2018年6月18日 (月)

「万引き家族」

ようやく見に行けました。

「万引き家族」

年金暮らしのお婆さんと定職のない男女、そして、彼らに助けられた子供たちの暮らし

あらすじにすると短いけど
なんか感想を文字にするのが難しい。
自分にとって
悪すぎるわけでもなく、良すぎるわけでもない。

子役を始め、登場人物の想いはよく伝わってきたのだけど、不思議とあまり自分の心が動かされなかった。

「誰も知らない」の方が心は動かさせれたかな?
期待し過ぎたのがいけなかったのかな?

とはいえ、夜寝た時の、夢の中では、この映画の世界やら、児童虐待や生活保護の云々やらの話が延々と展開され、ぐっすりと眠れなかったので、
深層の心には、深く入り込んでいたのかもしれない。

けど、その感覚を文字にできない。
とりあえず、珍しく?仕事頑張ろう!と思ったのが、唯一、簡単に文字にできた感覚(笑

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2018年6月 9日 (土)

映画「勝手にふるえてろ」

好きな小説家・綿矢りさの作品の中でも特に好きな作品である「勝手にふるえてろ」。

実写化を見るのを悩んだが、主演が、最近の私にとって広瀬すずに次ぐ推しの松岡茉優だったので、見ることにした。

「勝手にふるえてろ」

原作が好きすぎるので、逆に少し引いた感じで見られてよかった。
小説を読んでる時の脳内の声では、もっと高めの声で抑揚がなく、単調なリズムで語られる感じが好きだったけど、実写ではもちろん違う。

違うけれど、実写は実写で別の魅力を出せているようでよかった。

特に、松岡茉優のいっちゃってるキャラが堪能できるのがいい。

そもそも「いっちゃってる人」が大好きなので、そういうキャラを推しの松岡松岡茉優が演じきれているあたりが、見ていて、この作品の世界観に入れていい気分になれる。

最近だと、こういうちょっといっちゃっているキャラって吉高由里子がうまいってイメージあったけど、十分に凌駕できているし、石原さとみに近い覇気?空間支配を混ぜたような感じの演技?

ちょっと褒めすぎかな(笑)

ただ、実写作品としては十分に楽しめたし!
ただ、この作品は世界観が重要で、
それを作るのはこれではヨシカしかいないので、
松岡茉優のこの演技の力は大きかったと思う。

原作の冒頭の文が、文のリズムが大好きだったので、
冒頭のシーンは、その文のナレーションから入ってほしかったんだけど、
そうでなかった部分はとても残念でした。

なので、原作を取り出して、冒頭の文章を声に出して読んでみた。

大なり小なりいろんなことにおびえている、震えている自分を思いながら・・・

届きますか?まだ、届かないかなって。
でも、勝手にふるえてろ!って言える部分もあって。

そんな気分になれたから、原作の魅力とは違うかもだけど、
十分に魅力的な映画でした。

ぜひ!

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2018年6月 4日 (月)

「カンフー・ヨガ」

itunesで、レンタルしたのですが、ワイフが途中で寝てしまって、翌日も忙しく見れず、その次の日の帰宅後、「残り一時間」だったので、吹き替えにして、夕ご飯食べながら見ました!

「カンフー・ヨガ」

想定以上につまらなかった(笑)

頑張ってるジャッキーチェンとスタイルのいいインド美人を見るってだけの映画…

ヨガがほとんどなく、むしろ、ジャッキーがカンフーを普通に頑張ってるのもなんか意外だった。

最後の大団円は、この展開でいいの?ってほどいきなりでしたが、ヨガ?ってかインド映画っぽくて、面白かった。
ジョーンズがラストシーンにほとんど出てこなかったのは、踊れなかったってことなのかなぁと怪しんでしまう。


まぁ、あまり面白い映画ではなかったですが、楽しんそうに踊っているジャッキーを見れて、少し幸せな気分になれました。

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2018年6月 3日 (日)

「ダーク・フェアリー」

「パンズラビリンス」のギレルモ・デル・トロが脚本に関わっているらしく気になっていた作品をようやく見れた。

「ダーク・フェアリー」

題名そのままのダークファンタジーです。

古い屋敷に住んだ子供が、地下室の禁断の扉を開けてしまって、古代の魔物が襲ってくる

ってよくあるファンタジーではありますが、
思ったより怖かったし、
ファンタジー感が冒頭から出ていて引き込まれたし、
子供がダークに巻き込まれてく流れの中で、親子の関係のズレも見せていて、さらに救われない感じを感じさせてくれて、「見た」って感じがした。

ダークファンタジーなので、見るのパワーがいりますが、おススメです。


ここからネタバレですが…


冒頭からは意外というか、キムが主人公というか、
キムの母親になる物語って感じ。

その感じで物語に引き込まれた後に、キムが連れてかれてしまって、救われない感が半端ない。

同時に、アレックスがなんとか助けにいくのかと思ったのに、助けにいかないし、娘の時もあまり役に立たないし、金ないはずだったのに、最後、まだ、BMW乗ってるし…アレックスに対するイライラは高まる。

元々情緒不安とか、親子関係に問題あるところにファンタジーをうまく乗せていて、うまくファンタジーに引き込まれてしまった。

自分が親だったら、どう対処しただろうとか思いながら見ちゃったし。

子役に引き込み力がちょっと弱かったのと、前半がゆったり、ファンタジーホラーに寄りすぎた辺りがちょっと残念だけど、
想定したよりかなりがっつり楽しめた映画でした!

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2018年5月31日 (木)

「シェイプ・オブ・ウォーター」

見逃してた映画を一つ一つつぶしにかかります。

「シェイプ・オブ・ウォーター」

この間、行った美容室で映画の話になり、この映画のことを言ったら「美女と野獣の水生動物版みたいなやつですね」といわれ、まぁ、漠然といえばそんな感じかってなってしまいました。

「パンズラビリンス」ほどの見たあとの満足度はないにしても、
見終わった直後より、すこし時間経ってからの方が満足度は高い。


意外にも(?)メッセージも表現もストーリーもストレートで、見やすかったし、
そして、絵がきれいで独特なファンタジーな雰囲気を完全に作り上げられていて、
その空間に入り込めて、安心してみられた映画でした。

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2018年5月21日 (月)

「グレイテスト・ショーマン」

あまり期待はしてなかったんですが、とりあえず、見てみました。

「グレイテスト・ショーマン」

期待してなかったのに、その想定を下回る面白みのなさ…「ラ、ラ、ラ、ランド」よりも心に来なかった。

たしかに歌はいいけれど、展開が早いのはいいけれど、
早すぎて、「へぇ〜、そうなるんだ」って感慨だけで。
みた後に、ウィキペディアを調べたら、バーナムの様々な出来事を、時系列は置いといて、まとまったストーリーとして作り上げた感じを受けた。

でも、いかんせん、主人公に共感できないし、なんか、
コアラがショービジネスやる映画と展開そっくりだし…

なんど見るのを途中でやめようか?と思ったか。
「ここでこの2人がくっついたら見るのをやめよう」とかワイフとか言いながら見てました(笑)

まぁ、ザックの頑張り見たさで最後までは見ましたが…
歌や絵の綺麗さが、マイナスの要因を凌駕できずに、どんどんと沈んでいった残念な映画でした。

好評な方々はたくさんいるんだろうけれど、ノット・フォー・ミーの極みのような作品でした。

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2018年5月14日 (月)

「猿の惑星 聖戦記」

公開中に見逃していたら、存在すら忘れていて、見たか見てないか思い出すのも一苦労だったけど、見てなかったので、みた!

「猿の惑星 聖戦記」

「創世記」をみたときのあの感動はどこへいったんだろう…
と思った「新世記」でしたが、今回もそんな感じ…
うーん、なんかなぁ…
ストーリーを追う楽しみはあるけど、どこもパンチというか、起伏にかけてる感じしてしまう。
「このシーン、必要?」とか気が散ってしまったり…

ノバが可愛かったのが救いになったけども…

ただ、これをみた後に、オリジナルの「猿の惑星」を見てみたいとは思った。どう繋げたのかの確認とか。
オリジナル「猿の惑星」も2までしか見てなかった記憶なので、これを機会に、オリジナルを見直してみたい!

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2018年5月 7日 (月)

「殿、利息でござる!」

気にはなってたんだけど、二時間以上は長いなぁ〜と躊躇してた映画をようやくみた。

「殿、利息でござる」

始めの村のシーンを見た瞬間に既視感。
紛れもなく既視感!

このセット、ヨシヒコで使われた気がする…
ってか、まんま使われた気がする…
たしか、ゾンビのとこ???

こういう場所があるのか、ヨシヒコが予算節約でそのまま使ったのか?

そんなことが気になって、冒頭のナレーションが頭に入ってこなくて、何度か巻き戻したので、さらに時間がかかりました。

純粋なコメディかと思ってたら、人間描写の方がメイン。話の展開もうまいし、パンチのある役者さんだらけで、飽きずに、ぐいぐいと世界観に吸い込まれる。

「人のために」って感覚を実感覚として感じられる。
「自分にはこういう感覚、やっぱり欠けてるんだよなぁ〜」ということに再認識させられつつも、歳のせいもあるのか、ストーリー運びがいいのか、そういう感覚に少しの憧れを感じたりさせてくれて、パンチもあって純粋に楽しめる上、見た後もいい気分にさせてくれるいい映画でした。

最近の時代劇コメディ邦画を色々と見てみようかなぁ〜

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2018年5月 6日 (日)

「フラットライナーズ 2017」

予告編で見て気になっていたホラーをようやく見れた。

「フラットライナーズ」

全然知らなかったけど、これ、リメイクなんだ…

医学生が、臨死体験を実験として行ったら、不思議なことが起き始めて…

ってな内容です。

展開が想像通りに進まなかった点はよかったかもしれないけど、想像よりパンチの少ない感じで終わってしまい…なんか、「そんな終わり方、別に望んでなかったんだけど…え?」みたいな…

ホラーの種類も、ドッキリばーん!系で、不気味さが弱かったのは助かったけど、なんかもっとあってもいいんじゃないか?って気もする。
まぁ、目の前で何度も手で塞いで、隙間から見てた私が言えることではないし、あの程度でも、映画館で見るのは無理だっただろうけど、
もうちょいパンチがあってもいいような…

ホラー映画あるあるの、色気もあるようでないような感じだし…

映像は綺麗だったし、エレンペイジは好きな女優なんでふが、なんか望んでた映画とは違う感じで、残念でありました。
ドッキリばーん系つながりで、久々にスクリーム1を見たくなった気もしたけど、シリーズ全部見る羽目になるので、少しタイミングをはかりたいと思います。

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2018年4月30日 (月)

「リング」「らせん」「リング2」

怖すぎて眠れなくなるので、ほとんど見てこなかった日本のホラー映画

面白そうな映画はだいたいみてしまった感があり、ちょいと日常の疲れからパンチがあるものを見たくなったのもあり、昼間はごちゃごちゃしてた三連休の夜の空いた時間にみてしまった…

「リング」「らせん」「リング2」

ワイフからリングは2より1の方が怖いと聞いていたけど、2の方が全然怖い。

後半はほぼ目の前を手で覆い、微かな視界でしか見れてない。こんなの映画館で見れない…

「リング」はもっとホラーっぽさで攻めてるのかと思ってたけど、(最近のだけど)「残穢」に近いんだなって少し安心した。じわじわくる怖さだけど、物語的な深みもあるし、怖さだけない面白さがある。
「着信アリ」のような音楽攻めがなくて、その点は、怖さが弱まってよかった。

「らせん」は正規の続編らしいけど、ちょっと何がしたいのかわからなくて、ポカーン!
「パラサイトイブ」とか思い出したけど、この時期にやられてそうな遺伝子SFネタだなぁって感じたし、思想的にはエヴァに近い世紀末的によくやられてそうな雰囲気を感じて、ちょいと懐かしい。
科学的なこじつけは好きなんだけど、「生前の記憶がDNAに宿る」って時点で心がとんでしまった。
まぁ、高山の絵のラストシーンはうまい!と思ってしまったが。

インパンクトがあった「リング」の後にこれを見せられた当時の観客の心境って、複雑そうな気がする。

まぁ、続編を同時上映できるっていうのは、当時の映画の良さでもあったんだろうけど。
今の無理やり二部作よりは好感が持てる。

続編としては、「リング2」の方が好きだけど、日をまたいで見たから、「らせん」と記憶が混じってるのがちょいと難点かしら。

と、感想をかいてみたけど、怖すぎて、眠れない感半端ないので、お休みのお薬に頼るしかなさそうです。
お薬強くて、明日の仕事に遅刻しないことを願って…
「リング2が怖すぎて眠れなかったので休みます」とかさすがに通用しないな…

なんか、パンチがあるもの!って思って見たけど、求めてたものとは違うみたいだなぁ。上質な喜劇とか、なんかいいのないかしら(笑)

とりあえず、明るい見てから寝たい。

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