったわけであります。

 

作・安陪健一 で

「アベケンⅠ」

って大層なめた題名です。

パンフの部活紹介にも、

数式しか書いてなくて(まぁ、舞台の内容には沿っていたのですが)

そこらへんが、

あぁ戸山っぽいねぇ。

と勝手に母校色を当てはめてみたり・・・・

 

芝居自体は、なかなか面白かったです。

空間とか、間の使い方は面白くて、いいじゃん!って。

音・歌詞を使ったネタとか、大概シュールで、ちょいと似たものも感じ、

笑えました。

が、なんか客が笑いすぎ・・・・

これで、そんな笑うのかよ!

って所でも大笑いとかあって、ちょいと驚き。

  

客層は、他の出場校を含めた高校生がほとんど。

一般の客とは違う。

きっと、普通の高校生とは違う。

演劇系の高校生の笑いのツボは、ここらへんなのか!

と、芝居もみつつ、

そこらへんも興味深く見てしまいました。

 

とはいえ、自分の好きなシュールさだったので、

結構笑いましたが・・・・・

一般うけするかどうかはまた別なのかもしれません。

 

でも、高校生であれだけ作れるのは、すごいね。

僕の時なんて、勢いだけのギャグ集団みたいでしたから(笑)

 

いつもと違う雰囲気の観劇で刺激になります。

ほとんどつながりないけど、

母校の演劇部、これからも頑張っていって欲しいです。

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2009年1月17日 (土)

unit-IFの脚本家が変わります!

長らく続いた「どうも、小山です」シリーズは終了。

あれがあると更新が滞ります(笑)

 

さてさて、やっとお正月気分になれそうです!

年末から頑張りつづけた劇団の仕事が、

ようやく一息つけそうです!

 

仕事は何か?って?

脚本です。

 

この度、unit-IFの脚本家が、

織方葵から小山一羊へと変わりました!

 

過去10年以上、高校生の時から、

執筆活動は織方葵の名でやってきました。

 

脚本が男か女か分かるだけで先入観になってしまうので、

男か女か分からない名前

もしくは、

女に捉えられる名前、

と思って、織方葵の名前でやってきました。

 

unit-IFを旗揚げする時に、小山に統一しようか迷ったのですが、

演出・役者の自分と、脚本の自分って、

自分の中の位置取りが違う!

と思い、織方を続けました。

 

お客様の中には、

演出の小山=脚本の織方 

ってのを知らなかった人もいるかもしれません。

むしろ、そっちの方が多いでしょう。

 

織方は、僕でした(笑)!

この前の外部のスタッフの人も、打ち上げの時に、

その事実を知ったりとか、意外に知られてませんでした!

名前を変えていたので、

このブログにも「脚本を書いてる」とは書かなかったのですが、

 

このたび、意を決して、

次回公演から脚本も小山一羊に統一することにしました!

 

過去の織方の作風は、引き続きますが、

歳をとったせいか、なんなのか、

作り方や、物事の感じ方が大きく変わってきて、

次回作品は、作風は変わらないけど、

僕の中の心の底の部分では大きく変わったので、

これを機会に統一することにしました。

 

あと、名前を統一しただけではありません。

次回作品の更なる特徴は、

脚本の相談相手を作ったこと!

 

ずっとそういう相手を探していたのですが、

なかなか見つからずにいたのですが

大学の劇研の後輩で、前回客演してくれて、

今回から入団してくれた徳弘君に頼むことにしました。

 

彼女の作・演出の作品を過去2回観たことあるのですが、

大いに気に入っているし、

本人には心外かもしれませんが、

どこか似た作風を感じるので、頼むに至っただけです。

 

他人と協力して、脚本書く!って初!

相談相手がいるって、自分の心の中でちょっと甘えになって、

決断力が鈍ってしまったりはしたんですが(笑)、

やはり、一番の利点は、作品の幅の広がり!

自分ひとりはこういう作品には至らなかっただろう、

新たな形の脚本に仕上がりました!

 

それだけでなく、

自分の書いたものに、他人の書いたものがどんどん入り込んでくる!

ってなんだか不思議で不思議で仕方のない感触

新たなインスピレーションです。

それに、

今回はネタに詰まることは多かったですが、

書き進めるのが苦しい!ってことは、以前よりは少なかったですね。

むしろ、ディーラーのその日の仕事の成績の方が、

脚本活動に影響を与えていましたし・・・・・・

 

個人的には、もう共著のレベルなんです。

ただ、相談して色々アイデアもらったけど、

決定権はひたすらこっちにあったので、

それで共著ってのもむしろ悪いかなぁ!

と思い、ちょっと迷い中。

まぁ、本人に聞いて、その意向次第ですが。

まぁ、一般の共著の度合いがどんなかも知らないし・・・・

 

というわけで、出来上がりました!

「眠れぬ森のアリス」

1月5日に第1稿をみんなに送り、

今日稽古だってのに、今朝まで書き直し続けて、

やっとやっと完成です。

どんな話かは、また後々。

 

まぁ、題名含めて、まだまだ修正するところがたくさんあるので、

そう心休めていられませんが、一息はつけます。

 

ってね。脚本で一杯一杯で、一時間後から始る稽古のプランゼロです。

演出プランもあいまいなまま、この公演の稽古初の9時間稽古に突入。

 

一時間で練り上げないと!

 

というわけで、7月末に公演です。

ご期待下さい。

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2008年12月21日 (日)

小劇場ミュージカルの決定版!山下幼稚宴!

踊れ~!

 

どうも、小山です。

先月から色々芝居を見ましたが、

年末の観劇ラッシュも昨日でおしまい。

今年最後の観劇がこれでよかった!

 

山下幼稚宴 クリスマス公演

「奇跡の夜に」

 

前に、自分たちが使う劇場のほかの芝居を見てみようと、

偶然チョイスして、大当たりだった山下幼稚宴!

次を楽しみにしていて、とうとうその日がやってまいりました。

 

小劇場にしては、

かなりのレベルの歌と踊りのミュージカル!

ミュージカルだから話は薄いけど、

歌と踊りの圧巻でそんなのは気にならない!

そんな山下幼稚宴です。

 

今回の作品も、満足でした。

今回は、殺陣を中心に持ってきてました。

ただ、ちょっと殺陣が雑だった気が・・・・

雑だったというか、ダンスと比べてしまうと、

かなり見劣りする出来だったのは否めない。

佃井皆美さんという異様にきれいで、

異様に殺陣がうまい役者さんがいたのですが、

かといって、全体的にいい殺陣とはいえなかったかな。

ごちゃごちゃしすぎてたり、

実際に剣と剣を当てる所とスン止めの所の違いとか、

切られた所とよけた所の違いとか、

もっとキレイにやってほしかったです。

 

前回は、歌と踊りに絞っていたので、

歌と踊りのクオリティも高く、

全体としてまとまりがあった!と思う。

 

今回は、殺陣もあって分散してしまって、

歌と踊り自体も個人的には前回の方が好みでした。

(前回、歌と踊りがうまかった男優さんが客席にいて、

 それがとにかく残念でした)

 

とはいえ、攻めの姿勢は大事!

殺陣で攻めてみたり、

小学生の役者を使ってみたり、

どんどん攻めていて、好感が持てます。

ずっと攻める姿勢はわすれちゃいけない!

 

あと、劇場が横浜の相鉄本多!

なぜ、横浜じゃ!なんの狙いじゃ!

 

今回は、前回よりもギャグが多く、

それも僕が好きなくだらなシュールが多かったので、

そこのあたりは前回よりも好きだったし、

最後のコーラスの出来や勢いは、

前回と同様にすばらしく、

見てよかった!と心から思えました。 

  

それでもって、

やっぱ参加したいなぁー

と前回と同様に思う。

ただ、ムリじゃー。

今は、自分の劇団と仕事で手一杯!

自分はムリなので、

今回誘って一緒に見た後輩やうちの制作とかを、

そそのかして参加させようと・・・・・

 

ただ、前回も思ったけど、

もっと話を深く描いたり、

きちんと人間の演じれる役者が増えれば、

もっともっとおもしろく、凄い集団になるのになぁー

と再び思いました。

ミュージカルに徹していてそれはそれでいいし、

それだけでも十分楽しめているのですが、

気に入った劇団だからこそ、

そこまでの高みを目指していってほしいなぁー

と思います。

今後もずっとずっと応援していきたい劇団です!

山下幼稚宴!

次回が楽しみだ!

 

ダンスと歌。

自分の劇団も負けてられません!

面白いの見れて、嬉しかったけど、

同時に、悔しくもあったし!

 

僕の芝居も、

嬉しいけど悔しい!と多くの演劇者に感じてもらえるように、

ガッツガッツ頑張っていきたいと思います!

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2008年12月 6日 (土)

舞台芸術集団地下空港 第8回公演「幻のセールスマン」

みまい!

 

どうも、小山です。

今日は、ステキな舞台を見てきました。

舞台芸術集団 地下空港 第8回公演

「幻のセールスマン」

 

ひょうんなことから前回公演を見に行って、

結構気にいったので、今回も見に行きました。

 

そんなに大きな舞台装置はなく、

キャスターのついた、移動できる大き目の小道具たちがたくさん出てきます。

小さめの小道具も、黒い木で、抽象的な形をしたものが多く、

そこらへんがとても好きでした。

 

前回よかった衣装も、今回もステキで、

そこらへんは自分の求めるものに近くてわくわくします。

 

今回は、照明もよかったです。

白い幕を多用していて、うまい具合に色の照明あてたりして。

自分の芝居でも、次回また白幕を使おうかと思っていたので、

参考になりました。

 

お話的には、

「おとぎチックな現代の話」見たいな感じで、

これも、なんだか近いもの勝手に感じたりしたりして・・・・・・

 

この劇団、だいたい役者がいい。

まずは、顔がいいよ。

特に、男優さん。いい男が多い!

今回、主役張ってた方は声までいいし!

うらやましいねぇー!

とはいえ、女優さんは、勢ぞろいってわけでないですが・・・・

ドンピシャなおねぇさんが一人いたので、

僕は満足です。

 

ただ、ちょっとかんでるのが目立ちすぎたり、

いい役もらってる男優さんの声が嗄れていたり、

そこらへんが残念でした。

 

自分の求めているものに近かったりするもので、

それが、本当に「いい」と感じる時って、

嬉しさと共に、悔しさも感じるわけです。

ただ、そんな感情を持っている自分は嫌ですから、

中々そう感じている自分を認めなくない。

でも、そう感じている自分を受け入れてあげないと

先には進めない。

最初にあげた3つのポイントは、正直、ちょっと悔しさを感じました。

まぁ、デ=ズッパ的に僕にはできないものをありますが、

なんだか、やりたいことがそこにあると、うれしいと同時に、

そこに至らなかった自分に文句つけたくもなるのです。

そんなことを感じられて、まぁ、嬉しいんでしょうね。

 

で、珍しく、こう、いいことをたくさん書いています。

ただ、なんで箇条書きなのかというと、

ポイントポイントはステキなのですが、

全体として、こう、心の中で盛り上がってくる大絶賛まではいかない。

なぜか、分からないけど、そこまでいかない。

僕的には、何かが足りない。

何が足りないのかなぁー?と考えながらの帰り道。

 

きっと、僕は、物語全体にもっと強弱がほしいんのかな?

そこがちょっともの足りなさを感じるのかな?

そんなとこでしょうか?

 

でも、満足です。オススメです。

シアターグリーンで、まだ、やってます!

最近、創造力パワーが落ちていたので、

いいインスピレーションになりました。

 

まぁ、久々にちょっと悔しさ味わったし、

自分のいいところも見つめつつ、

僕も頑張りますわ!

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2008年12月 3日 (水)

昔の自分の芝居を見て

会社でのブログの題名は、

「羊の鳴き声」になりました。

第1話のタイトルは、

「一匹目 始まりの悩みは始り方」

 

どうも、小山です。

何を思ったのか、4年前の自分の作品のDVDを見直しました。

大学の劇研での卒業公演で、

unit-IFの旗揚げ予告公演でもあった作品です。

 

4年間共に芝居した仲間と後輩たち。

ここからunit-IFに入団してくれた人。

そして、途中で退団してしまった人も、

まだ、一緒に芝居をやってくれている人も。

そこにはいました。

 

僕の作風も、今とは全然違います。

記憶にあったつもりですが、

こんなことをやっていたのか!

と改めて驚かされます。

 

作風もそうですが、

僕の考え方、感じ方も、今とは全然違うんでしょう。

 

違うんだろうなぁ

ということは感じましたが、

具体的にどうなのか?言葉に表すことはできません。

今ではわすれてしまったこともあり、

そして、その中には、きっと、

今では感じることができないようなこともある。

 

過去を振り返ることなんて、ほとんどしない僕ですが、

あの頃、何を感じていたのか?少し気になってしまいます。

 

でも、きっとそれは意味のないことです。

あの頃は、その「今」を全力に生きていた

だからこそ、気になるのです。

でも、それは気になるだけで、それに対する答えは、

「今」を全力で生きることでしか分からないのだろうと思います。

 

今でも、全力で生きている。

それで十分。

それでも気になるのはきっと、今はちょっと不安なだけなのです。

それは、ちょっと大人になったってことかもしれません。

 

DVDを見て、あの頃の仲間への感謝を感じました。

その感謝は、芝居を続けることで返していきたい

と思いました。

そして、彼らに、彼らだけでなく全てのお客様に、

胸を張ってお見せできる芝居を作り続けていきたい

と心から感じたわけであります。

 

次の芝居は、7月になりそうです。

今、その作品の土台を作っています。

こんな時期だからこそ、

そんなことを思うのかもしれませんね!

 

ご期待アレ! 

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2008年11月 8日 (土)

アタラシプロン第4回公演「ワールドシンフォニー」

「死ね」という言葉を言ってはならない。

そういう言葉をすぐに他人に投げる人がいるが、

きっと自分の言葉に責任を持てない人だろう。

どんなに親しくても、そこまで甘えるべきではない。

 

どうも、小山です。

誰の言葉かと言うと、僕の言葉です。

結構信念に近い言葉です。

「死ね」って言葉は本当に大嫌いです。

今日見た芝居で、そんなことを思い出しました。

 

最近、あまりレビューは書いてませんが、

芝居や映画やDVDを色々観てます。

ただ、書いていないだけ。

 

アタラシプロン第4回公演

ワールドシンフォニー

 

うちの劇団の藻瑚と秋山、二人も出演するので、

見に行きつつ、久々に芝居レヴューでも書きます。

 

場所は、てあとるらぼう

池袋の近くの東長崎って所にあります。

改築したてなのか、かなりきれい!

座椅子のクッションもいいし。

ちょっと天井低くて、横長で、ロビー狭くて。

構造的には、池袋小劇場に近いですが、

あそこよりはきれいです!

 

さてさて、お芝居ですが、

この劇団、前にも一回見たのですが、

ゆったりな同じくらいペースの芝居が続く感じの芝居で、

緩急が好きな僕は、そこらへんは好きになれなかったのですが、

今回も、そんな感じでした。そこは残念。

 

人間の醜い所や狂気を描く系のお話でした。

パンフの演出の言葉に、

「愛している」という言葉が飛び交う

って書いてあったので、

「愛している」と言葉の重みを考えずに簡単に言い過ぎる弊害

メインにして描くのかなぁー

と勝手に推測。

始めの方に、そういうセリフもあったし。

(そういう流れで、冒頭の言葉につながるわけです。

 僕にとっては、簡単に使ってほしくない言葉ってつながりで。)

でも、

「愛している」という言葉によって、追い詰められたり、だとか、

狂気への引き金を引かれた、って感じはせず、

登場人物の人々が元々醜さが突飛な人たちだっただけで、

ちょいと残念でした。

まぁ、始めからそういう狙いの話ではなかったかもしれませんが。

 

それと、人間の感情を表現していくのに、

なぜか、自分で感情をご丁寧に解説してくれる登場人物が多く、

そこらへんも、ちょっと入り込みにくかったかな。 

  

醜さを描くなら、客がもうこの場から出て行きたい!

と思うくらいの醜さを表現してほしかったなぁー

と個人的には思ってしまいました。

まぁ、一概にはいえませんがね。自分で作るなら、その方向では作らないし。

 

久々のレビューのくせに、辛口です。

すいません。

なんだか、最近、イライラして・・・・・・・・

 

まぁ、おおかた、仕事で成績が伸びないが原因ですが、

イライラしている自分が嫌で、さらに、イライラな悪循環です。

 

まぁ、落ち着いて考えると、

イライラしてたって楽しくないし、何の生産性もないし、

周りの人に迷惑かけるだけだし、

自分が近づきたい自分の理想像とは逆ベクトル。

 

なので、自己暗示で、イライラをまずは封じようと試みています。

僕、テンションコントロールとか自己暗示で動きやすい方なのです。

なら、それも、仕事に活かせ!って感じもしますがね。

ははは!(←壊れ始めた・・・)

頑張ります。

 

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2008年10月 8日 (水)

入団者 退団者 客演者

今日一番驚いたことはどっちか?

東京市場の下げっぷり

GFPが医学生理学賞でなく、化学賞。

 

どうも、小山です。

この時期がやってきました。

公演の合間。

出会いと分かれの季節です。

 

渡辺真理が退団しました。

旗揚げから役者として中心で活躍してくれた役者なだけに、

非常に残念でさびしいですが、まぁ、仕方ありません。

 

徳弘明子、入団です。

前回客演してくれた役者さんが入団ってのはなんだか嬉しいもんです。

前回は緊張していたらしいので、次回に期待してください。

 

前回の芝居を見て、参加を希望してくれた役者

鈴木麻衣子!

芝居見て、一緒にやりたいと思ってくれるなんて、

あぁ、幸せ!

落胆させないように、

そして、新しい風を楽しんで、

演出したいと思います。

 

徐々に、次の芝居も動いてきました。

次回は、少し早めの公演なので、

休む期間は、短いですが、

今は、まだきっちり休んで、

いい作品作っていきたいと思います。

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2008年9月16日 (火)

「OCT」 無事終了!

ネット復帰!

 

どうも、小山です。

我が劇団unit-IFの第3回公演「OCT」

無事終了いたしました。

 

予想以上に多くのお客様に来ていただき、

毎回、ほぼ満席で嬉しい限りでございました。

 

ご来場していただいた方々、

誠にありがとうございました。

 

打ち上げ後、あまり寝ていないので、

まともなことはかけそうにもありませんが、

 

今回、好評が多く、喜びつつ、

多くのご指摘をいただき、

次回への課題も見えてきました。

 

少々ゆったりしてから、また、次回の作品に

がっつりと取り組んでいきたいと思います。

 

感想・ご意見、参加希望などございましたら、

お気軽に、僕にでも、劇団にでも、メールしていただくか、

この記事にコメントいただけたらと思います。

 

僕が、芝居100%で、仕事6連休の間、

リーマンブラザーズ、破綻しましたね。

 

今日の日中足とかひどいし・・・・・・

 

明日から仕事復帰です。

ほぼ忘れました(笑)

 

頑張ります。

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2008年9月 6日 (土)

公演のイラスト集!

我が劇団には、

絵のかける劇団員がいる。

矢木敬だよ。

 

どうも、小山です。

まだ、新居にネットがつながらないので、

HPの更新のために、また、実家にいます。

 

HPの更新

 

次回公演「OCT」のイラスト集を、

HPにのせました!

 

このイラスト集

絵のかける劇団員・矢木敬が独自に描いたもので、

本編の内容とは直接関係ありませんが、

結構似ていたり、

矢木なりのユーモアやエロさが含まれていて、

かなり楽しめます。

内容的に、ネタバレなのか?ひっかけなのか?

って所も楽しめると思います。

 

http://unit-if.com/ へGO!

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2008年8月14日 (木)

劇団響第2回公演「虹色の糸」

虹が10分間もかかっていたら

誰も興味を示さない

 

どうも、小山です。

知り合いの女優さんの中村理恵さんが出演するので、見に行きました。

劇団響第2回公演

「虹色の糸」

 

参宮橋トランスミッションという劇場でした。

参宮橋に劇場があるのかよ!とツッコミに混じりで行きましたが、

なかなかいい劇場でした。

キレイだし、天井も結構高いし!

でも、トイレが男女合わせて一個!ってのが難点だ。

 

さて、芝居です。

中村さんはいつもと違って、普通の人の役

ふつうにうまくこなしていたのだけど、

やっぱ、彼女には、色物の方が似合う気がしました。

でも、まぁ、いつもと違った演技が見れたので、

それはそれでおもしろかったですけどね。

 

スーパー★タケシって役者さんがおもしろかった。

昔、料理の達人で司会で野菜かじってた人と

麒麟の川島を混ぜたような顔で、

かなりおもしろい演技をして、いいスパイスになってました。

ただ、噛みすぎ!千年の恋もさめる・・・・

 

お話的にも、なかなかおもしろかったです。

でも、なんか入り込めなかった。

話は好きだけど、構成とかが好きじゃなかったからかな?

手話とかあったんですが、個人的にはああいうのは苦手だし。

あと、どんでん返しとかに騙されやすい僕でも、

展開読めたって所かもしれない。

 

とりあえず、男2人女1人の仲良し3人の話です。

昔からの仲良し仲間!

のはずなのに、終わってみれば、恋愛感情ドロドロ・・・・

男女間の友情はないのか?

どんな映画・芝居見ても、仲いい男女は恋に落ちますが、

男女間の友情を描くもんってのはないんですかね?

それはロマンスがないのかな?

 

まぁ、それはいいとして、その女の子役を、

その劇団の主宰の女優さんがやっていました。

ダブル主宰みたいで、

一人が作・演出で、一人が出演!

って中々やりやすそうな構図で羨ましい限りですが、

かといって、主宰がおいしい役って!

僕もおいしい役、やっていいんですかね(笑)

 

色々書きましたが、

題名の「虹色の糸」に込められた意味は、

かなり気に入って、見終わった後の評価はよくなりました。

かといって、あまり正確には覚えてないのですが、

赤い糸でなく、虹色の糸。

消えないとこを願っての虹色の糸。 

まぁ、結構、最後は、感動させられました。

 

でも、一番感動したのは、

カーテンコールの最後を、

その主宰の女優さんが一本締めで締めたところ。

しかも、

「よ~ (パン) ヒ・ビ・キ!」

ヒ・ビ・キの部分に振りがついていて、

思わず一緒にやってしまいました。

 

ああいうのいいなぁー

パクリたいけど、

うちのカーテンコールは、

声出さないって決めてるし・・・

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2008年8月11日 (月)

その時、ロゴが動いた!

お盆休みがないなら、ないでいいのですが、

他の方々が休みなのを知ると、

むしょうに休みたくなります。

 

どうも、小山です。

僕が代表を務める劇団unit-IFのホームページに、

大変革!

 

劇団のロゴがあるのですが、

そいつが、3D動画で動き始めました!

 

いままでは、

2Dのflashアニメのロゴが動いていたのですが、

とうとう3Dに進出です!

 

大学院の友人 Sae Urchin Studio (どんな名前じゃい!)

頼んでいたのですが、忙しい中、やっと完成させてくれました。

 

前回公演「TAROT」を見た方にはおなじみの(笑) 

20世紀FOXのオープニングファンファーレの映像を、

unit-IF風にアレンジしてもらっています。

 

いやぁ、これは見ものです。

あぁ、楽しみだ!

http://unit-if.com/ へ GO!

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2008年8月 2日 (土)

劇団40CARAT

今朝、電車の乗ったら、

目の前に座っているおじさんの白髪まじりの髪の中に、

白髪ではない、白い糸くずが、一本。

糸の一端が、ちゃんと髪の分け目の部分にくっついてる。

取り除いてあげることもできずに・・・

 

でも、どうやって、乗っかったの?あの糸くず。

もしかして、わざと・・・・

 

どうも、小山です。

今日は、

劇団40CARAT 第21回公演

「蝉時雨 アメノウズメ伝」

@大塚・萬劇場

を見てきました。

 

所属していた大学の劇研の10くらい上の先輩で、

革命うさぎさん教室という劇団をやっている宮川朋之さんが

出演するので、見に行きました。

とはいえ、宮川さんとは、さほど交流はないのですが、

芝居を続けている劇研の先輩も少ないので、

交流がてら、劇研の現役数人を誘って見に行ったのです。

 

芝居としては、

ガンダルフのような老人4人のバンド をバックに

ほんわけ系の芝居 でした。

見た目の絵はきれいで、

音も バンドと効果音が混ざったり、

不思議な攻め方をしていて、好きでした。

 

話的に、ゆったり過ぎるところが多く、

そこらへんは、好みではなかったのですが、

主人公の女性の演技が、ジブリっぽくて

なんだか、徐々にはまります。

あと、バンドの中の一人のおばさんが、

(バンドは、舞台上の端にいるので、客から見える)

途中、普通に、役者の演技に大爆笑していて、

そのおばさんを見て、笑わざるをえない!状況に。

あれは、素なのか、演出なのか、気になるところです。

 

宮川さんのシーンは、中々笑えてステキでした。

ってか、僕がいうのもなんですが、

宮川さん、いい役者

今まで2,3回、宮川さんの演技を見たことあるのですが、

今回の演技が一番好きでした。

男優にはあまり興味のない私ですが(笑)、

宮川さんの演技は、また見たいです。

 

最後には、でかい和太鼓が出てきて、

それが、BGMでクライマックスを迎えます。

和太鼓たたくお兄さんの背中がたくましくて、

構えてるだけで、絵になります。

 

見た目の絵的には、かなり好きな芝居でした。

お話的にもう少し好きだと、もっと気に入ったのではないかと思う。

色々不満もあるんだけど、見た後の満足感がある

そんな芝居。

都合が合えば、次回も見たいと思えるお芝居でした。

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2008年7月30日 (水)

出演者の紹介

今朝の五時、ベッドに寝ていたら、

中型犬のチェリーが突進してきて、

驚いて、目を覚ました反動で、

横にあった本棚に、思いっきりおでこをぶつけて、

悶絶な寝起きを体験しました。

おでこには、赤いあざみたいのができ、

ゴルバチョフとは言わないまでも、

少し恥ずかしかったです。

 

どうも、小山です。

最近、更新してませんね。

今、劇団の仕事がピークなの・・・・

なので、映画も行ってないので、書くことがないのですが、

公演の宣伝も始まったので、少しは公演のことでも書きます。 

 

出演者の軽い紹介

 

渡辺真理

アナウンサーの方ではないです(笑)。うちの役者です。

unit-IFの旗揚げ予告公演で主演をはった役者が、

とうとう主演に帰ってきました!

前回で、フール役をやった役者です。

衣装的に、ピーターパンと言った方が分かる人が多いかもしれません。

僕は、主演の方が向いてる、と思ってる役者です。

だから、今回主演です。

 

小田桐翠

前回公演で、独特の空気を持つ「あけみ」を演じて、

アンケート等で高い評価を得たので、

今回は、激しい役で勝負に出てみました。

前回とは違った独特さも発揮しつつ、

まったく違うキャラに挑戦!

 

徳弘明子

当初、前回の主演・藻瑚が出演の予定でしたが、

諸事情により出演できなくなったので、

その代わりとして、客演をひきうけてくれました。

僕が所属していた大学の劇研の現役です。

前々から一緒に芝居したいと思ってきましたが、

やっとこの機会に恵まれました。

いいところ、悪いところ、予想外の発見が多く、

目下、成長中でございます。本番までに、どう化けるか?

 

たまだだいすけ

第1回公演「SAS」に出演の、たまだ氏。

SASでは、黄色と黒の男・リゲを演じ、

意外にも共感したお客さんが多かったらしく、

隠れファンが多そうな、たまだ氏。

今回は、黄色はなくて、黒いです。

また、色物かよ!

ってわけではありません、よ。

 

免出知之

うちは男が少なくて、

主演級ばかりやってもらっていて申し訳ない

と思って、今回は脇役に徹してもらっています。

脇役に徹した、自由度を増した中での、

新たな免出知之!

まだまだ挑戦真っ最中!

 

高市江実子

前回の「カナ」=そこらへんのギャルOLから

今回は子役に挑戦です。

20代に子役をやらせるのは、元々無理がある!

と思って、今まで「登場人物に子役」は封印してきましたが、

こいつならいけるかも!

と思って、今回は勝負でました。

やるからには、違和感なく子役に見られるよう、

もっと子供になれ!馬鹿になれ!

動け!無駄に動け!

と言い続けてます。 

子供になれるか!

ネバーランド!

(芝居にネバーランドは出てきません)

 

秋山江奈

大学の劇研の後輩で、今期から入団のアッキーナです。

前回・色物おばさん「あけみ」が高評価だったので、

今回も違った感じの色物おばさんを描こう!

というわけで、今まで真面目な役が多かった彼女を抜擢!

これがあたった!意外なまでに、恐ろしい発想力!

こりゃすごいことになりそうです。

 

キノトサキ

unit-IFのオーバーエイジ枠の一人(笑)

僕より歳が上ってことですよ。今期からの入団です。

上記のアッキーナとペアを組んでもらって、

歳の差があってもどれだけ息を合わせられるか?

が、稽古初期の僕的な楽しみでありました。

今でも楽しみです。

本番での出来も楽しみです。

 

 

なんだか、紹介なんだか、

分かりませんが、

「OCT」是非、見に来てください。

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2008年7月 8日 (火)

公演宣伝 開始!

さてさて、次の舞台の詳細、いよいよ公開です。

劇団HPも、次回公演用にアップされています。

ぜひご覧ください。

http://unit-if.com/

 

HPに飛ぶのが面倒という方のために、

ちょっとだけ、ここにも詳細をのせます!

unit-IF 第3公演

Octmini 「OCT」

脚本・織方葵 演出・小山一羊

2008年9月14日(日)15日(月・祝)

@新宿シアターブラッツ

 

前回公演のサンモールスタジオのすぐ近くにあります。

シアターブラッツ!

 

あらすじ

記憶を失くした赤い女・K

目を覚ますと、エノルクという島の海辺に一人倒れていた。

一度足を踏み入れたら、決して出ることのできない島。

民家に泊めてもらったKは、夜中、鐘が8回鳴るのを聞く。

翌朝、村の子供が一人、失踪していた。

そこで、Kが知ったのは、

OCTという悪魔の存在・・・・・・

 

この話の構想は、実は数年前から持っていたものなのですが、

とある事情のため、封印されてしまっていました。

が、とうとう、その封印がとかれ、やっと上演となりました!

 

あぁ、楽しみだ!

 

出演

渡辺真理 小田桐翠 徳弘明子(劇団海星館)

たまだだいすけ 免出知之 高市江実子 

秋山江奈 キノトサキ

 

僕が所属していた大学の劇研・劇団海星館から、

徳弘明子が客演!私の後輩の中の最有力役者です。

秋山江奈 キノトサキは、今期からの新メンバーです! 

他は、なじみの役者たち!

 

de zeppar デ=ズッパ

・unit-IFが追求している演劇スタイル

・大掛かりな舞台セットはなく、はけ口もない。

・全ての役者が常に舞台上に存在している。

・シーンに登場していない役者は、ストップやスローなどを用いて、いなくなったり物になったりする!

 

unit-IFといえば、デ=ズッパ!

今回も、デ=ズッパは健在です

前回とは違った感じに仕上がったデ=ズッパ

お楽しみください!

 

更なる詳細は、上記の劇団HPで。

チケットの予約は、7月27日からです。

見に来てくださる方は、

私にメールをするか、HPより予約してください。

 

ご来場心よりお待ちしてます!

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2008年7月 7日 (月)

「ご来場の際、体臭にお気をつけください」と書けるか?

先週末の土曜日。

暑い日。芝居を2本見てきました。

 

一本目。

劇団のらいぬサンバ 第1回公演

「青春いい話」

 

見に行くちょっと前までは、「劇団のらいぬ」だったはずなのに、

見に行ったら、「劇団のらいぬサンバ」と劇団名が変わっていた

不思議な劇団です。

 

うちの役者の小田桐嬢が共演したことがある小玉夏海さんが、

出演なさっているので、見に行ったのであります。

 

場所は、北池袋新生館シアター。

始めの驚きは、北池袋駅

東上線で池袋から2分の場所にある駅。

池袋から1駅なはずなのに、

その風貌は、片田舎の駅!

2分の景色の移り変わりが衝撃的でした。

 

それ以上の衝撃は、劇場に入ってから!

前の方で、かつ、エアコンの風があたりすぎない

絶妙な席をゲットして、パンフでも見ようと落ち着いた時に、

ん?

んんん?

 

ふと右を見る。

横には小田桐嬢。

その横に、Tシャツの男性

その横に、赤シャツの男性

 

どちらかが発生源のはず・・・・

 

そうです。

あの甘酸っぱいかおり!

 

始めはほのかにかおっていたのですが、

だんだん厳しくおなりになってきました。

  

普通の匂いではないのです。

かなりハンパないパワーの持ち主です。

スーパーサイヤ人級です。

遠くにいるのに、

あの気は?

と振り向くレベルです。

今はまだいいけど、

これから一時間以上の観劇。

ここで耐えられるのか?

芝居は楽しめるのか?

 

後ろの方を見ると、まだ席は空いている。

ここなんか寒くない?

とおもむろにちょいと大きめな声で小田桐嬢に話しかけ、

席を立ち上がる私たち。

後ろにいく私たち。

 

やはり、発生源はあそこ!

 

偶然ではありましたが、

すごい問題に直面してしまいました。

自分の芝居の本番で、

体臭のおきついお客様がいらした時

どう対処してたらいいのか?

 

お金を払っていただいて見に来てくださっている大切なお客様です。

でも、周りのお客様も同様にお金を払っていただいているお客様。

近くの匂いのせいで、芝居を楽しめなくなる、

芝居と関係ないところで不快になるのは、

さけたいところです。

 

でも、どうしたらいいのか?

失礼承知で、

お客様、ちょっとお体のかおりの方が。

こちらをご使用になってはいかかでしょうか?

と消臭・制汗スプレーを渡すか、

あるいは、

こっそりと、その周辺に、消臭剤を設置するか。

 

どちらも難しい案です。

ロビーに、

汗を書いたお客様へ!

と張り紙をして、制汗スプレーを置いておくか・・・・

 

チラシに、

「ご来場の際、体臭にお気をつけください」

って書く?

書けるわけない!

 

解決策の見当たらない問題ですが、

大問題です。

他の劇団さんは、どんな対処をなさっているのでしょうか?

 

自分も汗書いた時、知らず知らずのうちに、

周りに迷惑をかけているかもですが、

誰しもがありえることだからこそ、

結構な大問題です。

 

さて、話は、土曜に戻ります。

無事、かおりのない席に落ち着く。会場は混んできました。

当然、発生源の彼らの周りの席も埋まっていきます。

後ろに行った私は、その方々の反応が気になって仕方ありません。

そして、会場に流れている曲を耳を傾けると、なぜか、

Bad day ・・・・・・・

 

私も、きっと、彼らの周りのお客様も苦笑いです。

 

しかし、Bad dayは続きます。

次の予定もあり上演時間が気になっている私でしたが、

受付が言う。

開演のお時間ですが、

まだ来てないお客様がいらっしゃるので、

もうしばらくお待ち下さい。

  

仕方ないことです。うちの劇団でも少しは待ちます。

でも、これを言う時点で、もう5分押してるし!

なんで遅刻してくる非常識な人間のために、

ちゃんと来ているお客が迷惑を被るのか?

素朴な疑問を抱き、イライラ・・・・

 

しかも、そこから5分。

誰も来ない・・・・・

 

そのまま、そろそろ開演。

次に、また、事件!

なぜか、受付が、エアコンを止めた!

目を疑ったが、確かに止めた!

 

そして、開演。

 

暑い・・・・・

混んでるし、照明ついているし、暑さ倍増!

別に、静かなシリアスなシーンがあるわけでもなく、

エアコンの音は、そんな気にならないだろうに、

なぜ消したんだ?

 

物語もイマイチ。

演技もイマイチ。

いや、あんな暑くなかったら、

もう少しおもしろく感じたのかもしれない。

でも、開演前のイライラと、暑さで、

そんな心の余裕はありませんでした。

 

もはや、途中退室したかったのですが、

それを押しとどめたのが、小玉夏海さんです。

衣装が、ナース姿

似合ってる!

それだけが救いでした(笑)

小玉さんの演技は、友人でもないのに、

なぜか、3回も見ているのですが、

やっぱ声が好きです。この役者さん。

 

 

芝居以外のところで、不快にさせられ、

そして、

それを挽回できない芝居でした。

 

そのまま、金沢八景に迎います。

私の母校・横浜市立大学の劇研

劇団海星館の新人公演です。

 

エアコンがなく、せまい会場で、結構客も入って、

この時期のここの公演は毎年暑いのです。

もはや、名物と言っても過言ではない、

サウナ劇場と化す。

 

分かっていても、見に行きます。

今年は、例年以上に暑い!

 

匂いが気になるかと思いきや、

もはや、鼻も効かないほどの暑さ・・・・

 

そして、シリアスな芝居。

この時期のは、暑いので、

ギャグで騒いでさっさと終わってほしいのが本音ですが、

今回は、シリアスで静かで単調だ。

冬に見たら、もっと楽しめた気もするけど、

あの暑さじゃ無理です。

 

ごめんなさい。

 

でも、思っていた以上には、おもしろかったです。

単調だったけど、話はしっかりしていたし、

特に、新人さんが皆、センスがよかった。

 

大学入って、初めてやって、これだけできるものか!

毎年一人くらいは、そう思える新人がいるのですが、

今回は、たくさん入ったくせに、そう思える子がたくさんいて、

OBとして嬉しくなりました。

と同時に、

自分たちは、このころのレベルから、

どこが伸びているのか?

どこが伸びているべきなのか?

考えるきっかけにもなりました。

 

まぁ、せっかくセンスいいので、

センスがいいので満足せずに、

きちんと成長して、お客様を楽しませることを大切する

いい役者さんになってもらいたいものです。

新人の今後の成長を楽しみにしつつ、

自分ももっともっと成長しよう!

と心新たに!

 

芝居2本見て、

共に、汗だくで、

かなり長い一日。

かなり疲れた休日でした。

 

このブログも長い。

読み疲れたでしょう?

 

では、オヤッシュ!

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2008年6月25日 (水)

のど痛・・・歩き踊れ!

どうも、さぼりんブログです。

会社の同期に、このブログを読んでる稀有な奴がいまして、

そいつが、頻繁に更新しろ!というので、

特に、話題もないのに、更新します。

 

喉が痛い!

日曜から痛くなった喉!

パブロンのみ続けても効かないので、

昨日、病院に行って来て、薬をもらってきた。

でも、抗生物質はくれなかった。

そして、もらった薬はぜんぜん効かない!

喉が・・・・

喉が・・・・・

そのせいで、

今日、部長に誘われた飲みもお断りしてしまいました。

明日は、フロアーの皆で、新入社員歓迎飲み!

4月に入ってきたのに、かなり、いまさらの会ですが・・・・

 

きっとまだ、喉は治っていないだろう。

行きたくない・・・・

 

さぁ、冒頭に書いた「さぼりん」

何をさぼりんか、というと、

ダンスの振り付け!

 

いやいや、お前、踊れないだろ!

 

よく気がつきました(笑)

 

うちの劇団のダンスの振りは、

通常、小田桐嬢にやってもらってるんですが、

僕が今作ってるのは、ウォーキングダンスの振り。

「整然と歩いて動いて魅せる」って奴です。

前回公演で初めてやったら、

意外に好評だったので、

調子にのって今回もやります。

 

この作業を僕がやって、

普通の踊りっぽいところは、小田桐嬢に任すのです。

そうそう、ここで、僕の緻密さが発揮されるわけですな(笑)

 

で、その歩きダンスが2個もあって、

1個目は、先月末に完成させて、

ほっとして、ぼーっとしていたわけですが、

もう一個の締め切りが今週末!

稽古スケジュール的に、それ以上は遅らせられない!

 

が、

しかぁーし、

なぁーんにもできてません。

 

いやいや、やろうとしてるんですけどね。

少しずつはやってるんですが、

喉が痛くて・・・・・

集中できないのですよ。

進まないのよ・・・

 

こういうときは、寝るしかない。

夢の中で、作って、起きて整理することにします。

 

大丈夫!締め切りは必ず守る!

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2008年5月19日 (月)

虚構の劇団旗揚げ公演「THE GLOBE JUNGLE」

鴻上尚史さんが、オーディションで若手を集めて作った劇団

虚構の劇団   旗揚げ公演です。

THE GLOBE JUNGLE

 

旗揚げ準備公演も観に行きましたが、

それからもう半年も経ってるのに、驚かされますが。

そのときの感想は、こちら。

http://ippiki-no-hituji.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_dbed.html

前回、観た後では、

わざわざ若手とやらなくても、プロの役者でやればいいじゃん!

「若手とやるからには!」の魅力はどこにあるんだろう・・・

と不思議がりつつ、

鴻上さんももう下り調子なのかな・・・・

と勝手に残念がってましたが、

やはり、今回も見に行ったのであります。

 

おもしろかった!

実に、よかった!

鴻上さんの作品は、「天使は瞳を閉じて」のミュージカルが、

圧倒的に好きなのですが、鴻上作品では、それに次ぐお気に入り!

 

ネット社会の両面と、

子供の教育に対する公園の遊具やおとぎ話の問題を、

ロンドンに来ている若者と幽霊一人を通して表現する

って感じの話。

 

だんだん「天使は瞳を閉じて」に見えてくる。

自分は「天閉じ」が大好きなので、嬉しかったのですが、

前回も「天閉じ」かぶせだったじゃん!

ってか、それぞれの役者のやくどころ、

前回の準備公演とほぼ同じじゃん!

そういう意味でも準備公演だったの?

まぁ、そこはいいのやら、悪いのやら。

 

ただ、最後のシーンは、

いい終わり方で、感動してました。

が、「天閉じ」を彷彿とさせる感じでもあったので、

あの芝居の感動したのか、

「天閉じ」の感動がよみがえっただけなのか、

それはさだかではない。

 

一番意外だったのは、照明がキレイ!

奥の壁に色々あててきれいな模様を作ってるあたり大好き!

しかも、映像で背景を作ってたりして、きれいな感じがステキでした。

 

ただ、残念なのは、一番前の席でちょいとみにくかったのと、

客席がかなり寒くて、寒くて、集中して見れなかったこと。

鳥肌が立ったけど、感動のせいなのか、寒さのせいなのか・・・・・

きっと、後者・・・・・

観終わった後、かなり気持ち悪くなってました・・・・・

 

今回は、若い役者がやるからの力のようなものを感じました。

そして、彼らの成長も観続けて行きたい!と思える芝居でした。

次回はもう、紀伊国屋ホールみたいです!

演出は鴻上さんなのであたり前なのですが、

役者だけみると、

はやいんじゃない?

ってのが正直な気持ちです。

それが役者として幸福なのか不幸なのか分かりませんが、

いまよりも厳しい評価にさらされていくわけで・・・

今後、役者の方々が

一流の役者になるか

鴻上の名を借りているだけの役者になるか

そこも楽しみであります。

 

鴻上さんの芝居なので、おもしろくて当たり前なんですが、

なんだか、おもしろくて、悔しくなりました。

身の程知らない私です(笑)

でも、今まで強い影響を受け続けて鴻上さんの作品に、

そう思えるようになったのは、一歩成長したんだ!

と前向きに捉えておきます。

 

ディーラーの仕事自分の劇団の今後

両方とも簡単にはいかなそうだけど、

日々頑張っていっちゃいたいと思います。

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2008年5月 2日 (金)

d'UOMO ex machina「Игорь Стравинскийのle sacredu printempsに着想を得た一時間、あるいは、 鬪争とか逃走とか」

お知り合いの演出家・角本敦さんの芝居を観にいきました。

d'UOMO ex machina

「Игорь Стравинскийのle sacredu printempsに着想を得た一時間、あるいは、 鬪争とか逃走とか」

 

今回のお芝居は、うちの役者の小田桐も出演させてもらってます。

ゲネも少しだけ見させてもらったのですが、

ゲネと結構変わっていて、びっくり。

個人的には、ゲネより楽の芝居の方が好きでした。

 

ゲネの時は、台詞がほとんど言葉として聞こえず、

音としての響きを重視してるのかしら?

と思いましたが、楽では、言葉としての力が強くなっていて、

とりあえず、何を言っているのか聞き取れました。

全部ではないけど・・・・・

 

で、全部聞き取れないのと、

僕の教養が足りないので、

やはり、お話の内容はよく分かりませんでした。

概要はだいたい分かったのですが、まぁ・・・・・

 

でも、空間がきれいで十分楽しめました。

女性の方々の衣装が、黒下着にでかいYシャツ!

 

とはいえ、Yシャツでかすぎなんで、

エロティックな感じも少なく、

途中から気にせずに、絵として楽しめました。

それと、やはり、照明

角本さんの芝居の照明を含めた空間がすきなんですが、

色のコントラストといい、僕の好みにぴったりだったので、

見ているだけ十分楽しめました。

 

前に観にいった劇団kiotkさんの芝居に出ていて気に入った

小玉夏海さんって役者さんも出てました。

いやぁ、いい声してるわ。

あまり言葉としては聞き取れなかったのですが(笑)、

音として好きな台詞まわし、そして、声でした。

 

うちの小田桐は、

僕の芝居では、普通に台詞がある役が多いので、

動き主体の芝居に、戸惑っていたようで、

時々、話を聞いたりしていたのですが、

せっかく他の演出さんの下で芝居してるんだから!

と、親身に聞きつつ、まとなアドバイスは極力控えていた僕。

 

本番見てみては、

戸惑っていたわりに、

普通に場になじめていてよかった!

と甘い評価をしておきます。

自分の役者だからかもしれませんが、目についたし。

まぁ、演出の狙いが分からないので、

目につくのがいいことかどうかは分かりませんがね(笑)

 

でも、まぁ、うちでは経験できないお芝居・演出だし、

いろんな役者さんと交流できただろうから、

この成果をうちの芝居にも活かしてもらいたい!

と思っております。

 

徳弘さんの芝居も終わり、

小田桐の芝居も終了し、

やっとこさ、役者がそろって稽古ができます。

ここからが本腰だ!

 

っても、今日は、朝から偏頭痛が起こり、

死にそうになりながら、仕事したら、

案の定、負けました。

連休前なので、勝ちたかったのですが・・・・

なんだか、イライラしてイライラして・・・・

 

早く仕事も快調にして、

もっと芝居に専念したいですわ・・・・・

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2008年4月30日 (水)

劇団バッコスの祭第11回公演「三風谷村水没前夜」

大学院時代の後輩が照明やってるので観にいきました。

劇団バッコスの祭第11回公演

「三風谷村水没前夜」

 

この劇団さんを観にいくのは3回目。

この劇団観にいくときはなぜかいつも一緒に行く人が違う!

というの習慣になりつつあります。

 

場所は、池袋小劇場

入り口の真横に、「トレインパブ」の入り口があって、

芝居よりそっちが気になってしまう困った劇場です(笑)。

 

もちろん、劇場の入り口に入ります。

 

アイヌの土地は、その昔、戦力により、倭に支配された。

その後、アイヌの宗教も、言葉も、倭のものに取って代わられ、

ついには、その土地までも、ダムのそこに沈んでしまう。

そんな土地のダム水没前夜。

そこに住んでいた若者たちの様々な思いを、

シュールな会話劇と激しい喧嘩劇で描いておりました。

 

とりあえず、なんだかチベット思い出す。

そして、戦力で占領して、宗教も言葉も奪ってって!

日本人の得意技?中国にそうしたのも日本だし、

でも?だからこそ?チベット問題に無関心?

ってなことを思ったりしました。

 

芝居としては、「シュールさ」が最高。

この劇団に、そんなに「笑い」のイメージはなかったのですが、

元々、くだらないシュールなネタに弱いせいもあって、

ど真ん中にはまって、笑いまくっていました。

 

いやぁ、すばらしい!

おかげで、すぐに空間に入り込めました。

 

ただ、ちょいとマイナスの方向で他の役者と差がありすぎる

二人の役者の存在が、なんとも空間を作り損ねていた感じもある。

 

それに山場が二つあって、

一個目の後のまったりが長くて、

集中が切れてしまったのも残念。

 

とはいえ、

いつも主役はってるイケメンのお兄さんの新たな演技の一面も見れたし、

前回、ちょいと脇っぽかった子が、中央でガツンといい演技してたり、

それにシュールさ

劇団としての成長のようなものを感じることができて、

むしろ、そっちの方が楽しめたのかもしれません。

 

小劇場演劇の場合、こういう楽しみ方があるから、

また、ステキな感じです。

 

それに、普通に好みの雨宮という役者さんが、

今回もキレイで、さらに、シュールさを担っていらして、

おぉ!これまた、次も観にいこう!という気にさせられます。 

 

結局、そんなところにしか落ち着かないのか!僕は!

と毎回思いますが、それは、仕方のないことだ・・・・・・

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劇団海星館第83回公演「てんきあめ」

僕が前に所属していた大学の劇研

劇団海星館の後輩の芝居を見にいきました。

「てんきあめ」

 

僕、「てんきあめ」って言葉、好きじゃないんです。

「晴れているのに降る雨」なら、「晴れ雨」でいいじゃん。

なんで、「てんき」=「晴れ」なの?

面倒な略し方だし、晴れ雨の方が短いし!

と思って、「晴れ雨」と呼び続けている僕。

僕のキャラもせいもあり、

意味が通じないわけでもないので友人たちは流すので、

いつしか、「晴れ雨」が正式な言葉だと思うようになっていた僕に、

正式なのは、「てんきあめ」と久々に教えてくれました。

 

とこんなどうでもいいことをアンケートに書いたりしながら、

全然お話とは関係ありません。

 

作・演出は、徳弘明子!

unit-IFの9月の公演に客演してもらう子ですが、

それはまた別の話。

 

去年劇研で上演された、彼女の作・演出の作品

「ヒルニミルユメ」は、僕のお気に入りの芝居です。

 

おとぎ話のパロディーが中心な話だったのですが、

僕が作りたいような作品であったし、

ってか、世界観が自分に似ていて、

それに、完全に空間を作りきれていて、

かなり引き込まれた作品でした。

僕の知ってる海星館の作品の中では、

自分の作品を除けば、1位か2位だと評価してる作品です。

 

そんな感動から1年。

また、徳弘作品が見られる!と興奮し、

後輩の芝居に観にいくという感覚はもはやなく、

他の劇団さんのお芝居を観にいく感覚で行ったのであります。

 

やはり、世界観が似ている。

僕に・・・・・

似てるし、次のうちの芝居に被るところも多く、

(別々に書いているので、どっちが影響を受けたとかでないのですが、

 かなり被ってて、ヒヤヒヤと共に、そんな偶然に驚き!)

 

そういう意味合いもあって、お話自体は好きでした。

照明もかなりきれいで。

絵としても照明は抜群!

役者も台詞回し的にグッド!

 

しかし、

照明は絵的に最高なのに、

役者の動きが微妙すぎ!

照明がきれいな分、そこらへんがかなり目立つ。

一方、役者は台詞回しは頑張っていたのですが、

音響効果が、もはや「効果」なのか?って感じで。

 

そこらへんがぎくしゃくしていたので、

せっかくおもしろい芝居なのに、

空間が作りきれていなくて残念なのでありました。

 

まぁ、他の劇団さんのつもり見たので、こんな酷評なわけです。

後輩として見たら、よくできていると思います。

僕が、徳弘さんの歳の時の作品を思い出し、比べると、

申し訳なくなって感想すら書けなくなってしまいます・・・・・・

(書いてるがな!)

まだ、見ることができるだろう徳弘作品ですので、

次に期待したいと思っています。

 

徳弘さんは、役者としても出演しておりました。

元々演技はステキで(だから、客演頼んだのですが)

ちょいと動きが硬いのが難点だったのですが、

今回の芝居で、そこを自分で克服していらしたので、

9月の自分の芝居で演出しやすくなってよかった!

と素直に喜んでおります。

キレイな顔して、恐ろしい形相もお見せになっていましたし。

 

役者としても、注目な彼女です。

ご期待ください!

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2008年4月14日 (月)

「王妃の紋章 Curse of the golden flower」

「HERO」「LOVERS」

観る前は、やたらと期待させるくせに、

観ると、やたらとつまらない!

そんな最悪の記憶しかない

チャン=イーモウ監督作品

 

それでも、僕は観にいきました。

「王妃の紋章」

(原題:滿城盡帶黃金甲,

 英題:Curse of the Golden Flower) 

 

中国史上最も栄華を極めた唐王朝後の時代

贅の限りを尽した豪華絢爛な宮廷で、栄華の頂点に君臨する王家の一族。

絶対の権力を握る王、気品あふれる王妃、

真面目で心優しい皇太子、父に武力を見込まれた第二王子、

そしてまだあどけなさの残る第三王子――。

そんな中で、なぜか王が王妃に薬と言って弱い毒を飲ませて、

じんわりと殺しにかかる。それに気がついた王妃は、

殺されてなるものか!と、息子やなにやらに、

あっちらこっちら働きかける。

息子たちは息子たちで、

侍女とちちくりあったり、王位継承確保!

と色々がんばっちゃってる!

って話です。

 

感想!

おもしろかった。

 

少なくとも、

「HERO」「LOVERS」より、

5倍以上はおもしろい!

(これがどれくらいのおもしろさなのかはさておき・・・)

観た後に発した言葉は、

ちゃんと作れるじゃん!チャン=イーモウ!

 

上に挙げた作品同様に、映像のきれいさは健在です。

ANNA SUI と提携してるの?と勘違いしそうになるほど、

アナスイっぽい王宮の装飾がきれいでうっとり!

Eカップ以上限定でかき集めたらしい侍女の大群にもまた

唸るものがあります(笑)

登場じてくる女性陣は胸だけでなくかわいいし、きれいだし、

男性陣もなかなかいい男そろい。

戦闘シーンの迫力もいうことなし!

観てて飽きさせないつくりになっております。

 

だが、これは、上にあげた2作も同じだ。

あの2作、それなのに、話がつまんなすぎて、

それらを台無しにしてしまっていた!

 

今回は、お話もおもしろい!

あらすじ的には単純で、よくある話で、

はってある伏線もそんなに意外ってわけでもなく、

やっぱよくある伏線なんだけど、

意外な所で、意外な人が、意外な活躍を見せたり

そんなのもあって、

どっかずらしてくるかい?

おいおい、結局のところどうなるんだい!

って、後の展開が気になって、

どんどん話にめりこんでいくわけであります。

決して、Eカップにのめりこんだわけじゃありません。

 

ただ、せっかく迫力だそうとしてるのに、

映画館の音量が小さかったり

(だれが決めてるのか知りませんが、109シネマズよ・・・)

見た目のきれいさにこだわってるくせに、

映像にノイズが入ってたりして、(中国よ、頑張れ)

そこらへん微妙でしたが、

とはいえ、

「HERO」「LOVERS」の記憶で、

敬遠されている方がいましたら、

ぜひ、観にいってあげてください。

 

 

ここからちょいとネタばれです。

 

とりあえず、

一番驚いたのは、

なんといっても、

皇太子の生母の手刀!

まず、生母が強いのに驚き、

へなちょこ皇太子が生母に勝ったのも驚く。

生母の娘の侍女も、侍女なのに、なぜかけっこう強いし、

悪役だと思っていた生母のだんなの薬おじさんが、

普通に兵士たちよりも頑張って生きのびていて、

しかも、最後かっこいいし!

この一家には驚きの嵐だったのですが、

やはり、一番の驚き母の手刀!

最後、なぜ、手刀を出す必要があったのか?

母の怒りを表すため?

そんなに強いなら、王も手刀でやっちゃえばよかったじゃん!

と思わず、ツッコミをいれたくなるほど、

いいシーンでした(笑)

 

あと、最後!

次男は、刀をとって、王を切ると思ったのに、

自分切っちゃうんですね。

死を覚悟したなら、王に向かってもよかった

と思うのですが。

さらに、最後の薬は、あれは、なに?

もはや、トリカブトでもなくなった?

溶けた後が菊の紋章になったのはきれいだけど、

なんで、溶けるの?

もう、王は即死狙いかね?

 

最後の次男の戦いも、司令官のくせに、

あんなにたくさん兵士が隠れてるの知らなかったの?

もし、知ってたなら、後ろ回る部隊とか作りなよ!

 

とかツッコミとかできるし、

いろいろ謎とかも多いし、

驚きばっかりだったので、

単純な話でも、

十分に楽しむことができたのでありました。

 

まぁ、一番のなぞは、

あの侍女は皇太子のどこが好きだったのか?

王位継承できなくても一緒にいたいと思うのはどこ?

って所でしょうか? 

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2008年3月23日 (日)

スゴい!山下幼稚宴 第4回公演「君に天使を」

9月にunit-IFの公演があるシアターブラッツ

空間作りの参考に、他の劇団さんのブラッツ公演を見ようと、

適当に選んで、見に行った公演

山下幼稚宴

第4回公演「君に天使を」

 

劇団名的に、あまり期待していなかったのですが、

おもしろかった。

すんごい、おもしろかった。

小劇場のお芝居は、今まで色々見てきましたが、

その中で、一番おもしろいと感じました。

 

立って拍手をしようと思っていたのですが、

一番後ろの席からの絵を見たくて、一番後ろにいたので、

ここで立っても、誰も続いてくれないし、それは寂しいなぁー

と、理性が働いて、やめました。

 

ミュージカルコメディです。

なにがすごいって。

踊りと歌がはんぱない!

小劇場で、しかも、1800円で、

あんなに踊れて、歌えるなんて!

ちょっと唸るものがあります。

ミュージカルって大劇場が多いですが、

小劇場で、うまい踊りと歌のミュージカルは、

これまた、迫力があってグット!

 

女の子もかわいいし、まぁ

オカマの方がもっと好みだったけど(笑)

 

自分の劇団がなかったら、入りたい!

ってよそのを見て初めて思った。

まぁ、踊れないなので、向こうからOKはでなそうですが・・・・

 

いつも、自分の作品に対して、自信満々の僕ですが、

今回は、不覚ながらも、正直、

自分のよりおもしろいかも。

と思ってしまいました。

まぁ、ジャンルが違いますけどね。

 

かなり誉めましたが、ただ、

物語の単調さや、「演技」の表現いまひとつだった気もします。

ミュージカルなので、

まぁ、ミュージカルだから!

といえば済む話なんですが・・・

けれど、それを上回る歌と踊り

小劇場で、あのレベルの歌と踊りのミュージカルを見られるなんて

思っていなかったので、感動しました。

 

ここビッグになるんじゃね?

と思ったりもしましたが、でも、ミュージカル

そこは、資金のある大劇場でのミュージカルにはかなわず、

小劇場でどれだけニーズがあるのか?

って難点もあります。

なので、小劇場だからこそのミュージカルを作っていってほしいですね。

小劇場だからこその迫力のあるし。

そして、そのために、

もっと話の深さ、演技の表現も伸ばしていってほしいなぁ

と願っています。

今後も見にいって応援してたいと思った劇団。

山下幼稚宴!

http://ameblo.jp/yamashita-y/

 

珍しく誉めてばっかいます。

そういう劇団に出会えたことは、嬉しくもあり、

そして、少し、悔しくもあります。

まぁ、やっと、張り合いが出てきましたね(笑)

いい刺激になりましたよ!

 

ディラーの仕事の悩みなんててこずってないで、

そんなのさっさと片付けて、

自分の作品作りにさらに磨きをかけていきます!

9月14日15日に公演あります。

ご期待あれ!

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2008年2月27日 (水)

メンバー写真が変わったよ!

最近、忙しくて、ブログも書けない。

やっと一個仕事が片付きました。

unit-IFのホームページの更新

 

入団者も結構入ったのに、

なかなかプロフィールが更新できなかったのですが、

やっと更新できました。

疲れた疲れた。

 

見所としては、

メンバーの写真が結構変わったのと、

新メンバーの紹介文が入った

でしょうか?

 

ぜひ一度ごらんくださいませ。

お気に入りの役者やスタッフがいましたら、

ぜひ、本番、見に来てくださいね!

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2008年2月17日 (日)

Kiotk第3回公演「Paraphilia」

色々お世話になっている演劇人・角本氏

照明をやっているとのことなので、見に行きました。

Kiotk第3回公演

「Paraphilia」

 

劇団名はKiotkと書いて、キヲツクと読むらしいです。

なんて読むか分からない。

どんな意味か分からない。

題名がローマ字だ!

ってあたりが勝手に自分に通じる気がします。

 

場所は、神楽坂 die pratze

初めて行ったのですが、思ってたより小さくてびっくり!

ってか、神楽坂っていい街ですね。

とはいえ、場所が中途半端で、交通の便はいい気がしない。

 

お芝居の方は、

照明を見に行ったので、あまり期待してなかったのですが、

普通に面白かったです。

 

色々問題はあるのかもしれませんが、

空間にはいりこめて見れたので満足

 

どうしようもないほどくだらない名前ネタがあって、

それが、僕の笑いのツボどんぴちゃではまったが最後。

それをきっかけにどんどん世界に入り込んでいきました。

 

ここらへん、芝居の面白いところだなぁ

と感じる。

結構面白いし、役者もうまいのに、なんか入り込めない舞台

がある中で、

色々問題あるけど、入り込めて満足な舞台

もある。

しかも、入り込むきっかけ客によってマチマチ。

 

そんなことを改めて思う今日。

 

自分的に、芝居を作る時は、

空間をちゃんとつくって、そこにお客さんに入り込んでもらう!

ってことを第一に考えてるので、

今回は、客として世界に入り込めてよかったです。

きっかけは、くだらないギャグでしたが・・・・

ギャグのいれ甲斐があったもんですね(笑)

 

照明も空間を使ったいい感じの出来で、

これもまた勉強になりましたし、

いい刺激になりました!

 

話も面白かったので、次も見にいきたいと思います。 

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2008年2月 3日 (日)

舞台「空白に落ちた男」

雪ですね。家にこもっています。

やることがたくさんあるのに、

気になって、韓国ドラマ「復活」を見続けています。

一日中「復活」漬け・・・・

 

さて、昨日は、お芝居を見に行きました。

「空白に落ちた男」

作・構成・演出・振付・出演  小野寺修二

出演 首藤康之 他

 

友人が手伝いをしていて、その関係で見に行ったのです。

トップダンサーの首藤さんが出ているだけあって(?)

セリフがなくて、全て動きで魅せる舞台です。

舞台上の5人が動き続けて、85分。

動きだけで、おもしろい空間を作っていきます。

 

この動きの振り付けが、綿密なこと、緻密なこと。

これをちゃんと覚えている役者さんもすごいですが、

これを作ったのもすごい。

どういう順番で作ったのかが気になりますね。

 

途中眠いところもありましたが、

「動きで魅せる」のは、僕の舞台の一つの目標なので、

見ながら、いろんなアイデアが浮かんできて、

そういう意味で楽しくみることができました。

 

自分たちは、まだまだだな。

と正直に思えた作品。

体作りも、魅せ方も、もっとがんばっていかなくちゃです!

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2008年1月13日 (日)

タイムスリップ物は難しい!

昨年、お世話になった劇場、サンモールスタジオ

オーナーである佐山泰三さんが作・演出なさってる芝居

深沢ハイツ203

 ~ニュートンの林檎~」

を見に行きました。

 

お話として、タイムスリップのお話。

今まで見てきたタイムスリップの映画や芝居に比べ、

かなりうまく練られたお芝居でしたが、

毎度のごとく、

タイムスリップの辻褄合わせは難しいなぁー

と思いました。

しかし、今回は、

タイムスリップ物を見るときの自分の見方にも

問題があることに気がつかされる!

いつも僕は、「主人公の時間軸の一過性」で、

物語を見てしまいます。

つまり、

主人公が未来に初めて行ったときの出来事(未来1)です。

その後、主人公が過去に戻った時には、

違うパラレルワールドが出来て、

そのパラレルワールドにおける未来(未来2)が存在します。

僕は、どうも、未来1で解釈する傾向があるのですが、

最近見た作品は、だいたい未来2を描いています。

そこらへんで、辻褄合わせで、僕の中にズレが生じます。

 

今回の場合も、一緒に見に行った人と話し、

未来2での話しだ!

と気づかされ(気づくのが遅いのですが・・・・)、

おぉ、それなら、辻褄合うじゃないか!

と納得したのですが、

よくよく考えたら、問題がちらりほらり。

未来1のその後からいって、

描かれた未来2は存在しえるの?

ん?する?やっぱ、無理?

頭の中で迷走が始まり、今にいたります。

 

タイムスリップ物は、人によっても、

認識の仕方や、解釈の仕方が異なるので、

そこで、辻褄のズレが生じてしまうのは仕方ないのですが、

こうして、見終わった後に、色々考えることができる話は好き

「タイムスリップのパラドクスを頭の中で迷走」が狙いなのか、

僕の思考が足りないだけなのか?

分かりませんが、

ここまで見終わった後に、悩んだのも久しぶり!

 

自分もそうですが、

こういう作風は好きです!

 

色々書きましたが、

この作品、60分で、色々詰まってるあたりがすごい!

難しい話しの中に、きっちりと笑いも入っているし。

僕の芝居はどうしても長くなりがちなので、

そこのあたりかなり参考になりました。

 

金曜の夜、仕事で大失敗して、

それを引きずって、そのまま3連休に突入ですが、

仕事のことを忘れられて、いい芝居でした。

 

週明けのNY市場上がらないかなぁー

と願いつつ、

もう少し、タイムスリップネタに浸ります。

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2007年12月17日 (月)

劇団本谷有希子「遍路」

最近、気になっている演劇人 本谷有希子

やっと、そのお芝居を見に行くことができました。

劇団本谷有希子「遍路」

 

感想

話とか、ネタとか、

おもしろかったんですが、

なんだか、入り込めなかった。

 

表現している感情とか心の状態とか

共感もできるし、理解はできるんだけど、

なんだか、マッチしない!

 

この手の芝居のジャンルを正式になんて言うのしらないけど、

現代演劇若手?

こういうお芝居って

表現のターゲットである感情やらシチュエーションが、

マッチする人には、でっかい感動がきて、

マッチできない人には、スルーだよなぁー

と毎度ながら思いました。

 

まぁ、話だけ見てもおもしろいですけど。

 

ただ、今回のは、共感できそうで、

でも、できなかったのが、残念。

 

僕が、まだ、「諦める」ってことをしてないからですかね?

 

芝居も続けるけど、サラリーマンにもなった僕。

サラリーマンの生活の単調さのせいか、なんのせいか、

心の中にモヤモヤが積み重なってはいってますけど、

でも、どの選択でも、モヤモヤはあるんだろうなぁー

とも思う。

むしろ、ない方が怖い。

モヤモヤの中をさまようことで、

自分にとっての最善の道を探れる気もする。

 

今の自分の選択は、自分にとって最善である

そう思っているし、

そう思い続けるために、

もっと、心の中をさまよいつつ、

もっと頑張らねばー!

 

と、思ったお芝居でした。

 

人生、取り返しはつかないのだ!

一瞬、一瞬が勝負である!

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2007年12月10日 (月)

稽古再開!

昨日、unit-IFの稽古再開されました。

 

前回から、退団者も出ましたが、

入団者も増えて、新たなスタートです!

 

こうして芝居を続けることができるのは、

集まってくれているメンバーと

見に来てくださるお客様のおかげなんだなぁー

と、節目節目にいつも感じますが、

今回も感じました。

ありがとうございます。

このお礼は、面白い芝居を作り続けていることで、

返していきたいと思っています。

 

さてさて、稽古で体を動かすのは、

3ヶ月ぶり!

 

仕事はデスクワークですし、

家での運動も10月半ばからさぼり気味の私の体は、

なまりになまっております。

 

たかだか、4時間の稽古をしただけなのに、

死にました・・・・・・

新人向けに、基礎の基礎をやっていて、

自分は、あまり動かずに、指示が主だったのに、

死にました・・・・・・

 

今日の仕事も体が痛い・・・・・

 

体を動かす機会があるってことは大切さ

しみじみと感じました。

 

稽古の様子は、稽古場日記からどうぞ!

このブログからリンクしてあります。

 

話変わりますが、

ハリポタのラドクリフ君のギャラ、

16億円!

だそうです。

トップ女優に匹敵らしいですよ。

パイレーツ・・・のキーラ・ナイトレイが、9億らしいですから、

それ聞くとビックリです。

さらに、驚きは、ハーマイオニーとロンが4億!

単体で見ると多いけど、ハリーの4分の1!?

とさらに驚きです。

それにしても、エマ=ワトソンは4億もらってるんですね!

めざせ、エマ=ワトソン、逆タマ!

なんだそりゃ・・・・・

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2007年12月 8日 (土)

虚構の劇団「監視カメラが忘れたアリア」

昨日、見に行きました!

虚構の劇団 旗揚げ準備公演

「監視カメラが忘れたアリア」

 

鴻上さんが、若い役者をオーディションで集めた新しい劇団です。

個人的には、やはり、劇団の芝居が好きです。

だいたい決まった役者と同じ演出の芝居。

作品としての楽しみと共に、劇団としての成長も楽しめる!

 

ただ、ある程度、実績を残した演出家さんは、

きっとある程度、自分の型ができてしまって、

それで、プロデュース型の芝居にして、

芝居の幅を広げているのかなぁー

って思ってます。

 

だから、今回、

鴻上さんが若い役者と劇団!

と聞いて、嬉しくなりました。

一度、実績を残し、型ができた演出家が、

若い役者と組むことで、どれだけ劇的に変化するか!

そんな大きな期待と共に見に行ったのであります。

 

見に行った感想としては、

鴻上作品としては面白かったですが、

思ったより「爆発的な」ものがなく、

結構、残念でもありました。

 

照明とか、舞台とか、

鴻上さんっぽくなくてキレイでよかったのですが、

役者を加えた舞台の絵の美しさは、なんだか、いまいち。

 

そして、全体的には、往々にして、鴻上の型!

まぁ、当たり前なんですし、それは面白いし、好きなんですが、

そこそこうまい若い役者を固定メンバーにして、

劇団として芝居をうつ続けるのなら、

もっと劇的な変化がほしいなぁー

と願っています。

そして、勝手に期待しています。

心のどこかで、

これじゃ、若手じゃなくて、

普通にうまい役者さん使った芝居でいいんじゃないの?

って気持ちが浮かんでしまっていました。

 

お話として、監視カメラの話です。

この間、「SPA!」の特集でもあって、

予備知識アリで見れたので、よかったです。

不安に付け込んだ、監視、管理、支配。

今は問題が表になっていないだけで、

一部が歪んだときに、大変な事故になるし、

社会が歪んだときは、大変な弊害になる。

そんなこと思ってしまいますわ。

うんうん。さすがに、鴻上さん。

話はおもしろい!

冒頭の携帯からの入りはしびれました。

ありゃ、すげぇー

ただ、鴻上作品にしては、前半の勢いが弱かった気もしますが、

後半は、やはり、もう、逃れられない!って感じで、

ステキ!

 

劇の中に、「天使は瞳・・・」のシーンもあって!

鴻上作品の中じゃあれが一番すきなんですが、

鴻上さんも好きなんだなーあの作品!

と思いつつ、

僕も、自分でここまで愛せる一つの作品を作りたいなぁー

とか思ったり・・・

 

役者さんは、鴻上布陣ってバランスの感じで面白かったです。

ステキな役者さんもたくさんいましたが、

あんたもっとそこがんばりなよ!

って思う役者さんもいたり・・・

そこがこの劇団の見所の一つなのかもしれませんが・・・・

ただ、ダンスは、全員うまくて、びっくりしました。

 

ステキな役者さんは、

小野川晶って女の子!

最近、赤い服を着た女性ってのがマイブームなんですが、

彼女が赤い服を着ていたから、ほめているわけじゃありません。

 

始めの方は、

動き堅いんじゃないの?

って思ってみてましたが、

徐々に、彼女の作る劇空間に引きずりこまれていきました。

他にも、うまい方はいましたが、

彼女ほど、空間を出してている役者はいなかった!

 

あと、渡辺芳博って人。

筧さんみたいな感じで、かつ、

語られない言葉の痛みをうまく表現していて、

とりこになっちゃう役者さんでした。

 

まだまだ、旗揚げ準備公演です。

五月に旗揚げ公演があるみたいなので、

期待しています。

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2007年12月 3日 (月)

舞台芸術集団 地下空港 「OLと魔王」

unit-IFの次回公演の劇場・シアターブラッツの芝居を見に行きました。

舞台芸術集団 地下空港

「OL と 魔王」

 

うちの役者の知り合いが、この芝居の関係者らしくて、

ついていきました。

 

喜劇と書いてありましたが、

喜劇でした。

  

コメディとしてはおもしろかった。

アンジャッシュのコントのような感じで、

コメディ的にはおもいしろい。

ただ、大掛かりなコントの域をでなかったのは残念。

コメディとしての物語の完結はありましたが、あくまで、コメディ。

こういうのもあってもいいとは思いますが、

個人的には、コメディでも、もう少し、深い話がほしかった。

 

魅力的な役者さんも多かったです。

役者は3グループに分かれていて、

それらが、だいたい、交互に出番が変わるって感じだったのです。

魅力的な役者が多かったのですが、それが固まりすぎて、

一つのグループの力量が足りない・・・

 

他の2つのグループの芝居で、

せっかくいい雰囲気になったのに、

そのグループの出番になると減速して・・・・・

ちょいと入り込めなかった。

個人的には、配役ミスなんじゃないか?という感じが否めません。

 

照明含め見た目も所々きれいでしたが、

なんだか、インパクトが足りない。

 

とはいえ、自分で喜劇というだけあって、

笑いのセンスはよかったです。

 

よそ様の芝居を久々にきつめに書いてしまいましたが、

楽しかったです。

今月は、観劇が多いです。楽しみ!

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2007年10月16日 (火)

reset-N と 町田カナ

何度も書いているが、

僕がよく見に行く劇団の一つに、

reset-N がある。

 

東京ウォーカーにのってたのをきっかけに見に行き、

話はよく分からないけど、「見た目がキレイな舞台」に圧倒され、

見れる限り、見続けている劇団。

 

代表の夏井さんがフランスに行っていたので、

活動休止だったのだけど、

夏井さんが帰ってきたので、再始動みたいです。

楽しみだ。

 

いろいろ落ち着いてきたので、

いろんなサイトを覗く。

夏井さんのブログを久々にみて、

reset-N の HPにも入る。

 

衝撃

 

町田カナ退団。

 

看板役者さんでした。

少なくとも僕はそう思っています。

僕の好みの女性ではないけれど、

声がきれいで、見た目がきれいで、スタイルもよくて・・・

 

僕の中で、あの「見た目のきれいな舞台」に不可欠な役者さんでした。

そういう意味で、「reset-Nを見に行くってのは、町田さんを見に行く」

って印象もあったのです。

せっかくきれいな舞台・照明でも、いくら演技がうまくても、

「見て楽しい」を追求するなら、役者のきれいさも必要。

失礼ながら、他の役者さんと比べつつ、

そんな正直な感想をよく思っていたものです。

 

町田さんは役者は続けるみたいです。

退団ってのは、個人の選択として前進ですが、

劇団としては、少し寂しいものです。

そんなことを最近考えていて、夏井さんがどう思ってるか知りませんが、

ファンとしては、やはり、さびしい感じがします。

 

ちょいと驚いたニュースだったのと、

久々の野球中継の延長で、

「最近なら途中でも終わらせていたのに、最後まで放送」

に転換したらしい、首尾一貫のないテレビ局のおかげで、

ロンハーが見れなくなったので、ブログを書きました。

 

最近、朝、寒いので、仕事に行きたくない・・・・・

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2007年9月25日 (火)

ワークショップ開催

さてさて、今月二度目の三連休は、

土日二日間、ワークショップを開きました。

昔、所属していた大学の劇研の後輩たち限定に!

 

新入生の基礎を見直すこと と

上級生の視野を広げること と

自分の劇団の布教です・・・・・

 

去年も同じ形式でやって、

自分が現役だった頃も一回やったので、

三回目のワークショップ開催でした。

 

まぁ、自分の本番が終わって力尽きていたので、

今回はほとんど準備できなかったのですが、

かなり成果の多いものになったと自負しています。

 

自己解放できていない子がいて、

「今を生きる」のキーティング先生の真似をしてみたり・・・・

目隠しして、叫ぶって奴です。

その子は、泣いちゃったけど、いい経験になったと思います。

ただ、

あれで、辞めたらどうしよう・・・・

って少し心配。

 

卒業してからやるのは、全然いいのですが、

そういう責任が持てないのが、少しやりにくいですね。

厳しくなりきれなかったのは、そのせいがあるかもしれません。

 

とはいえ、10代後半・20代前半、

最近触れ合ってない若いこたちと戯れて楽しかったです。

この前の本番もそうでしたが、学生に戻った気がしました。

 

一回、こんなにちゃんと稽古をつけたので、

今後の成長が楽しみになった小山でした。

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2007年9月10日 (月)

第2回公演終了

久々の更新です。

小屋入り、本番とドタバタして、更新できませんでした。

 

unit-IF第2回公演

TAROT -THE FOOL-

無事に終了いたしました。

 

サンモールスタジオの方々を始めとする

ご協力していただいた多くの方々、

そして、

ご来場していただいたお客様

誠にありがとうございました。

 

今回も、多くのお客様に楽しんでいただいたようで、

大変、嬉しく思っています。

 

特に、今回、本格化した de=zeppar に関しては、

予想以上に、多くのお客様に気に入っていただき、

手応えを感じると共に、

さらに、よい手法として確立するために、

これからも、追求・発展させていきます。

 

前の告知の記事で、

この公演は多くの挑戦をした

と書きました。

de = zeppar や モンタージュなど、

見て楽しい舞台への挑戦はもちろんのこと、

今回は、作風自体に挑戦を加えました。

 

僕の芝居を長くみていただいているお客様は、

びっくりしたかもしれません。

前の作風の方が好きだ、

今回の方がおもしろい、

お客様によって、この変化の反応はまちまちでした。

 

僕は大きく作風を変えようとしているのではありません。

今回は、挑戦をしたのです。

今まで、物語を紡ぐようなお芝居を続けてきました。

ただ、人間を描く、人間の感情やその変化を描くことが、

手薄になってしまっていたのを自分では感じていました。

 

今回は、そこをきちんと描くことに重きを置いたのです。

重きを置きすぎて、作風が大きく変わりましたが、

僕の作品としての根底は変わっていません。

 

作風は変わりましたが、

この挑戦は、成長として感じていただける

自分の中で、一番いい作品に仕上がった

と確信し、第2回公演として、上演しました。

 

今回の挑戦、また、作品を見たお客様の反応を通じて、

多くのことを学ぶことができました。

 

次の作品は、今までの作風に近くなると思われますが、

今回得たことを活かして、

更なる発展を遂げた舞台を、お見せできると思います。

ご期待ください。

 

そして、次の舞台は、もっと短いです(笑)。

今までも

長い

と多くの方にご指摘をいただいていますが、

ご安心ください!

次回は、長くはしません!

 

繰り返しになりますが、

今回、

多くのお客様に楽しんでいただけたこと、

大変、幸いに思っております。

ご来場、誠に、ありがとうございました。

 

次回も、ぜひご来場ください。

そして、unit-IFのこれからをお楽しみください。

 

最後に、

unit-IFでは、劇団員を募集しております。

役者として参加したい方(受付は9月26日まで)、

スタッフとしてがっつり支えてくださる方、

ささやかに応援してくださるスタッフの方、

募集しております。

少しでも興味を持たれた方はぜひ、

unit-IF@hotmail.co.jp

までご連絡ください。

お待ちしております。

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2007年8月22日 (水)

見ないと後悔する芝居がある。

どうも、久しぶりの更新です。

このブログは、劇団のHPからリンクが飛んでるので、

公演の前の今の時期は、アクセスが増えるだろうに、

更新が停滞してました。

すいません・・・・ 

今回は、早め早めにこなしてきたので、甘くみていたのですが、

やっぱ、本番前は忙しくなるみたいです。

 

平日の仕事の方は、8月に入ってから、

絶好調!

でしたが、

今週はヤバヤバです。

先月までの自分に戻りつつあるので、

ここらで踏ん張って、なんとか調子を取り戻したいです。

 

というわけで、オススメの芝居があります。

見ないと、絶対後悔する!

 

はい、

僕の芝居の宣伝が、

やっとこさ、このブログに登場です!

unit-IF第2回公演
『TAROT -THE FOOL-』
演出 小山一羊
脚本 織方葵
@新宿サンモールスタジオ
<出演> 藻瑚 免出知之 渡辺真理 小田桐翠 

       高市江実子 高藤麻有 小山一羊

<日時>
9月8日(土)
14:00~ 18:30~
9日(日)
13:00~ 17:30~ 
(開場は開演の30分前)
<料金>  
当日    1500円
前売・予約 1200円
学生    800円(要学生証)
その他詳細は
http://unit-if.com/ へ

  <あらすじ>

占いから帰ってきた静を、家で待ち構えていたのは、

カードから抜け出したフール。 驚き恐れる静に、

フールはこう言った。 「君を幸せに・・・」



<de zeppar>
unit-IFでは、「de zeppar (デ=ズッパ)」という演劇スタイルを追求しています。

・大掛かりな舞台セットはなく、はけ口もない。

・全ての役者が、常に舞台上に存在する。

・シーンに登場していない役者は、ストップやスローなどを用いて、

 物になったり、いなくなったりする。

スタイルです!
 

今回は、今までの僕の作品とは、違った作風でございます。

別に、趣向が変わったわけでなく、いろいろ挑戦した結果、

違った作風になったわけです。

 

今まで僕の作品を見てきてくださったお客さまにも、

初めて見る方にも、楽しんでいただけると思っております。

 

作品自体も、デ=ズッパも、

僕の久々の舞台出演も!

見逃したら、後悔する!

 

ぜひ、ご来場ください!

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2007年7月24日 (火)

著作権法の非親告罪化

最近、ニュースにあまり触れずにいて、

全然知りませんでしたが、

ひどい法案が審議されていたようです。

reset-Nの夏井さんのブログを見て、

偶然、知りました。

著作権法の非親告罪化

 

なんだそりゃ?

これまでも現在も、著作権侵害というものは、「侵害されたと思う側」が、

民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り、

逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけです。

それが「非親告罪」ということになると、

警察や司法が独自の判断で、

著作権侵害とみなした行為を取りしまることができる

みたいです。

詳しくは、下記のブログを読んでください。

そんなに長くないので、是非。

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_b72f.html

 

読みました?

上のブログにも書いてましましたが、

創作は、模倣の土台の上に成立している!

というのは、僕も同じ意見なのです。

 

僕が、初めて演出した時、

そりゃ模倣だらけでした。

模倣だらけすぎたので、

パンフレットの演出からの挨拶文に、

パクリ、模倣は立派な手法。

いいものはいい。

それを、いかに自分様に表現し、

自分のものにしていくか!

ってことを書いた気がします。

 

こすい野郎です(笑)

 

始めは、模倣するしかない。

何するにしても、そう。

今、初心者でディーラーやって、

ものすごい初心者気分を味わってますが、

何でも始めは同じだな

とつくづく感じます。

始めは真似するのが一番。

というか、

真似することしかできない。

 

一つ真似したら、また、次、真似して。

見ているだけじゃ分からなくても、

実際、真似してみて分かることもある

その中で、自分の考えや感性が加わって、

どんどん変形していく。

 

そうやって、自分の形ができていく。

そのとき、始めに模倣したものが、

強く残っている局面がある場合もあるわけです。

 

それに、初心者に限ったことではなく、

一度、形にできた後だって、

新たな要素を加えようとしたら、

また、真似をしなければならない。

そして、また、自分の形が改良される。

その繰り返し、なんじゃないのかな?

 

って思います。

話、違うんじゃないか?

って思われる人もいるかもしれませんが、

僕の中では、話の筋は通っていますので、安心を。

 

僕が、いいたいのは、

もし、模倣した自覚があるにせよ、

犯罪として扱われる模倣との、その線引きは難しい

ってことです。

ある人からみた、「そのまんま」でも、

違う人からみたら、「すでに違うもの」に写ることがある。

 

それに、模倣されても気にしない、

むしろ、全体の発達のために模倣して!

って人もいる。

 

親告罪のままで、何が悪いんだ?

 

あとの問題は、

模倣してないのに、模倣って言われること。

これは、今回の話とはずれるけど・・・・

 

まったく同じものを、別の人が思いつくことだってある。

ただの思いつきだと、ちょいと頻度低いかもだけれど、

両者が、同じものから影響をうけて、同じものを思いつく

ってのは、よくあることじゃないか、と思います。

 

話ずれますけど、

村上龍さんの「愛と幻想の・・・」という小説 と

アニメ「エヴァンゲリオン」

この二つ、登場人物の名前が酷似している所がいくつかあります。

奇妙だったので、覚えています。

二人が示し合わせたのは、考えにくいし、

数人の名前を模倣するってのも、意味なさそうだし、

同じものに影響を受けたのかなぁー

と勝手に思っています。

 

猛烈に話がずれましたが、

模倣の線引きは難しいってことです。

少し話し戻しますが、 

創作も、技術も、

著作権を守ることが大切だけど、

全体の発展も大切。

 

そのバランス。

 

守るべきだが、守りすぎちゃいけない。

 

難しいですが、

 

だからこそ、親告罪でいいんじゃないか?

 

と思います。

 

明日から、また模倣の日々。

模倣しても、結果がついてこない!

うまく模倣するもの大変だぜ!

と思う日々でございます。

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2007年7月12日 (木)

本谷有希子

最近、気になっている人

本谷有希子 

 

演劇人のはしくれのくせに、

気になるのが遅いんじゃないのか?

と言われそうですが、

最近になって気になり始めました。

 

本谷有希子を知ったのは、

劇団 本谷有希子 が旗揚げした付近ですかね?

自分の名前を劇団名にしてる奴がいる!

ってことで知ったと思います。

 

すごい人もいるもんだねぇー

ただ、それだけ、

思った。

 

いまや、若手劇団としては有力様。

本谷有希子は、脚本家としても、小説家としても、

高く評価されているみたいです。

 

みたいです

って書いたのは、

僕はまだ、一個も見たことがない。

 

だって、今まで気になっていなかったから・・・・

 

最近、本谷有希子が書いたものに触れる機会があります。

雑誌に載ってるちょっとしたコラムとかです。

 

それが、面白いんだよねぇー。

たいしたこと書いてないのに、

おもしろいんだ!

 

ってことは、たいしたことを書いているわけだが・・・・

 

そんなこんなで、気になっています。

とはいえ、この前の劇団 本谷有希子は見逃したので、

彼女の小説の映画化でも見に行こうと思います。

サトエリが主演だし。

 

2,3個のコラムを読んだだけなのに、

なぜこんなに気にかかるのか?

分からない。

 

コラムが面白かったからだが、

それだけで、こんなに気になるものだろうか?

 

気になるものだ。

 

僕は、そういう人間だ。

少し気に入ったら、とことん気になる!

 

気になって、知って、

そして、とことん好きになれたら!

と思います。

 

すごい芝居に出会えるかもしれない

という無意識の期待があるからかもしれません。

  

コラムを気に入った

って書いたけど、けっこう大切なことで、

ちょっとしたことをおもしろく書けるってステキだなぁー

と思うのです。

さっき、眞鍋女王のブログを読んで、

また、同じことを思って、唸っていました。

うぅー

僕も頑張らないと!

 

自分の芝居の事務的な仕事、

だんだん片付いてきました。

とはいっても、やることはまだたくさん。

ただ、やっと、終わりが見えてきただけ。

 

早く、片付けて、

心に余裕もって、

広い視野で色々なものに触れたいです。

 

そんな、私は、下町育ち!

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2007年6月20日 (水)

「R.U.R -ロボット-」岡崎藝術座

先週の土曜日に芝居を見に行きました。

そのことを書きます。

書くのが遅くなったのは、忙しかったからです。

今週末、自分の芝居の通しがあり、

その関連で忙しいのです。

なのに、明日は、会社のイベント!

ボーリング大会・・・・・

 

さて、土曜日に見に行った舞台は、

岡崎藝術座

 

僕がひそかにファンをやっている

中村理恵という役者さんが出るので、

見に行きました。

 

この岡崎藝術座

演出の神里さんは、昨年の利賀演出家コンクールで、

最優秀賞演出家賞を受賞しています。

あまりよく知らなかったので、HPを見る。

座長は岡崎さんらしい。

で、演出は、神里さん。

座長は何をやっているのか?

と思い、HPを見ていると、

特に、何もやっていない

と書いてある!

なんて斬新な組織なんだ!

 

というわけで、芝居の感想

R.U.R. -ロボット-

って題名。カレル・チャペックという方が原作らしい。

 

パンフレットを見る。

ご丁寧にあらすじが書いてある。読む。

役者34人!多い。

 

芝居が始める。

白塗り半裸の男が踊り始める。

まぁ、きれいだ。

 

海パン一枚の肥満のおじさんが立ち上がる。

舞台中央にある子供用のプールに入るおじさん。

キモイ。

真ん中の一番前の席じゃなくてよかった・・・・・

 

おじさんは、ずっとそこにいる。

 

話は、その後ろで、進む。

とりあえず、話はよく分からない。

どうりで、あらすじがご丁寧に書いてあるわけだ!

 

話は、分からないが面白い!

何が面白いって、見てて面白いのだ!

 

舞台に、大道具っぽいのはなく、

後ろに椅子が並んで、役者さんが座っている。

 

それで、5,6人が組み体操みたいなことやって、

ロボットを形づくったりするわけだ!

 

これが面白い!

 

自分の舞台で、

その場に出てない役者を椅子とかにしている僕にとっては、

なんだか、似たものを感じつつ、

これだよ!これ!

と感動する。

僕も人間数人を絡ませて、いろんなものを表現したいと

ひそかに思っていたりするのです。

 

そんなこんなで感動。

 

それだけでなくても、見てては面白い。

海パンの親父の自分の体をさするだけのダンスは爆笑。

一緒にその体をさすってるキレイなおねぇさんに同情。

 

34も役があって、おっさんの体をさする役になるとは・・・・

悲運だね!

 

見て、おもしろいだけでなく、きれいなシーンあったので、

いろいろ参考になりました。

 

あと、聞いてて楽しいシーンも多かった。

ユニゾンを多用していたのですが、

その中で、一部のシーンは、体がゾクゾク!

おとぎ話の中の歌みたいなのもきれいに響いていて、

グッド!

 

見て楽しい舞台は最近多いけど、

聞いて楽しい舞台ってのはなかなか出会わないので、

結構参考になったのである!

 

浜口寛子って役者さんが気に入った。

僕の大学時代の先輩に、顔も声も似ているのだけど、

それは関係なく、いい演技でした。

一人の演技で関心するなんて、

こりゃめったにないことですわ。

 

さてさて、お目当ての中村さんもちゃんといい演技でした。

預言者よっちゃん役でした。

あまり出番がなくて、ちょいと残念でした。

でも、元気な姿がみれた!

なんじゃそりゃ!

 

話は分からなくてきつかったが、

演出はいろいろステキで勉強になりました。

でも、やっぱ、お話のエンタメ度をあげてほしい・・・

とキレイな舞台を見るたびに思うことを今回も思いました。

 

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2007年6月11日 (月)

新しい劇団員

昨日、劇団員が一人増えました。

矢木敬

横浜市大には劇団が2つあって、

僕が所属していなかった方の劇団の出身者!

去年、その劇団の公演に、うちの役者4人客演しましたが、

そのときの演出家です。

映画制作とか、アニメ制作とかもやっていて、

僕の舞台の撮影をよく頼んでいた間柄です。

今は、アニメ制作会社に勤めているらしいです。

 

そんな男から一昨日いきなりメールが来た。

なんの用だ?

去年の公演の映像の編集の期限を延ばしてくれ!

とかかかしら?

と思いつつ、見たら、

うちに入りたい!

らしい。

 

去年の彼の公演の作品のおもしろかったし、

いろいろスキルがある男なので、

僕としてはクリエイティブ方面で信頼できる男。

 

そんなこんなで

うちの劇団の入団試験

僕との面接

をあっさりクリアして、

無事劇団員となりました。

 

最近、スタッフさんが少なくて、

悲鳴をあげていたところなので、

助かりました。

 

とりあえず、僕が暫定的に管理していた

ホームページの管理をやってもらおうと思ってます。

 

新しい仲間が増えるってのは嬉しいことです。

 

というわけで、うちの劇団に興味のある方、

ぜひ、ご連絡ください!

一緒にいい舞台を作りましょう!

 

矢木の紹介だったのに、

勧誘の記事になってしまった・・・・

 

まぁ、矢木の活躍にご期待下さい!

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2007年6月 9日 (土)

「人間の屑」劇団綺畸

さて、久々に芝居を見に行きました。

劇団綺畸

東大駒場の駒場小空間での公演

 

大学院時代に見に行って、気に入った劇団です。

仕事の後に見に行きました!

「人間の屑」

 

自分が学生演劇やっていたとき、

学生演劇だから!

って思われながら見られるのは嫌だったので、

そんな気を持たずに普通に観劇。

 

全体的に、

シュール!

くだらないギャグ!

 

ということは、

僕が好きな部類!

ってことになります。

 

が、問題あります。

自分でも、くだらないネタとか攻め続けて思うのは、

空間を作りきれてないとおもしろくない

お客様がこっちの空間に入り込んでこないと笑えない

ってことであります。

 

そのために、

始めからきちんと空間を作る

爆発的に面白いネタ

が必要になってくるわけです。

 

今回は、

僕の出だしが遅れたのか、

空間作りが弱かったのか、

ちょいと置いて行かれました。

 

やばい!きついかも!

って思いましたが、

一個のシーンでガツンと空間が形成され、

ちゃんと飲み込まれたので、

そこからは、大声で笑いました。

 

走馬灯、最高です!

 

物語的にも下らなさ全快で進んでいくあたりは、

自分にはできないことですが、

考えていることとか、ちょっとした演出(見た目の部分で)とか

ちょいと近いんじゃないかな?

と失礼ながら思ったのであります。

 

やっぱ、いいね、くだらないネタ!

いいところ、足りないところをみることができて

いろいろ勉強になりました。

 

まぁ、見てて思ったのは、

僕も、叫んで暴れるだけのあのゾンビ役やりたい!

 

帰りに研究室にお邪魔!

女性人口が増えていて、びっくり!

僕の時は、ずっと男ばっかだったのに・・・・・

 

研究の話を聞きながら、

久しぶりの知的な話を聞いてるよ!

と興味津々で聞きつつ、

だんだん知識がなくなっている自分に気が付く。

半年後とか行ったら、何話しているか分からなくなるんじゃないの?

って、心配になりました。

 

そんな心配をよそに、飲み会です。

久しぶりに、先生とか後輩とか先輩とかと話、

なごむ。

 

なんてのどかな空間なんだ!

やっぱ、ここはいいなぁー

 

と早くもノスタルジーを感じたわけであります。

こんなに早くノスタルジーを感じるなんて病んでいる証拠?

 

まぁ、昨日で、少しパワー回復!

 

頑張ります!

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2007年4月 3日 (火)

R+ Meeting @東京芸術劇場

寒さにマケ、

健康診断で血を抜かれ、

革靴ごときで足が痛くなるひ弱な体を持ち、

みんなに、いちようさんとよばれ、

初日ほど気疲れはしなかったけど、

今日もそれなりに疲れている

 

そんな中、仕事終わって、舞台を見に行きました。

池袋 東京芸術劇場 小ホール

R+ Meeting

3団体の公演の組み合わせです。

僕の回は、2団体の連続公演でした!

一個目。

d'UOMO ex machina
「金春禅竹の定家に着想を得た一時間、あるいは、遺言
 version RAKUEN」

構成・演出・美術: 角本 敦

 

このブログに何回か書いた角本さんの公演です。

mixiで知り合った、高校の先輩で、演劇をしている方で、

色々教わったり、意見を聞いたりしている方です。

彼の公演を今まで見にいけなかったので、

今回は、疲れていたって、見に行ったのであります!

 

会場に入った途端に圧倒!

そんなたいした舞台装置は使っていない!

照明は結構使っていて、スモークたいているけど、

そのくらい。なのに、

見ているだけで、自然とその世界に吸い込まれる空間

 

それだけで、圧倒されました。

芝居としては、古語が多かったので、

僕にはよく分かりませんでした。

リズムとしてはきれいだったのですが、

もう少し、ほしかったです。

確かに、キレイだったのです。

ただ、見てのきれいさの前では、物足りなさが残ります。

つまり、見てのキレイさがやはりすごい!

照明の変化、

役者の動き、

物語に直接かかわりのない役者の動き、

個々の動きもきれいで、かつ、それらが時に交わる。

 

見て楽しさは、さすがでした!

 

彼のワークショップをうけたのを含めて思うには、

もっと動きが洗練され、意図的であってもよかった

と思いはしますが、

それは、彼の演出なのか、そうでないのか

定かではありません。

 

今度会った時に、話してみたいです。

 

2個目。

RAKUENOH+

「谷崎潤一郎現代版:お国と吾平」

演出:長堀博士

 

角本さんのを見に行ったので、

この人たちのことは知りません。

でしたが・・・・・

 

この作品も、見てキレイでした。

きれいな空間で、男と女の静かなやり取り

 

疲れてる僕は寝そうでしたが、キレイでした!

しかし、

最後に登場した第三の役者(池田さん役)の登場で、

目が覚めた!

 

詳しくは、かけませんが、

僕の好きな「ズラシ」がありました。

 

すごいキレイな空間で、

みんなまじめに演技をしている

池田もまじめに演技している

 

でも、池田の演技は見ていておもしろい!

 

おもしろくなっちゃってる のでなく、

面白くしている! のですが、

でも、まじめに演技をしていて、

物語もまじめに進んでいくわけです。

シュールです。

 

しかも、

僕を含めたお客さんも、

笑っていいのか、いけないのか、

分からない!

シュールです。

 

こういうの大好きなんです!

まぁ、自分の舞台でも時々やりますがね!

勉強になりました!

 

池田さん役の人、久堂秀明っていう人らしいです。

今後チェックです!

 

あぁ、また、思い出し笑い。

今日は、笑いながらねます・・・

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2007年3月28日 (水)

最後の研究発表

昨日は、研究室の、今年度、最後のゼミ

 
今期の研究発表が、最後のゼミとなりました。
 
来年度から新らしく入る院生を加えての発表!
 
僕の発表内容は、
修論発表とほとんど変わりませんので、
彼女の向けて、研究発表したようなものでした。
 
前と唯一違う点は、
最後のスライド
 
先生をはじめ、研究室の皆様に感謝の意を込めた
ありがとうのページ
 
みんなの顔を1匹ずつ貼り付けた蟻が10匹!
そんな画像をのせた、最後のスライド!
 
蟻は十
 
ありがとう。
 
新入りの子の卒研の発表も聞きました。
免疫組織の研究でしたが、
その結果が多いことに驚き!
しかも、きれいな蛍光画だ! 

 
うちのいた2人の卒研は、ぼろまけです・・・・
 
その後、研究室の歓送迎会。
 
飲みました。

飲み屋がうるさくて、あまり挨拶できなかったけど、

2年間楽しい研究ができてよかったと思います。

 
 
話変わって、

久々に、劇団の稽古場日記書きました。

稽古場日記は役者のもの。
演出の僕は手をださない!

って思っていましたが、
今回、僕も役者なので、書いてみることにしたのです。

http://blog.drecom.jp/unit-if/archive/63

見てください。
 
この稽古場日記
毎週火曜には更新されますので、ぜひご覧下さい。

舞台を作る過程
劇団員のつぶやき

を知ることができます。

最後に、駒場の桜。

Dsc00104

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2007年3月 9日 (金)

「僕たちの好きだった革命」

昨日、見に行ってきました。

KOKAMI @network vol.9

「僕たちの好きだった革命」

Revo_1

 

 

  

 

昨日、感想を書きたかったのですが、

疲れて、帰ってすぐ寝てしまいました。

なんで、そんな疲れていたか?というと、

昨日は、一日中緊張していたからです。

 

鴻上さんの舞台を見に行く!

ってことで、かなりの興奮緊張が、

昨日一日、僕を取り巻いていました。

 

鴻上尚史は僕にとって特別な存在です。

高校で、演劇部を作った時、

僕は、演劇について何も知りませんでした。

顧問とも仲が悪く、頼りは、演劇経験のある友人。

そんなとき、鴻上さんの作品に出会い、

戯曲を読み漁り、演劇の下地を与えてくれました。

大学の劇研でも、2年から先輩がいない状況だったので、

鴻上氏の演技本やエッセイを読み漁り、

それを基に試行錯誤を繰り返していました。

 

自分の劇団を作ってからは、

自分で発した物を主にしていますが、

やはり、下地には、鴻上尚史氏の影響は大きいと思います。

 

鴻上作品に似たものを作りたいわけではありませんが、

鴻上作品を見に行く時は、やっぱ緊張してしまいます。

自分の中の、心の師の1人ですから・・・・・

 

さて、劇場に入って、

開演までに驚きべきことが3つ!

1個目!

客入れ中に、舞台で役者さんがブラブラしてる!

若手の劇団では、よく見かける光景ですが、

大きな劇場でこれをやっているのを見たのは初!

だから、なんか新鮮な気がしました。

 

2個目!

斜め後ろの席に、

池田成志!

客入れ中、鴻上さんが客席の知り合いに挨拶周り。

それを目で追っていたら、鴻上さんも驚いたように挨拶!

誰だ?

と思っていたら、一緒に見にいった友人が、

なるしさんだ!

そう聞いて、もう一度振り返る僕。

ほんとだ、なるしーだ!

そして、もう一度振り返る!

ただ、

彼も舞台に来たお客様。

あんまりみちゃ悪い!

と思い、それ以降は見ませんでしたが・・・

池田成志

僕の好きな俳優の一人!

筧利夫となるしーが僕の中で1位2位を争っていますが、

最近じゃ、なるしーの方が上です。

だから、嬉しかったのです。

 

3つ目!

客入れ中、トイレに行きました。

もちろん、男子トイレです。

洗面台の奥に、一人女性らしき人がメイクをしている!

そっち系の人かと思い、見てみぬふり。

オカマも大変だなぁー

と思いつつ、自分は、その横で手を洗う。

どこかで見た顔だ!

そう思っていた瞬間、どっかの男がその人に話しかけた。

なんて話したか聞こえなかったけど、その場を後に。

 

客席に戻り、数分後。

その女性が舞台に上りました。

澤田育子でした!

舞台「シャッフル」に出ていたので、見たことはありました。

でも、気がつきませんでした。

ってかなんで男子トイレでメイク?

しかも、客入れ中?

 

これが鴻上流の新しい演出なのかかは定かではない。

でも、トイレで彼女に激励をしていたあの男性。

すごい!

たとえ、気がついても、男子トイレにいる女優さんに激励は、

僕は、出来ない。

すごい好きな女優なら、なおさらできない!

と思いつつ、舞台が始まりました。

 

今回の舞台

学生運動が活発だった1969年、学園の自由を求め立ち上がり、機動隊の催涙弾に倒れ意識不明となった男がいた。彼が長い眠りから覚めたのは20世紀末。30年ぶりに再入学した学園で、現代の高校生との違いに直面しながらも、自由な学園祭実行に向けて、学生運動を再開する

って話です。

 

今回も6列目をなかなかいい席がとれました。

上よりだったので、少し見にくいところがありましたが、

役者の顔や動きがばっちりみれたので、よかったです。

 

さて、今回の舞台は

コネタがかなり効いていました。

僕が見た鴻上作品の中で、一番コネタが多かった気がします。

そして、どれも爆笑物!

わらいすぎました。

ただ、世代的に分からないネタも多かったです。

学生運動の時の言葉のネタは特に!

僕は、まだ知っている方だと思うので結構笑えましたが、

一緒にいった友人は、分からなかったこともあったみたいです。

でも、そのあたりの世代間の違いをみるのも、

また、面白いのでしょうが・・・・・

 

演劇ネタも豊富!

僕は、演劇ネタが大好きです。

最近見る若手劇団は好きじゃないところが多いみたいで、

あまり見かけなくて、残念だったのですが、

さすが、演劇ネタの鴻上!

でも、今回は、僕でも、入れすぎな感じがしました。

入れすぎで、物語りの流れが切れ切れしてしまった

そんな気がします。

 

そして、片瀬那奈!

小学校の時の友人だった子です。。

今は交流がありませんが、それでもやっぱ、目がいってしまいます。

前半の演技は、ちょい微妙でした。

話すたびに、眉毛が大きく上下して気になったし、

よく噛んでいたし、声も小さかったし・・・・

ただ、休憩挟んで後の後半は、

それらが全て修正されていました。

技術の問題じゃなくて、前半はただ調子が悪かったのかな?

彼女は、ほぼ主演に近い役でした。

少しだめだしをしましたが、それでも、

堂々としてステキな演技でした。

もっともっと舞台に進出してきてほしいです。

 

物語は、とてもステキなおはなしでした。

学生運動について、ほとんど知らない僕。

この舞台をみて、

どのような気持ちで、学生運動をしていたのか?

ほんの少しだけ感じることができたような気がします。

そして、今の年配の人たちが、その頃、なにかを諦めて、

でも、その人たちが今の日本を作ったのか!

と変なこと思いました。

そして

「シュプレヒコール」とかのその頃の言葉を使ったネタで、

多くの年配の人たちが笑っているのを聞いて、

何か不思議な気分になりました。

 

諦めたものを笑っているわけではないんだろうけれど、

舞台の上では、戦っている物語を見ている中でのあの笑い声。

そのズレみたいなものの中で、

「今の日本」を一瞬、感じさせてくれた気がします。

 

そして、

自分が信じる道を進む その難しさと大切さ

悲しいくらいに感じました。

それは、

30年後に目を覚まし学生運動を始めた山崎

その影響をうけ、自分を見つめる今の高校生

昔諦め、悔しい気持ちを抱えたままの大人

その交差が、

進む不安や惑い、難しさ

をきれいに表現し、心で感じられたのだと思います。

 

最近、不安や惑いに取り巻かれていた僕にとって、

それはとても心に来るものであったし、

それを心で感じることで、

自分の正しいと道を進むことのすばらしさ

を改めて感じることができました。

 

お客さんが、見る前より見た後の方が元気なる

そんな作品を作りたい

と鴻上さんは書いていましたが、

僕も同じことを思って舞台を作っています。

そして、今回は、客として活力をいただけて、

それを含めて、嬉しい気分になりました。

 

劇中に、GAKU-MCさんのラップがありました。

それが、すごい舞台にマッチしていて、

すばらしかったです。

彼の歌、聞こう!

と思いました。

ラップが教科書に載ることを願って・・・

照明的には、ちょいと微妙・・・・

舞台仕切りは、人力動カーテンで、

なんか安っぽくてよかったのですが、照明が・・・

照明の光だけ見るとキレイ。

上を見て、光の筋を見てるときれいなのですが、

それが、舞台上にいかされていないというか・・・

せっかくカーテンを使うなら、

光を当てたら、その色が出る奴とかにしてほしかったなぁー

って、生意気なことを思ったり。

カーテンの光り方がいつも同じだったし、

ナレーションが多いわりに、

ナレーションの照明がワンパターンだったり、

そこのあたり、少しつまらなかったです。

まぁ、そういう狙いなのかもしれませんが、

僕は、もう少し、見て楽しい感がほしかったです。

 

劇中、ところどころミュージカルだったので、

ラストに歌が来るか?と思ったら、

静かに終わってしまって、少し残念。

カーテンコールでは歌ってくれるかな?

と思ったのですが、

それもなくて残念です。

 

まぁ、静かに終わらせたかったのかもしれませんが・・・・

 

まだまだ書きたいことはたくさんありますが、この辺で。

最後に、不満を書いてしまいましたが、不満はあれくらいです。

全体的には、大好きな作品です。

やはり、鴻上はすごい!

でも、それに負けないように

自分の作りたい作品を、

そして、ステキな作品を作っていきたい

と思います。

 

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2007年3月 7日 (水)

「噂の男」

舞台「噂の男」

Uwasanootoko  

 

 

  

作:福島三郎

脚色・演出:ケラリーノ=サンドロビッチ

出演:堺雅人

    橋本じゅん

    八嶋智人

    山内圭哉

    橋本さとし  ほか

 

と、すごいメンバーな舞台です。

上演していた時に見に行きたかったのですが、

見逃した作品です。

 

なんと、先日、WOWOWで放映していました!

そして、昨日見たわけです。

 

「名があるからすごい!」とは思ってはいませんが、

やっぱ第一線で活躍してる人たちはすごいなぁー

と改めて実感しました。

 

舞台は生で見るからこそ楽しいもの!

映像で見てもこんな楽しいなんて、

生で見たらもっとすごかったんだろうなぁー

とお金をケチった自分に少し後悔・・・

 

舞台は生で見るからこそ楽しいもの!

自分も演劇人ですし、やはりそう思います。

でも、やはり、高い!

学生にはきついもんです。

劇シネを含めて、映像で楽しめるのも大切だなぁー

とか思ったり・・・

 

作品としては、

サスペンス・コメディー

 

まぁ、作品を一言で表現するのもなんですがね。

 

一つの部屋しか使っていません。

そこに、登場人物が出入りします。

そして、現在のその場所の出来事

そこで過去に起こった出来事

交差して、話が進んでいきます。

 

同じ場所で現在と過去が同時進行しているシーンもありました。

そういうの大好きです。

 

二人の人間が向き合っていても、

その二人は、実は違う空間にいる。

そういうことをたやすく表現でるのは、

演劇のよさだろうし、

そういう演劇の独特のよさに僕は惹かれるのです。

 

話も好きでした!

7人しか出ていませんが、

その中で、様々つながりがあり、

それぞれの役割がある。

そして、それぞれの思いがある。

 

そういうところを丁寧に、緻密に描いていました。

舞台を見ながら、

そうすることで、登場人物が少なくても、

いろいろなことを、ここまでちゃんと描けるんだぁー

と関心し、勉強し、

自分も頑張ろう!

と思ったです。

 

僕は、どうも出来事の進行にとらわれがちで、

人間の描写が二の次になりがちです。

なので、次回の作品は、

そこに重きをおいて作ってはいます。

 

いろいろなことを、丁寧に描いけるようにして、

より深く描き、より楽しい作品を作れたら!

とがんばっています。

 

さてさて、「噂の男」に話を戻します!

あの芝居の最大の魅力コメディーです。

あの役者陣ですから、あたりまえですが・・・・・

 

ギャグのシーンで面白いには、当たり前ですが、

(それはそれで、すごいことなのですが)

すごいシリアスなシーンでも、なぜか笑ってしまう。 

 

それは、作品として、

こんなシリアスな現実もなんか面白いよね?

って意図が含まれているんだと思います。

それを、すごくに表現できてるあたりがすごいです!

 

そこで、ギャグもいれてくるのか!

という演出的なズラシもかなり効いています。

ケラさんの作品はあまり見ていませんが、

たくさん、見てみたくなりました。

 

そういう意図とか演出とかによらず、

ただ役者に笑ってしまうシーンも多々!

 

それらの笑いがごちゃ混ぜになっているところが

さらなる面白さを生み出し、

作品としての幅の広さに繋がっている

と思われます。

 

一番嬉しかったのは、

橋本コンビの漫才が見られたこと!

 

そして、面白かった!

あの二人の漫才、もっと見たいですね。

漫才コンビとしてでもデビューしないのかな?

ぜひ、M-1に出てほしいですね・・・・

 

この作品を見つつ、

最近の自分の周りの関係を見て、

最近思うことは、

利害関係も、義理、情も大切だってこと。

当たり前のことなんですが、

いつも思っていることですが、

なぜか、そのことを思い返しました。

そして、

もう少し、情や義理を大切にしつつ、

もう少し、したたかに!

と思ったりしたわけで・・・・・

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2007年3月 5日 (月)

インド no 演出家

プラネタリウムを見た後で、

インド人の演出家によるワークショップ

作品発表会

を見てきました。

 

演劇人会議主催のワークショップであったらしいです。

色々な人脈のあるK本さんからのお誘い!

 

演劇的な人脈が薄い僕が見に行くことができたのも、

K本さんのおかげ!

お誘いに感謝!

と思いつつ、

演劇も、何もかも、人のつながりって大事なんだな!

人見知りなんていってないでがんばろう!

と思ったのですあります。

 

さて、さて、作品発表会に話を戻します。

インド人の演出家さんというのは、

ラタン=ティエム

インドが誇る世界的な劇作家・演出家みたいです。

僕はよく知りません。

よく知らないから見に行ったのであります。

 

ワークショップは8日間で、

様々な若手劇団からいろんな役者さんが参加したようです。

 

見に行く前に夕食。

K本さんに誘われ、カレー!

辛くて、1人で汗だくに・・・・

インド人の演出の作品を見る前に、

カレーでインド気分を堪能です!

そして、会場へ!

始めに、作品発表会の前に、ラタンさんの話

ゆっくりな英語で話していました。

 

頑張って聞き取りました。

半分くらいは分かりましたが、

やっぱ分かりません。

英語は、「読めるけど、聞けない」僕です。

通訳さんの言葉の方を、

さらに、頑張って聞きました。

 

その話の中で、

ラタン氏が言いかった(と思われる)ことの中で、

僕が一番印象に残ったことは、

「自分自身を知ること」

でした。

8日の短い時間の中で、

自分自身を理解してもらおうとした

というようなことを言っていた気がしますし、

他の話でも言っていた気がします。

 

ラタン氏が意図した内容ではないかもしれませんが、

その言葉に一番惹かれました。

「自分自身を知ること」

役者にもっても大切なことですが、

演出にもっても大切なことです。

 

それが大切なのは分かっていたのですが、

今日、その言葉を聞いて改めて感じました。

 

自分を知るとは何か?

「今の自分にできること、できないこと」

「できるにしても、どこが得意で、苦手か」

「出来ない中で、足りないものはなにか」

「習得するにはどうやったらよいのか」

「その中でも、苦手得意がある」

そして、

「何がやりたいのか」

「やりたいのに、できていないことは?」

「出来ていないのに、出来てると思ってることは?」

 

聞いた直後に、こんなことが頭の中浮かんできました。

 

日曜日に次の公演の初めての通しをやったばかりで、

よりいい作品にするにはどうしたらいいのか?

考えていました。

そして、最近は、

今までの自分の振り返り、そして、

これから、作品を作り続けようとする中で、

「どうすべきか?」迷い悩む時期でした。

 

今回聞いた「自分を知る」って言葉は、

一つの具体的な答えを与える大きなヒントになりました。

 

まずは、自分自身を知ることに力を入れよう!と思います。

 

ラタンさんの話だけでこんな影響を受けました。

影響を受けやすいのが、僕のかわいい所です。

・・・・・はい。

 

肝心の発表会です。

インドの古典「盲目の時代」のダイジェスト

らしいです。

日本語訳だったので、話も分かりました。

 

始め、何の話だ?

と意味不明でしたが、

話としてはなかなか面白かったです。

 

でも、話の内容より動き、響き!

 

ゆっくりだけど、力のある動き

歩きだけでも様々なバリエーション!

そのだけでも、役柄や心境が垣間見えます。

 

場転の多くは、

ハミングで歌いながら、ゆっくり動く。

って感じでした。

そのハミングは、宗教的な感じがしつつ、

聞いていて飽きないリズム。

そして、ゆっくりな動き!

 

なのに、じれったくもなく、

物語としても十分成立する!

構図的にキレイであったり

動きがキレイなおかげで、

それだけも見ていていい気分になる。 

 

場転は早いにこしたことがない!

と思っていた僕にとっては衝撃でした。

 

場転を魅せる!

 

場転でダンスをやっているのは見かけますが、

ゆっくりな動きで魅せているのは、初めてだったのです。

  

物語的に、「先はどうなるんだろー」という

じれったさを感じますが、

そうさせることで、物語の世界にさらに引き込むこともできる。

それを、間延びさせずに表現できていました。

早くはけろよ!と思わないで、場転を楽しめました!

 

それは、すばらしい場転だからできる技だと思うのですが、

ステキだなぁー って感じました。

 

他にも、いいところありましたが、長くなるのでこの辺で・・・・

色々気になることもありましたが、

8日でやったんだ!と思って見過ごしました。

それ以上に、収穫が多い観劇でした。

 

いままでと違った感性の舞台を見ることができ、

しかも、楽しめたので、よかったよかった!

 

自分の感性にプラスになれば!と思います。

 

役者さん的には、

寺尾恵仁って人が気に入りました。

第七劇場の役者さんみたいです。

今度、見に行ってみようかな?

と思いました。

 

いつもにまして、文章が崩壊してますね。

すいません。

もっと落ち着いて、自分自身を見つめなきゃ!ですね。

 

そんなこんな強風だった今日。

明日は、久々に学校でも行く予定です。

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2007年2月28日 (水)

メンバー写真更新!

書き忘れていましたが、

「不都合な真実」

アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ですね。

おめでとうございます。

 

そのほかの賞については・・・・・・・

 

最近、気になるニュースが多いですが、

コメントするのはやめておきます。

 

というわけで、お知らせです!

僕が代表をしている劇団

unit-IFのHP更新情報!

 

メンバー画像が更新されました!

ぜひぜひご覧下さい!

うちの役者やスタッフの一面を見ることができます!

 

頻繁に公演は打てないので、

そのかわりに、

HPをおもしろく!

と努力しているのであります。

 

ぜひご覧下さい!

 

左上にリンクがあるので、ご利用ください。

念のために、URLも。

http://unit-if.com/

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2007年2月18日 (日)

卒業公演に行って来た!

さて、昨日の記事にも書きましたが、

僕が所属していた、横浜市大の劇研の卒業公演を観に行きました。

unit-IFのメンバーも四人役者で参加。

うち一人が、脚本演出。

この4人が、劇研の方で出演するのは、

この舞台で最後になります。

 

劇研の後輩達の舞台を見るときは、

いろんな感情や思考が邪魔をしてしまい、

純粋に客として観ることができにくいので、

今まで、ここには、感想を書かないできました。

 

しかし、昨日の舞台は、

期待しすぎた状態で、観に行ったおかげか、

作品としては、客の気持ちで見ることが出来たので書きます。

 

劇研の今までの作品の中では、かなりいい作品

という感じでしたが、

一般的な客として見て、ブラボー!

まではいきませんでした。

 

しかし、

期待しすぎた状態で見て、満足できたので、

いい作品だったのだと思います。

 

照明の色や当て方

そして、衣装と舞台も含めた色のコントラストが、

僕が大好きな感性とドンピシャ!だったので、

ほれぼれ。

見てるだけドキドキ。

 

布を使った舞台も素敵だったし、

ところどころの布を使った照明もステキでした。

音響効果的にも、

凝っているのが不自然に感じられず、

きちんと空間を作れていたので、よかったと思います。

 

そして、

動きを魅せるシーン!

その色のコントラストをうまく使いつつ、

曲にも合い、緩急も上手く使ってたので、

とてもきれいでした。

 

こんなことを書いたら怒られるかもしれませんが、

脚本演出の子の感性 と 僕の感性は、

比較的(特に、劇研内に限定すると)、近いものがある。

と思っていました。

まぁ、違うところもたくさんあるわけですが。

 

なので、今回、

僕がやりたいことのイメージの一部を、

具現化したものをみることができて、

しかも、感性が近く、出来もよかったので、

見てるだけ嬉しくなり、

勉強にもなりました。

 

まぁ、稽古時間が足りなかったせいか、

動きが小さいところや、動きの細かな精度が低かったのが、

残念でしたが、

全体としてみたら、キレイでした。

 

お話としては、

SF。

近未来。

大好きなジャンルです。

 

話の趣旨、テーマが、僕の心にいい感じに響きました。

うまく言葉にできないので、書きませんが、

ただ、こういう趣旨の作品を、脚本演出の子が作ったことに関しては、

勝手に感動をしていたのであります。

そして、見ているとき、見終わったあとも、

彼女に「ありがとう」と伝えてたい気持ちでいっぱいです。

 

まぁ、昨日、ちゃんと言いましたが・・・・・

 

いくつかのドンデン返しも、いいところに設置してあり、

見事騙されました。

まぁ、僕はもともと騙されやすいのですが・・・・

 

ただ、僕にとってはドンデンすぎたというか、

思わぬところで返されたので、

すげぇー

で流れてしまった感がありました。

 

もう少し、たくさんの伏線を張って、

くる!きっと、来る!

みたいのがあった方が、

返されたときの印象大きくなったのではないか?

と思ったのであります。

でも、これはあくまで、僕の感性の話なので、

話としては、あの返しでいい気がします。

 

話の流れとして、前半が弱かったのが残念。

前半、動き・ギャグ等で掴みにかかっていたのは、よかったのですが、

僕として掴みがきたのが、後半になってしまったので、

そこのあたりもったいなかったかな?

 

と、ダメだしも書きましたが、

見ていたときの感触としては、

自分の舞台を客として見たらこんな感じなのかなぁー

って思ったのであります。

劇団キキさん(漢字が分からない・・)の舞台を

初めて観に行ったときも、似たようなことを感じましたけど。

 

そういう作品にあまり出会わないので、

見ていると嬉しいし、

勉強にもなるし、

楽しいのですが、

 

そんなことを勝手に思われている方は、

いい迷惑なのかもしれません。

すいません・・・・・・

 

と、いろいろ書きましたが、

さてさて、劇研を卒業する子たちの今後の発展と、

残された劇研の更なる飛躍を願っています。

 

暇なので、打ち上げにでも顔を出そうかと思います。

昨日、飲んで、お腹が痛いので、酒は飲みませんが・・・・

昨日の酒といえば、

今朝、風呂に入ってでた後、

初めて眩暈というもので倒れました。

物を掴んでも足が耐え切れず、倒れた瞬間の記憶もなく、

自分でひやひやしましたが、寝たらよくなりました。

 

昨日はそんな酔ったわけでもなかったのですが、

今朝まで体に酒がのこっていたんですかね?

怖い!怖い!

 

こんなの書いていたらもうこんな時間です。

劇研の舞台は、千秋楽も終了した頃ですね。

お疲れ様です!

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2007年2月17日 (土)

卒業公演に行く。

さて、鼻がかゆくて死にそうですが、

今日は、前の大学の劇研卒業公演があるので、

横浜に行きます。

 

unit-IFにもいて、劇研の今期卒業生でもある4人が出演します。

うち、1人の脚本・演出なわけです。

 

4年前、彼らが初めて演劇をやった時からみてきたし、

unit-IFにも入って一緒にやってくれているし、

その彼らの学生演劇としての集大成を見れるわけなので、

楽しみなのであります。

  

それに、いつも見ている役者たちが、

他人の演出の下で演技している姿をみるのは、

違った一面をみせてくれるので、

勉強になります。

 

彼らの、彼らなりの感性で作った舞台で、

いつもと違った輝きを見せてくれることを期待して、

見に行くのです。

 

結構期待しすぎていて危険ですが、

期待されても、裏切らないものを作れる!

レベルにはいる。

と思っているのです。

 

期待しすぎですね。

・・・・・はい。

 

まぁ、もう、昼の公演が始まっているし、

これをみることはないだろうから、

プレッシャーもかからないので、

期待しすぎのことを書いても問題ないでしょう・・・

 

他の後輩たちもたくさん出るようなので、

彼らの成長にも期待しつつ、見に行きます。

 

わくわくです。

  

友人が

財布落として、見に行けなくなった!

と言ってきたので、

お金を貸しに行って、つれてかなければなりません。

ちょっと早めに出ます。

 

あぁ、くしゃみが・・・・・

本番中、出ないといいなぁ、くしゃみ・・・・

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2007年1月31日 (水)

再び、HP更新!

今週の土曜に修論発表

来週の金曜に資格の試験

 

暇じゃないのに、

忙しいのに、

 

昨日の劇団のホームページの更新が

自分なりに気に食わなかったから、

再度、今日、更新しました。

 

またしても、メンバーページ一新です!

見やすくなりました。

ぜひ、ご覧下さい。

http://unit-if.com/

シドニーシェルダンがお亡くなりになられたそうです。

残念です。

 

柳沢大臣は辞任しないそうです。

残念です。

失言したことよりも、

いまどき、あんな考えを持っている人が、

まだ、政治家にいるのか?

と驚くばかりです。

 

並べて書いたら、

シドニーシェルダンに失礼じゃないか?

と今、気がつきました。

 

並べて書いても失礼じゃない政府になってほしいですね。

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2007年1月30日 (火)

HP更新!!

前の記事「不都合な真実」の記事を、

多くの人に読んでもらいたかったので、

ブログを更新していませんでしたが、

そろそろ、また、書き始めます。

 

と、その前に、

僕の劇団unit-IFのホームページが更新!

されましたので、お知らせしておきます。

 

次回公演の情報が追加されました!

まだ、先ですが、ぜひ、チェック!

 

メンバーのプロフィールも更新されました!

新しくなったプロフィールで、

メンバーたちの新たな一面を見ることができます。

ぜひ、見てください。

しかし、写真の方は、

準備が遅れたので、そのままです。

すいません。

 

2月中には、

写真を含めて、メンバーページを更新します。

その更新の時には、

劇団紹介的なページも増やしていこう

と思っていますので、お待ち下さい。

 

公演のない時期から更新を頑張っているのは、

より多くのお客様と出会い、

より多くの仲間を見つける!

ためでございます。

ぜひ、一度ご覧下さいませ!

URLは

http://unit-if.com/

 

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2007年1月25日 (木)

ワークショップ

今日は、知り合いの演出家角本さんの

ワークショップに行ってきました。

 

彼のワークショップは、

5月ぐらいに一回行って、2回目です!

 

角本さんとは変な関係で、

mixiで知り合って、実際に会った初めての人です。

高校が同じで、演劇をやっている。

今、駒場の近くにいる。

というつながりだけで会うことになりました。

年は結構違うので、

高校が同じといっても、実際かぶってないのですが。

 

人見知りの僕が、ネットで知り合った人と会う

なんて、珍しいことですが、

勇気を出して会ってよかった!

と思える人です。

 

偶然にも、演劇に関して、

「役者をはけさせない」

「魅せる舞台」

など、偶然にも共通項が多くて、

そして、経験も知識も豊富な方なので、

いろいろお勉強させていただいてます。

 

今日は、駒場のホールで、

いろいろ実験めいたことをやっている中でのワークショップ

だったので、彼の作りかけの舞台をみることができました。

 

あぁいうのを見ると、

そして、実際、稽古を受けると、

僕の求めているものがある

と感じます。

 

僕の求めている全てではないですが、

僕にはなくて、求めているものを

持っている、あるいは、追求している、

まぁ、かぶる部分がある、

と言った方が正確かな?

なので、一部は似たものを求めていて、

それに関して、違う観点からのものを教えてくれるので、

感謝、感謝。

 

そして、僕の頭がすんなり理解する論理の話し方なので、

さらに、感謝。

 

今回は、「聞かせる」方の稽古もしていただいたので、

今日の稽古は、とてもためになりました。

 

そういう部分を抜かしても、ためになった点は、

「他の演出家の稽古を受けられた」ことです。

 

元いた劇研は小さなところですし、

演劇をやっていた先輩方もやめる方が多く、

ここ最近、人の演出を受けていない!

 

自分の演技を上から見てもらうことが

ほとんどないわけです!

 

なので、こういう機会は大切です。

役者なので、従順に演技しよう!

と思いますが、

時に演出病がでてしまったりします。

そうなると、

なんだか自分の演技が恥ずかしくなったりしますが、

今回は、がっつり役者になれました。

次回公演の役者復帰へのいい布石になりました。

 

ただ、違った観点を見せてもらっていたので、

だんだん、それをヒントにいろんなことを思いつき、

そっちに夢中になりそうだったもしましたが。

 

今回の稽古で、

彼の意図したこと、意図してないことを含め、

いろんなアイデアやコンセプトが浮かびました。

 

役者の自分の観点を抜きにしても、

そういう点は、他の演出家さんの稽古にでる良さ!

ですね。

 

ただ、残念だったのは、

自分のアイデアに、

自分の体、演技がついていかないこと!

 

役者になりきれていたので、

新たなアイデアでも、躊躇なく、集中して取り組めたのです。

でも、

形としては、アイデアに沿えましたが、

細かいところ、最後のシメとかがうまくいかない!

 

前は、どうだったか、分かりませんが、

少し体のアイデア反応の柔軟さが減ったなぁー

と思います。

 

でも、僕は、元来、

一回では、うまくいかずに、

反復練習でしか、体得できない性質なので、

このアイデアをつきつめて、

物にしていきたいと思います。

 

ちなみに、そのワークショップ、

うちの役者を一人連れて行きましたが、

他に、早稲田の、北京蝶々の1年生がいました。

 

北京蝶々は、早稲田の劇研のアンサンブル(?)で、

旗揚げ公演か、第2回公演を見に行ったことがあります。

 

そのときは、「魅せる」感じの舞台でしたが、

この子もそういう系統かぁー

と勝手に思いつつ、見てました。

 

魅せ以外でも、なかなか筋がよくて、

見る所もポイントつけていて、

いい感じの子でした。

 

まぁ、そんなに仲良くはならなかったけど、

次のに、でるみたいだし、

これを機に、次の北京蝶々は見にいこうかなぁー

と思いました。

 

あ、そうそう、角本さんに

何か体を動かすの稽古を指示して!

といわれ、とっさに思いついたのが、

うちの劇団で、ストップモーションのためにやってる

だるまさんが転んだ!(IF仕様)

 

くだらない稽古だよ、これ

と思いつつ、

よそ様にお見せする稽古じゃない!

と思いつつ、

それしか思いつかなかったので、

やってもらうことにしました。

 

きっと、あんまりお気に召さなかっただろうなぁー

 

ストップの稽古をしては、効率がいいものでもないけど、

変なくだらなさの中に、クリエイティブの元がある!

と思うから、僕は、やっています。

このことは最近、よく感じています。

最近のうちの劇団の稽古で、

そこのあたりがいい感じに回っているからかもしれません?

 

なにわともわれ、どんなまじめなことを書いても、

僕は、くだらないものが好き

ってことかもしれません。

 

そんなことを書いている中、

 

次回公演、小屋決まりそうです。

今回のアイデアを含めて、

くだらなさも健在で、

いい作品にしていきます!

 

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2007年1月 7日 (日)

稽古初め

今日は、稽古初め!

今年、初めの稽古です。

 

そして、8月の舞台の初稽古でもありました。

あ、写真とるの忘れた!

初稽古とかは写真をよくとるのですが忘れました。

ま、いいか。

 

今回は、客演が一人います。

高藤麻有さんです。

 

彼女は大学の劇研の同じ学年の人間で、

フリーの役者をしています。

パワフルな役者です。

ぜひ、ご期待してください!

 

みんなに会うには3週間ぶり!

客演の高藤のハイテンションもあり、

雰囲気よく稽古がすすみました。

 

今回の舞台は、「デ=スッパ」演劇が本格化します。

「デ=ズッパ」演劇というのは、

我が劇団unit-IFが追求しているスタイルで、

1. 大掛かりな舞台セットはなく、はけ口もない。

 
2. 全ての役者が、常に舞台上に存在する。

 
3. シーンに登場していない役に扮する役者は、ストップやスローなどを用いて、いなくなったり、そのシーンの物(椅子や机など)になったりする。
 

舞台です。

僕の求める「見て楽しい舞台」の一環です。

この前の公演では、1と2までしか追求できませんでしたが、

今回は、3にも取り組みます。

 

どこで、どういう風に物になるのか?

イメージではうまくいくものを作っていても、

いざ実際やってもらうとうまくいかなかったり、

物をやってる、と体力使ったり・・・・・・

 

一筋縄ではいかなそうな感じです。

けど、カンタンにいってもらっても困ります。

 

大変ですが、そこから得られる効果は大きいものだと

思いますので、がんばっていきます!

 

アイデアと技術で乗り越えて、素敵な舞台を作っていきます。

ご期待ください。

 

テンション上がってきましたが、

9時間がっつり稽古はさすがに疲れます。

 

明日、気合で修論を形にしなきゃいけません。

なので、今日は、お休みなさい。

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2006年12月18日 (月)

忘年会 と 稽古締め

昨日で、我が劇団unit-IFの今年の稽古は終了!

今年最後の稽古は、

究極のストップモーションの練習

だるまさんが転んだ IFヴァージョン! 

 

最後に一本締めして終わり。

その前日に、大学の劇研の忘年会に参加し、

久々にフィーヴァー!した翌日だったので、

すこし辛かったのですが、

 

稽古後は、unit-IFの忘年会。

一年の締めくくりです!

 

明日は研究室の忘年会です。

でも、飲んでばかりもいられない。

そろそろ修士論文をまとめなきゃ!です。

 

年末年始は、友人たちが東京に戻ってくるので、

ちゃんと遊べるように、

今からがんばります! 

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2006年12月 3日 (日)

ポツドールvol.15「恋の渦」

一昨日、舞台見に行きました。

ポツドールvol.15

「恋の渦」

 

脚本・演出の三浦氏が岸田戯曲賞をとったのをきっかけに

見に行った前作「夢の城」は、

セリフはまったくなく、

全身裸の男と下半身半裸の女がやりつづける。

聞こえるのは、あえぎ声とテレビの音だけ、

という衝撃的な舞台だったポツドールです。

 

今回、気合いれてチケットとったら、

前から3列目だったので、

こりゃまた、見に行く時は気合いれていったわけです。

 

今回、ちゃんとセリフありました

よかった。

なんか前作は、女優の方がきれいじゃなくて、

半裸でやり続けられてもなんとも感じなかったわけですが、

今回は、きれいな方が多かったです。

 

メイクの力なのか?(悪くするのも、よくするのも、)

役者が違うのか?

いまいち分からないのですが、

まぁ、今度調べます。

 

でも、今回は、そういうシーンはほとんどなかったので、

ちょっと残念でした

・・・・・・・え?

あの女優さんたちが、あのメイクの女優さんたちが、

やり続けられたら、大変なことになっていたかもしれません

・・・・・・・・はい。

 

話的には、恋の話。

会話劇の描き方

恋の、心の描き方

丁寧に描いていて、勉強になりました。

 

恋を描くのには

人間のいやな部分を多く描かなきゃだよな、

やっぱ

と改めて実感しました。

 

僕の次回作は、恋の話です。

純粋な恋の話

もう台本の第1稿はできています。

 

次回の演出の参考にできたし、

なにより、ギャグのセンスがすばらしかった!

笑いまくった!

満足な舞台でした。

 

また、次もきっと行きます。

 

今から、岩手に行きます。

僕の修士論文の研究には関係ない

先生の実験の手伝い でいきます。

先生の車で行きます。

事故らないことを願っています。

 

この前の先生の運転。

夜だったので、

先生が寝そうでひやひやでした。

 

今回、先生が眠りそうになったら、

こんなこと聞いて、目を覚ましてあげようと思います。

 

先生、不倫したことありますか?

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2006年11月27日 (月)

Raccon Dog

昨日、朝からの稽古の後、

うちのメンバー遠矢が出演する

ACTproject Raccon Dog Vol.X

「SUNRIRE HELL」

を見に行きました。

東京タワーがすぐ横にある劇場で!

 

遠矢の役は、始めすごいしゃべっていたので、

いい役もらったんだねぇーよかったねぇー

と思っていましたが、

ちょっともしないうちにセリフがなくなり、

セリフがないのに、そこにずっといる

けっこうなことをやってました。

が、多くの役者がそんな感じ。

見せ場の後は、おとなしく見てなさい演出

なのかもしれません(?)

 

話としては、

前半が完全なるコメディー状況設定の説明

後半がまじめに人間ドラマ少しの笑い

って感じでした。

 

前半のお笑いは、じわじわときました。

くだらないネタを、

これでもか!これでもか!

と投げつけてくるあたりは、通じるものを感じますが、

やはり、それをやられると、じわじわと笑います。

千秋楽だったこともあってか?

ネタが多くて、楽ネタもあって面白かった!

 

面白すぎて、役者が笑っていた(笑わされていた)

のにはちょっとヒキましたが・・・

 

笑いに関しては、とても参考になりました

 

後半のまじめな話は・・・・・・・

最後、うまくまとめたけど・・・・・・・

って感じです。

 

もっと勉強になったのは、

まぁ、クッションがあるにせよ。

2時間超えはおしりに悪い!

ってことです。

 

自分の作品じゃ長いのが多いですので、

今後、気をつけたいを思います。

 

あと、

狭い劇場だと隣の人が気になる

ってことです。

隣が、きれいな、でも、怖そうなおねぇさんだったので、

ひじがぶつかる度に、

ドキドキ、いや、ヒヤヒヤしてました。

 

さて、今日は、また、罪な実験をします。

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2006年11月 6日 (月)

お手伝い終了!

劇団TYXHのお手伝い

昨日で終了しました。

今は、終わって気が抜けたせいか

体調が激に悪いです。

 

稽古時間は少なかったけど、

最終的には、きちんと空間つくる所までもっていけたので、

なかなか良い舞台になったのではないか?

と思います。

 

学祭期間中の教室での公演

 

教室で舞台を作るのは、高校の時以来!

懐かしさを感じつつ、

新しいことにも気づかされて楽しかった。

 

それと助っ人という立場

スタッフだけ、オペレーターだけで、

演劇に参加するもの、かなり久々。

だいたい、演出か役者で関わってきたので、

これはこれで、また、懐かしく、

忘れていたいろんなことを感じることができました。

 

スタッフの気持ちを再確認したって感じ。

劇団運営上での、スタッフの気持ちの理解、

に役たちました。

 

それと、まぁ、自分の劇団の役者たちが、

違う演出家での稽古をうけているのを、

間近でみて、

さらに、あまり意見も言わないようにしていたので、

役者たちの違う伸び、違う可能性が見れました。

これが、一番の収穫!

次の舞台に活かしていきたいです。

 

お手伝い程度、照明のオペレーターをやっただけですが、

演劇空間を一緒に作り上げることができて楽しかったし、

やっぱり演劇っていいなぁー

と素直に感じることができました。

 

なので、

ちょっと名残惜しいお手伝いの終了でした!

今日は、もう帰ります。

明日から、また、頑張ろう!いろいろと!

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2006年10月26日 (木)

劇団サーカス劇場「ノスタルジア」

二人ほど知り合いが関わっているので、見に行きました。

劇団サーカス劇場第12回公演

「ノスタルジア」

 

この前、劇団唐ゼミを見に行ったのは書きました。

この劇団が、唐ゼミさんに近い のも聞いてはいましたが、

 

かなり、唐ゼミっぽい!

 

でも、僕として、唐ゼミさんの舞台より好きな舞台でした。

セリフがキレイです。

「音楽のような言葉」

を目指していると書いてありましたが、

まぁ、そういうに値するセリフ

言葉自体は野田さんな感じもして、

ステキな言葉のセリフ!

 

ここは、ぜひ、見習いたいところ

 

照明や人の動きもきれいだったので、

見てて楽しい舞台

でもあり、そこらへんは、自分の求めるところに通じて、

好感が持てました。

 

でも、話がよく分かんない・・・・

よく分かんない というより 

話の進展に興味が湧かない!

 

見た目や、言葉がきれいな舞台によくありがちですが、

物語のおもしろさ

がもっとほしかった。

まぁ、それも人それぞれの感性なんだろうけど・・・・

 

キレイな照明、キレイなセリフ

本当に美しかったですが、連発されたのも

ちょっと飽きが来てしまった感じがします。

 

でも、自分にないものを勉強できてよかった

 

今から帰ります。

どうなっているんだろう、日本シリーズ

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2006年10月15日 (日)

「壁抜け男」

昨日、劇団四季の

「壁抜け男」

を見に行きました。

 

感想

今回も内容を出して書きます。

まだ見てない方で、今後見る予定の方は、

注意してください。

 

で、感想

なんて陳腐!

 

無理やり翻訳

というか、

曲調を日本語が合ってない。

無理やり歌詞を押し込めた!

感じがして、

音楽としてどうなんだ?美しくないぞ!

と感じたわけです。

 

全部歌だったのですが、

あんなむりやりなら、

全てのセリフを歌に押し込める意味がどこにあるのか?

甚だ不思議でなりません。

 

歌自体も、なんか似たような曲が多いし、

そのわりに、役者の方の歌い方も統一されていて、

緩急すら感じない・・・・

 

壁抜けのシーンも一番初めのシーンは、

きれいな仕掛けを使っていたけど、

途中からじっぱーとか使い出したときは唖然!

壁抜けシーンは見せ場ではないのか?

 

話もいまいちぱっとしない。

一目ぼれ と ミーハー の愛

 

愛の始まりに理由はない

と鴻上先生が言っていますし、

愛の始まりは不条理!

でいいんでしょうが、

なんだかって・・・・感じです。

 

一番気になったのが、

みんなが踊っているのに、

一人のおばさんだけ踊ってない!

 

一番体でかくて、真ん中にいて、一番目立つのに、

ちょっとしか動かない。

歌はうまかったけど、なんで踊らないのか不思議・・・

プロの役者ではないのか!あなたは!

 

鴻上先生のミュージカル

「天使は瞳を閉じて」

「リンダリンダ」

ともにすばらしい出来でした。

だから、ミュージカルってものにかなり好感があり、

名のある劇団四季さんですから、

それなりに期待していったわけで・・・・・・

 

自分の作品を多くの人に楽しんでもらおう!

の研究の一環で、最近、少しメジャーなのも、

見るようにしています。

 

それが、前回の唐ゼミさん と

今回の四季だったわけですが、

結局、その二つの良さがまったく見出せずにいます。

 

僕の限界なのかしら・・・・

 

まぁ、四季に関しては、

いつか、もう一個くらい見ようと思います。

ライオンキングとかそこらへん。

 

 

四季を見た後、

友人と、その友人のスイス人と六本木で遊びました。

英語苦手なのに、英語漬け・・・

頑張りました。

 

オールだと言われました。

次の日(今日)稽古があるので、微妙だったのですが、

そのスイス人も面白かったし、

まぁ、いいか

と思ってオール覚悟。

 

楽しかったのですが、

途中、誰かの飲み物が服に

ガバっとかかり、テンションが下がったのと、

やっぱ、稽古があるのし・・・

で、三時くらいに帰りました。

 

六本木から渋谷まで30分歩いて、

大学に置いてあるチャリにのって。

 

おかげで、寝れました。

今、測定終わったので、今から稽古に行きます。

 

ほんと、今日はいい天気です。

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2006年10月 1日 (日)

久々の高校演劇

さっき、新宿で舞台を観てきました。

母校である戸山高校の演劇部が、

地区大会にでるらしいので、観に行くことにしました。

 

僕のいた演劇部は一度廃部になり、

今ある演劇部はその後作られたものなので、

直接のつながりはありませんが、

うちの芝居を観に来てくれたりしているので、

観にいきました。

 

僕のときは、

部活を作ったばかりだったし、

制限時間が気に食わないのと、

演劇を順位をつけて評価する姿勢

が更に気に食わなかったので、

かつ、顧問と仲が悪かったので、

地区大会には出ませんでした。

なので、高校演劇の地区大会は初。

初なので、標準レベルも分かりません。

 

戸山の舞台は、

松尾スズキさんの作品を脚色したもの

でした。

高校演劇の標準レベルを知らない し、

今回は、稽古の後に行って、他の高校のを見なかったので、

高校演劇として、うまいのか、どうなのか?

は分かりません。

演劇としてだけみたら、問題は山積しているんだけど、

高校演劇部の人員の制限や、

稽古の時間を考えると、それは、しかたのないことで。

そういうことを考えると、

むやみに感想は書けないっす。

 

松尾さんの作品があまり好きではない

ので、なんともいえないのですが、

前回、戸山の公演を見させてもらったときのほうが、

いい出来だったと思います。

 

でも、かなりいい人材もいたし、

前回出ていた子たちが成長しているのを見れて、

嬉しかったです。

学生演劇や若手演劇の楽しさは、やっぱ成長ですからね!

いろいろ大変だと思うけど、

若い感性で頑張っていってほしいと思います。

 

やっぱ、

今の僕にはもうない感性

を持ってますからね。

それを感じる、そして、学ぶには、見るしかないんです!

 

だもんで、また、次も機会があったら観に行きたいと思います。

 

稽古で、久々にダンスをやって体がボロボロ。

僕の役者復帰の最大の関門が、ダンスですので。

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2006年9月25日 (月)

唐ゼミ

先週の土曜日、

劇団 唐ゼミ 公演

「ユニコーン物語」 

を見てきました。

 

前にいた横浜市大の劇研が照明を貸していて、

そのつながりで、後輩たちがよく見ているらしいので、

見に行くことにしました。

 

唐さんの舞台は、まったく知りませんでした。

鴻上尚史の解説を読むかぎりでは、

自分には合わない劇風なんだろうなぁー

と思いつつ、

それでも人気を持っている理由・良さはどこにあるのか?

を探りたいという気持ちもありました。

 

さて、感想は、

良さはまったく分からない!

 

三時間、ゴザ座りはきつかった!

休憩2回も入れないで、休憩なしでやったほうが、

集中が続いた気がした。

 

始めの30分は、まぁ、面白かったが、

後は、同じことの繰り返しで、飽きた!

 

というか、僕は、

「くだらない」のは大好きだけど、

「汚い」のは好きじゃない

 

僕には、あわないんだな!

と思いつつ、

その中でも、「良さ」を認識できないのは、

僕の力不足なのかもしれない!

と思う。

 

なにかで、

野田さんの作品と近い

と書いてあった気がしたけど、

ギャグの方の、劇団新感線 に似ている!

と思いました。

ネタの精度が低い新感線

って気がしました。

 

唐ファンの方が見たら、怒られちゃうなぁ

と思いつつ、

もっと広い感性を培っていきたいです・・・

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2006年9月17日 (日)

「センの風とムラサキの陽」

金曜の夜に見に行った舞台の感想。

劇団 バッコスの祭 第8回公演

センの風とムラサキの陽

@池袋小劇場

 

研究室の後輩が所属している劇団なので、

見に行きました。

 

劇場の入り口の横に、

地下鉄トレインパブ

という怪しげだけど、そそられる(?)

店の入り口があって、間違えてそっちに入りそうでした。え?

 

チラシを見る限り、(後輩には悪いけど)

つまんなそう・・

なイメージでしたが、

舞台は面白かったです。

 

あれだけのものが作れるのに、なぜあのチラシ?

もったいないなぁー

って気になりました。

 

1945年の原爆投下前の広島を舞台に、

そこで戦争劇をやっている劇団と軍の科学者

のお話です。

 

括舌とか、噛むのとか、舞台裏の物音とか、

には、かなり問題がありましたが、

中後半が少し間延びしたけど、話の緩急もついていたし、

低い天井なのに、きれいな殺陣をやっていて、

よかったです。

 

これも横長の舞台でしたが、

立ち位置が固定しがちだったのが、残念。

横長でも、縦を使ってほしかったです。

 

戦争を知らない、安保闘争も知らない、僕らの世代

が作った戦争物にしては、

うまくまとまっていて、よくできた話だ

と思います。

 

最近、よくやっているテレビの戦争物よりも、

戦争を知らない世代の戦争観 

戦争や、その中での、日本人、人間に対する考察の筋

がきれいにでていて、また、

その内容も陳腐ではなかったので、楽しめました。

 

一番驚いたのは、

原爆が落ちて、轟音が鳴るシーン

轟音で椅子が揺れました!

 

すごい演出だぁ!

 

と思っていたら、

 

となりの人の貧乏ゆすりの揺れでした。

 

でも、ビックリしました。

 

二度と同じ過ちは繰り返さない!

日本人は繰り返してきたけど、もう繰り返さない。

敵は、戦争が終わった後の未来だ!

 

みたいな感じだった気がします。

あぁ、陳腐にまとめちゃったよ・・・・

 

実際は、もっと奥深いですよ!

でも、次の話をする上で、まとめちゃいました・・・・

 

 

で、僕としては、

今の日本はもう既に同じ過ちを繰り返している

という観点を、入れてほしかったな、と思います。

入っていたのかもしれないけど、

もっと強くいれてほしかったです。

 

アメリカに守ってもらわなきゃ仕方ないけど、

自衛のために、アメリカの軍事産業を助け、

茶番の戦争には協力するくせに、

アフリカの内紛には手を出さない。

そして、民意はただ騙され、流され、協力するだけ。

すでに、侵略戦争の一端を担っている、

でも、それすら自覚がない、今の日本。

 

この舞台を見ながら、

こんなことを感じました。

 

たとえ、こういう観点がはいってなくても、

こんなことを感じさせてくれただけでも、

見た価値はあった

と思います。

 

いろいろ課題は多そうな劇団ですが、

だからこそ、今後の成長に期待したいと思います。

 

 

3連続観劇は昨日で終わり!

来週末は、唐ゼミさんにおじゃましようと思います。

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昨日を読む

昨日の出来事。

 

その一

横浜市大劇研の先輩たちの劇団

革命うさぎさん教室 

の公演を見に行った。

 

大倉山記念館ギャラリー

劇場ではない。ギャラリーのただの廊下が舞台。

しかも、廊下の幅は、大股3歩くらい。

廊下の端っこに椅子を並べ、

ものすごい横長の舞台を見る。

 

よくここでやることを思いついたなぁ

と脱帽!

 

ロペスという外国人の人が出ていて

カタコトの日本語で歌を歌ったりします。

それが、最高におもしろい。

 

外国人が入るとこんなに舞台の幅が広がるのか!

ってのを、実感させられます。

 

その二

体重が50kgを切った。

院試前に、50kg以下になって以来のこと。

 

やせたせいで、最近イライラするのか?

イライラしたせいで、やせたのか?

 

定かではありませんが、

役者復帰もあるし、キントレでカバーしようと思う。

まぁ、やせたと言っても、通常体重は52kgですけど・・・ 

 

その三

中学の先輩の結婚式の2次会に誘われた。

最近はあまり会わなくなったし、

連絡もこまめにとらなくなったけど、

コンスタントに連絡をとっている唯一の先輩

あこがれのおねぇさま

って感じの先輩が結婚!

ちょっとさびしくもあり、嬉しくもあり!

 

ただ、生徒会の先輩なので、

あまり共通の知り合いが少ない。

もし、2次会に共通の知り合いがいても、

中学卒業以来会ってない状況で話ができるレベルの人

もいない確率が高い。

先輩に聞く限り、そのあたりの人は出席できないらしい。

 

お祝いには行きたいけど、

一人ポツンもなんかやだし、

でも、2次会って、知り合いでグループできてるから、

切り崩しにくいし、

ってなわけで、出席断念!

ごめんなさい。先輩。

 

でも、お祝いの品は送ろうと思います。

 

先月結婚した姉には、観葉植物をあげました。

うまく育てれば、ずっともつものだし、

数年後に、

これ結婚式の時からある植物なの!

って感じの会話があれば素敵だなぁー

と思って。

まぁ、枯れたら嫌だけどね・・・・

 

なんか探しに行かないと!

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2006年9月15日 (金)

「ミリーの場合」

昨日は、東大の駒場キャンパス内にある劇場

駒場小空間で、芝居を見てきました。

「ミリーの場合」

 

レイ・ブラッドベリ「華氏451」を、

主人公の妻であるミルドレット、ミリーに焦点をあてて、

脚色した作品みたいです。

 

舞台が真ん中にあって、客席が四方にある

 

ビデオでは見たことあったけど、

実際、生で見るのは始めの舞台客席の作り

 

脚本としては、すごくよくまとまっていて、

ブラッドベリが言いたかった本の意義

ミリーの記憶の忘却という観点で、

きれいにまとめていてよかったです。

 

演出的にも、

始めの印象はあまりよくなかったけど、

独創性溢れるキャラクター設定などがあり、よかった。

自分の頭の中にある登場人物のイメージとは

全然違うイメージのキャラを見せてくれたので、

楽しかったです。

脚色もののいいところですね。そこらへん。

 

役者さん的には、

ミリー役の子が、

キレイで、スタイルもそこそこよくて、

なにより、声が素敵!

だったので、そこは満足。

 

署長役が、僕的には合わなかったのが残念。

 

話も、演出も、なかなかいい。

でも、単調で、面白みにかけていました。

 

受付の人が2人寝てました。

客席が四方あると、周りの客の反応がすぐわかる。

 

盛り上がるときは、かなりプラスだけど、

反応が悪いときは、かなり助長される構造だと思った。

 

そこが改善されれば!

と思ったけど、それが難しいんだよなぁ。

 

個人的には、気に入った舞台の方でした。

ただ、

あの脚色は、原作を知っている人なら楽しめる!

って感じでした。

まとめすぎているので、

読んだことない人には、どうなのかなぁ?

とも思いました。

 

でも、無料だし、それを考えると合格点!

 

今日は池袋に行って観劇です。

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2006年9月11日 (月)

稽古再開! の後のXーMEN!

昨日から、unit-IFの稽古が再開されました。

9月から12月は基礎練期間。

1月までに、脚本家が台本を作って、

1月からシーン練を初めて、8月初旬に本番

の予定です。

 

なので、12月までは、

次の舞台の試みの土台となる基礎を固めつつ、

体力の土台作り!

 

稽古始めだし、女性だらけだったので、

少しは、やさしめにやりましたが、

かなりハードでした。

 

役者復帰をもくろむ僕も、

気合をいれてやりました。

でも、ハード。

 

今日は結構筋肉痛!

現在、僕の役者専用芸名を考案中。

 

役者のなんで、アホ臭い芸名がいいなぁ

と思いつつ、考案中。

 

なんかいいのあったら、教えてください!

 

で、昨日の夜、民放でやっていた

X-MEN2

を見ました。

 

9日に公開された

X-MEN3

の予告編が面白そうだったので、

 

いままでまったく興味なかったのに、

先週民放放送の X-MEN に引き続き、

昨日も見ました。

 

断然に、1より、2の方がおもしろい!

 

疲れた、眠い、体でも、

最後まで楽しく見れました。

 

先の展開が気になりつつ、

こいつの能力はいつ発揮されるのか!

を気にしながら楽しく見れました。

 

でも、不思議な点が2つ。

飛行機を操縦するシーン!

アナパキン扮する子が、

フラフラ運転で、何とか着地!

彼氏氷操り男がなんで運転しないのか?

危険なことを女の子にやらせるのか!

 

最後の放水のシーン。

なぜ、ジーンが止めに行ったのか?

あの大量の水!止めるのに一番力を発揮できるのは、

氷操り男!

お前が、凍らせればいいじゃないかぁ

 

それか、ストームが風起こせばいいじゃん!

 

ジーンがあそこで死ぬのは、なんか

無駄死!

な気がする。

3への布石なのか?

 

あと、全身金属になるマッチョの男

登場をもっと増やしてほしかった!

3に期待! 

 

というわけで、

金はないけど、近々3を見に行こう。

 

でも、その前に、今週は、舞台を3個見に行かないと・・・

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2006年9月 9日 (土)

東京タンバリン「立待月」

昨日、東京タンバリン という劇団の公演

「立待月 ~隣の女~」

を見に行きました。

劇団員の知り合いの知り合いが出演している

という意味不明なきっかけで、見に行くことにしましたが、

もうひとつ、面白い試みに惹かれました。

演劇情報サイト fringe から抜粋

東京タンバリンが、1劇場で同時に2公演を行なう。劇場内に間仕切りを設け、舞台・客席を完全に分ける。観客はどちらか片方しか観ることが出来ない。マンションの隣接する部屋同士という設定で、響いてくる隣の音も効果音として楽しむという。照明・音響スタッフは共通だが、舞台監督は2名体制。タイトルは『ワルツ~隣の男~』『立待月~隣の女~』で、定員は各公演60名(計120名)。同時開演で終演も同時になるものと思われる。一般前売3,000円/当日3,300円だが、2公演セット券(前売5,000円/当日5,500円)、半券提示で購入出来る「隣の部屋追加券」2,500円が用意されている。

で、その劇団員の知り合いの知り合いが出ている

「立待月」の方を見に行くことにしました。

 

劇場に入っての感想。

空席多い!

 

ないろんひゃくど、や、かむかむ、から客演があったりしたし、

3000円も取っているし、

そこそこでかい劇団

というイメージで行ったので、すこし意外。

初日だったせいなのか?

助成金で成り立っている劇団なのか?

は定かではありませんが・・・

 

でも、舞台としては、なかなかおもしろかったです。

3000円払ってこう思えた作品だったので、まぁ満足です。

 

ただ、

ひとつの、そして、かなり限定された範囲の、

「負の感情」・負の「性格の感情」

をとてもストレートに表現していて、

人によって感じ方が大きく開きがでやすい作品だったと思います。

 

その表現したかった、負の感情が、

ヒットする人は、感動し、

生理的に受け付けない人は、苦痛でしかなく、

人は長所短所それぞれと思っている人は、スルーする

 

そんな感じだと思います。

鼻水がうるさいくらいに大泣きしている女性もいましたし、

僕と一緒に見に言った人は、感情を害していました。

 

僕には、完全にスルーな 感情だったので、

冷静に見ることができましたが、

 

でも、どうせみるなら、

ヒットの感情の方が、見たい感じがするよなぁ

 

と少し残念でした

 

キャラクターの作り方がかなり濃く、

自分に似たところ感じ勉強になりましたが、

演技自体は丁寧で、でも、歩きを魅せるダンス(?)は雑でした。

隣の部屋の利用は、思ったより多くなく、

壁も厚かったので、思ったより聞こえてきませんでした。

 

でも、違う舞台が、同時進行で進む

予定された通りに進み、時々、2つが交差する

 

このあたりの緻密さには、すばらしいものがあります。

一番悲劇っぽいシーンの裏で、女の高笑いが聞こえてきたり・・・

 

でも、まだまだ、いろんな可能性を秘めている演劇スタイルだと思います。

2つの交差で、かなり行動が制限されたり、合わせるのは大変だと思いますが、

ぜひ、このスタイルを、2度3度続けて、もっともっとこのスタイルの可能性をを掘り下げてほしいなぁ、と思います。

 

ストレートな表現に加え、丁寧に描いていたので、

とても分かりやすくできていましたが、

それなのに、最後に解説みたいなせりふが入ってショックでした。

 

わかりやすいとすっきりしますが、

あまりストレートすぎるものいい感じはしません。

人による幅がでかいんだろうと。

 

久々に、よそ様の舞台に対しての感想を詳しく書きましたが、

それだけ、結構気に入ったんだろう

と思います。

もう一パターンも見たい感じですが、お金がないのでダウン。

 

このスタイルに興味ある方、

わかりやすい話が好きな方 にはお勧めです。

 

ただ、一番面白かったのは、

トイレに行ったときでした。

 

トイレに入ろうとしたら、

トイレの入り口のたて看板があり、

定員250名

と書かれていました。

でかいトイレだなぁ

 

と思って、

えええええ!

250人!

 

劇場を2つわったので、不要になったたて看板だったんでしょうが、

トイレの前には置かないでほしいですね。

たしかに、広いトイレでしたけど、

250人詰まったトイレ

は想像したくない。

 

というわけで、今回もいろいろ勉強になりました!

がんばるぞー!

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2006年9月 3日 (日)

ワークショップ

9月1日2日の2日間の日程で、

ワークショップを行ってきました。

 

僕が、前にいた横浜市大演劇研究部の後輩に依頼され、

発声やら、基礎練の見直し、とか教えてきました。

 

8月の夜は、それのテキストを作るのに、

ほとんどの時間を費やしました。

 

36ページくらい。読むだけでも大変な量ですが・・・・

 

1.2年生が主だったので、まともに話したことのある子が少なく、

初めて見た子もいて、

やり始めは、僕も、後輩も緊張してたのか、

静かな雰囲気だったのですが、

1日目の午後付近から、場が和んできて楽しくできました。

 

2日間じゃ、教えることはできても、

実質的な成長をするにはたりず、

ただ、意識を変える

くらいにとどまってしまうのですが、

 

それでも、楽しくやっていたみたいだし、

のびのびと、挑戦努力している姿を見ると、

やって正解なワークショップ!

になったのだと思います。

 

僕としても、

初心者や、成長初期段階の役者の感性

目の当たりにできて、有意義な時間でした。

 

ああいう感性は、その時期しか出てこないものだから、

こういう機会でもない限りなかなか味わえないし、

今後の成長も楽しみになりました。

 

かなり労力は使ったけど、

また、やりたいなぁ 

と思えたので、よかったです。

 

でも、なんか体ボロボロ。

長く続いている夏風邪も早く治さなきゃ

 

このあいだ、入団希望者からメールが来てました。

まだ、お話し合いの段階ですが、

自分たちの芝居を見に来て、

一緒にやりたい

といってくれる人がいることに喜び、

そして、少し、自信として積み重ねされます。

 

前回の芝居も、ワークショップも、

いろいろ課題はあるけど、

成功 の枠に入るものだ

と思うと嬉しいのですが、

そういうものを積み重ね続けていくことでしか、

自分の満足な幸せは得られないんだろうなぁ

と感じました。

 

とまっちゃいけない!

がんばります!

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2006年8月28日 (月)

入団者 と 退団者

昨日は、unit-IFの集まりがありました。

第1回公演の反省会 

+ 次回公演のミィーティング

+ 二次打ち上げ

+ 新人歓迎会

 

の名目で。

仕事でいない人もいたけれど、1ヶ月ぶりに、

メンバーがたくさんあつまりました。

 

新しい入団者が一人。

高市江実子さんという女の子。

まだ、20歳(もしくは19歳!)

目がくりくりしている子です。

今後の活躍に期待です。

 

退団者がいます。

藤倉拓美です。

前回「トゥ」をやった女優です。

外でやってみたい

と言われ、受け付けました。

がんばってほしいです。

どこかで芝居していましたら、応援してあげてください。

 

というわけで、次回公演の役者も、

予想以上に集まりました。

それが、心配だった僕は、安心したのか、

体を壊しました。

今、きもいです。

 

今年の夏は、花火も行かず、

研究 か 演劇のことばかり考えてる演劇バカ

をやっていました。

やっと、涼しくなってきて、そろそろパワー全快の兆しが・・・

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2006年8月20日 (日)

「マッチ売りの少女たちに」

劇団虚数企画 の 公演

「マッチ売りの少女たちに」

を土曜日に観に行きました。

 

劇団虚数企画 は、

直接のつながりはないけれど(一度廃部しているので)

高校の演劇部の後輩が主宰をしている劇団です。

 

うちの公演にチラシを折り込んでいただいたのですが、

その時は、後輩のだと知らず、あとで知りました。

 

というわけで、どんな作品か全然しらず行きましたが、

かなり満足でした。

 

パンフの演出の言葉に、

「ぱくり」を正当化するくだりがあり、

僕も昔、似たようなことを書いたことがあったので、

なんだか驚きました。

 

舞台美術が素敵。

白い布を使って、裏表から色を当てて、綺麗に作る照明

は、次回以降、自分の舞台でやっていこうと思っていたことなので、

とても参考になりました。あと、影の使い方も。

 

素敵な役者がいました。

田村健太郎

彼も、高校の後輩みたいですが、

久しぶりに、見ているだけで嬉しい役者に出会いました。

間の使い方、手の動かし方、

自分の演じるスタイルに似ているというのもありますが、

きちんと空気を作りきれている点がよい。

 

彼の芝居は、欠かさず、みたいですね。

 

全体的に、役者の技量が足りないのと、

綺麗な照明の割りに、プラン的に活かしきれていない、とか

足音がうるさいとか、

いろいろありましたが、

 

学生演劇の枠だと、かなりいいできの作品だと思います。

1500円と良心的だし。

 

今後、変なつながりがあるし、交流もしていきたいなぁ

と思いつつ、そうでなくても、

応援していきたいと思いました。

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