2020年5月 9日 (土)

最近みた映画

最近は、今書いている作品の参考になりそうな映画や芝居の動画配信ばかりを見ているのだけど、全然関係ない邦画を二つほどみた。

「記憶にございません」

三谷作品の割には、置きにいっている感じ。ごちゃごちゃ感もなく、すんなり終わって、なんか物足りない

「台風家族」

前半の設定やテンポ、草薙君のクズ男っぷりはおもしろかった

結末への道筋もきれいだったのに、なぜか結末だけぶっとんでる。
演出が違うのか、なにか我慢できなくなったのか
10年経ってるんだよねってつっこまざるえないシュールさで終える
ほんわかで終わりと思いつつ、笑えもしないし、ほんわかもしない終わり。
なんだかもったいない。シュール好きな私ですが、最後だけのシュールさは理解できなかった。
大した感想ではないのですが、なんか残念な二作だったので、とりあえず、書いておくことにします。

 

 

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2020年2月25日 (火)

映画「マイ・インターン The intern」

大人の助言が欲しくなって(笑)見てみた。

映画「マイ・インターン The intern」

退職して、妻に先立たれ、張り合いのない生活を送ってるロバートデニーロさんが、アパレルのEC販売で一発当てたベンチャー社長アン・ハサウェイさんの秘書として、シニアインターンとして参加。些細な紳士的な行動から、仕事や家庭の悩みのアドバイスへと…


最近、疲れてた?すこし病んでた?心が弱くなってたせいか?
起伏のない緩やかな話だけど、十分に楽しめる。前向きになれる話だった。

元々アン・ハサウェイ好きだし!最近見てなかったけど、懐かしさ、というか、心暖まる感じの美しさは見ていて楽しい。

今の生活は十分に幸せなのだけど、歳なりに、色々な方面でそれぞれ壁に当たっている感じもしてたりしてて、最近よ人生をふりかえったりしてる私。


まぁ、自分なりに、やりたいこと、やるべきことやってきたわけなので、その結果が今だし、そうやって生きていくしかないのだけど、誰かに導いてほしい、的確なアドバイスが欲しいなぁって弱さが出てくる時はある。

フィクションのように、そんな良い人はいないし、そんなうまく回るわけじゃないけど、

ロバートさんが受けいれれられるまでの過程やアンさんが前には進むけどオールOKではない感じの終わり方などが、少し現実に歩み寄ってくれていて、最近の心の弱さにじっくり染みるいい映画でした。


まぁ、アン・ハサウェイだからこそ、心に染みたのかもしれないけど。


ゆっくり見るのに、おすすめ。

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2019年12月20日 (金)

「スターウォーズEP9 スカイウォーカーの夜明け」

スターウォーズ シリーズ最終章

初日の先行販売が深夜枠だけだったり、日枠の販売開始がいつなのか、いまいち分からなかったり、もやもやしましたが、初日観にいけました!

「スターウォーズEP9 スカイウォーカーの夜明け」

最終章、すっきり終わらせてほしかったけど、なかなかそんな感じではありませんでした。

この三部作に対して、結構好意的受け取ってる方だと思っていたのですが、シリーズの中で何番目か?と聞かれたら、9番目って答えざる得ない感じかなぁ。

過去作品へのオマージュがあるんだろうけど、新鮮味に欠ける展開であったり、この期に及んで、新キャラ、新設定を投入しすぎて、詰め込みすぎな感じ。そのせいか、御都合主義的な展開が顕著になって、ストーリー展開も面白みが深みが少なかったかなぁ〜

最後と言われたら残念だし、お祭りと言われても盛り上がりかけるようで。

 前夜祭を見た人の感想の否定的なコメントを見てしまった状態で覚悟しながら見た中でも、この落胆は若干ショックではあった。

最後のシーンの絵が好みだったのが唯一の救いでした。

とはいえ、まぁ、生きてる間に、9部作を、見られて良かったです!

 

ここからネタバレです。

 

気になったことをただ色々書きたい。

・EP8を否定した感じ(笑)フォースは万物にあるって強調してたはずなのに、結局は血筋に走る…

EP8の最後のシーンの少年に、全く触れられない、フォースの無駄遣い。

・JJエイブラムス、こんなことなら、EP8も監督やった方がよかったんじゃ…EP7のオマージュ連発は久々のシリーズの新作としては良かったけど、シリーズの締めくくりは、シリーズ内を大切にして欲しかった。

・パルパティーン、こんなに出すなら、1話で終わらせるのは詰め込みすぎ。三部作で初めから描けばいいのに…

・インドの資本が入ったのかなぁ?と思うような、お祭りのシーン

・アジア人の女の子の扱いがいきなり軽くなる。フィンのあからさまな態度(笑)

・レイアがどこまで本人なのか?後半まで出演していたので、気になってしまった。

・ランドが見れて嬉しかったが、ハンソロ、ルークはもういいよ…ルークは許せるけど、ハンソロは…もうなんでもありじゃん。

・カイロレンがリンクなのか、本体なのか、分からない。エンドアのシーンは、リンクだと思ったら本人だった…

・剣を見つけるの早すぎ…翻訳問題解決も早すぎ。ポーはレイが好きを匂わせ続け、結局新キャラの元カノ

・フィンもレイへの想いを描きつつも、結局、新キャラの似た境遇の方へ。アジア人の女の子への扱いがひどい…

・パルパティーン、いつ子供作ったの?血筋云々の前に、ちょっと無理やりすぎじゃ…ヨーダの孫とかと同じ次元な気がする…まだ、オビワンの孫とかの方が受け入れやすいのですが…

ってか、ここまでやるなら、I am your grandfather くらいコメディにして欲しかった!

・そして、レイとカイロレン、え?ここでキスはしないよね?って思ったら、キスするし、しかも、カイロレンはすぐに死んで、少し安心したりする。

・行き方分からないはずなのに、シスの方々の集まりっぷりがすごい。

・行き方分からないはずなのに、膨大な資金力と科学力と材料調達…

兵力もいきなり上がりすぎて、ドラゴンボール状態。反乱軍も集まりすぎ。フォース強くなりすぎ、レイもさることながら、パルパティーン、ヨーダと戦ってた時より強い気がしたよ。

・カイロレンの厨二病、いじりすぎ。

・ハックス将軍の扱いが酷すぎる…

・ジェダイの声にルークとヨーダしか分からなかったけど、ヘイデン・クリステンセンいた⁉︎気がつかない!

・血筋を引き戻したはずなのに、「故郷は自分で見つける」ってメッセージを最後に押し込み、スカイウォーカーを名乗らせる…

タトウィーンの二つの太陽の最後のシーンは好きなのだけど、あの無理矢理感が…名乗らせるなら、カイロレンと結婚の方がまだ納得できたかな…

まぁ、やっぱり、パルパティーンの血筋に、引いたのが、大きい。ってか、ルーク、俺もレイアも知ってたって嘘でしょ!

それなら、ミディークロリアンのネタを最後に回収するくらいして欲しかった(笑)そしたら、惜しみない拍手を送った。

ってか、結局、1から9まで、出てたのってパルパティーン⁉︎え?スターウォーズってパルパティーンの物語だったの?

EP3は結構自分は気に入っていたんだな、と認識させられる、新三部作の最後の作品でした。

 

 

 

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2019年11月29日 (金)

「アナと雪の女王2」

大好きなアナ雪の続編

見たい気持ちもあるけど、あの傑作の続編となると期待が持てない…

それに、娘が生まれて、ワイフとは見に行けず、おっさん一人映画アナ雪はなぁ…

と思っていた時に新潟出張。

最初で、最後だろう新潟での映画館鑑賞に挑みました! 

 

金曜日の夜なのに、ガラガラ!

10分前に客席入ったら、なんと、私一人!部屋間違えたのかと、確認するために一度廊下に出ちゃったし…ここで本当にいいのか?と思うほどの静寂の貸切状態

その後何人か来たけど、結局七人…

昔、新宿で見た「ポストマン」以来の客の少なさ…

新潟の映画館事情が心配になり、逆に集中できなくなってしまいましたが、

まぉ、これなら、おっさん一人映画アナ雪でも、気にならずに、ど真ん中で見れました!

「アナと雪の女王2」

一作目を超えることはないけど、思ったよりも面白かったです。

変わることと変わらないこと

普遍的なテーマで、メッセージやストーリーもストレートでしたが、その分、ミュージカル風で押していった感じかな?

相変わらず、歌が上手くて、曲も良くて、映像も綺麗で、そこで圧倒されたので、ミュージカル推しは正解で、十分世界観に浸れました。

まぁ、子供が見たら楽しいのかなぁって思ったけど、そこらへんはオラフが一手に引き受けていた感じ。

一作目のような突破力のある歌はあんまりなかったけど、心と打たれる感じの音楽とアクションの構成に、なんか「アバター」を感じた私でした。

今週は心がやられることが多く、精神的参っていたけど、「そういう時こそ前にできることを一つ一つ」普遍的なテーマだけど、自分が心がけてきたテーマだっただけに、そんな今週を、なんとか乗り切れていけそうな気にさせてくれました。

そういう意味でも、楽しかったのだけど、やはり、新潟の、映画館事情が気になってしまう鑑賞ではありました。

さて、土日仕事です。

寒さに負けず頑張ります。

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2019年11月 3日 (日)

映画「大洗にも星はふるなり」

舞台原作のワンシチュエーションコメディが見たかったのだけど、うまく見つけられるない。

とりあえず、「ワンシチュエーションコメディ 映画」で調べて見つかった作品(笑

「大洗にも星はふるなり」

Fire TVの音声認識検索で「大洗」を聞き取ってくれませんでした(笑


福田雄一さんの作品。偶然にも、原作、戯曲でした。


海の家のバイト仲間が、クリスマスイブに集まる。各々で、マドンナの女の子からお誘いの手紙が…

というお話。

大枠の設定はあるけれど、、個々の話の連続といった感じで、ストーリーの細かい展開での笑いではなく、役者のパワーと小ネタでの勢い、面白みといった感じ。


役者陣が豪華なので、見ていて楽しいけど、後半に減速しちゃったのが残念。

細かい設定を丁寧におわず、その場で楽しむって意味では、十分笑える映画でした!


ここから少しネタバレです。注意です。


後半、特に、林役は、残念な人という役だから仕方ない部分があるが、役者の方もフィットしていない感じもして、勢いも面白みも削がれてしまった。

設定としては落としているのに、きれいに落ちていない感じがすっきりとこなかった。リアルタイムでのぞいてる林のドジが、主人公たちのストーリーに影響を与えて展開するとか、結末に向けての思い入れをもう少し持たせてほしなったなぁというのが正直なところ。

さてさて、なんとか、色んな検索して、いろんな作品を、探したいところです。

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スペイン映画「TOC TOC」

2017年のスペイン映画を、Netflix でみつけて視聴

「TOC TOC」

TOC(トック) = 強迫性障害の患者が六人、クリニックに診察にしたけど、先生は飛行機の遅延で現れない。待合室に残された様々な症状の強迫性障害の患者のやり取りを描いたワンシチュエーションコメディ

 

舞台っぽい設定だなと思ったら、やはり、原作は戯曲でした。

 

さまざまな強迫性障害を表現しつつ、それをコメディにするという部分。病気の方に失礼にならないように笑いに転換させようという気遣いが感じられる映画でした。

舞台ならもっと大げさにやって笑いを取りに行っていたのかもしれないけど、今のご時世では舞台でも配慮が必要な題材で、それをコメディとしてまとめている辺りがすごい。

大枠の仕掛けはあるけど、ストーリー的な仕掛けで進めるというより、役者のパワーと個々のストーリーで楽しんでいくって感じ。

テンポもよく、十分面白かったけど、ストーリー的な細かい仕掛けを、ちょっと期待してしまったので、そこのあたりが、少し物足りなかった。

あまり見る機会がないスペイン映画で、よかった。こういう面白い映画、たくさん、配信しているんだろうに、何個も配信サービスに登録してるにもかかわらず、なかなか探し出せないのが最近の悩み。

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2019年10月27日 (日)

映画「何者」

映画の予告が気に入って、文庫で買ったのだけど、文庫は30ページで、挫折してみないままでいた

「何者」

タイトルも、好きな感じだが、やはり、文庫より映画で見たほうが面白さが伝わってきた。

大学で演劇やってた主人公が、友人と就活を頑張る話

演劇やってる系の話は身につまされる感じが多いけど、劇団を立ち上げつつ、同時に、斜に構えた?上から目線な感じで就活をして、就活で苦しんでた過去を持つ私として、さらに身につまされる。

 三十代を迎え、

「何者」になる

という潜在的な希望と現実との葛藤を経て

三十代後半で、自分のあり方をもう一度見直すことができているだろう今、

そこまで規模は大きくはなれていないけど、劇団を続けつつ、会社の仕事や人間関係で揉まれつつ、会社や社会での自分の立ち位置の置き方が、少しは見えてきただろう今、

 

この映画で、懐かしさや過去への恥ずかしさを感じつつも、上記で色々書きつつも、そこから自分はどれだけ成長できているんだろうか?と懐疑的にもなったりして。

 

自分を見つめる

自分と他者。自分と社会。

そして、自分と家族。

それら関係性を、いつになっても、見直さないと、変わり続けないと、なんかずれていってしまうんだろうなぁと思わされる映画でした。

 

文庫で挫折したせいもあるけど、思ったより面白くいい映画でした。

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映画「羊の木」

豪華なキャスト、面白そうな予告編


「羊の木」


あんまり面白くなった。というか、予告編のストーリーの方向性と、本編のストーリーの方向性が違う。

元殺人犯六人、更生のための仮釈放で田舎町にやってくる。犯罪などなかった田舎町で、殺人事件が起きて…

 

予告編からすると、完全なサスペンス的な話かなってワクワクしてましたが、本編を見てみるとサスペンス要素はあるにしても、メインは人間描写。

なので、ストーリー展開も浅く、遅い。

そのつもりでみれてばよかったのだけど、サスペンスで、絡み合い、スピードアップしてくものだと思っていたから、なんだか物足りなかった。


ここから核心は書かないにしても、ネタバレあります。



絡み合いが弱い。元殺人犯同士の絡み合いも中途半端だし、周りに巻き込む感がないから余計に迫力がなく、唯一巻き込んでるとこが、そこはそこで狭すぎる。

各キャラを、描く上で、そういう感じになったのかもしれないけど、人間描くにも、事件と絡んだ描き方ではなく、なんかオムニバス的な描きに、ちょっと事件の本流があるだけって感じで、中途半端さを、感じた。

羊の木の皿の絵は好きだし、(どういう意味なのか分からないけど、五人だから、更生って意味なのかな?)どろろさま?のB級感は嫌いになれないけど、なんだかなぁという映画でした。


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2019年10月22日 (火)

映画「スマホを落としただけなのに」

こコメディで面白いのが見当たらないので、テキトーに邦画を見る

「スマホを落としただけなのに」

 

彼氏が落としたスマホから情報を取られて、画像をSNSに流されたり、浮気を疑いあったり、隠してた秘密がバレたり…

 

思ったよりも面白かった。

サスペンス調だったけど、同じ題材でコメディとして作っても面白いんじゃないかなって。

隠された秘密とか怖いって言うサスペンス感より、気持ち悪さが面白い。

バカリズムの気持ち悪さにまんまとハマり

要潤の気持ち悪さにキャーキャー言い

千葉雄大の気持ち悪さはまじで怖くて抱いていた娘を起こしたり。

要先生はあれくらいのクズの脇役が良いね。

海外ドラマ「リベンジ」見てた身からするともっと簡単に色々できるんじゃないかなって思ったり、

北川景子が綺麗だけど、怖がる演技が力み過ぎて、現実に引き戻されちゃう感じがもったいなかったり、

田中圭に色々思ってなんでそこ一人で残る?とか、まずシム抜こうよ、とか、なんですぐ通報しない?とか、ツッコミ所が満載だったけど、

そういう意味でも面白かったです。

そうね、ツッコミながらみたから面白かったという点では、もはや、もう、コメディなのかもしれません。


気になる邦画をいくつか見つけたので、テンポよく見ていきたい。最近、映画見てなかったから、沢山みたいのかもしれない。

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「グッバイガール」

娘を抱っこしながら、家で映画をみる余裕がようやくできてきた。

特に見たいものはなく、ニールサイモン脚本ってことで、昔の映画を見た

「グッバイ・ガール」

部屋を追い出され、そのまま住んでたら、次の家主が来てって話。

今の時代にも通じるストーリーって感じで、さすがだなと思いつつ、もっとコメディかと思って見てたら、ただのホームドラマで、つまらなくはなかったけど、特に、面白みも感じなかった。

娘役のませた感じの雰囲気が良かった。

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